Japanese Cuisine …『お料理 七草』 : お料理 七草

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お料理 七草

(おりょうり ななくさ)

公式情報

お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。

  • 料理・味 3.62
  • サービス 3.66
  • 雰囲気 3.59
  • CP 3.64
  • 酒・ドリンク 3.56
  • 行った 26人
  • 保存 344人

評価分布

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©Loro

©Loro(4786)さんの口コミ[携帯電話番号認証済]東京都

3

  • 夜の点数:4.5

    • [ 料理・味4.5
    • | サービス5.0
    • | 雰囲気4.0
    • | CP5.0
    • | 酒・ドリンク4.0
  • 使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999
3回目

2018/09訪問

  • dinner:4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
    使った金額(1人)
    ¥15,000~¥19,999

Japanese Cuisine …『お料理 七草』

青森県産食材の魅力を最大限に表現したオリジナル料理の開発を行うなど青森の食の魅力を発信するための料理人集団『あおもり七人の侍シェフ』の中核メンバーである店主の『伊東広通』さんが腕を揮われる『お料理 七草』さんと謳われている通り八戸を訪れるインバウンドの方々も数多く訪れる人気店です。玄関先で靴を脱ぎ前回と同じ個室へと案内されました。今回いただいた料理もいつも通りの伊東料理長お任せのコース料理です。先付は『杉』の木地の八寸盆にのせられた『菱蟹(ワタリガニ)』の柑橘ジュレ掛け、『梅貝(バイガイ)』の旨煮の『キャビア』のせ、『湯葉豆腐(ユバトウフ)』の三点盛から日本酒は地酒の『豊盃』の純米大吟醸酒からスタート。向付には『鰹(カツオ)の土佐造り』、佐賀県唐津の漁師さんから直接仕入れられた特大サイズの『九絵(クエ)』に見事な霜降り状の『鯨(クジラ)の鹿の子(カノコ)』、青森県三厩産の近海物天然『本鮪(ホンマグロ)』の中トロに『石垣貝(イシガキガイ)』の五点盛を煎り酒、梅肉ダレ、割醤油で味わいます。更には別皿にて稀少性の高い大分県産 天然物の『熊海老(クマエビ)』を軽く湯霜にして海老味噌をのせた一品に福岡県糸島産の『新烏賊(シンイカ)』と全国の産地から市場を介さずに仕入れられた高級食材の数々。続いて供された蓋物は走りの『松茸(マッタケ)』に今年、口に出来るのは最後になるであろう名残の八戸産の『生海胆(ナマウニ)』を使った飯蒸しです。そしてカクテルグラスで供された中身は青森県のブランド玉蜀黍(トウモロコシ)『嶽(ダケ)きみ』を使った冷製の『コーンポタージュ』です。『嶽(ダケ)きみ』は標高500㍍の岩木山で収穫されたものでその糖度は20度ととても甘みが強いのが特徴です。伊東さんが供されたポタージュは洋食屋さんのソレとはひと味もふた味も違います。和食の生命線である『出汁(ダシ)』で伸ばされた和風テイストの冷製の『玉蜀黍(トウモロコシ)スープ』です。更に何と『金箔(キンパク)』までも入れられています。『日本料理』を核とした和食がユネスコの無形文化遺産に登録されましたが、これでは當店を訪れられるインバウンドの方々は歓喜の声を上げるに違いありません。次に運ばれてきた塗りの8寸サイズの重箱、さて一体何が入っているのでしょう?未だ食事には早いし松花堂弁當ぢゃないでしょうし?、蓋を開けてびっくり仰天。中にはコークス鍋が収められており、その中身は『鮑(アワビ)』に『松茸(マッタケ)』と彩りの三つ葉です。嵩増しの副菜の一切入らぬ純然たる大鰐産の『松茸(マッタケ)』と八戸産の『鮑(アワビ)』だけの小鍋立、流石にこれには自分も度肝を抜かれました。しばし『松茸(マッタケ)』の余韻に浸っている自分を畳み込むかのように供された『松茸(マッタケ)』のフライに造りで供された『九絵(クエ)』の『頬肉(ホホニク)』のフライに酢橘(スダチ)と食用酸漿(ショクヨウホオズキ)が添えられ供されました。焼物には八戸に隣接する五戸町産のブランド牛『倉石牛(クライシギュウ)』のイチボの炭火焼の美味しさに魅了されたところで香の物が供され次に『椀物』の登場です。赤だしの椀か何かであろう?と想像していたのですが蓋を開けまたまたびっくり。中にはまたしても『松茸(マッタケ)』です。吸い地は混濁しており何かと思いきや『九絵(クエ)』の粗(アラ)を強火で炊き上げた潮汁(ウシオジル)仕立の超贅沢過ぎる椀です。更には『松茸(マッタケ)』をふんだんに使った炊き込みごはんで止めを刺されました。食後に焙じ茶が供され水菓子には自家製の『ブラマンジェ』に青森県産の爽やかな甘みのメロン『つがりあんメロン』とも称される『ハニーゴールデン』にシャインマスカットに巨峰(キョホウ)をいただき長月(9月)の伊東料理長お任せのコース料理はひと通りです。流石、青森の食の魅力を発信するための料理人集団『あおもり七人の侍シェフ』に名前を連ねられている伊東料理長です。三厩産の『本鮪(ホンマグロ)』に大鰐産の『松茸(マッタケ)』、八戸産の『海胆(ウニ)』に『鮑(アワビ)』、岩木山産の『嶽(ダケ)きみ』に五戸産の『倉石牛(クライシギュウ)』に弘前産の『つがりあんメロン』と青森の高級食材を惜しげもなく使われた料理の数々『Japanese Cuisine』の名に相違ない素晴らしいものでした。尚、『松茸(マッタケ)』の炊き込みごはんの残りはおにぎりにしていただきオミヤとして持ち帰らせていただきました。

  • お料理 七草 - 鮑と松茸の小鍋立

    鮑と松茸の小鍋立

  • お料理 七草 - 松茸と鮑の小鍋立

    松茸と鮑の小鍋立

  • お料理 七草 - 石垣貝、鯨 鹿の子、鰹土佐造り

    石垣貝、鯨 鹿の子、鰹土佐造り

  • お料理 七草 - 九絵、本鮪 中トロ

    九絵、本鮪 中トロ

  • お料理 七草 - 梅貝にキャビア

    梅貝にキャビア

  • お料理 七草 - 豊盃 純米大吟醸

    豊盃 純米大吟醸

  • お料理 七草 - 菱蟹 柑橘ジュレ掛け

    菱蟹 柑橘ジュレ掛け

  • お料理 七草 - 梅貝にキャビア

    梅貝にキャビア

  • お料理 七草 - 湯葉豆腐

    湯葉豆腐

  • お料理 七草 - 先付

    先付

  • お料理 七草 - 向付

    向付

  • お料理 七草 - 煎り酒、梅肉ダレ、割醤油

    煎り酒、梅肉ダレ、割醤油

  • お料理 七草 - 熊海老 湯霜造り

    熊海老 湯霜造り

  • お料理 七草 - 熊海老 湯霜造り

    熊海老 湯霜造り

  • お料理 七草 - 熊海老 湯霜造り

    熊海老 湯霜造り

  • お料理 七草 - 新烏賊下足

    新烏賊下足

  • お料理 七草 - 新烏賊造り

    新烏賊造り

  • お料理 七草 - 松茸と海胆の飯蒸し

    松茸と海胆の飯蒸し

  • お料理 七草 - 玉蜀黍スープ

    玉蜀黍スープ

  • お料理 七草 - 嶽のきみ

    嶽のきみ

  • お料理 七草 - 陸奥八仙 純米吟醸

    陸奥八仙 純米吟醸

  • お料理 七草 - 重箱

    重箱

  • お料理 七草 - 松茸と鮑の小鍋立

    松茸と鮑の小鍋立

  • お料理 七草 - 松茸と鮑の小鍋

    松茸と鮑の小鍋

  • お料理 七草 - 松茸と九絵のフライ

    松茸と九絵のフライ

  • お料理 七草 - 松茸フライ

    松茸フライ

  • お料理 七草 - 松茸と九絵のフライ

    松茸と九絵のフライ

  • お料理 七草 - 九絵の頬肉のフライ

    九絵の頬肉のフライ

  • お料理 七草 - 倉石牛炭火焼

    倉石牛炭火焼

  • お料理 七草 - 椀物

    椀物

  • お料理 七草 - 松茸 九絵の潮汁仕立

    松茸 九絵の潮汁仕立

  • お料理 七草 - 松茸炊き込みごはん

    松茸炊き込みごはん

  • お料理 七草 - 〆の食事一式

    〆の食事一式

  • お料理 七草 - 自家製ブラマンジェ

    自家製ブラマンジェ

  • お料理 七草 - 先付

    先付

  • お料理 七草 - 向付

    向付

  • お料理 七草 - 新烏賊

    新烏賊

  • お料理 七草 - 蓋物

    蓋物

  • お料理 七草 - 松茸と海胆の飯蒸し

    松茸と海胆の飯蒸し

  • お料理 七草 - 嶽のきみの冷製玉蜀黍スープ

    嶽のきみの冷製玉蜀黍スープ

  • お料理 七草 - 鮑と松茸の小鍋立

    鮑と松茸の小鍋立

  • お料理 七草 - 香の物

    香の物

  • お料理 七草 - 松茸炊き込みごはん

    松茸炊き込みごはん

  • お料理 七草 - 松茸 九絵の潮汁仕立

    松茸 九絵の潮汁仕立

  • お料理 七草 - 焙じ茶

    焙じ茶

  • お料理 七草 - 水菓子

    水菓子

  • お料理 七草 - 松茸の炊き込みごはんのオミヤ

    松茸の炊き込みごはんのオミヤ

  • お料理 七草 - お料理 七草

    お料理 七草

  • お料理 七草 - 店の概観

    店の概観

  • お料理 七草 - 松茸の炊き込みご飯オミヤ

    松茸の炊き込みご飯オミヤ

2回目

2018/03訪問

  • dinner:4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

青森を代表するJapanese Cuisine…『NANA-KUSA』

青森県産食材の魅力を最大限に表現したオリジナル料理の開発を行うなど青森の食の魅力を発信するための料理人さんの集まり『あおもり七人の侍シェフ』にも名を連ねられる『伊東広通』さんが腕を揮われる料理店『お料理 七草』さん。店の壁面には『Japanese Cuisine NANA-KUSA』と謳われている通り八戸の同業他社よりも常に一歩先を行かれる伊東さんらしくインバウンドの客層や和食離れの次世代の若い客層を狙っての先取りの表れなのでしょう。前回同様、入口で靴を脱ぎ個室へと通されます。料理はお任せのコース料理で白魚(シロウオ)の紅梅煮(コウバイニ)、蚕豆(ソラマメ)の翡翠煮(ヒスイニ)、筍(タケノコ)と独活(ウド)の酒粕和え(サケカスアエ)、『蝦夷鮑(エゾアワビ)』の『煮鮑』の松葉串(マツバクシ)に『天国にいちばん近い島』と称されるエメラルドブルーの海に囲まれたニューカレドニア島産の『天使の海老』の塩茹での背に『唐墨(カラスミ)』射込みの旬菜盛合せから。コース料理の華であり料理人の腕の見せどころの椀物にはあしらいに『鯛(タイ)』の擂り身(スリミ)に『穴子(アナゴ)』の白煮(シラニ)に春の山菜の王様の『しどけ』を射込んだ『車麩(クルマフ)』の椀種に『筍』のさしこみ、青みには笹切りの青葱(アオネギ)、吸口(スイクチ)に『木の芽(キノメ)』の残雪(ザンセツ)仕立ての霙椀(ミゾレワン)。向付は二弾構えで内金箔(ウチキンパク)の蛤(ハマグリ)の貝皿に白身の高級魚『石投(イシナギ)』、活けの『車海老(クルマエビ)』は身の部分は軽く湯霜(ユシモ)造りにされ頭の部分はしっかりと火を入れ甘みを引き出し近海物の『本鮪(ホンマグロ)』の中トロに長崎産のブランド『のどぐろ』の紅瞳(ベニヒトミ)の四品を二種類の山葵と割醤油と『ちり酢』にて味わい更に別皿にて旬を迎えた山口県産の『本玉(アカガイ)』に『玉珧(タイラガイ)』の二種の貝類は山葵醤油と胡麻油と塩を使い分けいただきました。凌ぎには『鮑(アワビ)』を贅沢にも丸ごと一個使った『あわびの飯蒸し』の『炙り唐墨(アブリカラスミ)』添え、焼物には山のアワビとも称される徳島産の『天恵菇(テンケイコ)』にアブラボウズのカマの照焼、照焼の下味の醤油の香ばしさに味噌の深みのある味わいが加味されており思わず炊きたての白いごはんが欲しくなります。これでごはんを食べたなら軽く三杯はいけるかと。更に追い討ちをかけるように『すき焼』の割りしたと溶き卵の地に『倉石牛(クライシウシ)』のサーロインに『海胆(ウニ)』の『う・に・く』、そして酢の物代わりにはフコダインたっぷりの『海そうめん』の上に『鮟鱇の肝(アンコウノキモ)』、その上に『とら河豚(フグ)』のてっさに『河豚(フグ)の煮こごり』のパフェ仕立て。既にお腹が一杯いっぱいになりつつありましたので締めの食事は辞退して代わりに伊東さんがFacebookに投稿されていた例のブツ『肉味噌(ニクミソ)』を奴(トウフ)に掛けた物を所望。その後に『イチゴ』に抹茶のババロアの水菓子に焙じ茶にてお任せのコースはひと通りです。彩りや香りで華やかな味わいを器づかいで見せ場を作るなどして緩急をつけられた伊東さんの『新日本料理』はまさに『JAPANESE CUISINE』。料理に合わせて伊東さんイチオシの入手困難な『天下の春』の大吟醸酒に『鍋島』純米吟醸酒、『山形正宗』の純米酒を楽しませていただきました。八戸で個室利用でゆっくりと寛いで日本料理を愉しみたいという時の選択肢にはイチオシの店が當店『お料理 七草』さんです。

  • お料理 七草 - のどぐろ

    のどぐろ

  • お料理 七草 - 本鮪 中トロ

    本鮪 中トロ

  • お料理 七草 - 車海老

    車海老

  • お料理 七草 - 石投

    石投

  • お料理 七草 - 本玉と玉珧

    本玉と玉珧

  • お料理 七草 - あわびの飯蒸し唐墨添え

    あわびの飯蒸し唐墨添え

  • お料理 七草 - 残雪仕立の霙椀

    残雪仕立の霙椀

  • お料理 七草 - 山の鮑 天恵菇

    山の鮑 天恵菇

  • お料理 七草 - アブラボウズのカマの照焼

    アブラボウズのカマの照焼

  • お料理 七草 - 倉石牛のサーロイン

    倉石牛のサーロイン

  • お料理 七草 - 白魚の紅梅煮、蚕豆翡翠煮、筍と独活酒粕和え、蝦夷鮑、煮鮑松葉串、天使の海老の唐墨射込み

    白魚の紅梅煮、蚕豆翡翠煮、筍と独活酒粕和え、蝦夷鮑、煮鮑松葉串、天使の海老の唐墨射込み

  • お料理 七草 - 天恵菇

    天恵菇

  • お料理 七草 - アブラボウズのカマの照焼と天恵菇

    アブラボウズのカマの照焼と天恵菇

  • お料理 七草 - 河豚てっさに河豚の煮こごりと鮟鱇の肝

    河豚てっさに河豚の煮こごりと鮟鱇の肝

  • お料理 七草 - 鮟鱇の肝

    鮟鱇の肝

  • お料理 七草 - 海そうめんのパフェ仕立

    海そうめんのパフェ仕立

  • お料理 七草 - イチゴに抹茶のババロア

    イチゴに抹茶のババロア

  • お料理 七草 - 大きな鮑の貝殻

    大きな鮑の貝殻

  • お料理 七草 - 酒器 鍋島

    酒器 鍋島

  • お料理 七草 - 白魚の紅梅煮、蚕豆翡翠煮、筍と独活酒粕和え、蝦夷鮑、煮鮑松葉串、天使の海老の唐墨射込み

    白魚の紅梅煮、蚕豆翡翠煮、筍と独活酒粕和え、蝦夷鮑、煮鮑松葉串、天使の海老の唐墨射込み

  • お料理 七草 - 鍋島 純米吟醸

    鍋島 純米吟醸

  • お料理 七草 - 旬菜盛込み

    旬菜盛込み

  • お料理 七草 - 椀物

    椀物

  • お料理 七草 - 残雪仕立の霙椀

    残雪仕立の霙椀

  • お料理 七草 - 擂り身、穴子白煮、しどけを射込んだ車麩

    擂り身、穴子白煮、しどけを射込んだ車麩

  • お料理 七草 - 石投、のどぐろ、本鮪 中トロ、車海老

    石投、のどぐろ、本鮪 中トロ、車海老

  • お料理 七草 - 車海老

    車海老

  • お料理 七草 - 車海老と本鮪 中トロ

    車海老と本鮪 中トロ

  • お料理 七草 - 向付

    向付

  • お料理 七草 - 本玉と玉珧

    本玉と玉珧

  • お料理 七草 - あわびの飯蒸し唐墨添え

    あわびの飯蒸し唐墨添え

  • お料理 七草 - 山形正宗

    山形正宗

  • お料理 七草 - あわびの飯蒸し唐墨添え

    あわびの飯蒸し唐墨添え

  • お料理 七草 - 天下の春

    天下の春

  • お料理 七草 - アブラボウズのカマの照焼と天恵菇

    アブラボウズのカマの照焼と天恵菇

  • お料理 七草 - 天下の春

    天下の春

  • お料理 七草 - 倉石牛と海胆

    倉石牛と海胆

  • お料理 七草 - 天下の春

    天下の春

  • お料理 七草 - 河豚てっさに河豚の煮こごりと鮟鱇の肝

    河豚てっさに河豚の煮こごりと鮟鱇の肝

  • お料理 七草 - 柚子入りの和らぎ水

    柚子入りの和らぎ水

  • お料理 七草 - 特製肉味噌奴

    特製肉味噌奴

  • お料理 七草 - いちごと抹茶のババロア

    いちごと抹茶のババロア

  • お料理 七草 - 焙じ茶

    焙じ茶

  • お料理 七草 - Japanese Cuisine NANA-KUSA

    Japanese Cuisine NANA-KUSA

  • お料理 七草 - 店の外観

    店の外観

1回目

2016/05訪問

  • dinner:4.5

    • [ 料理・味 4.5
    • | サービス 5.0
    • | 雰囲気 4.0
    • | CP 5.0
    • | 酒・ドリンク 4.0
    使った金額(1人)
    ¥10,000~¥14,999

八戸で『口福な時間』を過ごす…『お料理 七草』

八戸の『七草』さんが店を移転されることを知ったのはFacebookで今年の二月上旬ぐらいだったと記憶しております。移転先が決まり新しい『七草』さんの船出は五月二日の月曜日、Facebookでは店主の伊東さんとの繋がりはあったもののリアルな再会は実に七年ぶりのこと。(移転をされる前の旧店舗のレビューはこちらに記しております)
http://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2003607/
御祝いを兼ねて五月のと或る日に真新しい店舗へ寄せていただきました。ビルの一階部分に構えられた店はモダンな外観で今までの古式ゆかしき和の印象を大切にされた店構えとは異なるNEO JAPANESE STYLEな趣。『Japanese Cuisine NANA-KUSA』と記されていることからも新生『七草』はちょっと違うぞというメッセージが伝わってきます。席は全室椅子席の個室仕様の部屋となり少人数の会食から大人数の宴席まで対応可能な間取りがされておりました。當日は伊東さんが立たれる厨房から最も近い部屋に陣取らせていただきました。料理は『店主お任せコース』を事前にお願いしておりましたので何がどういう形で供されるのかワクワク感を抑えながら料理の登場を待つことに。程無くして杉八寸盆の登場。『蓴菜と海老団子』の酢のものに天草産の『鱧の焼霜』、天然物の『海鞘』に山葵菜というオーソドックスな料理からの入り。次いで運ばれて来たのは伊万里焼の染付三段重。上段には『殻付の海胆』、二段目には『クエ』の仲間の『イシナギ』にカネマサ吉田商事さんから仕入れた大間産の『本鮪』の腹身、三段目には鯨の赤肉に稀少な『鯨の鹿の子』が収められていました。もう口にせずとも視覚から美味しさが犇々と伝わってきます。その後も伊東さんの『御馳走口劇』は一切、手を緩められることはありません。『河豚にキャビア』、凌ぎに『鰻の倶利伽羅焼』を使った鰻めし、倉石牛を使った『八幡巻』ともう押せ押せイケイケ状態です(笑) 次に運ばれて来た立派な錫製の鍋の蓋を開けて見ますと中には大好きな『鮑』と『喜知次』が使われた小鍋立。鍋種には大好きな『活あわび』が丸々一個と炭火で焼かれた『喜知次』を同時に味わうという超贅沢な鍋。『喜知次』の脂と『鮑』の旨味が一体となり得も言われぬ味わい。目を閉じると美味しさの波動が頬壁へから口中へと広がり口福な世界へと導いてくれます。余りの奥深い味わいに思わず身体が仰け反ります。ちょうど七年前もこの組合せですっかりメロメロにされたことを思い出しました。いやぁ~これは本当に絶品の美味しさです。味の余韻に浸っているとオレンヂで覆われた小鉢の登場です。中を覗いてみると唐津産の鯔子から作られた『唐墨』、その下にはレアに締められた『首折れ鯖』。何でも『鯖』と『唐墨』を一緒に食べてみてとのこと。そんな食べ方を今までしたことありませんって。しかし物は試しとばかりに口に運んでみると、ナルホドこういう重ね技もあるんだねと感心させられることしきり。そして〆の食事は手打ちの茶そばを使った鰊そばならぬ『煮穴子そば』。ふっくらと炊かれたとろける『穴子』も美味ながら茶そばの香味も実に素晴らしいもの。あっという間の二時間半、目と口を存分に楽しませてくれる内容でした。水菓子代わりの果物をいただき店主のお任せコースはひと通りです。久しぶりに超尿酸チックな料理をいただき感無量。自らの店を切盛りされる傍ら八戸の食文化を更に高めて行きたいとの思いから青森県主催の『あおもり七人の侍シェフ』にも名を連ねられている店主の『伊東広通』さん。此処で逢ったが七年目、新生『七草』さんに一点の曇りなし。順風満帆の船出を祝して再び乾杯。しかし本当に八戸には素晴らしい店が沢山あり過ぎます。本気で移住しちゃおうかしら?と真面目に考えだした今日この頃です。記念すべき新生『七草』さんの初レビューの投稿日となりました本日9月14日は店主『伊東広道』さんの生誕記念日。そんなこともあり確信犯的に日を選んでの投稿、一筆啓上仕り候(笑)

  • お料理 七草 - 大間産の本鮪の腹身とイシナギの造り

    大間産の本鮪の腹身とイシナギの造り

  • お料理 七草 - 鯨の赤肉と超稀少な鹿の子の造り

    鯨の赤肉と超稀少な鹿の子の造り

  • お料理 七草 - 伊万里焼の染付三段重

    伊万里焼の染付三段重

  • お料理 七草 - 殻付き海胆

    殻付き海胆

  • お料理 七草 - 時計回りに本鮪の腹身にイシナギの造り

    時計回りに本鮪の腹身にイシナギの造り

  • お料理 七草 - 蓴菜と海老団子

    蓴菜と海老団子

  • お料理 七草 - 天然ものの海鞘に山葵菜

    天然ものの海鞘に山葵菜

  • お料理 七草 - 鱧の焼霜造りにスタア胡瓜

    鱧の焼霜造りにスタア胡瓜

  • お料理 七草 - 杉八寸盆で登場

    杉八寸盆で登場

  • お料理 七草 - 河豚にキャビア

    河豚にキャビア

  • お料理 七草 - 河豚は八戸前沖のとら河豚

    河豚は八戸前沖のとら河豚

  • お料理 七草 - 鰻の倶利伽羅焼を使った凌ぎの鰻めし

    鰻の倶利伽羅焼を使った凌ぎの鰻めし

  • お料理 七草 - 八幡巻。

    八幡巻。

  • お料理 七草 - 使われている牛肉は倉石牛

    使われている牛肉は倉石牛

  • お料理 七草 - 器

  • お料理 七草 - 鮑と喜知次の小鍋立

    鮑と喜知次の小鍋立

  • お料理 七草 - 立派な錫製の小鍋立

    立派な錫製の小鍋立

  • お料理 七草 - 出来上がり

    出来上がり

  • お料理 七草 - 喜知次

    喜知次

  • お料理 七草 - 鮑

  • お料理 七草 - 喜知次の喜知次

    喜知次の喜知次

  • お料理 七草 - オレンヂで覆われた小鉢

    オレンヂで覆われた小鉢

  • お料理 七草 - 中には唐墨と首折れ鯖

    中には唐墨と首折れ鯖

  • お料理 七草 - 唐墨と鯖の組合せ

    唐墨と鯖の組合せ

  • お料理 七草 - 蓋物

    蓋物

  • お料理 七草 - にしんそばならぬ煮穴子そば

    にしんそばならぬ煮穴子そば

  • お料理 七草 - 手打ちの茶そば

    手打ちの茶そば

  • お料理 七草 - 水菓子

    水菓子

  • お料理 七草 - マンゴーにイチゴ、メロンにシャインマスカット

    マンゴーにイチゴ、メロンにシャインマスカット

  • お料理 七草 - 神亀

    神亀

  • お料理 七草 - 酒器

    酒器

  • お料理 七草 - 酒器

    酒器

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名 お料理 七草 (おりょうり ななくさ)
ジャンル 懐石・会席料理、和食(その他)、すき焼き
予約・
お問い合わせ

050-5596-2119

予約可否

予約可

住所

青森県八戸市番町3 NCビル 1F

このお店は「八戸市六日町34」から移転しています。
※移転前の情報は最新のものとは異なります。

移転前の店舗情報を見る

交通手段

アクセス JR八戸線「本八戸駅」徒歩10分。三春屋様の裏 イマルカホテルと隣接した 敷地内のビル1階にあります

本八戸駅から719m

営業時間

11:30〜14:00
17:00〜22:00

定休日

日曜 祝日不定休お祝い事や法事など団体様のご宴会要相談にて営業致します

予算
[夜]¥8,000~¥9,999 [昼]¥2,000~¥2,999
予算(口コミ集計)
[夜]¥10,000~¥14,999

予算分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、MASTER、JCB、AMEX)

電子マネー不可

サービス料・
チャージ

サービス料金などは頂戴していません

席・設備

席数

35席

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可)

完全個室あり6名様まで 別途お部屋代金頂戴致します

貸切

不可

禁煙・喫煙 分煙
駐車場

近隣に有料パーキング有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、電源あり

携帯電話

docomo、SoftBank、au

メニュー

コース

5000円~8000円のコース、8000円~10000円のコース、10000円以上のコース

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる

料理

魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

お子様連れ

子供可

公式アカウント
オープン日

2007年3月12日

電話番号

0178-44-7793

初投稿者

©Loro©Loro(4786)

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