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秋田の酒盃ではなく、日本の酒盃
秋田の酒盃ではなく、日本の酒盃
Instagram (bottan222)
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2018/08
丁度1年ぶりの訪問で、今回はご主人のいらっしゃるカウンター席です、このカウンター席だけは写真撮影は禁止となっております、写真がありませんので食べてものに間違いがあるかもしれませんが悪しからず(笑)。
今日の料理はコースでお願いを致しました、酒肴は次の通りです。
「雪の茅舎 純米 9年熟成古酒」
「雪の茅舎 美酒の設計 純米吟醸」
「箱膳」
黒もずくの佃煮
いぶりがっこの白和え
身欠きにしんの燻製
比内地鶏の白レバーのコンフィ
茸の田舎煮
ツブ貝の旨煮
どれもが日本酒に合うものばかり、どんどんお酒がなくなっていきます(笑)。
「雪の茅舎 製造番号酒」・・・・・素晴らしく美味しかったので2本お土産で買ってきました
「鳥海の雫」
「お造り」
鯵
真鯛の松笠造り
烏賊
平目
やっぱり ”酒盃” は最高ですね、美味しいお刺身を食べながら、特上の日本酒を飲む、堪らんひと時です
「阿櫻 袋吊り」
「夏田冬蔵 限定 生酛熟成酒」
「蟹餡かけ茶碗蒸し」
「天ぷら」
わかさぎ
ミズの玉
万願寺唐辛子
穴子
「一白水成 純米吟醸」
「新政 純米吟醸 6-Stype」
「蒸し岩牡蠣 蓴菜、木耳、エノキ茸のせ」
「豆腐饅頭」
「ダブルのハイボール」・・・・・これだけ日本酒を飲むと、これが欲しくなります、”酒盃” にはウイスキーは無いと思っておりましたが、メニューの端に ”ウイスキー” と書いてありました(嬉)
「比内地鶏の石焼」・・・・・7種類の部位で、砂肝、モモ肉、セセリ、肝、皮、、、等々、ちゃんと説明があったのですが、70歳近い爺、婆は聞くそばから忘れてしまいます(悲)(笑)
でも、これらが非常に美味しかったことは憶えております(笑)
「手打ち蕎麦」・・・・・辛味大根で頂きます、〆に蕎麦とは良いですね、しかも旨いのです
カウンター席は良いですね、写真を撮らずに食べられるのが特に良いです(笑)、食べログを始める10年前までは、写真も撮らず、メモも取らず、料理を味わうことに専念出来てました、今はレビューのことを考えながらの食事、ホント、私は食べログ馬鹿です(私)。
ご主人とお喋りをしながら、美味しい酒肴を頂き楽しい時を過ごすことが出来ました、ありがとうございました、今度は ”ダダミ” を頂に伺います。
秋田の酒盃ではなく、日本の酒盃
Instagram (bottan222)
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2017/08
”すし匠” で美味しい鮨を食べた後、”ル・ヴェール” へ向かいます、そのル ヴェールの扉の前で携帯がなります、電話に出ると、酒盃が空いているとのこと、お腹が一杯だが飲むだけならどうにかなるとタクシーを捕まえて、一路、酒盃へ。
靴を下駄箱の中へ入れ、可愛いスタッフの後へ付いて行き個室へ、本当は、ご主人のいるカウンター席が良かったのですが、カウンター席は写真禁止ですので個室で我慢、ホント、”食べログ” 馬鹿ですね(笑)。
まずは、「雪の茅舎 純米吟醸」 で改めて乾杯です。
「箱膳」・・・・・どれもが呑兵衛が好むものばかり、しかも味付けもちょっと濃いめ、嬉しい ですね。
「きんかん酢玉子」
「枝豆の醤油漬け」
「タマミズの酢味噌和え」
「比内地鶏の白レバーのコンポート」
「イブリガッコの白和え」
「身欠きニシン」
「串焼き」・・・・・おいおい、家内が勝手に頼んでおります、”すし匠” で私があまり食べな かったので、私に気を使って彼女も食べなかったそうです、おぉ~、それ はすみませんでした(笑)。
「せせり」
「つくね」
「雪の茅舎飲み比べ」・・・・・料理は食べられないが、これは幾らでも入ります(笑)。
「8年熟成純米(左)」
「製造番号酒(右)」
「貝焼料理」・・・・・酒盃に来たのならこれを食べなくてはと言って家内が、私もちょこっと 頂きました、流石、酒盃名物料理ですね、美味しいです。
「鯛と蓴菜」
「由利正宗 美酒の設計 純米吟醸」・・・・・家内が食べているの見ているだけじゃ手持ち無 沙汰ですから、これを。
酒盃は良いですね、料理も旨いし日本酒も旨い、酒盃自体が秋田名物です。
次回の ”秋田食の旅” ではゆっくりと此方で料理と日本酒を楽しみましょう。
翌日、佐藤さんの50周年記念パーティでご主人とお会いしましたら、「昨晩は手違いがあり、大変失礼致しました」とご挨拶を受けましたが、カウンターではなく個室を選んだのは私の方でしたから、手違いなんてとんでもないです、お腹が一杯で伺った私が失礼でした、次回はゆっくりと酒盃を楽しみに伺いますので、宜しくお願い致します。
でも、思いもよらず酒盃に伺えて、本当に良かったです。
秋田の酒盃ではなく、日本の酒盃。
2013/11 10枚の写真 (2013/11) を追加しました
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「匠」で素晴らしい ”毛蟹” と ”河豚” を食べ大満足。
しかし、やはり秋田に来たのだから、秋田の食材、酒が欲しくなります。
”ひろしです”さんが「酒盃」に電話をして下さり、伺うことが出来ました。
なんと贅沢なんでしょう、「酒盃」をバー使いするなんて(笑)。
まずは、「夏田冬蔵 天の戸 純米大吟醸 生酛 美山錦」。
「炙り白子(鱈) と 蓴菜」・・・・・おぉ~、ダダミですね、生でも大丈夫ですが、ご主人自ら捌いたものではないので、軽く炙っておりました。
「美酒の設計 雪の茅舎 純米吟醸 瓶火入れ」・・・・・太田和彦さんが、何かの本で紹介をしましたので、直ぐに品切れのお酒です、しかし、流石、「酒盃」にはありますね。
「比内地鶏 鶏さし (砂肝、レバー、ハツ、笹身、キンカン)」・・・・・はいはい、”酒盃名物” です、これ、ホント、旨いですね。
「游神 純米大吟醸 生酛 雫取り」、「鳥海の雫 天壽 大吟醸 雫酒」・・・・・両方とも堪りませんね。
「秋田錦牛のタタキ 柿、キュウイ、赤ワインのソースで」・・・・・”錦牛”って初めてでしたが、美味しいですね、この肉、これから流行りそうです。
「天壽 秘蔵大吟醸 1990年醸造」・・・・・これは凄い、凄い、2度と飲めないお酒ですね。
この他に2~3種類のお酒を飲みましたが、写真を撮るのが面倒臭くなって(相当、酔っ払っております)、撮りませんでしたので憶えておりません(笑)。
「手打ち蕎麦」・・・・・どんなにお腹が一杯でも、やはり、〆にこれを食べないとね(笑)。
”ひろしです”さんに連れてきて貰って良かったです、秋田を満喫です。
「酒盃」 は、やはり、秋田を代表する料理屋さんですね。
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2012/08 33枚の写真 (2012/08) を追加しました。
「ひろしです」さんをはじめ、秋田のレビュアーさんと「うどんが主食」さんと計9名で会食。
食べ物、飲物は、すべて「ひろしです」さんにお任せ、楽で良いです(笑)。
「箱膳」・・・・・つぶ貝、一本一本がしなやかなクロモの三杯酢(もずくとは違います)、焼茄子 モロヘイヤがけ、イブリガッコの白和え、蕎麦の実の南蛮漬け、枝豆の醤油漬け。
「がっこ盛合せ」・・・・・茄子、茗荷、糸南瓜(金糸瓜)、胡瓜、大根(イブリガッコ)。
「比内地鶏串焼 つくね」・・・・・この”つくね”、旨かったぁ~、かなりのものですよ。
「比内地鶏 鶏さし」・・・・・砂肝、レバー、ハツ、笹身、キンカン。
「酒盃」に来たら、これを食べなくっちゃね、いつ、どれを食べても、ホント旨い。
新鮮だからと云うことでは無い、物が違います、極上の比内地鶏なんです。
「男鹿産 夏の岩牡蠣」・・・・・ミルキーで濃い味です、でも、しつこくない。
この岩牡蠣を食べに、これからも、毎年、秋田に来ましょう(笑)。
「穴子と山菜の天ぷら」・・・・・穴子、舞茸、わさび菜、ミズ。
「酒肴 〆鯖あぶり」・・・・・いやぁ~、参りました、これも美味しいです。
「いかゴロ貝焼」・・・・・「貝焼(かやき)」は”酒盃”の名物料理です。名物に旨いもの有りです。
「比内地鶏の石焼」・・・・・どんどん、旨いものが出てきますね。
「秋田産 丸なすチーズ焼」・・・・・名前を聞いただけでも美味しそうでしょ、写真を見たらもっと、食べたら、もっともっと美味しいですよ(笑)。
「比内地鶏 うま~い おやこ丼」・・・・・〆に”おやこ丼”ですかと思いましたが、一口食べて、その美味しさに驚愕(笑)。お茶碗に一杯食べてしまいました。お腹を見たら、パンパンになってます(笑)。
この日に飲んだ日本酒は10種類。
当然、どれも秋田の地酒、旨味タップリですが、後味スッキリ、好きです、このような日本酒。
特筆する日本酒は:「天の戸 純米大吟醸35% 金賞受賞酒」、ただただ美味しいの一言。
「新政 佐藤卯兵衛 純米大吟醸 中だれ」、ここ5年程前からの「新政」は美味しくなりましたね、以前の新政とは違います、皆さんも機会がありましたら、新政をトライしてみて下さい。
お腹も一杯、飲み過ぎでヘロヘロ、でも、まだ、みんなとは別れたくない、もう一軒、いきましょう(笑)。
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2011/12
秋田の「ひろしです」さんと6時過ぎの待ち合わせ。家内と3人での楽しい食事。
3人で飲んだ日本酒を写真に撮りましたが、すさましい量なので、恥ずかしいから載せません(笑)。
料理だけにします。
「本日の箱膳」・・・・・・・・・・・・・・・・・菜の花のなめこ醤油合え、くろも(海藻)、蛸の梅肉合え、身欠きにしんの醤油漬け、比内地鶏のささ身の山葵合え、あみこ茸。、、、、、、、どれも日本酒に合うものばかり、これじゃ、酒がすすむ訳です。
鱈の昆布〆と白子の刺し・・・・・・・・白子の刺しは、たぶん初めて食べたと思います。秋田では、「だだみ」と言うそうですが、旨いのなんのって、堪えられません。漁師直結で新鮮なものしか(理想は、その日の内)、駄目だそうで、東京では無理だそうです。
比内地鶏の鶏さし・・・・・・・・・・・・・・ささ身、レバー、ハツ、砂肝。毎回、酒盃に伺うと食べますが、1度も期待ハズレがありません。そんな事はないのだろうけど、秋田で食べる「鶏さし」の方が、東京(一流店)で食べるより美味しく感じられます。
牛スジと豆腐煮込み・・・・・・・・・・・・写真で見るのと、同じ美味しさです。美味しそうに感じられる方には、美味しいと思います(笑)。
比内地鶏の石焼き・・・・・・・・・・・・・気のせいなのかなぁ、東京で食べるより、ズーっと美味しんだけど。旅が、そう感じさせるのだろうか?。
烏賊のごろ貝焼・・・・・・・・・・・・・・・烏賊の肝が効いてます。素朴な味が良いですねぇ。この時点で、かなり酔いがまわってます、しょうがないでしょ、こんなに美味しい料理ばかりなんですから。
手打ち蕎麦・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ご主人自らの、手打ち蕎麦。1日15食限定です。そこいらの蕎麦屋の手打ちより、ズーっと美味しいですよ。〆にぴったりの蕎麦でした。
今回は、初めてのカウンター席、ゆっくりと、ご主人とお喋りをすることできました。
なにより、「ひろしです」さんと、一緒でしたので、より楽しく食事、、、、、というより、日本酒が飲めました(笑)。
さぁ~、次のお店に行きましょうか、ひろしさん。
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2011/08
いよいよ「花火と食とゴルフの秋田旅行」の始まり。
ホテルのロビーに8人、全員が集合。
タクシーで「酒盃」へ。
4回目となりましたので、ご主人も可愛いお嬢さん達も、私のことを憶えてくださっておりました(笑)。
今回も、ご主人に料理も日本酒も、すべてお任せ。
まずは、「6種の小皿が並ぶ箱膳」・・全員がそれを見て、ニヤッとする。
次は「蓴菜が乗る、象潟の岩牡蠣」・・全員がフガフガと黙々と食べてます、食べ終わり、また、ニヤッ。
次に「ふぐポン酢と蓴菜」・・歯ごたえ抜群のふぐ、ポン酢も良い加減。
そして「比内地鶏の鶏さし」・・砂肝、レバー、ハツ、キンカン、ササミ。これは「酒盃」の名物と言って良い程の美味しさです。
次は「豆腐まんじゅう」・・このあたりから、皆、お酒が効いてきたのか、賑やかになってきました(笑)。
「鰆ときのこのホイル焼き」・・松茸も入ってましたよ。
「鯛と蛤の蒸し物」・・昼間食べた「美野幸」の真鯛の石焼とは雲泥の差。
「冷やしトマト」・・サッパリとして、口直しで良かったです。ジュレがかけてあります。
「鶏のつくねとももと皮の串焼」・・そこらの焼鳥屋より遥かに美味しい。
「はたはた飯ずし」・・私達夫婦だけだと注文しません。騙されたと思って食べましたが、ホォ、美味しい。
「はたはた一夜干し」・・秋田に10回以上来てますが、秋田名物の " はたはた " を食べたのは初めて。ホォ、美味しい。
「手打ち蕎麦」・・また、皆、黙々と食べてました(笑)。
ここ「酒盃」は武家屋敷のようで、雰囲気が素晴らしい。
料理が美味しく、素晴らしい。
ご主人をはじめ、従業員の皆さんが可愛くて、感じが良く、素晴らしい。
素晴らしいが3つもある居酒屋なんて、そんなにあるものではありません。
「来年も来ます」と云うと、
「お待ちしております」と、ご主人。
さぁ、川反に行くぞぉ~、今晩も飲むぞぉ~。
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2011/05
今回は「大曲の花火」ではなく、「食とゴルフの秋田」と銘を打った、友人夫婦4組の旅行。
私は3回目の訪問。
初めて、ご主人がわざわざ座敷に挨拶に来られて、感激(笑)。
今回も、お酒は注文した料理にあわせて、このご主人にすべてお任せ。
☆☆☆☆1/2 から ☆☆☆☆☆ に変えました。
CPが驚くほど良かったからです。
次は8月の花火の時に伺います。
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2010/08
毎年、8月最後の土曜日は大曲の花火を見に行きます。
大曲の花火は全国の花火師達が内閣総理大臣杯を勝ち取ろうと張り切って腕をふるう、人気、規模とも日本一。しかも、今年は100年目で例年とは一味も二味も違った素晴らしい花火大会でした。毎年、楽しみにしている大会提供花火は筆舌に尽くし難く素晴らしいものでした。
去年も伺って楽しく、美味しかった「酒盃」を2ケ月前に予約して友人達8名で今年も伺いました。
去年は2階の大広間(?)で素敵でしたが、8名には大き過ぎて、つい大声になってしまいます。それで楽しかったのかも。
今年は1階の座敷(8~10名)で大きさ、雰囲気が最高。
素直で、可愛いお嬢さんに私達が食べたい料理を告げました。「鶏刺し、串焼き、おぼろ豆腐、つくね、茶碗蒸し、ジャガイモのピザ、烏賊の貝焼き、岩牡蠣、イカの沖漬、……等々、最後の〆に蕎麦(辛味だいこん)」「これらの料理を8名で食べられるよう個数を考えて下さい、出来れば量を少なめで、あとで、食べたい料理が出てきたら追加できる程度でお願いします」となんとも我が儘な注文の仕方。
可愛いお嬢さんは快く、「はぁ~い、分かりました」。気持ち良いですね、接客はこうでなきゃあ。
数分後、各料理の個数を報告に来て、「これで宜しいでしょうか」。素晴らしい、こういうのって涙が出ちゃう。
まずは、お通し。お酒は雪の茅舎の「美酒の設計」。瞬く間にお酒が無くなり、同じ物を注文。
次は鶏刺し。美味しい、美味しい、流石、比内鶏の本場。おぉ~、酒だ、酒だ。「角右衛門」「美郷」と続くがお酒はご主人にお任せ。
出てくる料理はすべて素晴らしく美味しく、特にイカの沖漬は絶品。あっ、そうだ岩牡蠣も美味しかったなあ~。
〆のお蕎麦の前にイカの沖漬を1つに、その他3品程追加。「量はあとで追加できる程度」と言ってた通りの量でした。これまた素晴らしい。
最後にお蕎麦を食べて、丁度満腹。大満足でした。
来年もお願い致します。
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bottan
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店名 |
酒盃(しゅはい)
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受賞・選出歴 |
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店
2018年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
居酒屋 百名店 2022 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2022 選出店
居酒屋 百名店 2021 選出店
食べログ 居酒屋 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
018-863-1547 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
秋田駅からタクシー10分程度。 泉外旭川駅から2,003m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners) |
個室 |
有 (4人可) |
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禁煙・喫煙 |
分煙 カウンター禁煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる |
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料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ホームページ | |
備考 |
電話予約は13:00から |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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2019/01
今回の ”秋田 食の旅” の第1の目的は此方で ”だだみ” を食べることです。
今日もご主人のいらっしゃるカウンター席、ご主人とお喋りをしながらの食事は一層美味しくなります。
ご主人の前ですから写真も撮らず、メモも取らずですから何を食べたかは正確ではありません。
「箱膳」 に始まり、
次は待望の 「だだみ」 です。
”だだみ” とは鱈の白子の刺身です、東京では絶対に食べることが出来ませんし、秋田でも冬だけで、朝獲りした鱈の白子のみ刺身で食べられます。
茹でた白子もまったりと美味しいですが、”だだみ” はさらりとしたクリーミーさで、キレの良い旨味が広がります、ホント、旨い、寒風吹きすさぶ冬の秋田に来て良かったと感じます。
この後、「比内地鶏のとり刺し」・・・・・レバー、ハツ、砂肝、笹身、キンカン
「比内地鶏の石焼」・・・・・7種類の部位で、砂肝、モモ肉、セセリ、肝、皮、、、等々
この他に1~2品は食べたと思いますが記憶がありません(笑)。
この間に私が飲みましたお酒は、「雪の茅舎 純米 9年熟成古酒」、「雪の茅舎 製造番号酒」、「鳥海の雫」、「ダブルのハイボール」 を2杯。
家内はすべてご主人にお任せで5~6杯飲んでおりました。
”だだみ” など美味しい料理を頂きながら、これまた美味しいお酒を飲み、幸せを感じました、秋田って最高です、夏は大曲の花火を観に、冬は ”だだみ” など冬の秋田の食材を食べにまた来ましょう。