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東海人にはたまらない、溜まり醤油の香り高さ
2018.11.23昼2 丸鶏たまり醤油らぁ麺…900円
今年4月以来となる、通算3度目の訪問。
店内のホワイトボードを見る限り、今日は麺の仕様が通常と異なる様子。
え〜っ!あの麺が気に入ったから再訪したのに…と少し落胆。
しかし出てきた麺を食べてみると、ザックリとモッチリが共存する、こいつも極上の麺やん!
ややカッチリとした仕上がり、立ったエッジも端正で、どこかニハ蕎麦を思わせる喉越し。
香り高い溜まり醤油を躊躇わずしっかりと前に出したスープが絡むと、ますます蕎麦が脳裏をよぎる和テイスト満載の一杯。
でもグイッと飲み込んだ後の余韻にしっかり鶏がいるから、ラーメンらしさが揺らがないんだろうなぁ。
トッピングも相変わらず全品秀逸な出来だが、タケマン謹製メンマのダシの沁みっぷりに悶絶。
これをアテにして日本酒を呑んでみたいわ〜。
色々書いたけど、麺とスープの話に戻すと、本日限りの組み合わせにするのは勿体ない完成度。
というかスープが東海地区の醤油ラーメンの中で五指に入るくらい気に入ったので、次回こそデフォの麺で「たまり」を食べてみたい。
オープン当初とは別次元!絶品の「なめっこい」自家製麺
2018.4.22昼3 丸鶏醤油らぁ麺…850円
2015年の暮れの初訪以来、約2年4ヶ月ぶりの再訪。
その間にイマイチだと感じた麺を自家製麺に完全移行、加えてこの日の前週に魚介を排した丸鶏清湯へと刷新。
前回とはほぼ別物になった訳だが、味の完成度としても完全に別次元、ま~美味いのなんの。
隣のお客さんが店主に「こんなの食べた事ないよ!」と称賛していた自家製麺には、交流のあるガチ麺道場@豊川市の薫陶を受け「もち大麦」を配合。
なめっこくアシが豊かで、風味も非常に強靭。
この麺だけスッピンで食べてみたい!と思わせるほどの秀逸な出来。
ダシの密度・醤油の深みが共にグッと増したスープと呼応し、その一体感も上々。
個人的に不要だと感じていた炙りが入った巻きバラチャは、しっとり仕上げのロース&鶏チャに変わっており、これもそれぞれ佳品。
12時半入店で待つ事なくスッと着席できたのが不思議なほど、大化けする可能性を感じた驚異の一杯だ。
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店名 |
らぁ麺 幸跳(サチハネ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0532-39-4632 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
豊橋駅から1,498m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
(カウンター6席、テーブル4席×1) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 10台 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2015年3月19日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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2019.2.9昼1 丸鶏塩らぁ麺…850円
2ヶ月チョイぶりの再訪、醤油2種を食べ漸く次は煮干かつけ麺か、と考えていた所に限定で塩が登場。
清湯ベースの美味い店が作る塩を無視できる程、私の塩ラーメン愛は薄っぺらくはない。
そしてご覧なさい、レギュラーメニューを諦めた対価として、期待以上のものが供されたじゃないか。
浮かぶ鶏油はごく僅か、限りなく「澄み切った」に近い色合いのスープ。
丸鶏の奥行きのある旨みを軸にして、ラーメンらしさを保つ最低限の味の強さギリギリを攻めた印象。
ザックリとモッチリが同居する自家製中細麺との相性も上々で、スルスルとストレスなく啜れる組み合わせだ。
見た目の美しさが質の良さをそのまま体現しているトッピング群も流石。
最近じゃ清湯ベースだと何でもかんでも「淡麗」の2文字を使って評したがるが、ゴチャゴチャせず必要な旨みにフォーカスした本品こそ淡麗を冠するに相応しい。