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辛い中華と言うことで訪問
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１階入口の看板
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２階の店舗入口
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店内メニュー（店の名前が分からない）
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ノンアルコールビール
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注文した前菜メニュー
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前菜の牛スネ肉とハチノスの四川和え
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注文した東北料理
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キュウリとスネ肉の和え
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注文した東北料理？
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揚げ豚肉の甘酢甘酢ソース炒め
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注文した四川料理
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白身魚の四川風煮込み
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洋食拘り男
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店舗基本情報
| 店名 |
中華料理一家人
|
|---|---|
| ジャンル | 四川料理 |
|
予約・ お問い合わせ |
043-270-0199 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
稲毛海岸駅から86m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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ゴルフの帰り、稲毛にあると言う、噂の辛い中華屋へと向かう。
「ナビは高速選んでないね」確かにした道ばかり、Siriにて稲毛駅迄の経路を探す。八千代辺りから京葉道路に乗るが渋滞。
「中華屋には駐車場ある？、無いので、近くのパーキングに止めるよ」しばらく走って料金所、
「670円は安いねぇ、京葉道路は安いから混むかもね」と相方。
「車はイオンに入れる？２時間無料だし、千円位の買い物すればいいし」と、イオンの駐車場へ止める。
「ここ分かりづらいから覚えてね」二階へ上がり斜めに止める駐車場、かなり狭いので少し真ん中へ止める。
車内で荷物整理に手こずると相方は苛立つ、後ろのバンパーとボンネットをぶつけられた話をするも怒る。
「この時間に車を止める人は居ない！」との事で整理半ばで、渋々車をでる。
相方は小走りに歩き、稲毛駅前の「何とか家」を探すが、なかなか見つからない。
駅を一周し、ロータリーを超えて表通りを歩き、左手に「一人家」の看板を見つける。
相方は通り過ぎるが、ここでは？と確認、ドンピシャ二階にある店だった。
店内は明らかに大陸系の店、左奥のソファには小学生らしき子供が寝ている。
無造作にランドセルも置かれている、家族ぐるみで店にいる感じだ（１９時前）。
自分は写真を撮っていたので、少し遅れて入店したが、相方はメニューを見ながら料理を選別、
ノンアルコールビールを頼んだ後、パックの中を見るとスマホのコンセントが無い！あちゃあ、
急いだからなあ～コンセントがあれば電源を借りられるのだが・・
今更、取りに戻ると言ったら怒るだろうと我慢、別の方法が無いかを考える。
敷居で囲われた奥の部屋からは中国系の団体客、賑わっているので、宴会のようだ。
頻繁に客が出入りしている、また次々に料理も運ばれる。
注文した料理は、
前菜の牛スネ肉とハチノスの四川和え
東北料理のキュウリとスネ肉の和え
揚げ豚肉の甘酢甘酢ソース炒め
白身魚の四川風煮込み
の以上、４点。
しばらくすると「牛スネ肉とハチノスの四川和え」が運ばれる。
メニューでは前菜らしいが、確かに辛い！辛いのは山椒のようだが、これが美味い！
直ぐに「キュウリとスネ肉の和え」の登場。
さっきの料理と余り違いが感じられないが、豆が入っていて、ソースも冷たく辛くて美味い。
相方にこの店の名前を確認するも、よく分からないらしい、何とか家。
看板では「一人家」と読めるのだが、口コミ登録時に電話番号で検索すると「一家人」らしい。
しばらく待つと凄い料理の登場！、豚足かと思ったが「揚げ豚肉の甘酢ソース炒め」らしい。
ビニールの手袋をして食べるとのこと、手袋は箱ごと運ばれてきた。
確かにベチョ2になるから手袋は必須、だが食べる身が少ない・・
コクと香ばしさは感じるが、辛さは無い蒸した感じ、自分は１つで放置したが、相方は食べ続ける。
ここで大陸系のサラリーマン風オヤジが入店、淡々面を注文、仕事帰りの食事と言った感じ、
だが一品料理に色々と注文を付けている様子、会話の内容が分からないが、地元の客のようだ。
横に座っている女性客も常連風で、一杯飲みながら世間話をしている。
それでも小学生の子供は寝ている。ここで生活している雰囲気、家賃を節約しているのか？
次に運ばれたのは「白身魚の四川風煮込み」これがラー油に浸かった白身魚らしいが、
いかんせんラー油が凄い！水分の大半はラー油、辛いのだが、これは身体に悪そう、
だが、さっきの「揚げ豚肉」よりは食べやすく、こちらを中心に食べる（これが一番高かった）。
後半は相方が豚肉を解してくれたので、手袋は使わずにいたたぐ、ありがとう！
「ここはカードが使えないよ〜」それは何となく分かっていた。
会計すると七千円弱、ビール２本、少し割高感ありだが精算、辛い料理が食べられて満足。
ただ、もう少し白身魚を食べたかったが、相方が行こうと言うので諦めた。
稲毛から海浜幕張方面へと向かう、大通りを左折して直進、突き当たりを右折すると広い海岸。
ここで航空ショーが開催されるらしい、三年連続らしいが来年は開催されるのか、分からないらしい。
（TVニュースで見る、ワールドチャンピオンシップらしいい）