天ぷら♪(醍醐) : 天ぷら 酒菜 醍醐

公式

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4.2

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク4.2
2014/05訪問1回目

4.2

  • 料理・味4.2
  • サービス4.0
  • 雰囲気4.0
  • CP3.8
  • 酒・ドリンク4.2
¥6,000~¥7,9991人

天ぷら♪(醍醐)

2014/05 実に5年ぶりの再訪 写真を20枚追加 点数を上方修正 以下へむのやより(一部修正)

 だいぶごぶさたでしが、天ぷら醍醐に行ってまいりやした。正しい店名は『天ぷら 酒菜 醍醐』といふのでしね。

 この日は、秋田のおともだちが転勤する送迎会でした。なので、コース料理でし。

 前菜<写真参照>

 このやうな配膳になっておりやし。つきだしはこの木箱に入っておりやし。おしゃれでしねー。

 前菜のお品がきのアップ<写真参照>

 おおーっ、いろいろありやし。まず見てみませうかね?

 開けてみやした♪<写真参照>

 うーむ、美しいでしね。女性には大好評まちがいないでは? と思へる演出でしね。

 えー、全部書くと長くなるので総括的に。ポーションは一口か、二口くらいで食べられる量でし。ちょうどよいでしね。多少時間が経過することも計算に入れていると思ひやしが、春菊は水がしみ出していることもなく、合えたての印象すらありやした。味付けは総じてライトで、素材のかほりや食感が活きてきやし。たけのこの木の芽和えは、たけのこの歯触りは残しつつやわらかく、木の芽のかほりも全面的ではない、ひぜうに加減がなされたものでした。

 天ぷらは天つゆか塩で。塩は卓上にいろいろありやした。

 ここに塩を取り、つけていただきやし。<写真参照>

 でわ、でて来たものから順番に。

 えび天ぷら<写真参照>
 
 別の角度から<写真参照> 

 さいまきだと思ひやし。ボディとあたま・尾扇で一人前でし。つゆで。

 出てきたらすぐにいただくのが、揚げ物の流儀でせう。衣がぎりぎり薄めでし。ボディ部分は身の食感が活きるやうな火加減でし。あたまと尾扇も揚げすぎずに香ばしさが出ている、たいへんよいものでし。以前いただいたときよりも腕を磨かれている印象でし。

 天つゆは卓上にあり、好きなやうに注ぎ足す趣向でし、だいこんおろしは無くなればもらえやし。以前はこのだいこんおろしの汁が気になったのでしが、今はしぼってだされるやうでし。天つゆの味でしが、かなり軽めで甘みとしょうゆのかほりが抑え目でし。天つゆよりも天ぷらが必ず前に出る工夫だと思ひやし。これはすげく気に入りやした。

 しらうおの大葉巻き天ぷらとヤングコーン天ぷら<写真参照>

 これは塩でいただきやした。

 しらうおは、加熱少なめの生のよさを残した感じでし。大葉が勝るかと思いきや、衣がぜんぶまとめてバランスを取っている感じの、一体感のあるものでした。ヤングコーンは揚げ物に向いてやしね。水分が少ないぶん、油と相まってひぜうによい火加減になってやし。塩でいただくと素材の甘味も引き出されやし。

 あじの天ぷら<写真参照>
 
 中になにが巻いてあったと思ひやしが、忘れやした。天つゆで。

 あじの天ぷらはめずらしいと思ひやし。小骨をていねいに処理してありやした。これも揚げ具合がよく身のやわらかさ・水分が残っていて口当たりがよいでし。塩でもよかったでしが、天つゆのだいこんおろし多めがよかったでし。

 むらさきアスパラ天ぷら<写真参照>
 
 抹茶塩でいただきやした。

 アスパラのみずみずしさと食感ちゃんとが残っているのでしが、しっかりと天ぷらとして出来上がっておりやし。うーむ、んまいでし♪ 宴会なので、お酒をちびちびやりながらいただくのでしが、あっし個人だったら、つきだしで一気に二合くらいお酒をキメてしまひ、天ぷらが出てきているときは、天ぷらに集中するといった食べ方もありかなー、と思ひやした。で、グラスビールを合間にはさむとか。

 おつくり<写真参照>

 たしか、かつお・たい・いかの大葉巻きだったと思ひやし。こういったものも、しっかりとされておりやし。少し揚げ物をいただいた後のおつくりも、なかなかよい演出でしね。ねたもそれを考慮してか、あっさり目でしね。
 
 れんこんの天ぷら<写真参照>

 たしか、鶏ミンチが間に入っていたと思ひやし。天つゆで。

 れんこんがちいさめで、筋っぽくないところを使われておりやしね。歯触りはしっかり残し、食感はやわらかくと、ひぜうにんまいでし。肉の味は食べごたえを出す程度の演出であり、バランスのよいものでした。衣が薄すぎず厚すぎず、巧みでしね。

 根曲がり竹の天ぷら<写真参照>

 抹茶塩で。

 これでしが、穂先と根っこの硬さがすげく近いものになっておりやした。根曲がり竹は根っこ部分が硬いとがっかりしやしが、巧みに処理されており、素材が活きる揚げ具合でしたね。最後にたけのこのアクとかほりがほんの少しだけ現れる、生きもののやうな天ぷらでした。やはり出てきたらすぐにいただかないといかんでしね。

 天ぷら屋さんの場合、次の天ぷらが出てくるまでは、食べるものがありやせん。お寿司といっしょでしね。待っている間がさみしいのでしが、こういふときには、天つゆにだいこんおろしを多めに入れて、だいこんおろしをすくってつまんでませう。醍醐のつゆは、先ほども書きやしたが良く出来ており、飽きないのでこれでもつまみになりやし。ガリ感覚でいただきませう。逆に天ぷらをつけるときは、過剰にだいこんおろしが天ぷらにひっつかないやうにしませう。せっかくの衣がふにゃっとなってしまひやし。

 あなご天ぷら<写真参照>

 これは迷いやしたが、天つゆにしやした。

 小骨がいっぱい見えておりやしが、気になりやせん。型も大きすぎないあなごを使われており、皮目もぶりぶりしておりやせん。白身がほこほこしつつぼそぼそしない、巧い揚げ具合でした。天つゆでばっちりでし♪

 海ますの天ぷら 行者にんにく醤油漬けのせ<写真参照>

 これはそのままでしね。

 食べてみやした。

 サケ科のおさかなは、揚げてもんまいのでしが、塩やソースではどうにもんまくないなー、と思っておりやした。しょうゆが一番まともなのでしが、あと一押し足らないなー、といふ印象でした。これはあっしの疑問を解消するやうな食べ方でしたね。ますのかほりがよく、薄めの衣が味に厚みをつけやし。んで行者にんにくの醤油漬けが薬味となり、ひとつのお料理として完成されやし。うーむ、すばらしい。

 ナス天ぷら<写真参照>

 天つゆで。

 これだけ、衣がはがれやした。ざんねん。ちと揚げが強かった印象でし。ナスは天ぷらだねとして欠かせないものでしが、むずかしいものでしね。他のポーションとあわせる必要があるでせうからね。青臭さ等はなく、火の通り具合は申し分なしでした。

 鯛茶漬け<写真参照>

 おしんこ<写真参照>

 〆でし。だしがどびんで出てくるので多めに。

 これははじめていただきやしたが、たいへんんまいでしねー。鯛はごま味噌和えになっているのでしが、味噌を抑えて鯛のさっぱりした味にコクを加えている感じでし。出汁も角ばっていて後を引かない、ピシッとしたものでした。ほんのちょっとしかなかったのでしが、もっと食びたかったでし。

 この日は、けっこうな大騒ぎで、あっしらだけでも20人以上居やした。他のお客さんも含めて良く対応しているなーと思ひやした。なかなかできやせんよ。

 そして、欠席者が二名おり、そのぶんがあっしのところに来やした。つまり前菜を含めてこのコースを二往復したのでし。それでも飽きることなく、もたれることなく、おいしくいただきやしたー(爆)♪

 以前よりも、全体的に磨かれておりやしね。北嶋さんはまだまだお若いので、もっともっと進化されるでせう。


 さいごに、昨年の春先に行われた、呑んで荒げる会内陸縦貫鉄道の際のおべんとうを。<写真参照>

 お品書き<写真参照>

 全容<写真参照>

 呑み会のお弁当なので、おべんとうといふよりは酒肴でしね。味も塩分強めでした。

 今、秋田市内の飲食店は結構閉店しているところが多いでし。人口が少ないので、飽きられるとお客さんが来ないのでせうね。ニーズは多様化しており、進化しているお店が残っていくのでせう。こちらもベンチマークの一店として引き続き頑張っていただきたいでし♪ 
*******************************************************************
 久しぶりに初めてのお店に行きやした。
 そもそもよめの知り合いからの紹介で、評判も良いお店みたいでし。
 17:00に行ったところ、18:00からと言われたので18:03頃に再び店に行きやした。
~本文割愛~
  ヱビスビール生(¥500税別)<写真参照>と、本日の先付二種<写真参照>
 ビールはこれ一種みたいでし。長ーいグラスでしね。ヱビスなんで文句はありやせん。
 先付けは二種で¥800税別とありやした。器の方は玉子豆腐におくらと蟹が添えてあり、じゅんさい入りでし。薄いだし味でし。さっぱりしてんまいでし。お皿の方は、左から右奥に向かって湯葉・海老・さつまいも・鰻・ばい貝でし。目にも美味な先付でしねー♪
 湯葉は薄いだしに浸っており、香りが良かったでし。海老は間に蕗味噌が入っておりすんげくんまいかったでし♪ さつまいもは甘く煮てありやした。鰻は寿司でし。一口も一口でしが充分味わえやしたよ。写真の撮り方が悪いので見えやせんが、ばい貝もありやし。薄めに煮てありんまいかったでし。ふだんお通しを食べないよめが、珍しくばい貝以外は全部食べておりやした。女性にはウケるでせう。 
 お腹が空いているので、これらをあっといふ間に食べてしまいやした。揚げ物が始まる前に、食べ方とつけるものについて。
 カウンター上の紙が敷いてあるお皿に、揚げ物が出されやし。それを下の取り皿(青いお皿)に取り置きやし。後は天つゆやお塩を付けて食べるといふわけでし。
 お塩は五種類もありやし。<写真参照>
 説明を読んでみてくらさい。中でも②の竹炭塩は変わってやし。見た目は真っ黒でしが焦げ臭い訳ではなく、マイルドでし。天つゆはだいこんおろしが別についておりやし。しぼっていないので、入れるときには量に注意しませう。
 さて、親方が始めますとおっしゃいやした。天ぷらが出てきましよー♪
 
 一品目 銀宝(¥600税別)<写真参照>
 一本と書いてありやしたが半分に切ってありやし。伊勢産とありやし。江戸前の天ぷらだねでは、めごちを上回る最高級品でしね。
 ここで不覚にも、撮影前に一個食べてしまいやしたー! 普段よめが撮影前に食べてしまうのを厳しく叱っているのでしが、本日はあっしがやってしまいやしたー!
 親方おすすめは天つゆでし。味は、ほこほことした白身でし。気にならない程度の小骨がありやし(切ってあるかも)。皮は少し感触があり、ほんの少しだけ香りがありやし。大変おいしゅうございやした。
 
 二品目 ふぐ白子(¥600税別)<写真参照
 ここからはカウンター上と取り皿上と両方の写真を載せやし。実際の色味はカウンター上の方が近いでし。取り皿の方はやや暗く赤っぽいでし。
 四貫なので、よめとあっしと二貫づつでし。これは秋田産とありやし。秋田は隠れたふぐの産地らしいでしねー。
 親方おすすめはレモン&お塩①でし。ふぐの白子はそれ単体がんまいのでしが、天ぷらにしても柔らかく、しかもしっかりあったかかったでし。レモンとの相性も良かったでし。これもひぜうにんまいのでしが、へむ的にはアミノ酸系の味付けの方が好きでした。これは好みの問題でしね。
 この辺で、よめとウーロンハイ(¥400税別)を頼みやした。グラスが全然違う(陶器とガラス)のでしが、量は同じなのでせうか?

 三品目 なす(¥300税別)<写真参照> 
 二貫とありやし。小振りのなす半身が二貫でした。
 親方おすすめは天つゆでした。なすの天ぷらといふものは、ひぜうにんまいものでし。衣が香ばしくて主張の強い感じでし。
 ちなみに、天つゆのだいこんおろしでしが、全部入れたら案の定薄くなりやした。素っ気なくなってしまうので、1/2から少なめが適量と思いやし。せっかくの天ぷらでしから、薄くなったと思ったら替えて頂きませう。
 ここいらで酒を。吟味の末、八海山(¥350税別)をよめとあっしと一杯づつ頼みやした。すっきり辛口で天ぷらには合うと思いやし。
 尚、チェイスが付いてきやしが名目はお口直しださうでし。今時はこうなのでせうかねー。
 こうしている間にも厨房は大変いそがしく、注文の品々は寿司屋のやうには出てきやせん。しばし待つことといたしませう。
 客層を見ると、若い方々が多いみたいでし。そーいえば食べログにもデートにおすすめが一番多く票が入ってましたね。
 ここで、才巻きの頭が先に出てきやした。<写真参照>
  才巻きとは車海老の小さいものでし。海釣りをする方であれば聞いた事があると思いやし。このお店は海老はこれしか無いみたいでし。二つ並んでやしが、実際にはよめにも一つ出ており計三個でし。メニューにも三貫とありやした。
 親方おすすめは塩①でした。これは足も殻も良く揚がっていてカリカリしておりやし。香ばしくて大変んまいでし。
 しばらくして、次の物が。
 
 四品目 蓮根(¥300税別)<写真参照>
 大一貫とありやし。写真は1/2に切ってありやしが、本来は丸い状態で出されるみたいでし。これはあっしとよめが半分づつ食べているのを見て、お店の方が気をきかせていただいたみたいでし。
 親方おすすめは、お塩②とのことでし。よーやく竹炭塩の登場でし♪
 これは、ほかほかといふか、あっちあちでし。なのにしゃりしゃり感があり、歯応えが楽しいでし。これも衣が香ばしくんまいでし。しかし、結構大きくて、途中でよめにあげやした。これもう一個あったらかなり多いと思いやし。
 
 五品目 とまと(¥180税別)<写真参照>
  一個とありやしが、よめとあっしで1/2づつでし。フルーツトマトでしね。
 親方おすすめは、レモンとお塩③でし。これは、あっちくて火傷するかも、と思いきや冷たかったでし♪ レモン・こしょう塩と衣が相まってひぜうにんまいかったでし。もう一個たびたかったでし♪ 安いのでトマト好きな方は是非とも食べませう♪
 
 六品目 おいも(¥400〜¥800時価)<写真参照>
 特大二〜三人前とありやし。皮は剥いてありやし。これは別のお皿で出てきやした。小さく見えやしが、結構でっかいでしよ。こんなに分厚いのに、真っ黄色になっておりやし♪
 これはそのまま、といふのが親方のおすすめでした。そのまま食べやしたが、よーく火が通っており、あまーいでし。それとさくさくの衣がマッチしてんまいでし。それでいて芯の部分はほんの少しだけ生っぽさがあり絶妙でし。やはりさつまいもは完全に火が通る直前の食感が一番でしね。
 ちなみにこれ、二度揚げされておりやした。何でもしっかり火を通すには、こうしないと焦げてしまうさうでし。お腹に余裕があればぜひ食べてみませう♪

 七品目 才巻海老(¥750税別)<写真参照>
 三貫とありやし。あっしに二貫、よめに一貫でし。
 親方おすすめでしが、時間が経っているので天つゆとのことでした。撮影で1分位使いやしたが、それで変わるものなのでせうか……食べてみたら何となく判りやした。これ、そんなに熱くないんでしねー。海老は出てきてすぐ食べた方がよさそうでし。しっぽもカリカリで全部食べられやし。海老のしっぽが好きな方にはたまらんでせう。身は小さいでしが、ほこほことぷりぷりの中間くらいの食感でし。衣は野菜類よりはふかふかした感じでしたねー。
 
 八品目 稚鮎(¥700税別)<写真参照>
 千葉産ださうでし。二本とありやし。よめとあっしで一匹づつでし。とあるので、小さいとは思いやしたがこんなにちんまいとは。8cmくらいでしかね。写真がちょっとむごい感じでしね。
 親方おすすめはレモンとお塩①でした。 頭も骨も食べられやし。わたの苦みも少しあり、香りが良く酒がすすみやし。
 
 九品目 生桜えびかきあげ(¥600税別)<写真参照>
  静岡産とありやし。沼津でせうか? 一貫とありやしが、四等分されておりやした。よめとあっしで二個づつでし。
 親方おすすめは忘れやした(聞いていないかも)。天つゆで頂きやした。
 生桜えびのかきあげを食べた事のある方は、その味を忘れることは出来ないと思いやし。そんくらいあっしは好きでし。今回はえびが大きかったでしねー。その他ねぎ等は入っていなかったでし。衣とえびの香ばしさ合戦でしね。揚げものの〆にふさわしかったでし。
 その他、こんな物を。

 造り味噌四種盛りきゅうりぞえ(¥500税別)<写真参照>
 味噌は奥左が蕗味噌、右が柚味噌でし。手前左はねぎ味噌、右はにんにく味噌でし。これは酒の肴なのでせうか、それもと聞き味噌としての一品料理なのでせうか?
 どれもひぜうにんまいかったでしが、頼むタイミングが悪かったでし。全部終わってからでは……途中で頼んでいれば、酒の注文も変わったかもしれやせんねー。しっぱいでし。きゅうりがもう少しごっつく切ってあればもっとうれしいのでしが。先付けでも出てきた蕗味噌、これが気に入りやした。んまいでし。
 途中、八海山を一杯づつおかわりしやした。<写真参照>
 お代は、¥11,600−でし。計算が合いやせん。サービス料10%附加だとするとおいもの時価と合わせてちょうどくらいでしね。これが正解でせうか? 時価物が有るお店の宿命ではありやしが、レシートが出ないので内訳が判らずどうしようもありやせん。細かい方は、コースで頼んだ方が無難でしね。~本文割愛~
  あっしらが食べたのは、揚げ物が九品目でし。見計らい(¥5,500税別のコース)の一品当たりの量がお好みと同じだとしたら、かなり多いでしよね(写真すべての1.5〜2倍が一人前)。それを考えるとよめが言うところの若向けといふことが何となく判りやした。
 コースばかりでなく場所柄ふらっと立ち寄って、二〜三品頼んで一杯ひっかけるのも良いかも知れやせんね。その際にはやはりカウンターがおすすめでし。

 良いお店なので、気になった方は是非行ってみてくらさい。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
掲載保留 天ぷら 酒菜 醍醐

このお店は休業期間が未確定、移転・閉店の事実確認が出来ないなど、店舗の運営状況の確認が出来ておらず、掲載保留しております。店舗の掲載情報に関して

受賞・選出歴
天ぷら 百名店 2022 選出店

食べログ 天ぷら 百名店 2022 選出店

ジャンル 弁当
住所

秋田県秋田市大町5丁目4-15 フェニックスビル1階

交通手段

秋田駅より徒歩18分

秋田駅から1,266m

営業時間
  • 月・火・木・金・土

    • 18:00 - 22:00
  • 水・日・祝日

    • 定休日
  • ■ 営業時間
    18:00~19:00の営業は要予約

    ■ 定休日
    水・日・祝祭日(金・土が祝祭日の場合は月曜に振替)
予算

¥8,000~¥9,999

予算(口コミ集計)
¥10,000~¥14,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

席・設備

席数

45席

個室

(2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可)

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

空間・設備

落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、掘りごたつあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

家族・子供と 接待 知人・友人と

こんな時によく使われます。

サービス

お祝い・サプライズ可

お子様連れ

子供可

ホームページ

http://www.tenpura-daigo.com

オープン日

2005年8月10日

備考

※苦手な食材、アレルギーの有無は事前にお知らせいただくとスムーズです
※6名様以上のキャンセルは3営業日前より発生します
※当日キャンセルは受け付けておりません

アメックスが使えます(情報提供元:アメックス)

お店のPR

地元の食材を多用した「秋田流」天麩羅をご堪能ください。

当店は旬の食材を楽しんで頂くだけではなく、一品一品その食材の持つ魅力を最大限に引き上げるような揚げ方をするのが店主の譲れない拘りです。
おもてなしの心と渾身の技術を込めた、天ぷらの“醍醐”味を存分に感じていただきたいと思います。

初投稿者

boxyuboxyu(259)

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