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食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
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店名 |
駿河屋
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受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2022 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
うなぎ 百名店 2019 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2019 選出店
うなぎ 百名店 2018 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | うなぎ |
お問い合わせ |
0476-22-1133 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR成田線「成田」駅(東口)または京成本線「京成成田」駅から歩いて10分 成田駅から825m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
1798年 |
備考 | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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先日の川豊 本店さんですっかり味をしめ、またまた成田でうなぎを食べちゃいました。
今回は、山門のすぐ近くにある駿河屋さんです。入口の看板に「本日は三河一色産」と書いてあります。
建物は奥行きのある大きなものですが、「川豊」みたいに古い木造の日本家屋ではなく、昭和に建て替えられたような、普通の建物。一階のテーブル席は凄く平凡で、雰囲気はもう一つです。
うな重はやっぱり特上いっちゃいます。¥2730で肝吸い付き。「川豊」の上うな重¥2000と比べると高いなあ。「25分~30分かかりますけど大丈夫ですか」と聞かれ、それならビールを注文します。小瓶があるというので、スーパードライ¥365を。肝焼きを食べようかと思ったのですが、¥735という値段にビビって止めました。肝焼き¥735って、高くないっすか。いったい何本出てくるんだろう。
ビールと一緒にお新香がきました。奈良漬、しば漬け、きゅうりなど、結構なボリュームで、ビールのつまみにちょうどいいです。お店のなかを見渡しながら、ビールをちびちび飲んで待ちました。お昼の2時過ぎで先客3組。雨も降ってるし、観光客が少ないですねえ。
ちょうど30分ほど待ったところで「特上うな重」登場。やや大きめの重に入っています。ふたを開けると、おおっ!迫力の縦3列!1.5尾分ですね。まさに鰻がぎっしり。とても良い焼き色で、ツヤツヤした見事な照り。
早速食べてみます。おー、なんと、ふわふわな鰻。身が柔らかくて、でもベタっとはしていない、まさにふわっとしています。そして魚の白身にも似た食感。うん、これは野田岩 下北沢店の白焼きで感じた食感に似てます。
タレは比較的濃いめ。醤油の角は取れていて、少し甘みが感じられます。柔らかい、蒸しに時間をかけたと思われる鰻と、この濃いめのタレは、まさに東京で食べる鰻の味。しかも脂分は程よく残っていて、とても美味しい。
肝吸いは細かく刻まれた三つ葉がたくさん入っていて、美味しいお吸い物でした。
国産うなぎと言っても天然物ではないので、このようなふっくら脂の甘い蒲焼になるんですね。
「川豊」の鰻は、もうちょっと蒸しが少なくて、身が締まっている感じでしたし、タレも甘さを感じないさっぱりとした蒲焼でした。
それに比べ、こちらの「駿河屋」は、関東風の柔らかい、甘い蒲焼。
どっちが美味しいだろう。どっちも好きだなあ。