この低価格でこんな素敵な料理を愉しめる店なんて、ローマにだって少ないかもね。 : テラコッタ

この口コミは、ジュリアス・スージーさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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3.9

¥3,000~¥3,9991人
  • 料理・味4.1
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.6
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク-
2019/12訪問2回目

3.9

  • 料理・味4.1
  • サービス3.8
  • 雰囲気3.6
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク-
¥3,000~¥3,9991人

この低価格でこんな素敵な料理を愉しめる店なんて、ローマにだって少ないかもね。

ぼくは言った、
「きょうはイタリア人みたいに、
陽気に自堕落に過ごそうよ。」
ムゲーシュは笑った、
「おれたちの休日はいつだってそうじゃないか。
”イタリア人みたい”だかどうだかは知らないけど。」
ぼくは言った、「じゃ、言い直すよ、
サイゼリヤも鳥貴族も素敵だけれど、
でも、たまには料理人の顔の見える、
心のこもったていねいな料理を食べようよ。
きっときみは新しい料理の
イマジネーションをもらえるよ。」
そしてぼくらは、浦安テラコッタへ向かったのだった。


もしかしたら、このレヴューを読んでいる人は
いま苦笑したかもしれない。
「テラコッタだって!?? 食べログの点数は3.08じゃないか!
もしもホンモノのイタリアンを食べたいならば、
サバティーニにでも行けばいい。笑っちゃうな、
これだからインド料理関係者はインド料理以外のことには無知蒙昧で、
レストランリテラシーが皆無だって言われるんだよ。」


ぼくは反論する。
まず最初に、テラコッタさんは(おそらく)
簡素な内装と格安価格のゆえ、食べログ評価が不当に低い。
多くの人は安くておいしい料理をふるまってくれる
レストランを求めながらも、
しかし、実際にそんな店が存在している場合には、
そのありがたさに気づかないのだ。
あるいは、低価格レストランにばかり行っている人には、
テラコッタさんの味つけは上品すぎて、
アピールしない可能性もある。
次に、ぼくだってバブルの時代にはカネまわりが良かったので、
外苑前のサバティーニでディナーを食べたことくらいある。
たしかにサラダ軽くレモンを絞ったラディッキョ・ロッソの苦みが
(当時にあっては)新鮮だったし、
他の料理も(記憶にはまったく残っていないものの)、
たしかにおいしかったけれど、請求された料金があまりにも
(あまりにも!)高かったので、
ぼくと女友達は憤慨して、支払い後、店の外に置いてあった
背もたれのある木作りの椅子を盗み出して、
タクシーに乗って、持ち帰ったものだ。
(ごめんなさい。いまのぼくにはよくわかります、
どう考えても、悪いのはけっしてサバティーニではなく、
あくまでもぼくらであって。だって、当時ぼくらにお似合いの店は
四ツ谷の格安フレンチビストロ「パザパ」であって、
けっしてサバティーニはぼくらの行くべき店ではありませんでした。)
とはいえ、そのときぼくは学んだものだ、
必ずしも、料理のおいしさは値段に比例するものではないことを。


また、ぼくは(その後、長い時を経て)いまから12年ほどまえ、
ルネサンス美術を鑑賞すべく、
当時つきあっていた女友達と一緒に
ローマとフィレンツェを訪ねたことがあって。
フィレンツェのリストランテは、
牛肉の塊を赤ワインに漬けておいて、オーヴンに突っ込んで焼き上げたような、
豪快な料理がとてもおいしく、かつまた値段も安かったものの、
他方、ローマのトラットリアは、ピッツアの台を業者から買ってるような、
雑な店も多く、こちら浦安テラコッタのように、
1000円ていどからランチを愉しめるにもかかわらず、
ていねいに料理を作っている店など、けっしてぼくは出会わなかった。
ぼくは知った、東京圏の外食のクオリティは高い。


ま、そんなわけで本題に入りましょう。
ぼくらは以下の注文をした。

Puglia Aglianico 赤 2017年 ボトル 2500円
ムゲーシュはまずワイングラスの薄さを賞讃した、
"Wao,this glass is very thin!"
あまりにもあたりまえのはなしだけれど、
ワイングラスはある程度上等であってこそ、ワインの魅力が味わえる。
ぼくはサイゼリヤのワイン選びと格安価格設定を讃美するものの、
ただし、あの安物の分厚いワイングラスでは、
せっかくのワインがあまりにもかわいそうだ。
(それでもぼくはサイゼリヤを愛しているけれど。)
ぼくは言った、「しかも、ワインはちゃんと
セラーで温度管理して保存されてんだぜ。
アムダスラビーとはえらい違いだよ。」
ワインは、果実味に富んでいて華やかで、
澄み渡っていながらも、力強さが潜んでいる。
おっと、さいきんのぼくはワインのプロたちとのつきあいが生まれたので、
ついかれらに影響されてぼくまでこんなコトバを囀ってしまう。
自分でも笑っちゃうな、ぼくのワイン舌なんてボロいのに。
いいえ、そんなぼくでもわかるくらいにこのワインには
(セラーの効果もあって)ちゃんとワインらしい優美な魅惑がある。


料理は、ふたりとも、
Pranz B (スモールコース)1480円。


【前菜3種盛り】
冷製 サーモンのマリネ、サニーレタス添え。
(まったりしたサーモンがおいしく、
レモン汁の酸味が清楚なアクセントです。)

冷製 テリーヌ、白インゲン豆添え。
(ひんやり冷えた肉の脂肪分までおいしい。)

キッシュ、ポテトサラダ添え。
(卵の明るい黄色が幸福を感じさせてくれます。
ポテトサラダもかわいいおいしさ。)


フォカッチャ。
焼き立てでふかふか。香ばしい。

【パスタ】
生ハムと舞茸のクリームソース(リングイネ) +200円
ソースが完璧にパスタに絡んでいます。
ムゲーシュは言った、”Not solty,cocked very well !"
もしもここに黒トリュフが混ざっていれば香りもサイコーだけれど、
ただし、そうなると値段も3倍はつくでしょう。
ぼくは田中康夫さんではないので(?)、トリュフなしでも十分幸福です。


ジェノベーゼ、バジル&松の実(リングイネ) +200円
緑あざやかなパスタ。
ブロッコリーとベイビーコーンとオクラが入っています。
ムゲーシュは言った、「おぉ、ローズマリー!」
なお、ムゲーシュがついこのあいだまで住んでいた、
アムダスラビーのスタッフルームが入っていたURアパートメントの
前庭にはローズマリーが植えてあって、
そういう意味でもぼくらにローズマリーはしたしい。

【デザート】
デザートがつねに数種あって、
それらのなかからお客がその日の気分で選べることもまた、
テラコッタの魅力のひとつ。
デザートのなかには、プリンもあったけれど、
プリンはムゲーシュの得意デザートでもあるゆえ、
ぼくらは他を選んだ。

マンゴーのシャルロット。
ひんやり冷えておいしい!
いちばん上には、艶やかに輝くあざやかな黄色いマンゴージェリー。
中間部はふわふわな幸福。
いちばん下には、やわらかめのクッキー状の台。

ティラミス。
ココアの香りも官能的で、まったりおいしい。


【コーヒー】
これがまた綺麗に澄んでいて、
ほど良い苦みが心地よい。
ムゲーシュも言った、”very good coffee!"


実は、こちらのお店で土曜日に給仕の仕事をしてらっしゃる某嬢は、
アムダスラビー西葛西店の常連さんなんです。
この日は彼女はいないのだけれど、
この日のサーヴィス担当の女性も、
ぼくらをくつろがせてくれる、節度のある
ほどよくフレンドリーなサーヴィスをしてくれた。
また、ムゲーシュは、自分の料理を愛してくれている素敵な女性が、
こんなすばらしいイタリアンレストランで(も)働いている人であることを、
ちょっぴり得意がった。
ついでながら、彼女はこの店のスタッフでありながら、
この日の夜には、予約を入れて、
お友達とディナーをなさる予定だそうな。
ぼくはそれを聞き及び微笑んだ、
なぜって、それは「自分の好きなものは自分で選び、
いったん選んだものは徹底的に愛し抜く」いかにもそんな
彼女らしいふるまいだから。


そしてぼくらはかるく東京散策をして、
麻布十番のバー aJ terrasse で、
東京タワーを眺めながら、シャンパーニュを愉しんだ。
そしてぼくらはそんな素敵な時間をすごし、
すっかり満足して西葛西へ戻って、
そしてその日の最後は、鳥貴族で、
生ビールとヤキトリを愉しんで、その日の〆としたのだった。


ぼくと女友達とインド料理、ときどきフランス料理。
http://tabelog.com/rvwr/000436613/


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2019/05訪問1回目

3.8

  • 料理・味4.1
  • サービス3.5
  • 雰囲気3.7
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク-
¥1,000~¥1,9991人

ランチのミニコースでさえも、ひとつの優美な世界が描きだされています。

ぼくがこちらのレストランを知ったのは、
アムダスラビーの常連さんのおひとりが、
週末にこちらで
ホールサーヴィスのバイトをしてらして。
このごろぼくはイタリアンに興味しんしんゆえ、
その人が気を効かせて携帯端末に入っている
こちらのお店の料理写真を見せてくださって、
ぼくは、「あ、おいしそう!」、
と、おもったからだった。
だからぼくは安心して食べに伺って、
おもったとおり、
ていねいで心のこもった上等の料理で
ぼくはゆたかな気持ちになれました。


場所は、東京メトロ東西線・浦安駅から徒歩3分。
この街を東西に走る大通り やなぎ通り の路面店、
ダイエーの1ブロック手前です。

黒い天井、白い壁、
いくつものペンダントライトがぶら下がっていて、
床はくぐもったオレンジ色の薄石タイル。
椅子の背もたれとクッションはオレンジ色。
黒いチェストのなかにはたくさんのグラスが輝いていて。
店内には、静かなおジャズが流れています。
カジュアルレストランとchic なレストランの、
ちょうど中間くらいの位置取り。
お客さんは浦安マダムが数組、
おひとりで上品に召し上がっている方もいれば、
ママ友ふたりで、コドモの塾の話などなさりながら、
スパゲッティをいただいていらしゃる方々も。


ぼくが選んだのは、Pranzo B コース プリフィックスで基本1480円。
1)前菜3種盛り と フォカッチャ。
2)6種のパスタのなかから選ぶ、お好みパスタ。
わたり蟹のトマトソース、ホタルイカとカブのオイルソース、
牛挽肉ソース(ボロネーゼ)、リングイネのカルボナーラ、
リングイネのジェノベーゼ、桜エビと旬野菜のリングイネのなかから、
ぼくは+200円で、桜エビと旬野菜のリングイネを選んだ。
3)本日の5種のデザートから選ぶ1品。
チョコレートのロールケーキ、ティラミス、ズコット、プリン、
チョコレートのタルト(+500円)のなかから、
ぼくはズコットを選んだ。
4)コーヒー/紅茶
ぼくはコーヒーにしました。


ナイフとフォークは等級の良いステンレスの重めのものが選ばれ、
ミニマリスティックな鉛の小さなレストの上に置かれていて。
料理への期待が高まります。


前菜3種盛りからもう、シェフの本気が伝わってきます。
a) サーモンのマリネ、サニーレタスの上に。
b) 生ハム、ポテトサラダを覆うように。
c) テリーヌ、ヨーロッパキューリのピクルスを乗せて、
レンズ豆の煮込みを添えて。
なお、この料理名はぼくが(料理説明のために)勝手に書き直したもので、
シェフの書いたメニューはもっとシンプルです。


この前菜が「ちいさなフルコース」になっていて、
シェフのそんな趣向が心憎い。
ひんやり冷えたテリーヌの、肉と脂肪のあいまったおいしさに、そっと、
おだやかな仕上げのレンズ豆の煮込みを併せ、
ピクルスの優しい酸味をちょっとしたアクセントにするセンスも上品。

焼きたてのフォカッチャにも幸福感があって。


桜エビと旬野菜のリングイネ(要は、細麺スパゲッティ)は、
オリーヴオイルに移したニンニクや
とうがらしのニュアンスをほぼ感じないものの、
茹で湯で伸ばしたオリーヴオイルに
(絶妙に適切な!)塩味をつけた簡便なソースで、
スパゲッティ全体をコートしてあります。
スッキーニの緑、桜エビのピンク、
プティトマトとパプリカの赤が、
パスタのなかに混じっていて、
その色合がチャーミングです。
桜エビはそもそも味というほどの味がないけれど、
むしろピンク色のかわいらしさと、
しゃきしゃきした食感に貢献しています。
はんなりしていて繊細なおいしさ。
いかにも舌の良い料理人の味つけです。


もっとも、もしもぼく自身の好みに従うならば、
もう少しオリーヴオイルに、
ニンニクのうまみやとうがらしのキックを移してあれば、
よりいっそう好みではあるけれど、
しかしながら、これはこれで清楚においしいし、
そもそも浦安マダムたちがこの味を選んだのだもの、
ぼくは彼女たちを好きになっちゃいそう。


デザートはズコット zuccotto。
フィレンツェルネサンス期に誕生したというドーム状のケーキで、
メディチ家に由来するといわれているそうな。
スポンジケーキの内側にクリームを包み込み、
そのクリームのなかの、
ナッツとチョコチップが軽快な食感のアクセントになっています。
たいへん優雅なおいしさです。
それにしても毎日5種のケーキを準備するのは、
たいへんな手間でしょう。シェフのプライドがうかがえます。


ぼくはふだんは「ケーキよりアルコール」
という ろくでなし ゆえ、
ケーキ類について語る資格はちいさいけれど。
一般論として、
実はケーキは、ケーキ屋さんよりも
むしろレストランの方が表現できる世界が大きく、
よりいっそうおいしい場合が多い。
なぜならば、ケーキ屋さんのケーキは、
(お持ち帰りが基本ゆえ)固形度を高めなくてはならず、
しかも、お買い上げの翌日もおいしく食べられるような仕様です。
対照的に、レストランのケーキは、
その日作って、その日その場でお客様に食べていただくもの。
固形度ー粘性に気遣う必要もまったくありません。
もっとも、一流のケーキ屋さんは、
この条件を前提に自由な表現をおこなっておられますから、
それもまたたいへんに立派なんですけれど。


浦安テラコッタ、素敵なレストランですよ。
いつかぼくはディナーでいただいたなら、
きっと4.0点はつけちゃいそうな予感がします。
それはそうと、こちらの食べログの点数は、
2019年5月初旬現在で、な、な、なんと3.01ですよ。
これはいったいどういうことでしょう!??
ぼくはおもにインド料理のことしか知らないけれど、
食べログの点数は、おおよそちゃんとしている傾向がある、
と、おもっています。あくまでも「おおよそ」ですが。
しかし、どんな良店であろうと、
開店してから1年くらいは仕様上、当然低得点ですし、
また、こちらテラコッタさんのように、
開店して8年めであってなお、
こんなに上等においしいのに、
なんでまたこんな不条理な低得点!??
と、驚くことも、たまにあります。
逆に言えば、それであってなお、
ちゃんと8年間営業しておられるのだもの、
こちらのお店に、たくさんの常連さんがしっかり
ついていることがうかがえはするのだけれど。


あるいは、このレヴューをお読みになった方は、
「スージーの野郎、インド料理のことしか知らない癖に、
にわかイタリアン通を気取りやがって!」
と、おおもいかもしれませんが、
anyway、ぼくのレヴューをよく読んでいらっしゃる方で、
イタリアンがお好きで、浦安近郊にお住まいの方は、
ぜひ、いらしてください。
ま、あなたにとってこれはひとつの賭けですね。
賭けのない人生はつまらない。
どうぞ、ぼくのこのレヴューに、賭けてください。


ぼくと女友達とインド料理、ときどきフランス料理。
http://tabelog.com/rvwr/000436613/

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店舗基本情報

店名
テラコッタ
ジャンル イタリアン、ワインバー、パスタ
予約・
お問い合わせ

047-380-2700

予約可否

予約可

住所

千葉県浦安市北栄1-1-6

交通手段

東京メトロ東西線「浦安」駅 徒歩5分

浦安駅から328m

営業時間
予算(口コミ集計)
¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay)

席・設備

席数

24席

(カウンター5席)

個室

貸切

禁煙・喫煙

分煙

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駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり

メニュー

ドリンク

ワインあり

特徴・関連情報

利用シーン

一人で入りやすい 知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる

ホームページ

http://www.terracotta2011.com/

オープン日

2011年6月2日

備考

ランチはクレジット不可

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

初投稿者

よっし-よっし-(10)

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