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050-5570-9387
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macnnさんの他のお店の口コミ
店名 |
串焼き まなか
|
---|---|
ジャンル | 焼き鳥、串焼き、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5570-9387 |
予約可否 |
予約可 お待ち合わせでのご利用はお断りしております、 |
住所 | |
交通手段 |
柏駅東口より徒歩5分 柏駅から222m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通しあり |
席数 |
12席 (カウンター8席程度、テーブル4席) |
---|---|
個室 |
無 3〜4名様用小上がりあり |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
未成年、お子様不可。 |
電話番号 |
04-7167-5228 |
備考 |
当店は少人数で、静かに、和やかにご飲食して頂く店作りを心がけております、 |
初投稿者 |
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お疲れさんセットを頂いた後にハンバーガーチェーンの2階の店内から
アイスコーヒーを飲みながらパレードを見ていました。
18時を回ったのでそろそろ涼しくなってきたかなと思って街を徘徊始めました。
大通りに面したお店は、店頭に屋台を出していて通常営業をしていないみたいだった。
ふと路地に入るとお洒落な和風の建物が見えました。
近づいてゆくと1階は3つのお店になっていました。
「佐賀」という焼酎のお店は暖簾が掛かっていなませんでした。
「もっきり」というお店は貸切という張り紙が出ていました。
そしてもう一軒がこちら「まなか」さんでした。
店先には「レバ刺し」とか「赤霧島」とか「赤兎馬」いう張り紙が出ていました。
引き戸を開けて「レバ刺しありますか?」と訊ねると「あるよ~」と返事がありお店に入りました。
カウンターが8席と奥に4人程度の部屋があるように見えました。
大将から座る席を指定されました。
「飲み物は?」と聞かれたので「ちょっと待って下さい。」と答えて店内を見渡しました。
結局、焼酎の「くじら」をロックでお願いしました。
すると大将から「レバ刺しもだね~」と確認されました。
出されたロックはグラスからこぼれそうなほど一杯入っていました。
少し嬉しくなりますね。
お通しはささみを網で焼いて胡麻ダレが掛かっていました。
旨いです。
暫くして「塩ごま油につけて食べてください。」とレバ刺しが出されました。
良い赤色をしていました。
早速頂いてみると、臭みは全く無くてさっぱりしていました。
新鮮だけでなく、かなり健康な鳥を想像させてくれました。
千葉県産の「地養鶏」を使っているとメニューには書かれていました。
若くて走り回っていたのに違いない。
しかし、このさっぱりしているレバ刺しだけでは物足りなくなってきました。
「1本でも良いのですか?」と訊ねると「1本からでも良いけど1本だけは・・・」
との答えがありました。
「ハツ」と「砂肝」と「ネギ間」を塩でお願いしました。
「若焼きで」というのを忘れてしまいました。
最初に「ハツ」と「砂肝」が、ガリが盛られているお皿に出されました。
表面はよく焼けているようにも見えましたが、濡れているようにも見えました。
ハツから頂きました。
臭みは無く柔らかくて旨い。
中は生のような感じでした。
これなら「若焼き」という必要は無かったですね。
砂肝も同じ感じでした。
ほんのちょっと塩辛く感じましたけど。
急遽、瓶ビールを追加しました。
厨房を眺めていると、先客がオーダーした日本酒のお燗はやかんに徳利をいれて、
その徳利に温度計を刺していました。
そして、時々温度を確認していました。
残ったネギ間は両面はこんがりと焼いていました。
そして表面を指でなぞって焼き加減を確認してから出されました。
これで何が分かるのか私には理解できませんでしたが、
結構調理に拘っていることは良く分かりました。
「これが見れる席を指定したのかも」とも思って食べました。
これまたジューシーな肉で美味しい。
ネギも香ばしいのにジューシーで美味しい。
次はレバも串焼きで頂きたいと思いながら精算しました。
ご馳走様でした。