無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0183-43-2911
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
さすらいの釣人さんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
佐藤養助 総本店(さとうようすけ)
|
---|---|
ジャンル | うどん |
予約・ お問い合わせ |
0183-43-2911 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
湯沢駅より羽後交通バスに乗継ぎ小安線で新城バス停下車2分。湯沢ICより国道398号線小安峡方面へ20分。 |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、WAON) |
席数 |
66席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前に約15台+側面などに多数 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、座敷あり、バリアフリー、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
【2008年10月湯沢市稲庭町字稲庭20より移転】 |
お店のPR |
稲庭うどん製造元老舗の佐藤養助商店が直営するうどん専門店、本場稲庭の味をどうぞ
つるりとしたのど越し、細麺とは思えないコシの強さ、本場稲庭の味を求めて全国からうどん好きが訪れます。見渡す限りの田園風景が広がり、落ち着いた雰囲気の店内には当家の歴史を語る貴重な資料や手作りのバイオリン等を展示しております。蔵を改装した12名様までご利用可能の奥座敷もあり、ゆっくりとした時間をお過しいただけます。店舗に併設して手作り体験工房を完備しており、ご家族、お仲間でうどん作りも楽しめます。 |
関連店舗情報 | 佐藤養助の店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
店横の駐車場には、15時45分着。
駐車場には1台も車が停まっていないので、お休みかとヒヤッとしたけど、ちゃんと営業してました。
入店すると、目の前はお土産のうどんの売店。
売店を横目で見ながら奥に進み、右側の入口から食事処へ。
店内は、テーブル席が並びます。
中は広々だけど、お客さんが1人もいなくてがらんとしています。
一番奥右側のテーブル席に座りました。
佐藤養助さんは秋田駅の近くで一度いただいているので、今回は違ったものを食べることに。
女性店員さんを呼んで、タイカレー二味セット税込1,350円をオーダー。
出していただいた温かいお茶を飲んで待つこと8分ほどでうどん到着。
タイカレーということで、お冷やと紙エプロンも持ってきてくれました。
これはありがたい。
紙エプロンは後ろで縛るタイプじゃなく、頭からかぶるタイプなので楽々。
準備万端、それでは早速いただきます。
まずは何もつけずうどんだけ。
麺はキリッと冷やされていて、つるつる。
硬めでかなりしっかりとした歯応えがあります。
麺自体に味は無し。
断面は楕円形。
今度はつけ汁につけて。
おー、これは間違いなくグリーンカレーだ(笑)。
いいぞいいぞ。
とても美味しい。
具は、ナス、ピーマン、赤ピーマン、それとキノコはエリンギかな?
あと、謎肉みたいなのが入っているけど、これはチキンか。
具沢山で、これだけでもスープとして十分楽しめる。
お次はレッドカレー。
ほー、レッドの方はピリ辛。
グリーンより明らかに辛い。
こちらはシーフードカレーで、エビ、小柱、アサリなど。
グリーン同様具沢山。
どちらもいいお味だけど、個人的にはグリーンの方が好みかな。
いやはや、伝統の稲庭うどんをタイカレーで食べちゃおうなんて、佐藤養助さんの柔軟な発想と大英断に脱帽です。
ただ、ひとつだけ問題。
グリーンもレッドも、うどんがキンキンに冷やされているので、一瞬でつけ汁がぬるくなってしまうこと。
これは仕方ないんだろうけど、せっかくの美味しいタイカレーがちょっと残念。
最後までお店は貸切状態。
平日の夕方とは言え、普通なら首都圏からのバスツアー客で賑わうんだろうなあ。
一刻も早くコロナが終息するのを祈るばかりです。
お腹いっぱいで十分満足。
美味しかったです。
御馳走様でした。