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王道の醤油ラーメン!!
7月21日(日)
早朝6時から、集落行事の農道の草刈りをミッチリ2時間、 熱中症一歩手前の這々の体での帰宅(泣)
参院選選挙もあるし、遠出は控えようか?? と弱気だったが、シャワーを浴びてひと心地ついたらウズウズし出す(^^;;
9時40分頃、家を出る。すでにクルマの外気温計31℃の表示!!!
およそ45kmを1時間程での現着。店と道路挟んだ斜め前の2台分の駐車スペースに先着車なし。
10分程車中で過ごし店頭に立つと、ほどなく若き店主現れ 「どうぞ中へ!」 と、相変わらずの神対応!!!
開店時間キッチリでなければ、入店させてくれない店大多数だが……、こちらの顧客ファーストには頭が下がる。特に、酷暑や荒天時には助かる。
中には暖簾揚げ時刻になっても、開けない店あったりするから余計にありがたい。
券売機にて 「チャーシューらぁめん」 大好き「メンマ」 食券求め 「中で」 とコールする。
こちら麺量、並160g 中220g 同料金で選択できるシステム。もちろん中を頼まないテはない。
カウンター最奥に腰据え着丼待つ。次々来店客入りカウンター6席はすぐ埋まる。しかし、この暑さからか店内待ちできるまでには至らない。
こちらの店主の繊細さは、先の暖簾揚げ時間早めてくれる姿勢他数々あるが、1ロット2杯までという丁寧さ。オイラの後は男性2名連れだったが、オイラの着丼のあとに、改めて2名分作っていた。
着丼&麺容拝見。
琥珀色のスープは濁り皆無でクリア―。
比内地鶏の鶏油(チーユ)が燦めき放つ。
丼上に顔近づけると、ふぁ~と比内地鶏、乾物、節、煮干風味香る。それに、ほかではなかなか体現することのできないない、ふくよかな醤油香!!!
おそらく、湯沢市 「石孫」蔵の無添加醤油採用と思われる。オイラも自宅に常備しているが、ケミカル感皆無なのに旨味とコクがしっかりあり、キレッキレだけどアコースティック的な味が凄い!!!
麺は自家製の中加水ストレート中細麺。首都圏でトレンドのツルシコなシルキー食感。
3種のチャーシューは、肩ロースの低温調理と煮豚、バラチャーシューが各2枚。濃いめの色合いメンマは白ゴマをマブしてある。
スープ、カエシの醤油、自家製麺、チャーシュー、メンマ。なに一つ濁りなくクリア―ながら、それぞれ奥深い滋味あり!!!
オイラの中では、ベストオブ醤油ラーメンin秋田の称号与えるに相応しい一杯!!!
本日もごっつおさんした m(__)m
師匠を越えた味と評価したい。
5月12日(日)
本日の母の日を口実に、4ヶ月ぶりにかみさんと訪問。
現着10時45分。11時の暖簾あげを待たずに店主が店を開けてくれる神対応。
先着の男性2名に続き店内へ。いつも通り券売機にてかみさん「特製らぁめん」 オイラ「チャーシューらぁめん」 \1000 購入する。
食券渡す際にどちらも中でと伝える。麺量、並で160g. 中が220gで同料金。
このスタイルは師匠の店「Bassoどりるまん」とおなじ。
食レポの詳しい内容は以前と同様なので割愛させていただくが、先の超大型連休で散々食べた中でもアタマひとつでた旨さ。
比内地鶏主体スープに、各種乾物、煮干し、節物など、物珍しい食材使用でもないのに、確かな目利きで厳選した食材で炊いたジンワリとする滋味深いスープ。
そのスープの泉にたゆたう中加水ストレート中太麺の喉越しの良さ。
なにも突出しておらず、さりとてなにの物足りなさも覚えない、寡黙でありながら人情味豊かな味。
前回、師匠の店を訪問した際にえきへきした過剰な塩味やoilyさがまったくなく、店主のセンスとスキルの高さがうかがえる。
オイラの嗜好とベストマッチングの大満足の激旨!!!!
退店時に「師匠の味を越えた旨さでした」と声がけしたら「いえいえ」と照れながら謙遜。
「ありがとうございます。またよろしくお願いします」のことばに送られ店を後にする。
ごっつおさんした m(__)m
平成最後の正月らーめん食べぞめ、vol.5
年末から新年にかけて、らーめん食べ歩きした末のファイナルはこちら秋田市 「とんぼ庵」
昨年末、営業再開した県南羽後町 「Bassoどりるまん」 店主品川さんのDNAを継承するお弟子さんの店。
諸般の事情により、半年休業よぎなくさせられた師匠の味を律儀に粛々と守った姿勢には敬服覚える。
開店前、10:45に現着したところ、初めて店前の2台分駐車スペース空いていてクルマ駐められた。
寒空の中での店頭待ちも短時間ですみ、スムーズに入店叶う。
早速、券売機にて 「チャーシューらぁめん」 と 「特製らぁめん」購入し、麺硬め&中盛りでのオーダーする。
シャッター入店だったので待つことなくの着丼。
出された麺容は、ほぼほぼ本家どりるまんと同じ。
透き通る比内地鶏主体の醤油スープに3 種のチャーシュー各2枚のり、計6枚のチャーシュー祭り状態。
特に、低温調理のレアチャーシューは逸品。
生ハム感ながら旨味抜群。
自家製中加水麺もツルツルのど越しで旨し二重丸。
どりるまんのスープは鶏脂 (チーユ) 多めでoily。
女性にはヘビーとの評価あったが 、こちらはoil少なめでライトな優しい味わい。
比内地鶏主体に豚骨・魚介を合わせた、同一王道の配分ながら、作り手による微妙な違いを体現でき嬉しさ覚える。
秋田市と羽後町とでは、かなりの距離あるが、師匠とお弟子さんの味わい食べ比べ遠征も価値あるのでは??? と感じた次第。
男性的な 「どりるまん」 と 優しい味わいの 「とんぼ庵」 さて、あなたの好みはどちら???。
ごっつぉさんした !!! m(__)m
ヤッパリ旨いな――!!!
昨日の大曲 十郎兵衛の東京ラーメンショー出品作と同時提供品 「比内地鶏極太中華そば」 に唸らされ、余韻冷めぬ間に同系食材採用のこちらへクルマを走らせる。
今回、3度目の訪問は初食のかみさん連れで。
10時40分過ぎ現着。 すでに店前の2台駐車スペースに先客あり、店頭に夫婦連れと思われる方が立っている。
近くの有料Pにクルマを駐め再び店前に戻ると、男性1名と女性1名があらたに並んでいてオイラ達は5・6番目に並ぶことになった。
この店、カウンター6席の狭いキャパなので最初の組に入れることに安堵する。
ところが…… 少しすると前の女性の連れらしき女性現れ 「お待たせ――♪」 的にシラ――ッと我々の前に割り込む。どうやら友人を先に店頭で降ろし自分は有料Pにクルマ入れて来たみたい。
これにより、我々夫婦は口開け1組目からはじき出されたかたちとになる。 今回の割り込みはたまたま1人だけだったから黙認したが、もし複数名だったらマナー違反だと指摘していたかもしれない。
しかし、楽しみに遠路はるばる来店して揉めてもラーメン不味くなるだけなんで、大人的対応で穏やかに入店(苦笑)
先客5名に続き、券売機にて 「特製らぁめん」 & 「チャーシューらぁめん」 各\1000の食券購入しカウンター席後ろの待合椅子に腰降ろす。
しばしの待ち時間に店内の案内書き眺めて過ごすことに…… ドレドレ??? ナニナニ???
へ―――ェ??!! この店主、大卒のフレンチ職あがりだったんだ――??!! 洞爺湖サミットで使われたホテルの厨房に立ってたって ???!!! マジか ???!!!
でも、元来のラーメン好き昂じて同郷出身の 「Basso ドリルマン」 の門を叩いたと???……フムフム (その経緯は知ってた!)
比内地鶏と豚骨・魚介でスープを摂り、複雑かつ深みある味を目指した……と ??? チャーシューは低温調理のレアと煮豚はバラとロースの2種で合計で3種で提供 ??。
メンマは乾燥品を長時間かけて丁寧にもどした優良品 ??!!
しかも、麺は自家製麺 ??!! 昼営業だけのキャパ極小なこの店で高価な製麺機入れてペイ出来るんかい !!!???……と、ひとりノリツッコミしてたら、店内の立ち待ち客はおろか外待ちまでできている !!!
最初のご夫婦が退店し、続いてその席に座り食券渡し 「どちらも、中の麺固めで」 と店主に伝える。
前回レポートでも伝えたが、とにかく厨房とは呼べない程の狭いスペースで大柄の店主が窮屈そうに仕事こなしている。
着丼&麺容拝見。
「チャーシューらぁめん」 と 「特製らぁめん」 の違いはトッピングの差異のみ。「チャーシューらぁめん」 は3種のチャーシューが各2枚づつの6枚で 「特製らぁめん」 はレアチャーシュー2枚に煮豚が各部位1枚づつの計4枚。代わりに味玉1個入り、同料金の \ 1000 となる。
十郎兵衛 「比内地鶏極太中華」との比較は不粋かもしれないが、あちらの方が比内地鶏の存在感は上回っている印象。
しかしながら、スープに力感加わる醤油ダレのキリッとした旨さでは、こちらに軍配挙げたい。
鶏油のコク深さと旨さはこちらが若干うわまるか……???
(このオイリーさ嫌う方もいるが…)
麺の好みは分かれる。十郎兵衛のモチモチフルフル多加水巾広ピロピロ麺を良しとする方もいるし、こちらの喉越し抜群の中加水ストレート細麺を好みと推す方もいる。
両店まったく嫌味のないクリアーな清湯スープだが、個人の好みとしてこちらのメリハリある醤油ダレの旨さに僅差ながら軍配上げたい。
堪能しました。 ごちそうさま m(__)m
これぞ、王道の醤油ラーメン!!
先週末より、躰に外科的異変をおぼえ年休取得にて大曲の医療機関を受診する。(かみさんナースなんでその助言受け)
幸い、拍子抜けするくらいの診断結果で、要経過観察とのこと。
処置も投薬もなにもなく、スゴスゴとパーキングにもどる。
ところが、ひと安心したら「孤独のグルメ」井之頭五郎よろしく無性に腹が減ってることに気づく。
しかも、またまた無性に醤油ラーメンが食いたい欲望!!!!!
しかし、大曲地区のラーメンは新進気鋭の若手店主がそれぞれ切磋琢磨しあい創作メニューに重きをおいて、まっ正直な醤油ラーメンにむきあう店舗がない。
ならば診察結果が悪くなかったお祝いもかねて、ここは秋田市でしょ!!!!! と、なんとも都合のいい理由付けでこちらへ。
12時、10分前に駅西口通りのコインPにクルマを入れ徒歩3分で現着。
幸い店頭に並ぶ方おらず、やはり平日はそれほど混んでないな……シメシメ……とほくそ笑んでドアを引くと????!!!!!
ドァ―――ッ!!!!???(シャレテナイ・シャレテナイ(^^;)
6席のカウンター席はおろか、その後ろの待合い5席、立っている方3名。
オイラ入って、そのあと女性がひとり入店。
もう、そば屋なのにすし詰め状態!!!!!?????(爆)
ぎゅうぎゅうづめのなか、券売機で「チャーシューらぁめん\1000+豚軟骨メンマ飯\300」の食券購入し、先客はけるのを待つ。
後ろから「早く食え――!。 男のくせしていちいちレンゲに麺を入れて食うな―― 。いきなり胡椒入れるな――! キレイな顔してブ――ッて鼻かむな―――ッ!」 などと念力オーラ送りまくりで、さぞや食べてる皆さん落ち着かないことだったろう(すんまへん)
若きおヒゲの店主、お江戸での修行先「Bassoドリルマン」のクロT着て孤軍奮闘中。
なんだかんだで45分待ち後の着丼。
「麺・並・固めで」とオーダーしたが、抜群の旨さ!!!!
魚介乾物、豚、鶏となにひとつでしゃばったところがないスープだが滋味深い味にうなずく。
キリッときいた醤油ダレは至福の味。
そうそうこれこれ!!!!と、ひとりごち。
シルキーな中加水ストレート麺は固めでお願いしたが、前回訪問時より小麦を体現できるのどごし抜群の逸品。
チャーシュー、初訪問時に2種との印象だったが、今日よくよくみれば、バラ肉煮込み、肩ロース炙り、ロースレアの3種との印象(バカ舌なんで違うかも?)
各2枚計6枚。
残るは、多めの長ネギ小口切りとメンマ、2枚の黒海苔。
キリッとした醤油ダレにふくよかなスープ。箸休めのメンマ&ネギ。官能的な中加水ストレート麺!!!!。
この春、県南羽後町西馬音内に凱旋出店した「Bassoドリルマン」が諸般の事情で休店余技なくされるなか、暖簾分けでもない弟子の若き店主が本家の味を継承し提供する姿勢に感銘覚える次第。
激混みでも、淡々と屋台なみの狭い厨房で一杯一杯
仕上げる姿勢には感銘覚えた。
今、創作メニューにはしる店舗多いなか、秋田県内でまっとうな「醤油ラーメン」提供する貴重な店と敬服します。
ごちそうさま m(__)m
ps.忘れてました、サイドメニューの豚軟骨とメンマご飯。圧力鍋で煮込んだとのことだが、まるで牛スジのようにトロトロで初めての食感◎
念願の訪問叶う(^_^)/
フォロワー仲間のh_sigel氏(どうにも、チャラヲっぽいキャラなので氏をつけるのに躊躇した (^^;)
のレポートを見て前々から訪問したかったこちらの店。
昨日、横手でちゃぶ台返ししたいほどの大ハズレ食らってからの年休取得リベンジで秋田市にクルマを向ける。
11時開店15分前に現着するも、2台の駐車スペースにはすでにクルマが入っている(車内待ちか?)
仕方なく近くのコインパーキングに入れ、雨の中、傘さして再度向かう………とアレ?! 2台とも無くなってる!? どういう事?!
開店直前にジムニーの男性がクルマを入れてオイラの後ろへ。なんとも解せないが致し方ない。
ほどなく、店主とおぼしき若きヒゲのイケメンクンが暖簾上げにでてきて入店。右手の券売機で「チャーシューらぁめん」\1000食券購入し、カウンター6席の最奥に腰を下ろす。
こちらの店主、東京の「Bassoドリルマン」が修行先で、社長の品川さんが故郷の羽後町に凱旋出店したことをきっかけに、本来蕎麦屋だったところ、昼営業はラーメンだけの提供にしたみたい(確認してないけど、多分、maybe (^^;)
羽後町店と同じく麺量160gの並か220gの中(同料金)か聞かれて、もちろん中でお願いする。
今朝のFacebookで品川さんが誕生日なのを知り、その旨伝えると「アレ?そうでしたっけ?忘れてました~、39歳になったのかなぁ」との返事。
えっ!?うそ!? そんなに若いの!? (驚)
どうみても40代半ばにしか見えなかったけど……(^^;
その他、羽後町本店の休業事情についても情報交換させていただき、気さくな店主でありがたい限り。
そうこうしているうちに、瞬く間に6席埋まる。
壮年のカップル2組。女性の方々も中盛オーダーしていた。
カウンターの向こうは、厨房と呼べないような狭さ、壁とのあいだ1mぐらいしかない。
そこで、器用にテキパキと作業している。麺あげテボは大きめの底の平らなものでムリに振り下ろさず優しく湯切りしている。
象潟の湯の台食堂と同じ。
手渡しの着丼。
熱いのでお気をつけ下さいとひと言。
麺容拝見。
ホホ――ォ!! 噂どおり本家と同じ盛り付け内容。
バラ肉チャーシューと肩ロースの低温調理と煮豚、それぞれ各2枚。濃茶色のメンマに長ネギ小口切り、黒海苔1枚のシンプルな構成。
スープを1口。
これまた、本家と酷似。初めにホワ~ンと醤油の香りと甘み、そのあとジンワリと鶏豚魚介の旨み。
本家は湯沢市の石孫醤油使用だったが、こちらもそうなのか?キリッとしているのに角のない円やかさが絶品スープと同化していて、いくらでも飲めそう。
そして表面に浮かぶ鶏油(チーユ)はやはり、やや少なめ。これはおそらく、これから述べる麺とのバランスからきていると思われる。
その麺。中細・中加水の自家製麺で羽後町本店よりだいぶ細い。意外と思われるかも知れないが、じつは細麺の方が太麺よりもスープの持ち上げ量が多い。
これは、毛細血管現象によるもので、同じ質量であれば太麺より細麺の方が本数が多くなり、スープを抱きかかえる量も多くなる。
なので、油を少なめにして、本家と同じシルキーな喉ごしをめざしていると推察する。
醤油の塩みも、こちらが若干控えめな印象だった。
ただし、中細の中加水麺の怖いところは、足が早く、茹で過ぎ厳禁なところ。ちょっとでも茹で過ぎたり、トッピングにもたついたりすると柔くなってしまう。オイラが固め好きということもあるが、少し柔らかかったかな。
3種のチャーシュー。バラ肉は柔らかくトロリ、肩ロースは低温調理と煮豚の2種、どちらもシットリジューシーで肉好きにはたまらない。
総体的に、品川さんの味を継承する真摯な姿勢でありながらオリジナリティを加味した見事な一杯。
接客姿勢も気持ちよく、楽しいひと時を過ごせた。ごちそうさまm(__)m
ps.h_sigelクン(氏取っちゃってるし) チャラヲなんていってごめん(^^;) いい店紹介してもいありがとう。謝謝!!
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深爪蟹(フカヅメクラブ)
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店名 |
とんぼ庵
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
090-2367-8223 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
秋田駅から506m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
8席 (カウンター8席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 6台(第1駐車場:斜め向かいの駐車場No1・2 / 第2駐車場:「ホテルなにわ」の駐車場No1〜4) |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2018年4月11日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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8月17日(土)
台風10号の置きみやげか、朝から断続的な強い雨。
オイラの盆休み8連休も今日が最終日。かみさんが休みなので、2人お気に入り『とんぼ庵』へ出むくことにする。
大仙市の自宅から45km弱、約1時間の工程。開店10分前の現着。
男性ひとり立っているが、入り口から離れていて店主の目にとまらない様子。我々夫婦が戸口に立つと、すぐに暖簾揚げしてくれる相変わらずの神対応(アザース!!)
男性を先に入らせ後に続く。券売機にてかみさん『特製らあめん』オイラ『チャーシューらあめん』どちらも中盛でお願いする。
相変わらずの人気ぶりで、カウンター6席瞬く間にうまり店内待ちできる。
男性のラーメンを出したあとに、我々の分にとりかかる1ロット2杯の変わらぬ丁寧な姿勢。
おそらく以前はカウンターバーではなかったか!!?? と思わせる厨房とは呼べないような極狭なスペースの中、大柄な体躯を器用に動かしてスムーズに作業こなす。
着丼&麺容拝見。
よほどのお気に入りと見え、珍しくかみさんまでが写メ撮りしている。
2人していつも同じメニューなので、詳細省かせていただくが、特別に美味しかったのが3種のチャーシューのうちの『煮豚!!!』厚みがあって、トロットロのホロッホロ。圧力釜ではこうはいかない。この一品をみただけも、仕込みにどれだけの手数と時間をかけた丁寧な仕事ぶりかが手に取るようにわかる(感激)
自宅からちょいと遠いが、定期的に訪れたいと思わせる『名店』 (店主は照れて謙遜するが(^^;)
本日もごっつおさんした m(__)m