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そのブタは神ってるか?
【総合】3.3 【料理・味】3.3 【サービス】2.7 【雰囲気】2.6 【CP】2.5 【酒・ドリンク】採点せず
※神豚(ネ申ブタ)…直系店二郎で極上に仕上がったチャーシューのこと
決まった定義はなく、あくまで個人の主観
店のHPの新着情報で神豚チャーシューの文言を見つけてから
気になっていて、この日久し振りの再訪(半年振り)。
それにしても自ら神豚と名乗ってしまうところが此方の店主らしい。(笑)
そもそも(自分の解釈では)神豚なんて偶然の産物だし、食べ手の客が決めることだから。
固定されないメニュウは一部の定番を除き常に流動的。
店主的今現在のハマりメニュウは濃厚豚骨醤油味らしい。
なので神豚が乗った濃厚豚骨醤油ラーメンを。
スープの色の濃さと比例し(普通はしないんだけど)何ともショッパイ一杯。
いくら何でもこれは塩分濃度を下げて欲しいところ。
但し強烈なカエシダレから覗く出汁の美味さは一級品。
動物系オンリーのシンプルにして丁寧に摂られたスープだ。
どっかで食べた味?
そうだ!八街時代の梨の花の横浜豚骨にそっくり!
あの頃の梨の花のラーメンもショッパかったっけ。
表題の豚は神なのかなぁ?
自身でお試しあれ。
加筆訂正/二郎インスパは3月いっぱいまで?
前回のレビュウで二郎インスパ(夜の部限定)は二月いっぱいと記述しましたが
お店プログには今月いっぱいとの記載あり。
良く出来た二郎インスパ
(始めにこのメニュウは2月いっぱいで終了の旨、お断りする)
最近は千葉市内でも二郎をインスパイアする店が増えてきた。
こちらの店では二郎風のタンメンは提供していたものの
店主の引き出しの多さから本格的なインスパ二郎も供するようになった。
野菜はもやしだけで誤魔化さずキャベツの比率高し、5対5くらいはあるだろう。
また豚は『神豚』までは行くかどうかはわからないが叉焼ではなく
“煮豚”にしっかりとなっているところが素晴らしい。
唯一の相違点はスープに背脂が浮いていない若しくは入っていないこと。
店主独自の解釈でアッサリ目の醤油豚骨使用に変更している。
コールにて“アブラ”を告げれば野菜の上に乗るのであろう。
麺は加水率低めの太麺だが直系二郎に比べてボサボサ感が少なく食べ易し。
いや~久々に『よく出来ました』二郎である。
“2016.6今日は昼呑み” “016.3味噌勝タン肉玉そば” “2014.12濃厚味噌ラーメン” 〝2013.6 再訪〟〝2013.5引き出しの多さを感じるサブローラーメン”
“2016.6今日は昼呑み”
電車に乗ってのんびり昼呑み。
少し早く着きすぎてシャッター。
暫くは後客もなくじっくりと。
低温チャーシュー(ローストポークの如し)をつまみに
赤星(サッポロラガー)と梅割り、〆は喉黒煮干しの塩で。
“2016.3訪問”
ブログで配信される限定ラーメン情報に「味噌勝タン肉玉そば」の文字。
店主の補足によると徳島ラーメン風とのこと。
肉系そばファンとしては是非食べねばと久々の訪問。
味噌味それも魚介系の主張が強いので勝タンを名乗ってはいるが
別物で玲風勝タンとでも云おうか。
豚バラ肉スライスと玉葱の炒めが濃厚味噌スープに絡まり極旨な一杯。
卵黄を潰してスープに溶かせば、まろやかになり味変。
満足な限定の一杯であった。
“2014.12訪問”
店主オススメの味噌ラーメンを戴きに。
スープ量少なめのドロ系スープだが塩分濃度は見た目ほど高くはない。
赤味噌ベースにWダシかな?味が主張しているのは魚介系。
後味に残る香りは?山椒?
良く(個性的他では味わったこと無し)も悪く(味噌味としてパンチが弱い)も個性的な一杯。
半分食べて辛子味噌投入でパンチ感アップ。
低温叉焼の出来は柔らかくフワッとしていて秀逸。
店のシバリ(ルール)多々あり、要遵守。
〝2013.6 再訪〟
今一番注目しているラーメン店。
ほぼ毎日発信しているブログにて鶏節の二郎インスパの告知。
これは食べなければと訪店。
なかなか食べる機会がない鶏節だが
燻製をかけることが節ならば
やはり燻製臭が残る。
ただ魚介系の節よりはえぐみクドサは少ないか?
TKGは原価の高い多古米の一等米を使ってるせいか量的に物足りない印象か?
もう一つの名物味噌ラーメンは次回に。
〝2013.5 引き出しの多さを感じるサブローラーメン〟
店のブログに昼夜各限定5杯にて
サブローラーメン提供の情報あり。
これは食べねばと
都賀に向かってバイクを走らす。
ミニ(麺量150g)と小(同300g)の二種あり。
トッピングの野菜はキャベツ、もやしの比率2:8位。
シャキシャキ系。
スープは二郎の代名詞たる甘口の醤油スープ。
ただし魚介系スープの為、背脂ギトギトではないアッサリ系のスープ。
振りかけられたのはニンニクではなく生姜。
二郎を模倣したものだが、この一杯はまた違った味わいで完成された一杯。
他にも気になるメニュウがぞくぞく。
〝無化調・渾身の一杯〟
店主はかの有名店「K」の出身とのこと。
ならば無化調でしょ?
果たして…やはり無化調。
券売機のメニュウを見ればどれも惹かれる一杯ばかり。
初訪につきデフォと思われるサンマ煮干し醤油ラーメンを選択。
(もう一枚の写真はお連れさんのタイ煮干し塩ラーメン)
写真からも判るように具は焼豚、薬味の刻み玉葱のみと簡素な一杯。
しかしながらそれは恰も贅肉を削ぎ落としたかのようなマッスルな一杯。
ダシに使われているサンマの煮干し自体も珍しいが煮干し臭さがない!
初めて味わう味。
魚介系のラーメンにしてはエッジが取れていて洗練された味わい。
無化調は得てして味のまろやかさが取れてしまい、
トゲトゲしさが際立ってしまい、かえって不味くなってしまうことが多いのだが、
こちらの一杯は見事その弱点を補っている。
焼豚は低温調理法にて
燻製臭のないハムの如しで
普通の焼豚と異なるが
これは好き嫌いが分かれるかもしれない。
麺は平打ちと細麺の選択あり。
ラーメン好きの店主が拘りを持って営む店に期待大。
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偽舌タケちゃん
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店名 |
掲載保留
麺屋 玲
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ジャンル | ラーメン、つけ麺 |
住所 | |
交通手段 |
JR都賀駅から徒歩2分 都賀駅から170m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
席数 |
10席 (カウンター6席、テーブル4席) |
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個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 1台 (ビル駐車スペース左端) |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年8月 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【総合】3.2 【料理・味】3.2 【サービス】2.7 【雰囲気】2.6 【CP】2.9 【酒・ドリンク】採点せず
横浜の地ラーメンと言ってもいいだろうサンマーメン。
炒めたもやしにトロミをつけ、醤油ラーメンにトッピングしたものだ。
こちらの一杯はそのラーメンをリスペクトし、塩味に仕上げたもの。
スープのベースは動物系中心。
スープ自体にトロミをつけたタイプだが、食べ進めるうちにトロミが無くなってしまったのは残念。
まぁトロミ自体無くなることは中華料理店の料理例えば中華丼などにもよくあることだが
中々トロミがなくならない料理を出す店もあったりして、その差はなぜ?
と思ったりしてしまう。
もやしだけの具は淋しいと豚バラ肉もトッピング。
それにこちらのスペシャリテのニンニク醤油を掛けたのはナイスプレー!
ちなみにこの一杯、二日間限定の一杯。
絶えず何かしら限定は解放されているので店ブログを要チェックされたし。