肉バルの盛り合わせ : 肉バル NORICHANG

肉バルが好きなんですよね～。肉バル行こう!!っていうより、「ノリチャン」の方が伝わるんだろうか。でもやっぱり１人では行きにくいので、一緒に飲んでくれる人がいるときに。

マサチャンのグレートバーガーも食べれますが、夜だけらしいです。

テーブルはやはり一杯、カウンターにて。

鹿角牛の本日の部位で食べたいやつを…

なんて思っていたけど、やってみたいのがあったんです。

お肉の盛り合わせ六点盛り。さらには7点、8点盛りまであり。6000円くらいだったかな。

そういえばオーダーがスマホのQRでのオーダーになってました。早速ワインをボトルで頼みたいけれど字面だけを見てもわかりにくい。

とりあえずジンファンデルなんて安定の品種をみかけたので、頼んでみたけれど、イタリアのワインのようです。しかもボトルがおしゃれでイマドキのポルトガルにも見えるし。こちらも5000円くらいだったかな。

ジンファンデルっアメリカだよね?と思ったら、イタリアの安定、プリミティーボとDNAでは同じなんだそう。どうりで!!

さて、肉盛りを頼んで、他はポテサラなんかも頼みたいけれど、今日は肉盛りにかける!!なんせ我々呑兵衛は小食なんですもの。

目の前で少しずつ焼き上げていく肉は一種80gずつくらいらしく、単純計算480g?これは二人では…

鹿角牛が三種、肩とか黒毛和牛のウチモモとか、鹿角ポーク、バジルチキンと、豚や鳥もつくので、牛だけ食べたければやはり鹿角牛の盛り合わせのほうがよかったかもしれない。

好みとしては、モモとかの硬めの赤身よりはイチボのような脂もある部位が好きなんですが、赤身の残る肉バルらしいお肉たち、味音痴のワタシにはどれも違いがわかりませんぞ(笑)

ワインもスカッと飲み干し、お肉はお土産にお持ち帰りで(笑)

ここからが川反の始まりです。

久しぶりに肉バルに来ました。やっぱり１人で来るにはハードルが高いのですが、今回は2人です。

豪勢に二種の肉を頼みました。こんなことなら肉プレート頼めばよかった…

小さいサイズは110グラム

【シンシン】
赤身！って感じのお肉。

【ハバキ】1800円
柔らかいお肉とのことですが、結構筋があるかな？

高いのでサーロインは手を出したことないのですが、やっぱりザブトンみたいな脂のお肉が美味しいな、ってわかった。

【カプレーゼ】
モッツァレラとトマトが挟んである…と思ったら意外やヤツがきました。カラフルトマトとモッツァレラ、やっぱこのチーズ旨い。

次までこの肉の部位を覚えていれるか…やっぱ無理だな。
ちょいと贅沢に１人4000円くらい。1時間でタイラゲルにはちょっと高かったなぁ。

プレモルは神泡だなぁ。

川反１人飲み

肉バルはグループが多いですが、こんなとこでも１人飲みしちゃいます。

短角牛や切り落としもいいんですが、

ブラックアンガス 1/4 110g ¥1400

がリーズナブルで旨い。

切り落としと違って、赤身がしっかりあって、短角牛じゃなくても全然美味しい。さすがブラックアンガスですね～。

肉バルのポテサラもマストメニューですが、本日はハシゴ予定なのでここはこれでお会計！

お通しはパン、オリーブ油につけて、お腹も膨れます。

意外と多いビールのメニューから、
シメイレッド¥1000を噛み締めて。


ラーメンダイエットをしていたら、夜飲まなくなって睡眠リズムが崩れてしまったワタシ。これではいかんと、夜アルコールの力を借りて規則正しい生活を始めようと川反飲みを再開しようと思い立ったが…金がない。税金、ローン、借金、学費…金のきつい季節です。

この後バーに行き、行きつけの居酒屋で〆。

秋田の肉バルです。
もちろん皆さん肉が大好きなので、いつ見ても、外からガラス越しに店内を見るとお客さんでいっぱい。

他にも肉バルがここ最近増えて、いますがやはり元祖肉バルといえばここ。

いつも、(あれば)切り落とし1500円と、肉バルのポテトサラダを頼みます。

他にも赤いお肉を頼みたいところですが、かるーく5000円を越えてしまうので、軽く飲みたいときや、二次会予定のときは、抑えて飲みます。

ビールはカールスバーグなどの生やボトルビールが数種類、ワインもカジュアルなボトルが多数。

お肉は咬みごたえがあり、ジューシー。冷めないように、少しずつオーダーします。