気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0532-52-3534
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
庶民のためのうなぎを何とか維持！奮闘する老舗うなぎ店。
-
{"count_target":".js-result-Review-6900016 .js-count","target":".js-like-button-Review-6900016","content_type":"Review","content_id":6900016,"voted_flag":null,"count":17,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
RK
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
RKさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
のぼりや
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ |
|
予約・ お問い合わせ |
0532-52-3534 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
JR東海道本線「豊橋」駅東口より徒歩7分 駅前駅から395m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥3,000～￥3,999
￥3,000～￥3,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 個室 |
有 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 お店の裏手に4台分有り。2台縦列の2列となる。近隣に市営駐車場もあります。お店前は駐禁です。 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| ホームページ | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
●うなぎの値段の高騰が止まらない中で、まともな鰻丼を何とか庶民価格で食べられる貴重な店。
●店内は、入口を入った土間に4人掛けテーブル2卓、奥の座敷には4人掛けテーブル3卓、2人掛けテーブル1卓。
土間の脇には小上がりがあるが、食事用には使われていない。
＜料理・味＞
●鰻丼の上丼が2,900円(税込、以下同様)、並丼が2,500円。
何とか3,000円未満をキープしている。
お吸い物とお新香が付くが、お吸い物を肝吸いにすると100円アップの3,000円となる。
それでもここ3年余りで価格は40％前後値上がりした。
●味は、タレは甘さ、辛さのバランスがよい。
東京のうなぎに比べると、やや濃い味付け。
●うなぎはすこしカリッとした香ばしさがある。
フワッとした上品な食感ではない。
(静岡以西では、一般的な蒸し方、焼き方ですね)
注文してから30分位で出来上がるから、時間に余裕を持つ必要がある。
●そこで、時間つぶしにビールが欠かせない。
ビールは大瓶が600円、中瓶が500円、小瓶が400円と、消費税値上げ後も価格変動なし。
スーパードライかラガーがある。
＜雰囲気＞
●豊橋市の町の名は、市内を東西に流れる豊川にかかる橋の名前から付いた。
(橋の名は元々「とよばし」と濁音となる。現在の橋の欄干には「とよはし」とあるが、橋の前後の交差点名は「とよばし南」「とよばし北」と昔の名がそのまま残っている。)
●江戸時代には吉田と呼ばれた城下町で、東海道五十三次の宿場町として栄えた。
こうした経緯から、現在の豊橋市は旧宿場町のある札木町を中心とした街道筋と、JR豊橋駅前に繁華街が二分されている。
この店は、その丁度中間に位置する。
●店の周囲は、商店がちらほらある繁華街の外れで、大きな公園に面した明るい場所である。
人通りはあまりなく、やや寂しい場所ともいえる。
●店構えは木造2階建てのやや古い建物(昭和40年代頃のものと想像する)。
建物は古いが、青い暖簾は清潔感がある。
●店内は、土間付近は雑多な感じ。
気取らずに市民が鰻を食べていた姿が想像できる。
奥の座敷は、小さな床の間があり、ちょっとした接待や宴会にも使える。
さらに奥にも個室らしき和室があるが、広さや使い方については未確認。
●客層は主に地元客。
週末になると観光客が多くを占める。