久しぶりの訪問にゆっくり、まったり、そして新メニュー : 串もん利げん

数ヵ月ぶりの訪問。

串は相変わらず美味いし、コストパフォーマンス良いし。

レバ焼きも、見るからに新鮮。
色合いからして、美味な雰囲気を醸し出す。

そして新メニュー。
カサゴのホイル焼き。
白身魚とバター、宝箱を開けるようなワクワク感。
しかも食べてもワクワク。
美味、正に美味なるかな。
ちょっと胡椒を足して、味を変えるのも有りかとは思量。

新バージョンのソーセージも有ったそうだが、満腹で注文に至らず。

次はいつ来ることが出来ることやら…

御馳走様でした。

相も変わらず、頻繁にお邪魔する日々。
他にお客様がいらっしゃらない時には、ちょくちょく店主と世間話。
時には時事ネタも交わしつつ、グラスを傾ける次第。

店主ポリシー（って言って良いか否か自信無いが）
「手の込んだ事は出来ないから、良い品を安く提供」

呑兵衛の当方には極めて有り難い御言葉。

だがしかし
店主ポリシーも程々にした方が良いのではと思う事もしばしば。
とにかく安すぎる。

安かろう悪かろうではなく、確りしたもの。
それをほぼ原価、時には原価以下と思われる価格で提供される。

「お願いだから、儲けは確保して！？」とお願いしても、「みんなが喜ぶ顔を見たいから」とおっしゃる始末。

もちろん全てが原価辺りではない。
看板メニューを安く良い品で提供しつつ…の模様。

嬉しいが、心苦しい。

とりあえず、お客様がコンスタントにいらっしゃれば、廻るとの事。
その言葉に期待して、今夜もまたリゲン参り。

幾度の訪問のうちからトピックス。

たらの芽の天ぷら、たまたま入手したとの事。
タイミング良く、たまたまご馳走頂ける事となる。
初物。仄かな苦みに柔らかい（？）食感が嬉しい。

カツオの刺身、ちょうど帰り道で見かけて食べたくなったところ。
確りとして美しい切り身。
厚みも確りしているためか、歯応えもかなり。
カツオは叩きが好みな筈だが、刺身も美味と改めて認識。

時にはインド鮪。
当日はインド鮪しか残ってないとの事で挑戦。
通常で食せば普通に美味。十二分に美味。
…だが、あれ？ やはりいつもと違う。
心なしか味が薄い。
マグロの切り身を比較して味が薄いとは不可解な表現だが、素直な印象としてそんな感じ。
改めてマグロの味の違いに感心する。

いつも美味なる酒、串、魚、そして肴を提供下さるゲンチャンに感謝。
御馳走様です。

常連と化して、はや数ヶ月。

コストパフォーマンスのみならず、一品々々の魅力も多々。
下町の一杯飲み屋の装いではあるが、侮れず。
唐突に飛び出す新メニューに嬉々とする。

3月も訪問すること十数回。
当月のトピックスは、エビ。

焼きで供されるが、当方好みの美味。
殻を剥くのが嫌いな当方にとっては渡りに舟。
頭からガブリといって、尻尾まで。
もちろん人によっては好みもあろうかと思量。
とりあえず当方にとっては頭から尻尾まで食べ尽くせて、尚且つ美味。
エビ好き嫌い（意味不明）の当方にとっては絶好の一品。

常連の方によっては、御一人で4尾召し上がった方も居られる由。
定番メニューに昇格した模様にて、いつの日か記録更新なるや期待。

御馳走様でした。

メニューに無い日本酒と言う事で、「房島屋」と言う銘柄を頂く。
大辛口との事、確かに辛口。
しかし、スッキリとした辛口ではなく、少々引っ掛かる感有り。
美味は美味なれど、残念ながら当方好みに非ず。

ししゃも、はたはた、マグロの唐揚げ等々、魚料理ばかりを注文。
串焼き屋にも関わらず。
はたはたを食したのは初めて。
小振りで身が少ないものの、ホロホロ柔らか。
マグロの唐揚げも、ししゃもも普通に美味なれど、はたはたには驚き。
大振り、小振りと比較して頂いてみるが、個人的には小振りなハタハタが好み。

御馳走様でした。

はたはたが有るとの事。
注文するも、残りお一つ。
１つでも十二分、お願いする。

食べ方分からず、身だけを先に頂いてしまう。
見た目小柄なくせに、骨からはあっさりと剥がれる、
うむ、小さくとも美味。
これなら確かに、2本、3本頂きたくなる。

…と、骨まで食べられるとの御指摘。
身を全て食べきってしまっている。
頭は食べられるかと思っていたが、失敗。
柳葉魚よろしく、頭からがぶりとやれば良かった模様。
自分の無知が恥ずかしいやら…

今更ながら、頭と背骨、尻尾を食してみる。
骨だけでは確かに食べづらいが可能。
しかしながら、一般的には一緒に頂くが好適。
頭は、出汁の様な味わいを感ぜられて頭だけでも美味。

他のお客さんが差し入れられた煮物をお裾分け頂く。
（お店の品ではないので、写真は無し）
唐辛子がぴりりと利いて美味。
幸運な場面に遭遇。

御馳走様でした。

白センマイ刺しが有るとの事で頂く。

臭み無く、コリコリとした歯触りと、皮のような柔らかい歯触りとが入り交じった食感。
酢味噌または塩で頂く。
個人的には嫌いではないが、好みが別れる品かも知れぬとの印象。
当初、酢味噌の方が食べやすいかと思ったが、食べなれてくると塩の方が好みかも。

マグロぶつも頂くが、美味し。
ぶつ切りとは言え、トロの端っ子であるだけ？
ちょっと筋がある切り身もあるが、食べた瞬間にとろける程の切り身。

マグロと漁師さんと市場の方と店主げんちゃんに感謝。
（マグロを育ててくれた大自然にも感謝）

御馳走様でした。

飲み会の帰り道に少しだけ寄り道。

小腹が空いていたので、少しだけ…と言う事で、焼おにぎり。

お試し中の河豚の唐揚げをオーダー。

骨が口内に刺さらぬように、横からガブリ。
お箸で割いて頂くのでも良いとのアドレスもありつつ。

添え塩有るが、使わずとも程好い塩加減。
美味い。
冬らしいメニューという事で検討中とのこと。
全然有り。
さらには日本酒にも合うとの印象。
これは冬のメニューとして出すべきと思量。

マグロの唐揚げ、これまた美味。
そもそも良きマグロの切り身からの唐揚げ。
見た目もなかなかのボリューム感だが、味も絶品。
河豚と言い、マグロと言い、一人ニタリとしてしまう様な美味。

別日になるが、コブクロが有るとのことで、久しぶりに注文。
これがまた酒の肴には持ってこい。
ついつい箸が進んで、日本酒が進んで…
美味い肴と旨い酒、幸せ感に浸る。

御馳走様でした。

年末の2016年最終営業日に引き続き、年始の2017年初営業日に訪問。

事前に予約を入れていた為入店できたが、当日は開店から大忙しとの事。
しばし遅い時間であった為、多少は落ち着いていた模様。

しかしながら、串はほとんど無い状態。
が、ブリ刺しは有るとの事なので、頂く。

店主土産の「黒作り（イカスミの塩辛）」をお裾分け頂く。
酒の肴には絶品！
更には蒲鉾までもお裾分け頂いて、感謝。

新年早々、大盛り上がりの店内。
本年も宜しくお願い致します。

2016/12 その②
クリスマスイブに訪問、コスプレイベント開催。

店主は往年の某名トレーナーに扮して接客。
当方は少々込み入ったネタを仕込んでしまった為、正体不明のコスプレと化す。

さらには途中で中国人の集団が来客。
英語が出来るのが一人だけ、他は中国語オンリー。
唐突に英語、中国語織り混ぜてメニュー説明を代役。
しかしながら、通じたか否か不明。

クリスマス仕様で唐揚げが、チューリップ。
久しぶりのチューリップ唐揚げ。
幼少期以来のチューリップに、わくわく。

多少のハプニング有れど、楽しいイブを過ごさせて頂く。
多謝。
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2016/12 その①

キンメの刺身、始まる。
早速注文。

淡白と言えば淡白な味わいだが、しっかりとした切身。
美味、美味、美味！
さすがにこれは塩ではなく醤油。
確かに醤油がちょうど。
美味いとしか言葉が思い付かぬ。

キンメの味噌汁、メニューにはないが、試しに作られたとの事。
味見させて頂く。
キンメからのお出汁がいっぱい出てて、非常に美味。
この上もなく非常な美味さ、出汁の旨味満載。
心温まる一椀。絶品！
仕込みが大変であろうから、メニュー化困難と推察するが、有ると嬉しい一品。

御馳走様でした。
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2016/11 その⑤
串のソーセージが一新。
試食させてもらったソーセージを串に使うことに。

やはり美味い。
旨味、塩加減、申し分なし。
見た目も良い雰囲気を醸し出す色合い。
毎回食べたくなる一品、登場。
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2016/11 その④
試作品ソーセージを試食。
ちょっとした塩味に旨味たっぷり。
近々メニュー化される模様。
きっと人気メニューになるものと期待。

さらにソーセージボイルしたものの卵とじスープ。
ソーセージからの試作品その②。
あっさり、ほっこり、身も心も温まる。

早く商品化しないかな。
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2016/11 その③

珍しくご飯ものを頂いてみようかと思い立つ。
…が、後になって、ご飯もの連チャンであることを思い出す。
しかしながらも、気にせず「しゃけ茶漬け（ハーフ）」を注文。

店主げんちゃんから、某お茶漬けの素にまつわる冗談を聞きながら実食。
美味な上に、会話も楽しく、ついつい手が止まる。
…冷めては勿体無いと、掻きこんでみたり。
満腹で出汁まで飲みきれなかったのが残念。
ハーフとは言え、350円は個人的には安いとの印象。
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2016/11 その②

牛タン焼き（ハーフ）。
好きなのにも関わらず初めての注文。

たまたま残っていたタンモトを提供頂く。
かなり肉厚で、一目見た瞬間に惚れ惚れ。

牛タンと共に提供されるのは、レモン、味噌、そして塩。
どれも美味なるが、個人的にはやはり塩。

肉厚だが柔らかい食感、ペロリと平らげられてしまう。
独り、顔がにやけてしまう。
嬉しい一品。
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2016/11 その①

りょーた丼を注文するも煮込みが売り切れ。
但し、もつ煮は有るとの事で、もつ煮ぶっかけを注文。

美味し。
確かにもつ煮だけを頂いてても、白米が欲しくなっていた。
間違いない。
でもやはり、りょーた丼が気にかかる。

…と、煮込みの煮汁だけが残っているとの話。
これで卵とじ丼にすれば美味しいのではないかとの話題に。

店主げんちゃんから、お試しに提供頂く。
美味。嬉しい。おもしろい。
玉子丼のような、ちょっと違うような。
いずれにしても、間違いないお味。

白米ばかりのバカ喰いに
反省。

でも、美味いものは止められぬ。
苦悩。
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2016/10 再訪。

マグロのピリ辛漬け
マグロの唐揚げ

ピリ辛漬け、今までで一番の辛さとの話。
確かに期待通りの辛辛辛辛
どうやら当たりの唐辛子だった模様。
辛さのコントロールが難しいとのこと。

マグロの唐揚げ、初の注文。
表面はもちろんカラッとしてるが、中はマグロの脂身も感じられる。
塩で頂くのが、自分好み。

御馳走様でした。
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2016/10 再訪。

サンマ刺しが有るとの事。
迷わず注文。

美味い。嬉しい。
脂もしっかり乗っており、身もしっかりしたもの。
口の中で蕩けるとは大袈裟だが、あっという間に無くなる。
否、美味すぎて、自分が早食いになっているだけかと思量。
反省。

あぁー、自分が金持ちなら、このサンマ刺しを大人買いするのだが…残念。
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2016/10 再訪。

カツオとブリが有るとのこと。
各々800円だが、両方を頂けるほど食は太くない。

思案。
常連さんが「わがままセット」を注文している模様。
聞けば、ブリとカツオを半分ずつ。
お代は800円。
即決「ブリ刺し、カツオ刺しのわがままセット」を注文。
「わがままセットは2000円だよ」等と言う店主の冗談で談笑しつつ待機。

ブリとカツオがそれぞれ三切れ(?)ずつ。
共に肉厚で、脂のノリも十分。

若かりし頃は、ブリを美味など思わなかったが、今では美味。
カツオは昔から好みの魚（肴）。
美味し。

酒が進む。
否、白米が欲しくなる。

お隣では常連さんが、ご飯共にわがままセットを食す。
間違いない食べ方。
垂涎の思い、ひとしきり。
こちらは焼酎で嗜むこととする。
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2016/09 再訪。

秋刀魚を注文。
本日もハラワタまで美味。

知人と二人で秋刀魚をデュエット。
食後、お頭と骨だけになった秋刀魚二尾を並べてみる。

本日も美味しく頂きました。
御馳走様でした。
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2016/09 再訪。

サンマが始まったとのこと。
早速、注文。

ハラワタを頂くのが好きだが、サンマによって苦味が様々。
嫌みな苦味がなく、非常に美味。

美味しくて顔がにやけてしまう。

ご馳走さま。
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8月の最終営業日。

夏限定の「ザキサワー」が終わるとの事なので、慌てて注文。
爽やかな口当たりで、飲み進むうちにアイスが溶けて味が変わってくる。

ダン、ダン、ダン。
変わったネーミング。
麻婆豆腐ならぬ、麻婆炒り卵の様な味わい。
ご飯が欲しくなる一皿。
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2016/08
久しぶりの訪問。

最近の定番、サラダのハーフ、マグロと串数本。

本日は、マグロの岩塩が別の小皿で提供される。
個人的な好みに寄るかも知れないが、自分にとってはこの方がありがたい。
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2016/08 再訪。

カウンターセット、ドリンク一杯と1品。

ドリンクは珍しくビール、1品は冷奴（当店では、やっこ）を選択。
少食な自分には、これだけでも十二分に腹に貯まる程の大きめサイズの冷奴。美味。
醤油無しで冷奴を頂くのが通常な自分にとって、醤油無しで美味しく頂けるお味。

さらに、久しぶりに鯖を食したくなり、鯖焼きを注文。
塩加減良く、醤油なくても美味しく頂ける。
鯖好きのせいか、めちゃくちゃ美味と感じてしまう。

本日も謝謝。
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2016/08 再訪。

串4本、砂肝・白モツ・はつ・トマト豚バラ巻きを頂く。
砂肝、久しぶりに食す。美味い。

常連さんが食していたマグロ丼、まだ裏メニューとのこと。
ご飯が見えないくらいにマグロだらけ！

ご飯は多目にしてもらった方が良さそう。
近々、表メニューになるか？
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2016/07 再訪。

マグロを薦められる。
今年一番のマグロとのこと。
大トロらしい。
口の中でとろける…絶品。
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2016/07 再訪。

煮込みを実食。

色んな部位が煮込まれてて、美味！
これなら、もつ煮より煮込みの方を選択。

お試し中のマグロの素揚げ、美味しそうだった。
早くメニューに上がることを期待。
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2016/06 再訪。

焼鳥丼
マグロのピリ辛漬け
煮込み

焼鳥丼は、ねぎま、むね、つくねをタレで焼いたものが乗っかっている。

串三種をオーダーするより、割安ではなかろうか…ご飯も食べられるし…

ピリ辛漬け、何とも表現が難しいが、とにかく美味しい。

こう言う漬けもあるのかと驚きと供に食す。

煮込みは…、あっ、写真は撮ったが、知人がオーダーしたもの。

次回、ちゃんと自分で注文して頂こう。
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再訪。

マグロを始められたとのこと。
日によって異なるそうだが、赤身、中トロ等が有る模様。

赤身でも厳選された部位を仕入れている様で、口の中でとろける食感。

マグロのかま焼き、一人で食べきれる大きさで出して頂けるのは嬉しい配慮。

もつ煮ハーフを注文。
もつ煮自体が、そもそも好きな一品。

文句なく美味。

じっくりと煮込まれてて、口の中でとろけるような感じ。

もつ煮で、口の中でとろけるとはちょっと変かな？

がしかし、何となくそんな感じ。

カウンターのお客さんとの会話がついつい弾んでしまい、後半は冷めてしまったが、冷めても美味。

冷めると甘みが少し強く感じられるが、変わらず美味。
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再訪。

焼きそばを注文。
関西風の味付けで、懐かしい味付け。

食べれば食べる程に箸が進む…が、結構ボリュームあって、1人で食べるにはちょと多いか。

レバー焼き、友人の注文品だが、焼き前の綺麗な切り身に当方も垂涎…

ちょっとお裾分けして頂いたが、美味し！
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2016/01初訪問。

看板には『串もん』との表記。

串は、当然ながら串焼き屋として、ネギマ、かしら、砂肝etc 串焼きメニューがおおよそ20種ほど。

串メニュー数はめちゃくちゃ多い訳ではないが、個人的には十二分な品数。

塩とタレから、通常は塩を選ぶが、こちらの店でタレも美味しいことの気付かされる。

つくねがタレでも美味しいことに気付いた…今更だが…
塩を頼むと、味噌が付いてきた。

串のたねが大きく、
高コストパフォーマンス。

サラダはハーフがあるとのこと、1人客にはありがたい。

こちらのサラダのドレッシングが自分好み。
うまく味を表現できないが胡麻ベース。

炭水化物ものも、焼きそば、焼おにぎり、特製の丼も有って選択に悩む。

りょーた丼ってのが目に留まり、興味津々。

聞くところによると、煮込みの玉子とじの丼とのこと。

今度いつか、注文してみたい。

メニューに、もつ煮、煮込みの記載もあり。
いつか食してみたい。