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店名 |
長寿庵 院内店(ちょうじゅあん)
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん、ラーメン |
予約・ お問い合わせ |
043-222-1096 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東千葉駅から333m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
26席 (全てテーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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・長寿庵 院内店 <新天地地元化作戦:日常食堂発掘任務編>
切っ掛けは、ラ専家さんの「 日本蕎麦屋の中華そば 」。
昔メニューの一番端にあり、私の世代は意外に戴いたことがない。
こちらのお店は、以前歩トレ中に見かけたお店でしたが、
“ 食べてみよう ” とは、全く思わなかった?そば屋さん。
「 入ってね 」オーラが出ていない~目立たない、謙虚なお店です。
ラーメンブロガーさんのブログを見て、関心を抱いたお店。
中華そば >>>>
こちらの、中華そばのスープは中華屋さんのスープと少し変っています。
中華スープと、お蕎麦屋さんの出汁が一体化した様な味わい。
ほのかに甘みを感じる旨みのあるスープ、この場合お汁といった方が近いかも。
麺は、なんと自家製麺だそうです。
私的には、少し太めですが、その分ムチっとして小麦の香りも、あり~。
ビジュアルでいくと、昔風ラーメンです当に、しかし頂いてみると確かに違う味、
中華風お醤油味豚出汁と蕎麦出汁本返し 投げ一本みたいな、
いいとこどりって感じ、やっぱり融合があうかな。
和風は和風ですね。“ ~いい香りだね ”
麺を、よく噛まなければならない太さ。麺が今少し細めだったらストライク感。
「上天ざる」
こちらは、自家製麺だそうで、手打ちかどうか不明ですが
もぅ終わっちゃってる町そばとは、明らかに異なる良い出来。
蕎麦は星付、少し太めの田舎蕎麦風です、風味あり。
天ぷらは昔風、お母さんが揚げてくれたようなやさしさ。
お汁を含んで活きてくるタイプ。
いい意味で垢抜けてはいない、
昔のおそばやさんの御蕎麦という感じで、ほっとしてこころホットに。。
出前もされているようで、間違いなくご近所さんから
愛されている感がただよい、なんかまた、ほっとしました。
//// お昼には充分な旨さと、応援感が生まれるお店なので通いました---
今日は「上天ざる」「カレー南蛮うどん」「ミニかつ丼」でお願いした。
私等の後から、次々、男子一人客が、4名。
男子一人でも、入りやすい店なのかと。
日常的に、お使いのような感じの お客さんが
「 天丼 」と「 カレーライス 」をオーダー。一人ですよ。
“!新しい! 大食いな私でも頼んだ 覚えがない ”
意外な組み合わせに、日+印、思いも付かない組合せ。
ちょっと感激。そうか、世界が広がったような。いつか挑もうと・
私は「 かつ丼 」と「 カレーライス 」にしてみた、んフツー感。
「 上天ざる 」>>>>
天麩羅は海老2本、南瓜2ヶ、お茄子、お蕎麦。
あれっ、上って、海老が1本多いだけかなと、前にも思ったような気が。
そば汁、濃い目の醤油だが、藪ほどではない。いい具合のかえし。
鰹出汁が利いている。鰹風味が増している~あれ進化したかな。
大将は、美味しく作る腕がある、でも時がそうさせなく、なって、、
お蕎麦も、普通にいける充分なお蕎麦、“ 見直したね ”。
海老は意外にも、失礼、おいしい新しい海老。プリプリ感あるの。
「 ミニかつ丼 」>>>>
こちらは、私にとって「オマケ」のような食物。
ミニ丼シリーズ、次々少しずつ5種、いいんじゃないかな。
「 足りるかなぁ不安感 」を、やさしく宥めてくれる。
今の私の身分には、頼りになる助っ人。安心の一杯、うまかった。
この頃は、ミニカツ丼なのに、カツが厚かった2cm近いものだったのね。
長く通っていると、そんな変遷も一緒に味わうのね。
税は、徐々にUP、素材の値上がり、お代は、据え置きよ。。
どうしろと言うのよって、時代の圧力なのかな、、な食事。。
「 カレー南蛮 」うどんで>>>>
お肉は、普通薄切りなのに、こちらのお肉は厚切り、ポークカレー的。
しかも多目、肉好きにはありがたい、お肉を食べたという気がする。
カレースパイシー感もあり、所謂日本そば屋的ではなく、ゆるせる的。
うどんは柔らかいものの、ツレは『お味はいいよ』と、“ そうだね ”。
ツレは、必死に顔を前に、口を尖らせて、、
なんとか、届いている様子??・
ツレには、テーブルが高いのかと、今更、気づいた。
・・しかも、丼位置と口、手の位置が、届かない。
座布団を借りればいいかもと。食べるのに、、苦労するヒトも居るのだ。。
私は、全く気付かなかった自分に、ショック。。思わぬ反省。
その後、ご家族5名入店。なんだ流行っているんだと、安心した。
近いこともあり、何度もお世話になりました。
市民を支えていただき、市民がお店を支えて、、いい街の関係が未だ在るんだなぁ。