公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5594-8081
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
まさか稲毛で・・・
お店からの返信
海鮮居酒屋 山傳丸 稲毛店
2021/11/28
ご来店ありがとうございました。
稲毛にお越しの際は、ぜひまたのご利用お待ちしております。
-
{"count_target":".js-result-Review-6068854 .js-count","target":".js-like-button-Review-6068854","content_type":"Review","content_id":6068854,"voted_flag":null,"count":1,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
おっちゃん＆ばっちゃん
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
おっちゃん＆ばっちゃんさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
海鮮居酒屋 山傳丸 稲毛店
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、海鮮、丼 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5594-8081 |
| 予約可否 |
予約可 貸し切り・大人数のご予約はお気軽にご連絡ください☆ |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR総武本線 稲毛駅南口より徒歩1分 稲毛駅から94m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
～￥999
|
| 支払い方法 |
カード可 （JCB、AMEX、Diners、VISA、Master） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）） QRコード決済可 （PayPay） |
| サービス料・ チャージ |
なし |
席・設備
| 席数 |
45席 |
|---|---|
| 個室 |
無 貸し切り・大人数のご予約はお気軽にご連絡ください☆ |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
家族・子供と ｜ 大人数の宴会 ｜ 一人で入りやすい ｜ 知人・友人と こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト、デリバリー |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 |
| ホームページ | |
| 公式アカウント | |
| 電話番号 |
043-244-0739 |
| 備考 |
系列店 南房総やまと寿司の公式オンラインショップ |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
- ※ クーポンごとに条件が異なりますので、必ず利用条件・提示条件をご確認ください。
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
050-5594-8081
※最新の情報は直接店舗へお問い合わせください
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
稲毛駅近くで気になっていたお店。
３年目にして初めて暖簾をくぐった。
お通しは海老とホッキ貝。ビールは中ジョッキのみ。
刺身の７点盛りを注文。
出てきた刺身は新鮮でぷりぷりとしていて美味。
これだけ美味しい刺身なら、日本酒を呑みたいと思いメニューを物色。
すると気仙沼の作り酒屋のお酒、「別格」があることに気がついた。
叫ぶように店員さんに注文。このお酒を出す店に東京でなかなか出会えなかった。
だから、ずっと探し歩いていた。
もちろんネットで調べたらすぐわかる。
でもそんな出会いでは、この酒に失礼な気がするのだ。
支援で訪問した漁師達が、毎晩のように呑んでいたこの酒。
千葉で出会えるとは思いもよらなかった。
コップの酒を矯めつ眇めつ、じっくりと味わう。
今月もまた気仙沼に出かける。
この酒とまた会えるのが楽しみである。
（この後、見事に乗り越したのであります。トホホ）