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070-8996-3819
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路地裏の老人さんの他のお店の口コミ
店名 |
自由創作 みがと 居座屋
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、創作料理、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
070-8996-3819 |
予約可否 |
予約可 2日前にお願いします |
住所 | |
交通手段 |
青森駅から1,425m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、VISA、Master) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し 2~3品で700円 |
席数 |
18席 (座敷10 カウンター8) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
ホームページ | |
オープン日 |
2014年7月 |
備考 |
【電子マネー】PayPay、LINE Payは支払可能です。 |
お店のPR |
【家庭でできそうでできない美味しい家庭料理や温もりある空間でおもてなし】
JR青森駅から歩いて20分。飲み屋の本町から離れた、閑静な場所柄にたたずむお店です。その名の由来は、「知人宅に遊びにきたように、ゆっくりと居座ってほしい」との思いから【居座屋】。実際に25年ほど前から仲間たちを招いて、おもてなしを続け店主が「家でできそうでいて、できない家庭料理」で迎えてくれます。なかでも、長時間をかけて仕込まれた「手羽先唐揚げ」は骨を抜いていて、やわらかな味わい。店内は和をモチーフにした、木肌の温もる空間。自宅にいるかのような、くつろぎのひとときを満喫できます。 |
初投稿者 |
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本日は2人でこちらのお店に訪問。家庭で出来そうで出来ない料理という事で創作系かな?と思い楽しみに伺いました。
店内マスターと女性の方2人で切り盛り。木をベースにした店内は温もりと落着き感があり好感が持てます。カウンターへ。
ビールから。それと私達が唯一指定オーダーした550gのステーキ以外は適当な物をとお願いします。創作系ならばこちらが下手に指定するよりは任せた方が面白いかな?と思って。
・海鞘の水物
・林檎の木で燻製したチーズ
・天ぷら(銀葉藻ギバサ、水雲、アカシア、独活)
・小蕪(野辺地産)
・手羽先からあげ
それに前述のステーキ。
これ位だと思いました。
今年の海鞘は早いですね。今夜で3回目。
チーズを燻すのはマスターご自身でとの事。桜ではなく林檎というのも青森らしい。
天ぷらはギバサ(アカモク)と水雲の海藻類は1カット欲しかった。噛み切れません。
小蕪は鮮度の良い物を真ん中の美味しいトコロだけ。
手羽先のからあげはこちらのスペシャリテ。骨を抜いての提供なので文字通りのかぶり付き。
じっくり焼いたステーキが最後に登場。これだけ大きければ1枚でいろいろな部位を楽しめ食べた気がします。チーズと別皿添えの山葵で。
林檎の木を使って燻したり、手羽先の骨を抜いたり、ドドーン!と550gでステーキを焼いたりと一手間だったり、インパクトを与えたりしながらの提供で他にも未食ながら川魚の虹鱒を使った刺身料理も他店との区別を計る一品でしょうか?店内ボードに書かれた創作系と思える料理はお客によって可も否もあるでしょうが、一考されているのが窺えます。次回チャレンジしたいと思います。
お酒の方もつい美味しいお料理につられてタップリと進みます。ビールおかわりから日本酒へ。品揃えも悪くありません。
・ゴールデンスランバ
・白菊 純米吟醸生酒
・笑四季センセーション
・貴仙寿吉兆
・鍋島 サマームーン(写真撮り忘れ)
う~ん…だいぶ酔っ払いましたわい。今まで飲んだ事が無かった白菊が良かった。
CPはやや良といったあたり。ステーキと日本酒で跳ね上がりましたかね。
さて、料理好きの店主が脱サラをして始めたお店で、修行経験は無いものの固定観念に捉われないのが強みだと話していました。お話好きの店主と温かみのあるお店でついつい気分が良く2人共飲み過ぎてしまいました。何だか後から来た女性客にはカクテルもつくってまして、若かりし頃は八戸でバーテンダーもしてたとの事。店内の小物もご自身のお手製。何でも出来るマスターですね。好きこそ物の上手なれと申します。興味と関心がこのマスターを動かすのかもしれません。見習いたいものです。