大宝亭
（ダイホウテイ）- エリア：
- 一色町その他
- ジャンル：
- 予算：
-
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0563-72-8330
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
気負いの無い田舎町の洋食屋さん
-
11/9のお薦めメニュー
-
カキフライセット
-
程よいサイズのカキフライ
-
ウスターソースで一口
-
自家製タルタルソースで一口
-
今日のおすすめ
-
待つ時間も楽し
-
カツ丼登場
-
卵割ってみました
-
一色大提灯
-
本日のおすすめ
-
ポテトコロッケ＆エビフライ
-
ランチメニュー
-
トンテキ丼
-
{"count_target":".js-result-Review-3994941 .js-count","target":".js-like-button-Review-3994941","content_type":"Review","content_id":3994941,"voted_flag":null,"count":43,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
pen E-P3
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
pen E-P3さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
大宝亭（ダイホウテイ）
|
|---|---|
| ジャンル | 洋食、とんかつ |
|
予約・ お問い合わせ |
0563-72-8330 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 個室 |
無 |
|---|---|
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| お子様連れ |
子供可 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
創業は1945年と古く（親子三代？）デミグラソースなど創業以来の味を押し通す拘りも…ハンバーグ・ミンチカツ・エビフライ・トンカツ・チキンカツと、フライ中心に庶民の洋食メニューを食わせる最近では数少ない洋食屋さん。何年か前に店は改装し、明るく広々となった、ココも昔は家族で外食に訪れたモノだ、ハンバーグだったか？エビフライだったか？、今となっては定かでない遠い思い出・・・。
------------------------------------------------------------
（2012/11/9）カキフライ
カキフライシリーズ第３弾はココ
11月となれば居酒屋メニュー定番と言えるカキフライ、ところいざランチとなると中々出会えない。
カキフライが喰いたい・・・ふと思う、洋食店なら♪
入口看板に掲げられたお薦めメニューは「カキフライ＆エビフライ」だ、ビンゴ！！！
時間は正午前、客足はチラホラ、入口奥の席に決めメニューを開く・・・え？メニューにカキフライが見当たらないんですが
「あの～、カキフライだけのセットできますか？」
「ハイできますよ♪ライスと味噌汁でイイですか？」
真っ白な皿に盛られた程よいサイズのカキフライが六個、刻みキャベツ・トマト・レタス・ポテサラが彩りを添える。
味噌汁は白菜とワカメの合せ味噌、ご飯は茶碗に欲しいがココは洋食屋♪
ココの衣は少し荒目のパン粉仕様、サックリと油キレ良く揚ってる。
先ずはレモン汁のみで一口
プリプリなんてモンじゃない、トロットロのジューシー、冷凍じゃ無い事は明白な味わい！
そして自家製タルタルソースで一口
薄味に仕上げられたタルタルソースは牡蠣の風味を消してない
そしてウスターソースで一口
感激、ウスターソースがカキフライにゃ一番！
うう～ん、やっぱ洋食屋のカキフライは美味い、後に入店の女性四人客、独りを残し三人がカキフライを注文
今の洋食屋の旬はカキフライだよね、１０００円でした、ご馳走様～♪
-----------------------------------------------------------------------------------
（2012/5/29）カツ丼
今日のランチはカツ丼の気分、て事で、正午前に大宝亭へ向かった。
お勧めランチは「ポークジンジャー」と書かれてる、生姜焼きかぁ・・・いやいや今日はカツ丼！
ところで、メニューのカツ丼とスペシャルカツ丼の違いって何ですか？？？
ヒレ肉とロースの違いだそうな、トンカツは断じてロース派の小生、普通のカツ丼を注文
味噌汁は別注となる。
￥700+￥150＝￥850-
おぉ！コレは！小生が幼少の頃より慣れ親しんだ寿司清のカツ丼にソックリ♪
がしかし、味は別物
いりこ出汁が効いており甘味は少なく醤油味が勝ってる感じ、味噌汁もいりこが効いており懐かしい味わい
前回飲んだ味噌汁には感じられなかったが、カツ丼の出汁との相乗効果？？？
なるほど、しかし小生には甘い味付けの寿司屋のカツ丼の方が好みかな♪
-------------------------------------------------------------
（2012/4/4）ポテトコトッケ＆エビフライ
思い出したら食べたくなりランチに出掛けてきました♪
正午少し前、駐車場に止まる車は一台のみ
入口黒板に今日のおすすめが書かれてる、コロッケにエビフライかぁ♪
明るい窓際のテーブル席に落ち着き、おすすめメニューを注文。
正午を回ると、銀行マン風、ご近所さん風、が現れ見る間に席は一杯に。
ポテトコロッケにはミートソースが掛けられ、エビフライにはタルタルソースが添えられる
このサイズのエビフライだと、地場産の車エビ使用ですね。
テーブルには他ランチメニューが置かれてる、敢えておすすめを強調するなら
デミカップ程度のアフター珈琲をサービスしても良いのでは？と思ったりもした。
しかし、じゅうぶんに美味しい洋食、ご馳走様でした。
-----------------------------------------------------------
（2010/8/某）
丁度お昼時、思い出したように暖簾を潜り‥・ほぉ、\750～950で数種のランチメニューがあるんだ♪
で、頼んだのはトンテキ丼 \850也
柔らかヒレ肉タップリでこのボリューム！
昼飯にはちと多かった(^_^;)
携帯画像で申し訳ありません、近々他メニューでリベンジしてきます。
追記：一色の大提灯
永禄七年頃、信濃の国（長野県）の諏訪大社から分霊をかん勧請し祠を建て祀った。コレが現在の一色諏訪神社創立の始り。その頃、毎年夏になると海魔が現れては、田畑を荒らし人畜に危害を与えていた、困った村人は神前に集まり「大篝火」を焚き魔鎮の剣を供え、海魔退散を祈願したところ、海魔は退散し以降現れなくなったという。そのため毎年、祭りの神事として必ず大篝火を焚く習わしとなった。コレが大提灯の起源と言われている。コノ篝火を焚く神事は１００年ほど続いたが篝火は不便と、提灯を作り献灯するようになった。寛永六年間（1661～1672）頃の事。当時は竹竿に吊るす小さな物であったと考えられるが、「こんな小さな提灯ではまた海魔がやってくるかもしれん」と、村人は次第に提灯を大きくし始めた。元文年間（1736～1740）頃になると柱を立て、その間に提灯を吊るす様になり、その柱が二本柱から現在の三本柱に変ったのは、文化元年（1804）の頃と推察される。提灯の骨も「竹」から「檜の柾」に変わり現在に至る。
間浜組：φ5.6ｘ10m・宮前組：φ4.2ｘ6.2m・諏訪組：φ3.6ｘ5.9m・中組：φ4.6ｘ7.0m・上組：φ4.2ｘ6.7m・大宝組：φ4.7ｘ7.1m