今日も武骨ハンバーグ : イトーヨーカドー アリオ柏店

ジブンでは、アリオ柏店しか見ない超粗挽きの牛豚合いびき肉。

対面量り売りで以前は１００円を切るかなりのお買い得商品でしたが、現在は１０８円だったかな？それでもこのクオリティの貴重さからは、めちゃめちゃ安いと思っています。

この挽肉は２人前で３５０ｇがベストと思っていて、行くたびに必ずと言っていいほど３５０ｇＸ３つお願いしますと言ってパックしてもらいます。

使い道は、肉団子、メンチカツ、肉まん、そしてハンバーグ。

今日のハンバーグは混ぜ物なしの武骨なやつ。火が通りにくいので、煮込みます。煮るときに湯の中にソースとケチャップを入れると、焼き上がりにそれらがフライパンの底に残るのでかけるソースにします。

めっちゃおいしいので、本当はバンズがあればなあ、といつもぐやぢい思いをしております。

セブンパークに来ています。

食事を終えた帰る前に必ず買うのが肉売場の粗挽き牛豚挽肉。ハンバーグ用として売ってますが、揚げボールや鍋の具なんかにも重宝に使ってます。ここまでの粗挽きが買えるのは生活圏の中ではここだけなんで。

ちょうど旨そうなハンバーグのブログを見ましたので、じゃあオイラもって言うことに。適当な大きさの旨いバンズがあればといつも思うのですがこれは今まで叶ったことがありません。

今日はハンバーグには何も入れずにこねるだけ。味付けは塩と胡椒だけにしてナツメグなどの香辛料は一切入れず。肉の荒々しさとか肉の臭みを残したハンバーグにします。

いやあ思った以上に旨かったのには驚きました。ソースも不要。この食感は最近のヒットでしたね。

アリオ柏に来ています。

満天なんとかという天ぷら屋で天ぷら弁当を買おうと決めてましたが、店はとっくに撤退していたのですね。以前気がついていましたけど、忘れてました。魚屋でも弁当を売ってますので見に行きますが、どうもピッタシのがない。じゃあ仕方がない。ヨーカドーで買うか。

売場はさして広くなく、売っているのも種類が少ないので近くにいた店員さんに声を掛けます。

『あのお、弁当売場って、ここだけですか？』

なんかヨーカドーでもいつも行く我孫子店の方が売り場面積は狭い感じですが弁当の種類はいっぱいと思うんですが。帰ってきた答えは、ここだけです。

結局買ったのはたいめいけんのハンバーグ弁当。

家に戻ってよく見たらたいめいけんのシェフの監修でしたわ。

実食。行列に監修をさせてくれたら、もっともっとずっと旨いハンバーグ弁当を作ります！とヨーカドー社長に言いたくなったわ。これ、わざわざたいめいけんの名前を出す必要あります？っつうか、たいめいけんクオリティとあまりにも違いますやん。名前を出せば一時的には売れるかもしれませんが、結局あそこはダメだという悪評が立ったら本業にも悪影響が出るんじゃないのと心配ですわ、この弁当じゃあ。

もっと慎重に弁当選びをしようね←自戒。

youtubeで見ていた納豆の世界。今までに３５００種以上の納豆を食べて来たという方が登場するんですね。で、いつものようにマツコが食べて、これすご～い、とか言うわけですよ。オレも同じもの食べたい（笑）。

取り寄せようと思ったら、売り切れとか１０個以上のセットとかなかなか難しいです。じゃあ、買物ついでにちょっとずつ集めてみるか。まあ、５個くらい食べたらそれでいいという淡泊なワタシですが。ヨーカドーで２個買いました。

最初に食べたのがこれ。
おはよう　ふっくら大粒
ヤマダフーズ（茨城県牛久市）
第1９回全国納豆鑑評会にて最優秀賞受賞。

これ、めちゃめちゃ旨かった。納豆はよく食べますが、だいたい小粒の安売りのものばかり。最近では５８円のものを食べているくらい、納豆って全部同じだと思ってました。

食感が全然違います。大粒というのもあるんでしょうけど、快感を伴う硬さってあるんですね。開けたときには、かぶりと呼ぶそうですが、納豆菌がびっしり白くて。粘りが強烈です。こんな納豆があるんかいと思いました。すごい記念すべき１個目でした。

２個目はこれです。

雪誉
オーサト（茨城県取手市下高井）
第12回全国納豆鑑評会にて大粒・中粒部門優良賞受賞。

最初の納豆を食べた翌日でしたので、二つの比較は鮮明です。１個目と比べて、明らかに柔らかくて、なんか物足りなく感じてしまいます。味わいも濃厚さがもう一つと言った感じで、こういう差があることに気がついただけでも収穫かな。ユキホマレ、という名の大豆を使っているそうで、雪誉。

過去マツコの知らない世界を見てすぐに飛びついて買ったのが、オリーブオイルとイヤホン。それぞれ１個買って終了でしたが、納豆はもうちょっとね。健康にいい、というのが魅力です。

セブンパーク柏に来ています。

ワインの補充にエノテカに行ってみました。そもそもワインの知識ゼロのワタクシ。エノテカのソムリエと話をしていると、どんどん高いワインが買いたくなります。ちょっと一呼吸おいて冷静になろうといったん店を出ます。

その後、モール内のいろんな店に行ってヨーカドーにも寄って。ちょうど酒類売場の前を通りましたのでちょっくら拝見。さすがスーパーですから手ごろ価格のワインがごっそりあって。ジブンなんかにはこっちの方がいいかな。

このワイン、賛否両論の笠原さんが宣伝しているんですね。和食に合います、なんて書いてありますから、門外漢のワタクシ、

笠原さんがそう言うなら間違いなかんべ

とか思うわけですよ。瓶を回すとスペイン産。

早速いただきました。和食に合うかどうか判定はしませんが、結局のところ癖がなくて呑みやすいワインであることは間違いないです。ジブンレベルの者にとっては手ごろで合わせやすいワインと言った感じ。上級者はどう思うのかしりませんがね。

『ラズベリーなどの赤い果実の豊かな香りと柔らかな口当たりが魅力の・・・』とラベルに書かれてますが、まさにまさに。また1本通過しました。