メニューに無いものも : 盛

圧倒的な注文数のレバニラ炒めと、それに次ぐ人気の麻婆豆腐という、
２枚看板のイメージが強いですが、今回は初めて回鍋肉を注文しました。

久しぶりに甘味噌炒めでご飯が食べたかったのと、
行列に並んでいる他のお客さんに常連っぽく見られたかった
気持ちもあったからです。

で、初めて食べましたが、こんなに美味しいキャベツは
食べたことがないと思えるほど、火入れも味付けも完璧でした。

厨房内では、堀岡さんの大きな声は以前ほど聞こえなくなっていましたが、
いつまでも元気で炒め続けてほしいと思いました。
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今回もレバニラ炒め定食を。

辛い麻婆が食べたい気持ちもあったのですが、そろそろ行者菜の提供も
終わる頃だなと思ったので注文を。

今回はいつもより大蒜がしっかりしていたため、
その後は人に会いにくくなりましたが、ご飯２杯がとても美味しく感じました。

久しぶりにレバニラ炒めを。

席に着く前に注文を聞かれますが、レバニラ炒め定食の場合は「レバー」、
麻婆豆腐定食の場合は「マーボー」と言うだけで店員さんに伝わります。

今回は、前後の注文の関係で４人分のレバニラを炒めていたのですが、
その分、ニラの炒め具合が足りてない感じでした。
いつもはもっと美味しいのですが、少しもったいない気がします。

雪が降っていましたが久しぶりに並びました。

今回はレバニラ炒めを食べようと思っていたのですが、
あまりにも体が冷えたため、温まりそうな麻婆豆腐を注文。

子供向けではないようで、どこよりも辛さは強いですが、
味も香りも色合いも、最高に思いました。
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今回も麻婆豆腐定食を。

席に着く前に注文を聞かれたので、とっさに麻婆をお願いしましたが、
厨房内では回鍋肉や肉豆腐の定食も作っていたようでした。

次回は注文を聞かれたら、逆に質問してみようと思います。

今回は初めて、メニューにある料理の中から、五目チャーハンを注文しました。

やはり、こちらではほとんどのお客さんがレバニラや麻婆豆腐を注文されるので、
店員さんから２回ほど聞き返されてからお願いすることに。

で、第一印象としては、色の黒さが主でした。
炒める火力や技術には定評がある堀岡さんですが、今回はずいぶん焦げが強いな、と。
香ばしさを通り越している気がしますが、味は確かにいいと思います。

金額は１,１００円と、チャーハンとしては高め。
他のチャーハンも食べてみたいですが、今回は定食の方がお得な気がしました。
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行列が好きではないので、時間を少し遅らせて１３時３０分にお店に。
で、店の外までお客さんが並んでいたのでその後ろに。

今回はカウンターが空いていなかったので、座敷の席に案内されました。
で、案内と同時に注文を聞かれたので、まだメニューは見てないですが
麻婆豆腐定食をお願いしました。

辣油は相変わらず綺麗なオレンジ色で、唐辛子の辛さはけっこう強い方だと思います。

こちらでは、せっかく行列に並んでまで食べるので、レバニラを食べないともったいないと
思ってしまうのですが、行者菜の提供が終わっている冬季なら麻婆の方がいいかなと。
外は寒いですが、発汗するほど温まりました。
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過去の情報を調べたところ、こちらで使用している鮮度のいいレバーは、
ひめ豚のレバーを使っているという情報がありました。

さらに、今年からはニラの代わりに、行者大蒜とニラの交配によって生まれた
行者菜を使っているとか。収穫ができる秋頃まで提供するらしいです。

というわけで、現在はレバ行者菜定食となっているみたいですが、
両方とも田沢湖地域の食材なので、相性はいいと思います。

１,１００円というのは安い金額ではないですが、食材の詳細を知っていなくても、
美味しさを感じていたリピーターの味覚に感服するほど驚きました。
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１１か月ぶりにこちらに行ったのですが、開店の１０分前には２０人くらい並んでいました。
その光景にすごく引いてしまったのですが、行列に並んで店内に。

まず、入り口で書道のような特別定食メニューの写真を１枚。
あからさまにカレンダーの裏だったのは初めてだった気がします。

というわけで、注文は麻婆豆腐定食を。
一口食べたところ、なかなかの辛さと挽肉の旨味を感じます。
豆腐よりも麻婆挽肉という印象が強かったので肉料理のように思えましたが、
さすがに炊き立てのご飯がすごく合います。

個人的に、堀岡さんの料理は炒めものが好きなのですが、
このメニューが人気なのもわかる気がしました。
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前回に続き、今回も１年半ぶりにこちらへ。
カウンターに座り、前回同様に目の前で女性の店員さん方が
ご主人に怒鳴られてるのを見ながら気まずく切ない気持ちでの食事に。
相変わらず、看板の似顔絵のような可愛い笑顔など全くない堀岡さんでしたが、
注文は日替わり定食を。

今回も日替わりはレバニラ炒め。
前回よりニラが太くて食感が強めで、スライスしたにんにくも多めでした。
個人的には、もっとタレが絡んでて味わい深かった前回の方が好みだったなと思います。

自分の近辺では麻婆豆腐や麺類を食べてる人が多かったですが、
その他に「鶏の定食」「茄子の定食」と頼む人がいました。
その日の仕入れによりますが、今回は鶏肉の炒め物や麻婆茄子があったようです。
メニューに記載するつもりはないようですが。

４月の増税後は１割値上がりのようで、日替わりなどは１１００円。
ご飯は２杯まで無料になっていました。

こちらでは県内外から仕入れた比較的スペシャルな食材を使用した、
特別定食もメニューにあります。
金額は２２００円で、手書きの文字が非常に達筆なために何の食材を何で炒めたのか
毎回わかりにくいですが、きっと美味しい物がホテルや高級店よりも
安く食べられると思います。
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１年半ぶりにこちらへ。休日は行列ができるのであまり行ってないですが、
今回も駐車場に車が２０台くらいあり、店の外まで人が並んでいました。

この日の日替わり定食はニラレバ炒めでしたので、それを注文。

厨房では鶏肉やレバーなどの食材は業務用トマトケチャップの大きな空き缶に準備され、
そこから手掴みで適量を出してガンガン炒めます。
相変わらず、メニューには麺とチャーハンしか書いてないのですが。

さらに、常連さんっぽいお客さんには「カキあるで。カキ食うが？」とも言ってました。
自分にも言わないかな、と思いながら熱いまなざしを送り続けましたが
自分のアイコンタクトは全く届かなかったです。

というわけでいただいたニラレバ炒め。プリッとしたレバーとシャキっとしたニラの食感に、
スライスされたにんにくの旨みもあります。
醤油っ気が強すぎず、臭みもほとんど感じられない絶妙な味付けだと思いました。
レバーがなくてもニラ炒めだけでご飯が楽しめると思うほど。
ちなみに、ご飯のおかわりは１回だけ無料で、２回目からは有料だそうです。

食事の代金がだいたい１０００円のお店で、こんなに人気がある中華料理店は
秋田市でもここだけです。
堀岡盛さんが代表取締役の、有限会社「盛」。この日もすごい人気でした。
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以前から何回か行ってるんですが、駐車場にスペースが全くないほど人気の店なので
今回が初の入店となりました。

カウンターに座り、メニューを見てみたんですが、日替わりと特別定食以外は、
麺とチャーハンしか書いてないです。
たしか、ここはレバニラ炒めや麻婆豆腐が有名なはず・・・と思いましたが、
とりあえず日替わり定食を注文。この日は豚肉と小松菜の炒め物でした。

自分は小松菜が好きではないのですが、ちょっと挑戦してみようと思いまして。
ですが、青臭くもなく、シャキシャキした歯応えにタレのよく絡んだ味は
ご飯がとてもおいしいと思えるものでした。
ご飯のお代わりをしたい人は自由に店員さんに告げるシステムを
把握してなかったのですが、次回はしてみたいです。

ちなみに、自分の隣の席の方をチラッと見てみたら、
左側の人はレバニラ定食を、右側の人は麻婆豆腐定食を食べてました。
注文の際、その日はどういうのがあるのか聞いてみた方がいいと思います。