真夏にカレー南蛮 : 手打ち蕎麦 安田

前回の初訪問の評点3.8を今回4.2に変更。4.0以上の「通う」お店グループに入りました。ただし、私のページでの評点4.2が、事務局の換算によりお店のページでは3.9表記になっていますのでご留意ください。評価の低いお店はコメントをあまりしないので、私の評価平均点が高くなっているせいですかね。
昼間、有楽町よみうりホールのイベントに行き、銀座もアメ横も人が多く、呑みには寄らず、有楽町⇔上野はタクシー移動、電車もJR避けて京成、極力人を避けて、まっすぐ帰ってきました。なので夜、安田さんへ呑みに。
前回のランチタイムは手間かかるお料理は頼むと申しわけないので、夜に再訪問。気になっていた出汁巻き卵＠税込み910、鴨焼＠1170から注文。家内は生レモンサワー＠490、私は芋の亀五郎炭酸割り＠580で呑み始めました。出汁巻き卵はフワフワ薄味で上品、鴨焼は好みから言うと少し火を通し過ぎかな。芋の黒天狗ロック＠660を二杯お代わりしながら、焼き蕎麦味噌＠550、長芋の香り揚げ＠590も注文。家内は昼間のホールが冷房効き過ぎで寒かったため、真夏にカレー南蛮＠1150。焼き蕎麦味噌は甘みも感じるお味噌に蕎麦の実の食感で美味しかった。長芋の香り揚げはパリパリの海苔で巻いてある磯辺焼きのような見栄えと風味。どちらも酒のアテに良い一品。
カレー南蛮は、鶏肉ゴロゴロで食べごたえがあり、優しいカレーの風味のコクもあり、汗かきながら満足のお味でした。近年、妙に専門店的スパイシーカレーが増えているお蕎麦屋さんのカレーだが、こちらのようなほっとするカレー南蛮が好き。つまみでお腹一杯になってしまった私の〆は家内から横取りしたカレー南蛮のおすそ分けでした！2人で7000円弱のお会計、酔っ払ってお腹も満腹の高CPです。
お蕎麦は私には正直ちょっと上品すぎるのですが、お料理がおいしいので通いたいお店になりました。コロナ自粛の市川呑みのお陰美味しいお店見つけられました⁈
以下、初訪問時の書き込みのコピペ。
「ツマミで昼呑み」
私のページでの評点は3.８ですが、事務局の換算によりお店のページでは3.4表記になっている点はご留意ください。評価の低いお店は余り記入しないので私の平均点が高くなっているため、換算されているのかも。
最近昼呑みに使っている寿司政が定休日。どこで昼呑みしようかと考えて、こちらへ初訪問。本格蕎麦屋がこちらくらいしかない市川駅周辺で高評価なお店。
私は、まずは富士山麓ハイボール＠750から始めることにして、ランチタイムで結構な賑わいのため、手打ちそば屋さんでは必ず蕎麦前で頼む出汁巻き卵など手間のかかるツマミは遠慮して、海老天ぷら＠860、牛すじ煮込み＠930を注文、今日は呑まないそうな家内には鴨せいろ＠1300。
牛すじ煮込みは天ぷらより高い価格設定だが、食べごたえのあるお肉たっぷりの好きなタイプの甘辛味で美味しかったので、値段分の満足度はあった。大ぶりの海老2匹にしいたけ、しし唐が付き、海老は自分の好みから言うと衣がカリカリ過ぎたが、野菜天がおいしい。メニューには野菜天盛り合わせもあったので次回はそちらにしてみようかな。家内の鴨せいろは細手のおそばに、美味しいつけ汁。女性客が多いのが理解できる口当たり、喉ごしの良いお蕎麦。私は香りの強い武骨な太い蕎麦が好きなので、正直ちょっと物足りない味わい。
蕎麦前が結構なボリュームだったので、お代わりの芋亀五郎のロックを飲みながら、〆のせいろ＠750を注文。細いながらも食べ応えはあり、返しのおいしさが感じられるつけ汁は好きな味、大満腹。蕎麦湯はサラッとした飲みやすいタイプ。次回はせいろは小にしよう。
2人でお会計は5170円。家内の鴨せいろを除くと、私分で3800円くらい。お酒の価格を考えれば、満足するCP。次回は夜ゆっくり飲みに来て、出汁巻卵や蕎麦がきなどで呑んでみたい。

私のページでの評点は3.８ですが、事務局の換算によりお店のページでは3.4表記になっている点はご留意ください。評価の低いお店は余り記入しないので私の平均点が高くなっているため、換算されているのかも。
最近昼呑みに使っている寿司政が定休日。どこで昼呑みしようかと考えて、こちらへ初訪問。本格蕎麦屋がこちらくらいしかない市川駅周辺で高評価なお店。
私は、まずは富士山麓ハイボール＠750から始めることにして、ランチタイムで結構な賑わいのため、手打ちそば屋さんでは必ず蕎麦前で頼む出汁巻き卵など手間のかかるツマミは遠慮して、海老天ぷら＠860、牛すじ煮込み＠930を注文、今日は呑まないそうな家内には鴨せいろ＠1300。
牛すじ煮込みは天ぷらより高い価格設定だが、食べごたえのあるお肉たっぷりの好きなタイプの甘辛味で美味しかったので、値段分の満足度はあった。大ぶりの海老2匹にしいたけ、しし唐が付き、海老は自分の好みから言うと衣がカリカリ過ぎたが、野菜天がおいしい。メニューには野菜天盛り合わせもあったので次回はそちらにしてみようかな。家内の鴨せいろは細手のおそばに、美味しいつけ汁。女性客が多いのが理解できる口当たり、喉ごしの良いお蕎麦。私は香りの強い武骨な太い蕎麦が好きなので、正直ちょっと物足りない味わい。
蕎麦前が結構なボリュームだったので、お代わりの芋亀五郎のロックを飲みながら、〆のせいろ＠750を注文。細いながらも食べ応えはあり、返しのおいしさが感じられるつけ汁は好きな味、大満腹。蕎麦湯はサラッとした飲みやすいタイプ。次回はせいろは小にしよう。
2人でお会計は5170円。家内の鴨せいろを除くと、私分で3800円くらい。お酒の価格を考えれば、満足するCP。次回は夜ゆっくり飲みに来て、出汁巻卵や蕎麦がきなどで呑んでみたい。