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【再訪】ナスの辛子味噌炒め&焼餃子
お目当ての某飯店が定休日とは知らず空振り。
近くでと…思い浮かんだのが此方。
久し振りの訪店である。
烏賊と青梗菜の牡蠣油炒めに心が動いたが
折角の久し振りの訪問なので食べたことのないものを
と言う事で表題のメニュウをオーダー。
茄子と油の相性って何でこんなにもいいのだろう?
シンプルに豚ひき肉と茄子だけの炒め物。
辛子味噌炒めの表記だが辛さはほとんど無い。
甘辛い味噌味(甜面醤かな?)がご飯にとてもよく合う!
餃子は久々のオーダーだったが八個!
(メニュウにも表記してあるが餃子のオーダーって見ないから)
二人前頼んじゃったけ?と勘違いも…
いや~やはり千葉が誇る町中華!
マスター、お体大事に末永く頑張って!
[2016.6/再訪] [2015.9再訪/中華丼・焼売]
[2016.6再訪]
ご家族だけの経営になられたので
メニュウを幾分絞っての営業。
炒飯はシットリのパラパラという相容れない加減を両立。
匠熟練の技。
烏賊と青梗菜の炒め物は味付けこそ濃い目だが
下処理に油通しした烏賊と青梗菜の炒め具合が秀逸。
[2015.9再訪]
この日は気分を変えてサイドは餃子ではなく焼売。
一人前七個のボリューム!
肉感は乏しいが懐かしい味わい。
ソースが合いそう。
中華丼は相も変わらず美味しのとろみ具合がいい。
<2015.6ある日のランチ>
この日は肉ピーマン茄子炒めのランチセット。
茄子の炒め具合良し。
シャキでもなくクタでもなく、
いい具合の油の入り方。
付属のイカリングが嬉しい。
<昼酒なう>
某有名蕎麦店の評価に振られて“口直し”に訪店。
もつ煮、餃子を肴に昼酒なう。
<2014.7再訪>
中華丼の付属のチャーハンスープ、これが意外に旨い!
<とある日曜、お気に入りの中華屋さんにて>
運転があるので酒は飲めぬがモツ煮を注文。
こりゃ旨い!
ヘタな居酒屋真っ青!
中華丼、相変わらず旨い!
餡かけの上のトッピングの蒲鉾、茹で海老、叉焼(一枚)がこれまた哀愁をそそる。
ラーメンのスープは醤油のカエシが際立った、いい意味で垢抜けない味。
いまとなってはなかなか他では味わう事ができない味。
メニュウ多く完全制覇は遠い先。
おやっさん、お体大事にいつまでも頑張って!!!!
蛇足ながら
駐車場のスペースが四台増える。
車での来店の方は朗報。
<2012.12 久々の訪問>
東京ラーメン発祥の店、浅草来々軒の流れを汲む最後の店である、ここのラーメンを倅に食べさせたくて訪店。
倅は雲呑麺に焼豚をトッピング。
分厚いロース系の焼豚が四枚、見事に麺の上に鎮座した一杯である。
小生は中華丼に写真にはないがモツ煮。
中華屋さんだが一品料理もチラホラメニュウに。(牡蠣フライやトンカツ、牛丼なども有る)
中華丼は一般的に醤油味か塩味だが、こちらのはその中間と云ったところか。
色合いは醤油だが香りはそれ程前面には出てない。
あまり味わったことない中華丼である。
五目そばの如き赤淵の蒲鉾と焼豚そしてグリーンピースがトッピングされている。愛らしい一杯であった。
自分の家の近くに在って欲しい一軒である。
<2011・9再訪>
久々に昼に訪店。
本日のランチに痲婆豆腐と餃子のセットランチがあったが以前食べた進来麺が気に入ったので再び注文。
連れのカミさんとシェアして食べようと云う事でCセット(炒飯、餃子5個、スープ)も注文。
進来麺は広東麺のことだが、ここの広東麺の野菜餡は淡麗辛口。
餡自体に甘味があるところが多いがこちらは一切なし。
餡を流用している中華丼も同じ。
炒飯はパラパラタイプではないが、しっとりで適度にパラパラな感じ。オーソドックスな一品。
因みにセット価格だからか?炒飯は単品に比べボリューミィではなかった。
<2011.7再訪>
何故かここに夜来る時は20時のオーダースットプぎりぎり。ご主人すみません!!
東京の友人にここのラーメンを食べさせたくて…(来来軒@浅草の最後の系譜である東京ラーメンを)
自分は最近ラーメンの食事が多いので自重してご飯モノ。
友人はラーメン、炒飯。自分は中華丼、二人で取り分けて食べようと云うことで焼売、モツ煮込みを。
ご飯モノは初めてオーダーしたのだが炒飯にしろ中華丼にしろボリュームが有る。
その店の技量を測るのに炒飯を注文するは定番であるが(炒めの技量を見る意味合いから)、自分は中華丼にて技量を見る。
炒めの技量プラス中華料理に多く使われるトロミの技量、トロミの元となる清湯の味も判る。
でほとんどの店で中華丼を頼むのである。
こちらの中華丼はと云うと…初めて味わう味である。塩味なのであるが多くの中華店で味わうトリガラ主張やオイスターソースが効いているものではない。限りなく塩味が主張していると云った感じか。シューマイも肉の比率がそれほど高くない、いわゆる街場の中華屋さんのそれ。ソースが合うようなもっちりしたシューマイ。
数回訪店して数種類料理を戴いたがどれも平均点以上、また料理の種類が多いのもいい。
表のバイクを見るところ出前もありか?
自宅の近くにあったらな~ぁとつくづく思うお店である。
悪友の如き御近所さん二人と日曜の昼下がりの食べ歩き。ラー劇に向かうも入れ換え時期と重なり結構混雑。(6店舗中3店舗のみ営業)
方向転換にして以前行ったことのある「進来軒」へ。運転手につき多々ある唾を呑込みそーな料理で一杯を我慢し、進来麺(一般的には広東麺又はうま煮そばと呼ばれている物)と半ライスを注文。お連れ二人はラーメン+チャーハンのセットメニュを注文。また三人で食べようと肉ニラ炒めも追加。カウンター越しに見える主人のテキパキとした調理を見ながら待つこと暫し。ほぼ全品同時に到着。ラー劇にてお預けを喰らったので一同しゃにむに食らいつく。進来麺は掛っている餡がちょうどいいトロミ。ややエッジが立っている薄めの味付けの餡、スープ(生姜が効いてる昭和的味付けの醤油味)は化調を控えての証か?街場の中華屋さんの効きすぎているそれとは違って私好み。同様肉ニラも化調を極力控えてる感じ。ご飯にとても合う一品。連れ二人は初めての訪店であったが、ラーメンのスープを一口啜るなり目を見合わせ納得の様子。
店構えも中の雰囲気も、また親子丼、牛丼、カツカレーと云った店屋物的メニュ構成から見てもごく有触れた中華店であるが、そこは東京ラーメン(浅草来来軒)最後の流れを汲む当店、親しみやすい主人の雰囲気と相まってB級の超一流といったところか。
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偽舌タケちゃん
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店名 |
進来軒(シンライケン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
043-251-0204 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR千葉駅からモノレール2号線へ乗り換え「穴川」駅で下車。 穴川駅から529m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
23席 (カウンター8席・テーブル11席・座敷5席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店の向かって右隣に4台分 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1968年 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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細君曰く『餡』の多い中華丼が好きと言う。
いやいや中華丼に乗せる餡は元々八宝菜だぜ!
ならば炒め物にトロミを効かせるためだけなので餡は少しで良し。
(八宝菜はうま煮の別称もあるから餡多めでもいいのか?)
そしてザックリと密度高く野菜が一杯入っているといい。
欲を言えば定番の豚肉はもとより海鮮類が入っているならば尚良い。
味は醤油味より子供の頃から食べなれている塩味がいい。
そんな自分が思い浮かべる理想の中華丼に近いのがこちらのものだ。
また東京ラーメンの元祖たる浅草来々軒(現在は無し)の最後の直弟子である
店主宮葉氏のラーメンは是非戴いて欲しいところ。