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美味しいマトンパヤ(脚の煮込みスープカレー)
下記レビューのコックさんは、2018年8月30日に近隣で開業したとのこと。
<2017年12月再訪>
1年ぶりにお店に出向いてみました。
インド人コックさんと若い南アジア系男性店員1名の体制です。
ダメ元でパヤ(脚の煮込みスープカレー)があるか尋ねるとあったため、選択可能なソフトドリンクのホットチャイとともに注文。
先にオレンジ色のドレッシングがかかった、キャベツやにんじんの千切りとレタス少々にコーンが載せられたサラダが登場。日本の食堂でも提供されるようなタイプで、特にインド風ではありません。
待つこと15分ほどで、40㎝長で少し小ぶりの涙型のナン1枚と、刻みコリアンダーリーフが沢山入ったマトンパヤが登場。
ギー(澄ましバター)が塗られたナンは、焼き加減が良く、適度にスパイシーなスープに浸して完食。
皮に少し毛が残っていた点が少々残念。
この日は他店にハシゴ予定につき、後から追加されたナン1枚は持ち帰り。
食後のホットチャイはほんのり甘くておいしかったです。(計1,000円)
追伸:コックさんによれば、マトンパヤは時折注文が入るため、提供可能な場合もあるが、余り作らないので、なるべく事前に電話確認してほしいとのこと。
インド・パキスタン名物の20cm大の骨付きマトンニハリがナンとソフトドリンク付き1,000円でランチでも食べられました。(ビリヤニも毎日提供)
<2016年12月再訪>
レビュアーさんから、「マンガ肉」のニハリが食べられるとの貴重な情報をいただき、11月前半のような暖かい陽気に誘われて、祝日昼12時半前に3年ぶりに出向いてみました。
行徳駅からお店に向かう途中、集団礼拝に向かう白帽をかぶった白衣の男性を何人か見かけつつ、以前の手作り感満載の中華料理店のような赤い看板から、業者発注とおぼしき、タージマハルの写真入りの黄色い看板に変わったお店に、以前と変わらない自動表示であるも、自動で開かないドアを手動でスライドさせて入店。
先客は1組、当方の後からテイクアウト客が1人で店内奥のテレビにはベテラン俳優アヌパム・ケールが出演する少し前のボリウッド映画(インドのヒンディー語映画)が英語字幕付きで映し出されており、インド・ラクノウ出身のコックさんが1人で接客もしています。
ニハリ(1,000円:ナン、ソフトドリンク付き)とマトンビリヤニ(マトン入りのスパイシーなパエリア風ライス、サラダ、ライタ(スパイス入りの甘くないヨーグルトソース)とソフトドリンク付き:1,000円)を食べきれない分は持ち帰る旨を伝えて注文。
先にオレンジ色の少しスパイシーなドレッシングのかかった、コーンとレタス主体のサラダが登場。
10分ほどして、大盛りのマトンビリヤニとライタが登場。白、黄色、オレンジ色のまだらなバスマティライスの中には骨付き混じりの大ぶりのマトンがゴロゴロ入っており、ボリュームはカラチの空(埼玉県八潮市)同様の大食漢レベル(800g程度)です。
以前食べた時と作風(コック)が変わったせいか、日本のカレー粉に似て塩分が強く、個人的には以前のビリヤニの方が好みです。
持ち帰り前提で、茶碗1杯程度を軽く味見のように食べていると、個人的にメインのマトンニハリと40cm大の涙型のナンが登場。
20cm大の骨は片方に空洞が空いていたため、少し入っていた骨髄を吸い出しゴクリ。個人的に食べた中ではマーディナ(群馬県伊勢崎市)のマトンボーングや、サプナ(東京・成増:2016年12月閉店予定)のグッ(ト)カーよりも一回り小さめながら、八潮等より少々大きめの肉のボリュームです。
とろみがついたスープ状のカレーには刻んだコリアンダーリーフのほか、小口切りされた青唐辛子や針生姜が沢山入っていて、少し前に食べたハビビ ハラル レストラン(西大島)のニハリよりもスパイシーで、顔から汗をかきつつ、甘く柔らかいナンと合わせて完食。(ニハリは八潮、草加、野田や射水等に匹敵するくらい、とても美味しかったです。)
自家製というラッシーは少々独特な酸味があり、個人的には今ひとつ口に合わなかったのが残念。
残ったビリヤニを持参のタッパーに入れて会計し、退店しようとすると、コックさんがハーフサイズのビリヤニをプラ容器に詰めてプレゼントしてくれました。感謝感激。(帰宅後レンジアップし、夕食でおいしくいただきました。)
追伸:金曜は集団礼拝帰り客で13時半から1時間くらい混雑するとのこと。
毎日提供のビリヤニは金曜のみマトン、その他の曜日はチキンで、作った日のうちに食べ切らないとおいしくないそうで、ニハリも大抵毎日、パヤは時折提供とのこと。
また、コックさんは以前、ニューホットマサラ(埼玉県草加市)や、イラン人オーナーの六本木のインド料理店アラジンに在籍していたそうです。
ハビビハラルレストランのコックさんや、Handi レストラン(千葉県野田市)のコックさんを知っており、同氏が在籍時のカラチの空の料理がおいしかったとのこと。
<2013年12月初訪問>
ネット情報で行徳でビリヤニを提供する店があることを知り、土曜夕方17時半過ぎに初めて出向いてみました。
行徳駅から徒歩約10分で住宅街のど真ん中にぽつんと電飾で照らされた中華料理店風の店に到着。
ドアは自動表示ですが、開かないので手で横にスライドさせて、入店。
店内は中華料理店を居抜きで使っているようで、4人がけテーブルが4つあり、全くインド風ではありません。
入口すぐ右のオープンキッチンで若いインド人男性店員(コルカタ出身)にビリヤニ(1,000円)があるか尋ねたところ、「OK」とのこと。
また、サービスのソフトドリンク(ビリヤニのセット)を尋ねられたため、「ホットチャイ」と伝え、待つこと15分。
先にステンレスカトリに入ったライタ(浅葱やキュウリ入りの甘くないスープヨーグルト)とともに、中華料理風の縁どり模様の皿に載せられたチキンビリヤニが登場。
ビリヤニは白、黄色や茶色とまだらになったバスマティライスの上に薄くスライスされたレモンと細かく輪切りにされた浅葱が載せられており、大きな骨付きの手羽元が2本、骨なしの肉1つと4つ切りの小さなじゃがいもが1つ埋まっており、ライタをかけても適度にスパイシーで味がよく染み込んだパラパラなライスのおかげで、サクサクと完食しました。
ボリュームはチャエカナ(野田)以上、チャスカ(坂東)未満でそこそこありました。
食後のホットチャイは大きめのマグカップに入っており、程よい甘さで美味しかったです。
メニューのタイトルにビリヤニと記載されているものの、写真等の表示が一切ない理由を尋ねたところ、「スペシャルメニュー(金曜:マトンビリヤニ、土曜:チキンビリヤニ)」とのことでした。
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tobimus
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FukuLan(南阿佐ケ谷、阿佐ケ谷、荻窪 / スリランカ料理)
店名 |
ティッカハウス(Tikka House)
|
---|---|
ジャンル | 南アジア料理、インド料理、パキスタン料理 |
予約・ お問い合わせ |
047-712-5057 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ東西線 行徳駅から徒歩12分 行徳駅から706m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 (テーブル16席(4人×4卓)) |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗隣1台 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
お店のPR |
本場で修行を積んだ料理人が腕を振るう、本格インド料理をリーズナブルに堪能!テイクアウト有◎
市川市末広の閑静な住宅街に佇む【ティッカハウス】は、本格的なインド料理をリーズナブルにお楽しみいただける小さなお店です。中でも、17種類のスパイスを使用した「ビリヤニ」は、本場の味わいを堪能できる看板メニュー!そのほか、インドカレーやタンドリーチキン、サモサなど多彩にご用意しております。アットホームな空間は、ご家族やご友人とのお食事、デートなど幅広いシーンに最適◎ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。 |
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<2023年5月再訪>
久方ぶりに出向いてみました。
以前とは異なり、外壁がオレンジ色に塗られるとともに写真入りの黄色いファザードで、住宅街の中でひときわ目立っています。
接客は笑福亭松之助に少し似た風貌の南アジア系男性店員1名、厨房に男性コック1名の体制です。
ニハリ(税込1,200円)で、ロティ(全粒粉のパン)を所望するも、「ない」とのことでナンを選択。(ライスも選択可能)
少しして、キャベツの千切りにキュウリとニンジンスライス少々でオレンジ色のドレッシングのかけられたサラダが登場。可もなく不可もなしです。
10分ほどして料理が登場。
刻んだコリアンダーリーフと生姜の載せられたニハリはマンガ肉タイプで、骨に空洞があったので、ストローのように吸うと濃厚で旨味のある髄が少しありました。
グレービーは油がかなり多く、分離していたのでよく混ぜながら、少し甘みのある小ぶりな涙型のナンに合わせると良い塩梅です。
これまで食べたニハリの中でも最もスパイシーな部類で、汗を滴らせながら完食。
食後のラッシー(サービス)は、カルピスに似た酸味があって甘露のように感じました。
次回行く機会があれば、マトンカラヒ(炒め煮)や、ハリーム(肉と麦等をマッシュ状に煮こんだ料理)を食べてみたいです。