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店名 |
麺創 なな家
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、つけ麺、台湾まぜそば |
お問い合わせ |
0565-42-2567 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
上挙母駅から575m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
24席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前に10台程 |
空間・設備 | 席が広い、カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
初投稿者 | |
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8月8日(水)昼の訪問。
11時10分頃に到着すると先客はカウンターに1人。現在はそれほど行列のできる雰囲気はありませんが、2016に究極のラーメンでグランプリに選出されたラーメン屋さんです。
お店のFacebookにはジビエのキーマカレーとか、冷たいラーメンがアップされてたので、ひょっとしてと思って店員さんに聞きましたが、、、ないそうなので、カウンターに目立つ感じに置かれた夏の期間限定メニュー3品の中から、
冷しジビエつけめん
昆布のウォータープレイ
(がごめ昆布水麺の冷し猪骨スープつけめん、エビ辛味オイル付)
をシシ肉マシ&味付玉子トッピングで注文しました。個性的なネーミングのメニューが多い気がしますが、昆布のウォータープレイって、若干下ネタ気味でしょうか?
改めてカウンターの向こうにいるご主人の顔を見ますが、真面目そうな風貌とは裏腹に破天荒というか、自由人っていうか、、、。
サービス品の大根を食べながら、少し待って、冷しジビエつけめんが配膳されました。肉マシにしましたが、猪肉のチャーシューは口に入れるとホロホロ崩れるようで、野生の臭みは全くありません。高山の『M』で食べたチャーシューが脂身を楽しむコンセプトだったのとは対照的に赤身の部分に特化して仕上げられています。豚肉を硬く凝縮させたような肉質ですが、味付けはほとんどされていないので猪肉本来の味は楽しめる反面、チャーシューとして美味しさについては後回しにされています。冷し猪骨スープは澄んでいて、骨の髄まで溶け出しているような濃厚さはありません。スープを口に含んで舌先で猪骨の風味を探しますが、既製品のスープのような増粘多糖類っぽい甘さを感じます。昆布ウォーターでヌルヌルになった麺は喉越し滑らかで、メカブとかオクラとかネバネバ食材を食べているようで、夏バテにはちょうどいいかもしれません。ネーミングの割にパンチがないと思って食べていましたが、エビ辛味オイルをスープに入れるとサクサクとしたエビの食感や香ばしい風味が加わって、美味しくなりました。さらに卓上の自家製XO醬とニンニクオイルを入れるとよりパンチ力は増しますが、このつけめんのコンセプトは何なのかが、最終的には全くわからなくなります。。。(^_^;)
中途半端っていうか、もっと野性味を感じるジビエが食べたいな。ジビエラーメンのジャンルで考えると、高山にある『M』の方が美味しいと思いました。