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店名 |
中華そば ひらこ屋
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
017-787-0057 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
新青森駅より弘前方面へ車で5km 出光スタンド手前 津軽新城駅から575m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
25席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 20台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2005年12月1日 |
備考 |
2022/10/5~2023/1/16まで東京ラーメンストリートご当地ラーメンチャレンジ https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130201/13277274/ 出店、改装のため休業後、2023年5月21日リニューアルオープン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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【2016年8月】
青森に来ています。 この時期は、「青森ねぶた祭り」が旬なんです。
でも、暑いんです。 なら、熱々の中華そばを食べて、もっと汗をかくのがよろしかろう!
あんたの夢叶えましょ! 食べログでリサーチすると、「ひらこ屋」さんがヒットです。
10時30分オープンのお店ですが、平日なのに10時20分には最初のお客さんが並びます。
どうして、それが分かったのかというと、アタイの方が先に駐車場に居たからなんです。
慌てて、列の後ろに並んで、、、「二番」取ったぞ〜♪ と、心の叫び!
やっぱ、人気店なんだなぁ。 で、開店の時には、10人ほどの待ち人あり。
きっちり、10時30分にお店に入ると、、、早速「煮干し中華そば(あっさり)」と「完熟煮玉子」を
オーダーしたんです。
ここで、皆さんに知っていただきたいのは、煮干し中華そば(あっさり)とは、
「境港さんの平子を中心に長時間の水出しと追い煮干しからなるすっきりとした中華そば」だと
いうことなのであります。
それに対し、とんこつ煮干しそば(こいくち)は、
「大量の煮干しを極限まで煮出し動物系を合わせ3日間かけて厚みを出した濃厚煮干し中華そば」だと
いうことなんです。
普段のアタイなら、とんこつ派なんだけど、今日は初めてのお店だから、基本をいただくんです。
だって、とんこつを食べて、基本のあっさりはどんな味なのかな? との疑問を抱きながら、、、
今後の人生を過ごすは避けたかったんですもの!
なら、両方を食べんかい! という、ひともいるでしょうが、、、アタイ最近小食派だから!
でも、2日間かけて熟成させた「完熟煮玉子」をつけるのだから、悔いはない!
それよりも、「夏季限定」メニューの方が悩むべき課題だったんです。
それらは「雲呑(ワンタン)つけそば」や「つけそば」なんだけど、それはパス!
アタイは大人だから。我慢する術を知っている。
オーダーが終わったら、ここからはリアルタイムに時が流れます。
セルフの「お冷」を持参したり、カウンタの上に置かれたサービスの「漬物(お新香)」をゲット!
ふと周囲を何気に見ると、「Japan Ramen Award 2016」のArea Rankingsの青森県で
「ひらこ屋」さんが一等賞になった認定証がありました。 やっぱ、人気店なのね!
ほどなくして、一番客のオーダーした「つけそば」よりも、アタイの「煮干し中華そば」の方が
先にサーブされました。
麺の太さは、つけそばよりも煮干し中華そばの方が太いのに、、、これ一つの不思議!
茹で時間ではない、、、未知の世界がここにはあるようです!
それを解決することに時間を割くより、、、出てきた「中華そば」を食べるのが先だぁ!
と、アタイの精神の宮殿に住まいするところの第二人格が云うので、その意見に従います。
でも、つけそばも気になるので、そんな写真もペッタンしますね!
中央にロック氷があって、そこに円柱状に麺が盛られているつけそば。
この店では、料理を目でも楽しませてくれるってことですね!
これは、第二人格の意見です。
リアルタイム、、、中華そば!
チャーシューは2種類あるから、その違いを楽しめます。 珍しい「竹製の箸」だって
それを駆使して、チャーシューを食べる術をマスターしてるから問題なしです。
煮干しのスープは想定内のピュアな旨さ。 麺との相性もいいなぁ。
食べ進める途中で、味玉を割って、スープと一緒にいただく時がアタイは好きだぁ。
穂先メンマだって、味の変化を楽しめちゃうんです。で、漬物もポリポリ!
こんなの食べてれば夏バテしないよな! テーブル席に置いてあるポットからお冷を
いただきながら、、、楽しいお食事タイムは続きます。
とはいえ、待合にお客さんも居る頃合いだから、とっととお席を席を空けるのも大人のマナー!
お店の入り口には、煮干しの情報がありまして、境港産
「こいくち」は「平子煮干し」「アジ煮干し」「片口煮干し」「イリコ(白)」
「うすくち」は「平子煮干し」「うるめ煮干し」「平子焼干し」「イリコ(白)」
だったんだけど、これってミンナにはナイショだよ!
こうしてピュアな煮干しらーめんをもとめてのアタイの食べ歩きは、To Be Continued。。。