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店名 |
そば処 安澄
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん |
予約・ お問い合わせ |
018-877-3659 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大久保駅から徒歩1分 大久保駅から62m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
50席 (小あがりにテーブル6台 26席) |
---|---|
個室 |
有 二階に個室があるらしい |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 25台分あり(アスファルト) |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1969年 |
備考 |
昭和44年創業 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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JR大久保駅から徒歩一分にある蕎麦屋です。
駐車場がファミレス並に広いです(約25台は駐車可能)、ゆるい虎党なので雰囲気とサービスに高得点をつけてましたが代替わりして阪神グッズが減ったような・・・少しさびしい。
2015年8月、新メニューのカレーセットを注文。昭和を思い起こさせる金属の器・・・味はホテル等で出てくる感じ・・・勝手に出汁の効いた蕎麦屋のカレーを想像してたので・・・これじゃない感が満載。
2015年、1月とりあえずメニュー制覇、結論として蕎麦単体を楽しむより種物のお蕎麦屋さんです、「冷かけ納豆」と「にしん蕎麦」がオススメですね~。次点で冷とろにしん蕎麦かな。
2013年10月、久々に寄ってみたら・・・なんと牛丼もやるようになったようです、ハヤシライスも復刻とか
店主が逸品と奨めるならばとミニ牛丼のセットを頼んでみました。
牛丼・・・何とも普通の味としか云いようがありませんね。
常備された七味唐辛子は「七味屋」らしく山椒メインなので・・・・・牛丼には合わないな~
セットの冷やかけを食べると、此処では真っ当な天ぷらを食べるより、サクサクの天かすを狙ったほうが佳い事に気付きます。
この揚げ加減でかき揚げが有ったら嬉しいかも。
2011年8月、お盆も過ぎ秋の気配、そういえば納豆の写真撮ってなかったな~と訪問。写真を2枚。
冷やとろにしん蕎麦、夏のオススメ。あっさりにしんと長芋のとろろが優しい。
冷やかけ納豆、此処の看板メニュー大粒の納豆が存在感あり、せっかくのメロンに葱が・・・・小皿もう一枚追加して欲しいな~。
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2009年四月に再来訪、この日は不況のさなかあのサービスは継続なのかを確認するため訪れました。
沢山の家族連れで店内はいっぱい、二人でテーブルを使うのは気が引けたのですが、相席までには至らず、胸をなで下ろしました。
注文したのは冷やかけ(750円)と看板メニューの冷やかけ納豆(1100円)
ランチタイムに入店したため、オーダーから提供までは7分くらいかかりました。
冷やかけ納豆のそばつゆは徳利に入った状態で出てきます。
貝割れ大根、わさび、大葉天を含む揚げ玉、納豆、鰹節、葱、キュウリ、トレビス等たっぷりの具をかき混ぜ、そばつゆをかけていただきます。サクサクトロトロ、渾然一体旨い。
この日の本命は、冷やかけ、通常は冷たい掛け蕎麦をわさびで頂くのですが、虎ファンの店主のサービスで阪神タイガースが公式試合で勝った翌日はなんとエビ天一本がプレゼント。
さっくり揚げたての天ぷらが冷たいかけ汁とマッチ、嬉しいサービス継続を確認して感激。
そばつゆを蕎麦湯で割って楽しみ、満足。
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三月来店、この日はあいにくの肌寒い天候だったので、看板メニューの冷やかけ納豆(1100円)をあきらめ、あったかいにしんそば(900円也)を注文。
間をおかずに蕎麦湯がでてきます。ほんのすこしとろみがあり、冷えた身体をやさしく暖めてくれます。
ほとんど待たずに、にしんそば登場、薬味として青紫蘇の細切りと、葱がのってます。
まずはつゆを一口、濃いめの出汁のせいかちょっと酸味を感じます、でもそれが旨い。
そばは白っぽい更級そば系で、ふんわりとした香り、機械打ちの為か角はたってません。
にしんは油くささが一切なく、ほんの少しだけ甘く炊かれていて、そばつゆと絶妙なバランスです。
ざる蕎麦のつゆを蕎麦湯で割るのは当たり前ですが、なんと常連とおぼしきお客が丼に蕎麦湯を入れています。
私も真似して残った汁を蕎麦湯で割ってみます、一対一くらいで割ってもまだ鰹の風味がしっかり感じる、古典落語に出てくる「かつぶし傲ってらぁ」っと云ったところか。満足。