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鱒の介
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駅前で営む津軽料理店。駅前のため観光客向けかと思いきや家族経営の素朴な居酒屋でした。メニューのラインナップは、あおもりしてます！！
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おぢさんふぇすた
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店舗情報（詳細）
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
鱒の介（ますのすけ）
|
|---|---|
| ジャンル | 郷土料理、居酒屋 |
|
予約・ お問い合わせ |
017-775-9123 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
青森駅正面口から徒歩１分（かかって３分） 青森駅から272m |
| 営業時間 |
|
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる |
|---|---|
| 料理 | 魚料理にこだわる |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| ホームページ | |
| 備考 |
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青森駅前の津軽郷土料理のお店 鱒の介（ますのすけ）
鱒の介がお出しする郷土料理は、明治生まれの婆っちゃ（おばあちゃん）が作っていた素朴な津軽の田舎料理を、忠実に再現したものです。鱒の介では、山菜などの旬のメニューなど四季折々でメニューを変えています。 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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本日のディナーは、青森市「鱒の介」です。
弘前で桜の散った弘前城と五所川原で圧巻のデカさに驚愕した立佞武多を楽しんで青森駅前に辿り着いた。
さあ、飯をどうしようと駅前に顔を出した。
貝煮の有名店は、日曜日の17:00だというのにプチ行列だ。
4中下旬だと言うのに気温8度の北風では、並ぶ勇気も起きない。
ならば、晩酌サービスセット(1,650円)を提供する地元居酒屋で一人作戦会議だ。
店内は、さすがに日曜日の17:00。
誰もお客は、いない。
まずは、青森のおまかせ小鉢三品と飲み物一杯。
数年前の口コミを確認すると飲み物が二杯で1,500円だった。
脅威的な価格だ。
やはり、本州の最北端青森にも物価高は、押し寄せているな。
まずは、”生ビール・中(720円)”を選択。
サッポロビールだろうか？
お通し(330円)の”切干大根”を摘んでいた。
待つこと、8分。
運ばれてきました。
本日の小鉢三品は、”いわし梅肉揚げ(650円)”と”タラの芽ゴマ和え(550円)”に”きのこ塩辛(550円)”だ。
一人用に少なめ盛りだろうが十分だ。
飲み物が二杯選択できた時は、天国だな。
生ビールがなくなり、じょっぱり大徳利(1,200円)を追加。
入口前のカウンターだったので隙間風が激しく熱燗で暖まろう。
中身は、弘前市六花酒造店の津軽じょっぱりだ。
鼻に抜けるアルコールが熱燗に合うな。
津軽料理を堪能するには良い店だった。