伊勢海老つけ麺 : 竹本商店☆つけ麺開拓舎

テイクアウトで１つ注文を。

あのつけ麺が家で食べられるんだなと、少し驚きました。

店頭販売なので、行くんだったら店内で食べた方が美味しいとは
思うのですが、食べ終わった後に残ったスープをどう使おうかなと。

再加熱して、何かいろんなものにつけたくなりました。
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つけ麺を食べに行ったのですが、新しいラーメンがあったので、
それを注文しました。

俺式シンガポールラクサとのことで、
名称からは味が全く想像できなかったですが、
伊勢海老スープをココナッツミルクで仕上げた独特なラーメンです。

スパイスが効いているので辛みもありますが、
やはり海老とココナッツの香りがとても強く、
最後までその印象だった気がします。

麺はもう少し太めの方が合っていたんじゃないかなと思いました。

久しぶりに、ウニつけ麺が食べたくなって行きました。

で、ウエイティングボードに記入して案内を待ち、
席に座ってからメニューを探したところ、目当てのメニューを見つけられず。

店員さんに聞いたところ、今は提供していないとのことでした。
好きなメニューだったのですが限定だったのかもしれないです。

というわけで注文は伊勢海老つけ麺とかつおめしを。

たまに食べたくなりますが、だんだん伊勢海老の風味にも慣れてしまった気がします。
以前のアイオリソースも好きだったので、柑橘以外にも味を変えるソースが
ほしいなと思いました。

久しぶりに、ウニつけ麺が食べたくなって行きました。

今回はウニつけ麺の大盛りと、ウニ飯を。

スープは相変わらずの濃い風味とインパクト。
伊勢海老よりも独特な香りがあり、温度も比較的低めなのでグツグツいってないですが、
うにの風味をとことん味わいたい方には、すごくお勧めです。

ご飯は器のサイズは大きくないですが、うに自体の量は思ったより多かったです。
寿司屋で軍艦にしたらけっこうな金額になるかと。
税込３２４円ですが、格安だと思います。

余ったスープをご飯に吸わせ、生うにと一緒に頬張るのがとてもよかったです。
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久しぶりにフェイスブックを見てみたところ、夏季限定で新しいメニューがありましたので
行ってみました。

鯵の煮干しに真昆布を合わせ、ひまわり油で仕上げたスープだそうです。

あっさりとした冷たいラーメンですが、個人的には温かいスープにした方が
香りも開いて、もっと美味しくなるような気がしてしまいました。

でも、トッピングの岩手産の鴨ローストと青森産の蒸し鶏は冷製に合います。

もっと気温が高くなれば印象も変わるかなと思いました。
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ウニつけ麺を提供しているとのことで食べに行きました。
土崎店、札幌手稲店、北上店でのみのメニューのようです。

伊勢海老スープでウニを炊き込んだとのことですが、海老の風味が飛ばされるくらいウニが濃いです。
具にはチャーシュー、ほうれん草、かいわれ、海苔、わさび、生ウニ。
ウニが濃いので、海苔やわさびがすごく合います。ご飯も加えると軍艦巻きのようになるので。
脂の多いチャーシューよりも相性がいいかと思います。

濃いですが、非常に旨みを感じるスープでした。
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今回の注文は、油そばを。

タレにはにんにくを使っているそうですが、香りが抑えられたにんにくを使用していると
雑誌で読んで予習して行きました。

で、店員さんが豪快かつ丁寧に麺とタレを混ぜてくれて、いざ食べてみるとにんにくの味わいが
効いていて、口の中にすごい旨味が広がりました。
そして、それ相応に香りも広がり、ねぎの香りも加わるので、朝や昼には食べにくいかなと思います。
美味しいのですが。

味には関係ないですが、今回、店員さんは６名のうち、4名が若い女性でした。
それも驚きの1つだった気がします。
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以前から気になっていた、「ど・海老」を注文しました。

風味の強い伊勢海老に、さらに海老を強化するとどうなるのかと思いましたが、
このアイオリソースのベースを加えたところ、エビマヨのような味になりました。

穀物にマヨネーズを連想するので個人的には抵抗があったのですが、
濃い海老に加える強烈な旨味成分には、裏腹にも心が高揚した気がします。

年に何度も食べるには抵抗のある歳ですが、なかなかいい経験でした。
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２０１４年７月。新日本プロレスの「Ｇ１ ＣＬＩＭＡＸ」が秋田で初の開催となり、
そのプロモーションで来県した前王者の内藤哲也選手が、こちらの伊勢海老ラーメンを食べたと、
自身のブログに書いていたので、同じ物を食べに行きました。

スープは、何時間も煮込んで抽出した濃い色と海老の旨みに豚骨を合わせ、
複数の風味やバランスを調合した、非常に濃厚ですが最高の一品。
麺の細さの関係で、つけ麺よりもスープが多く絡むようになっています。
年間で最も暑い時期ではありますが、店内では冷房を強めにしているため、
熱々のスープでも汗は全くかかなかったです。

ちなみに、プロレスの方は内藤選手が現ＩＷＧＰ王者の猛攻を受けながらも何度もフォールを返し、
力を振り絞って最後にスターダストプレスを炸裂させたときには涙が出るほど感動しました。
なので、そんなことを思い出していたら、このラーメンがいつもよりすごく美味しく感じられました。
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最近、こちらの店舗情報を見たところ、朝の営業も始めたとのことで見に行きました。

つけ麺や伊勢エビの提供は１０時３０分からのようで、
８時からの朝メニューは鶏、魚、煮干し、油そば等がラインナップ。
今回は特だし煮干しそばを注文しました。

スープの表面には油膜が張られ、湯気はほとんど出ていないのですが
見た目以上に熱く、そして冷めにくいです。

色からも判断できるようにとても濃いのですが、独特なえぐみを感じるほどではなく、
少しまろやかで飲みやすいですけど風味がかなり強いです。

一種だけが突出してる風味って、人によっては飽きか中毒性のどちらかが感じられると思います。
こちらは伊勢エビで大成功しているお店のため、この煮干しも成功しそうな気がしました。
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１年ぶりに行きました。
メニューに変更はないですがリピーターがとにかく多い、県内でも有数の人気店です。

注文は魚介豚骨の麺大盛りを。
１０月に東京で行われた大つけ麺博に出品したメニューも２つほどあったので、
その２つもお願いしました。

ウニソースは常温で、最初からかかった状態で提供されましたが、
スープにつけると、ウニがほとんど感じられなくなります。
なので、隣で沸騰しているスープにつけずに冷たいままで食べましたが、
ウニの香りはなかなか良かったので別皿でウニスープとして欲しいところでした。

金額が安いのでトッピング感覚ですが、
飽きさせないように２タイプのスープというのもいいんじゃないかなと思います。
コストは普通に上がりますけども。
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久しぶりに注文してみました。つけ麺大盛り、どっさり野菜にかつおめし。今回は味噌のスープで。

いつもながら途中で限界を感じますが、カロリーを想像で計算すると、茶碗１杯の白米で２５０kcal、
麺大盛３００ｇで４５０kcal、野菜３００ｇはもやしが多いので５０kcalとして、それにつけ麺の具と
スープやかつおめしの具を足したら、なんだかんだで１０００kcalは超えてそうです。

スープが全て蒸発するまで温度を保つ器ですが、
野菜を入れ続けると温度が奪われて気体になれずに終わります。
特に味噌は比較的温度が低い状態での提供なので。

ここでの点数は高い方ではないかもしれませんが、投稿された口コミの件数は県内でも多い方で、
注目度やリピーターの数では秋田を代表するお店だと思います。
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なんとなく食べたくなったので、いくつか食べてみました。

焙煎醤油ラーメン
ご飯と一緒に食べたかったので肉抜きを注文しました。５０円安くなります。
たくさんのもやしの上に水分を絞ったおろし生姜が乗っています。
スープの味がしっかりしてるので、加えても辛みは感じませんでした。
麺は、醤油によってけっこう黒く染められてますが、そんなにしょっぱいとは思わなかったです。

かつお温玉ごはん
ジュレは鰹節と昆布の出汁を、海藻から取ったゼラチンで固めたものだそうです。
玉子の旨みを加えるのもおいしいですが、自分は和風出汁が白身で薄くならない
通常版かつおめしの方が好みな気がしました。

コク旨味噌つけ麺
北海道の白味噌に２０種以上のスパイスで味付けしたらしいです。
こちらのスープも石器に入ってきますが、器から飛び出る量が多くなるため、
少し温度を低くして提供しています。
伊勢海老豚骨より飽きがこないらしく、これにレモンは付いてきませんでした。

玉味噌ごはん
玉子は乗ってくるのではなく、味噌と和えたものがかかってきました。
ごはんに味噌はすごく合います。これにどのスープが合うかはお好みで。
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８月。この季節、グツグツに煮えたぎったスープで麺を食べたら、
どうなるだろうと興味本位で行ってみました。

濃厚豚骨伊勢海老スープに、夏季限定で塩つけ麺、というのがありましたので、大盛りでそれを注文。

待つこと数分で出てきた石鍋のスープはいつもと変わらない沸騰加減で、
夏に欲しい清涼感とは全く逆方向のビジュアルでした。

でしたが、終始、熱いスープの中にあるラーメンと違い、
つけ麺ってほんの数秒しかスープに絡まないため、汗は全くかかなかったです。

そして、味の方ですが、塩が少し強めです。
伊勢海老の風味より、塩気を感じる時間の方が長かったような気がします。

石鍋のスープは、目と耳で感じると引いてしまうかもしれませんが、
夏でも問題なく食べられると思いました。
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今回は、伊勢海老ラーメン、どっさり野菜、かつおめしを注文。改めて見るとすごいです。
どんぶり２杯に茶碗１杯。自分で頼んでおきながら、これ１人分？って思いました。

前回、つけ麺大盛り（３００ｇ）と、どっさり野菜（３００ｇ）に苦戦してたら
スープが蒸発してなくなったので今回は石器でないラーメンを注文してみたのですが、
やはり、かつおめしにはつけ麺の熱いスープの方が合います。

今回、食べてみて思ったんですが、どっさり野菜とかつおめしは、
量的にどっちか１つにした方がよさそうです。２回目でようやくそれに気付きました。
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土曜の２０時頃に行きました。カウンター数席しか空いてなかったです。

店員さんは若い方ばかりでしたが、接客もよくて元気がありました。

伊勢海老つけ麺、かつおめし、どっさり野菜を注文です。
つけ麺は大盛り無料ですよと教えてくれたので、せっかくだからと思ってお願いしました。

いざ、料理がきてみると、噂どおりスープが煮えたぎってます。
わかってはいましたが、「これを俺にどうしろと？」って思いました。自分はかなりの猫舌でして。

麺は太いです。うどんかと思いました。それにチャーシュー１枚、長くて太いメンマ３本、
半熟煮玉子半分、大きい海苔１枚、ほうれん草少々、なぜかのレモン、が付いてきます。

麺は熱くないので、スープにつけてすぐ食べられます。
で、しばらくスープの中に入れておくとけっこう熱くなります。
最初、少し味が濃いような気もしますが、海老の風味がとても美味しいです。

野菜が食べたくて注文してましたが、３００ｇあるそうで、どんぶり１杯できました。
キャベツ、にんじん、玉ねぎ、もやし、の４種ですが、３００のうち２８０ｇくらいはもやしです。

かつおめしは、ご飯の上にかつお出汁のジュレ、ねぎ、チャーシューが乗っています。
麺と一緒に食べたかったんですが、食べ終わったスープに
全部入れてって店に書いてましたので、そうしました。
チャーシューの旨みにねぎの歯ごたえとスープの濃い味がすごく合います。
雑炊のようにしていただきました。

こんな限界まで食べても１,０８１円でした。すごく安いです。