牡蠣赤出汁サンダー麺 : らー麺 あけどや

今日のお昼は市川駅南口のあけどやさんへ。
開店直後の到着で外待ち12人！
恐るべしあけどや人気。
45分ほどで着席。
冬のあったか味噌ら〜麺第3弾、牡蠣赤出汁サンダー麺1500円をいただきました。
着丼して目がテン(@_@)
なんとまぁぷっくりとした牡蠣。
大粒、肉厚、濃厚な旨味は広島産ならでは。
スープをいただいてまた目がテン(@_@)
特製赤出汁のコクと牡蠣のコクのマリアージュ。
和洋中、のどれでも味わう事のできないラーメンならではのスープは、更にあけどやさんだからこその口福♡
麺屋棣鄂さんオリジナルサンダー麺の楽しい食感で最後まで美味しくいただきました。
店名が擦り切れた暖簾は大勢のお客様に愛されている勲章。
今日もとんでもなく美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は市川駅南口のあけどやさんへ。
毎年5月は外すことのできない恒例、鴨つけシリーズ。
今日は第一弾の最終日ということもあり悪天候でも大盛況。
11時少し前の到着で6人目に接続。
11時28分、23人でオープン。
鴨つけ麺2023〜あっさり醤油南蛮仕立て〜1200円をいただきました。
瑞々しいピロピロの手もみ麺をスープに浸せば旨みたっぷり鴨清湯。
我を忘れる美味しさ。
まさに無我夢中で啜ります。
スッキリした甘さの柚子ソースがかかったしっとり鴨ロースをはじめ、小松菜の海苔和え、鴨鶏団子など計算され尽くしたドンピシャな具材達の競演。
スープ割りをお願いすれば鴨肉の賽の目切りに節の風味が加わって、美味さ倍返しにノックアウト！
今年も食べられて良かった。
とんでもなく美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は都内に向かう途中の市川で途中下車。
市川駅南口のら〜麺あけどやさんへ。
お目当ては今年の鴨つけファイルとなる冷やし白出汁鴨つけ麺〜淡麗白醤油味〜1300円。
涼しいから空いているかな？と思いきや、安定の行列。外待ち9人目に接続しました。
そりゃそうだ。あけどやさんは涼しい時に食べたくなる温メニューも沢山。
意外なほど順調に列が進み30分で着丼。
先ずは全粒粉の平打ち麺を一口。
麺もさることながら鰹昆布水が美味い。
所謂ドゥルンドゥルンな昆布水ではなく、上質な鰹出汁を昆布が支えているイメージ。
そのまま飲み干せそう。
それに負けない鴨清湯スープも秀逸。
いつものように具材の一つ一つが光る中、しっとりとした土佐鴨ロースに添えられた青山椒ソースが出色。
麺がなくなったら鰹昆布水をスープ割りに。
めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は市川駅南口のら〜麺あけどやさんにて限定の淡麗鰹梅塩つけそば1000円を最終日にゲット。
遅い時間なら並ばずにすむかな？と思い13:20に到着も外待ちの大盛況。
6人目に接続。並んでから35分ほどで着丼。

節系と鶏のWスープに旨味たっぷりの塩ダレで上品さとコク深さを両立。
フスマ入りの平打ち中細麺は全粒粉とはひと味違った喉越しが楽しめます。
途中、レンゲに乗った南高梅のペーストを少しずつ麺に絡めながら味変を楽しみ、後半は大葉オイルを全てスープに溶かし込んで爽やかに。
いつもながら秀逸な鶏団子やメンマ等の脇役も楽しみつつフィニッシュ。

しかしここで終わらないのが流石のあけどやさん。
スープ割りをお願いすると、チャーシューのコマ切れが入り、いい意味での豚臭さを纏いながら全く別のウマウマな豚清湯風の塩スープの顔に。塩分濃度やや高めのため少しお残ししましたがこれが絶品(^^)

本日夜まで。
スープ切れの可能性もあります。
足を運ばれる方はあけどやさんのTwitterでご確認を。

めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は飯田橋のハローワークへの所用の途中、市川で下車。
ら〜麺あけどやさんの限定、鴨出汁わんたん麺白醤油Ver. 1000円を
13:40の到着で外待ち7人目に接続。
変わらず大人気です！
15分程で着席。更に10分で着丼。
シンプルに素材そのものの旨味の深さを感じることができるスープ。
鴨つくねをそのまま包み込んだようなたっぷりの餡とチュルンチュルンの皮は食べ応えたっぷり。
あけどやさんならではの香り高いしっとり鴨チャーシューも抜群の旨さ。
シルキーな、という表現がこれ以上合う麺はないのでは？と感じるほど喉越し最高な麺屋棣鄂のストレート麺は啜る毎にため息。
美味し過ぎて悶絶です。
残ったスープをいただきながら鷹の爪が口の中で弾けるとピリッと小粋な花を咲かせてフィナーレを飾ります。
もはや千葉を代表する鴨マイスター。
いや〜とんでもなく美味しかったです！
ごちそうさまでした！！
※このメニューは10月29〜31日、11月2日の4日間限定です。

今日のお昼は市川駅南口のら〜麺あけどやさんへ。
12:15分の到着で7人目に接続。約30分で入店。
あけどや夏麺第2弾フレッシュ野菜の冷製どや〜ジュ麺1200円をいただきました。
チキンスープベースの野菜ポタージュは一口毎に違う具材が味わえるおもちゃ箱。
オフホワイトのキャンバスにグリーン、イエロー、オレンジ、ブラウン...とカラフルな具材とビーツソースのレッドが映えて目でも美味しい一杯。
お味の方もめっちゃ美味しかったですよ〜！
ごちそうさまでした！！
いよいよ7月11日まで！！

今日のお昼は5月恒例、鴨つけシリーズの締めとなる限定をいただきに市川駅南口のあけどやさんへ。
PREMIUM鴨つけ麺〜土佐鴨と千葉地蛤 塩味〜1300円と鴨ロースネギ塩ご飯300円を頂きました。
具材の多さもあり、相当煩雑なオペレーションになりそうなところを超絶連携プレーで仕上げていく様に見とれてウットリ♡
着丼した見事なビジュアルにまたウットリ♡
鴨などに下支えされたスープは蛤などの豊潤な旨味が口の中で溢れんばかりに広がります。
全粒粉の中太麺もツルモチで喉越し最高。
すだち絞って爽やかに。
プックリとした蛤の上品な旨味とホンビノスのジューシーで強い旨味はそれぞれに素晴らしく甲乙付け難し。
そして青山椒ソースでいただく土佐鴨のロースで昇天！
昆布出汁がブーストされたスープ割りでいただく鴨ロースネギ塩ご飯で顔面崩壊。
ニヤケ顔が止まらなくなり、こんな顔でマスクをしてごちそうさまでしたと言われたら店主もさぞかし気味が悪いだろうな〜と申し訳なく思いながらお店を後に^^;
大満足のひととき。
めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は毎年恒例5月の鴨つけシリーズをいただきに市川駅南口のら〜麺あけどやさんへ。GWと土日の狭間ということもあり開店30分前の11:00に店頭到着で1等賞。
13人待ちで開店。
もちろんオーダーは鴨つけ麺2021〜あっさり醤油南蛮仕立て〜1100円と鴨出汁の炊き込みご飯200円を。
いつも完璧なフライヤーがお店からリリースされているので一つ一つの具材についてはそちらをご覧いただくとして、いつも引き算のスープが好きという癖に、完璧なハーモニーを奏でるこちらのスープにはひれ伏すしかありません。
主旋律の鴨と背後でそれを引き立てる野菜や乾物の支え方が実に繊細でシンフォニック。
ストレートの中細麺は凛とした出で立ちながらもっちりとしたツンデレ。昆布水とかにも抜群に合いそうです。
アレやコレや9種の具材や薬味はどれも秀逸だけど、鴨団子の旨味が出色。一方で期待度が高過ぎた鴨ロースのレアチャーはちょっと肉質がぱさつき気味で残念。
鴨肉の切れ端を散らして供されるスープ割りは更に節系の旨味が加わり、極上の炊き込みご飯を食べながら悩ましい展開に。これはきっと白飯で雑炊にしても堪らんぞぉ〜o(^-^)o
めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は市川駅南口のら〜麺あけどやさんへ。
限定麺の大山（だいせん）どり南蛮つけ麺1000円をいただきました。
店主口上の通り、鶏全開の醤油清湯スープに一つ一つが美味しい具材の数々。
特に鶏団子は絶品。
そして南蛮を名乗るだけあって甘〜い焼きネギがたっぷり入って旨さをブースト。
麺屋棣鄂の中太ストレートの平打ち麺は際立つコクのスープに負けない存在感。
でも、負けちゃってもいいと思うんだよなぁ。
チュルンとした多加水麺でも食べてみたいところです。
コロナ禍のスープ割りは黙って手を挙げて。
アイコンタクトでお願いします。
胡麻と刻みネギと柵切りの鶏チャーをまぶして供されます。
これが旨いのなんの...
スープ割り必須です(^^)
めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は市川駅南口のあけどやさんへ部員の工藤さんとご一緒させていただき、限定の、やっぱり夏はこれだねあけどや夏目ん第4弾 冷やし煮干しら〜麺×冷やし中華 ニボ冷中2020 1000円をいただきました。
ニボニボなスープに甘味、酸味が加わり具材に食べ甲斐のある海老や出汁巻卵など、ちらし寿司をいただいているような感覚。
更に鰯のつみれのような味のそぼろも散りばめられて生魚感満載なので、チャーシューは低温調理より香ばしい炙りチャーシューの方が救いようがあったかな。生臭みを苦手に感じる方は別皿で提供される生姜とスダチを最初から投入した方が宜しいかと思います。
夏のスッキリ麺、ごちそうさまでした。

昨日のお昼は市川駅南口のあけどやさんへ。
肌寒い中、冷たい麺をいただいてきました。
タイトルは...
あけどや夏目ん第一弾　夏の胡麻味噌冷やし麺2020 〜天使の海老と夏野菜の濃厚胡麻味噌冷やし麺〜1100円
長っ（笑）
あけどやお得意の濃厚胡麻味噌に手間暇かけられた夏野菜や大山鶏等の具材が宝石箱のよう。特に海老味噌の美味い天使の海老は二尾も乗って大満足。
ムチムチした麺屋棣鄂の太手もみ麺は食べ応え十分。
目で、鼻腔で、舌で、喉で...感覚総動員で美味しい一杯。
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は二週連続、市川駅南口のあけどやさんへ。5月限定麺の最終週。
鴨つけ麺2020FINAL〜濃厚白湯正油味〜1100円をいただきました。
鴨ベースの白湯はちょうど良い塩梅の濃度でフォアグラオイルの風味がスペシャル感を演出。鴨ロース、小松菜、大葉香る鴨団子...具材それぞれがいちいち美味すぎる（笑）そして後半戦、麺にすだちを絞ったあとのスープと麺の印象の変わりようったら。このお値段でこんな上質で、繊細な味を楽しむことができる幸せ。
日本ってほんとヤベー国（笑）
スープ割りには鴨肉が追加され、最後まで大満足。
最高に幸せな一杯❗️
ごちそうさまでした‼️
※本日（5月27日）の夜営業は臨時休業です。ご注意下さい。

今日のお昼は市川駅南口のあけどやさんへ。
5月といえば毎年恒例の鴨つけ麺2020 第二弾〜洋風塩味〜 1100円をいただきました。
12時30分過ぎの訪問で外待ち4人目。
次々と入れ替わりなんと10分かからず着席。
入店したらまず消毒、客席は定員半分、換気十分です。
一見ポトフのような洋風の出で立ちですが、麺屋棣鄂のモチモチ中太ストレート麺を浸せば鴨の良いクセを纏った出汁感たっぷりの熱々スープ。
極上のレバー？と見紛うサクッとした食感の鴨肉←と思ったらフォアグラでした！（美味いわけだ）に美味しい鴨団子、そして春キャベツやら、しめじやら野菜たっぷり。
麺の上には大ぶりな鴨のレアチャーがたっぷり3枚。
ほうれん草と鴨パストラミのオリーブオイル和えを麺と一緒に頂くと、全体の印象が激変！
なに？このメチャうまパスタ！！（笑）
和と洋の異なる印象を行ったり来たり。
実に楽しい一品です。
麺がなくなったらスープ割りを。
胡麻、小口ネギとフォアグラがたっぷり入って戻ってきます。
これがまた極上のスープ(≧∀≦)
めっちゃ美味しかったです！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は市川駅近くのら〜麺あけどやさんへ。
11:45到着で8人待ち。
これに並んで13:30から東京国際フォーラムで始まるカンファレンスに間に合うか？？？
うーん...悩んだ末に9人目に接続。
6日間限定の『松茸白だしつけめん』1200円がお目当て。
『松茸ご飯』300円と合わせたら1500円の自分へのご褒美(〃ω〃)
30分で着席。更に15分で着丼。間に合った！！
松茸がたっぷりと入った豊潤な白だしスープに麺屋棣鄂の平打ち麺がピッタリ。
この麺、そのままでも美味っ！！
途中ですだちを麺に絞ると世界最高品質と言われるニューカレドニア産の天使の海老の美味さをさらに引き立てます。
スープ割りをお願いして松茸ご飯と交互にいただけば至福の時(#^.^#)
食べられて良かった！
ごちそうさまでした！！

今日のお昼は午後からの横浜での打合せを前に、早目に（かな〜り早目に）出発して市川駅にて途中下車。ら〜麺あけどやさんへ。開店25分前の到着ですでに6人待ち。7人目に接続。
冷やしパクチーTan Tan Black1,000円を並辛でいただきました。
ウンチクは全てフライヤーに書いてあるので写真をご参照ください（笑）
一口食べて驚きました。カラシビでこんなに旨みたっぷりのスープで食べる冷やしは初めてかも。麺屋棣鄂のムチムチ細麺がベストマッチ。
ただひたすらに、永遠に麺とスープを啜っていたい、そんな気にさせる絶品麺でした。これが今日までだなんて...
食べられて良かった。

今日のお昼は市川のあけどやさんにて27日まで限定のちょっぴり大人の焼き味噌ら〜麺850円をいただきました。
いつものあけどやとは違い、中華鍋を振る音も賑やかに炎と煙がモウモウと立ち上る店内はさながら札幌ラーメン専門店の様相（笑）

濃厚な動物系ベースに数々の旨味が加わっておもちゃ箱状態。僕の偽舌では全く分析不能。わかることはただ一つ。
うまい❗️うまい❗️うまーいっ‼️

※何が入っているかはフライヤーをご覧下さい。

麺屋棣鄂の麺も単なる再現を超えたムチムチっぷり
これが850円とは...
計算間違ってないですか？？？（笑）

※辛いので辛味に弱い方はお店に相談してからの方がよろしいかと思います。

昨日の晩ごはんは市川のらー麺あけどやさんにて鴨つけシリーズ第２弾〜クリーミーカリー仕立て〜バターDuck Carryつけ麺1000円、追い飯用の半ライス50円（券売機のライスは100円なので口頭申請現金でどうぞ）

スープカレーのようにサラサラでもなくちょうど良い粘度。トマトの軽やかな酸味とフルーティな香りをまとってとてもお洒落。
麺の丼もオクラ、揚げ茄子、パプリカと真空調理の鴨チャーが彩り良く盛り付けられており目でも美味しさを楽しませてくれます。

麺をスープに落とせば麺屋棣鄂の中太麺がスープをたっぷりまとって口の中へ。
モッチリとした麺と合う〜！
これは堪りません(*^^*)
このバランスは絶妙です。
そしてなんと言っても出色はスープの中の鴨団子。
旨いわぁ〜（≧∇≦）

あっという間に麺がなくなりいよいよお楽しみの追い飯をスープに投入！
大満足でした！！

午後から仕事スタートの為、今日のお昼は都内に出る前に市川駅にて途中下車。
ら〜麺あけどやさんにて待ちに待った限定鴨つけ麺950円を大盛（300g）50円にて。
キリッとした清湯醤油のスープに麺屋棣鄂の手もみのピロピロ麺がドンピシャ！鴨団子やほんのり甘い柚子ソースのかかった低温調理の鴨ロース、春菊と鴨ささ身の和えもの等、全部美味すぎて箸を休めるヒマがなーい！（笑）
あっという間に麺もなくなりスープ割をお願いすると鴨のコロチャーとネギと胡麻を散らし再登場！
最後の最後まで美味しく頂きました。はぁ〜大満足。

今日のお昼は市川のあけどやさんへ。限定のパクチーTan Tan Black900円を並辛でお願いしました。
並辛はスープの旨さがじっくり味わえ、肉みそ、干し海老等具材もたっぷりで楽しぃ〜（≧∇≦）
麺屋棣鄂の太多加水麺は麺自体の旨さが逆にスープの旨さと今ひとつ噛み合わないような気もしたけれどそれはなんとも贅沢な悩み。
相変わらず絶品の限定麺でした！