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店名 |
井筒亀(イズカメ)
|
---|---|
ジャンル | うなぎ、鍋 |
予約・ お問い合わせ |
0565-62-0018 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
個室 |
有 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 14台 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
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井筒亀 は、山菜から川の魚まで、足助街道を忍ばせ
る料理提供するランドマーク的な飲食店で、料理の
種類が多い為、地元民・地元企業に愛されている!!
大人数にも対応でき、店内は広く、利用し易い。
足助町は、(2005年4月1日)
愛知県 西加茂郡 足助町 だったが、今は
愛知県 豊田市 足助町 として豊田市に編入。
足助町は、足助としての誇りがあり、伝統の街が、
いち町名になってしまったのは、
町民として痛し痒しじゃかな?
❖飯田街道
名古屋 から 長野と言うか、飯田市・伊那市 を結ぶ
飯田街道の要所である足助は、街道 の 重要な拠点。
❖名古屋 から 長野に向かうには、
岐阜県 に向かう コース
(各務原・多治見・土岐・瑞浪・恵那・中津川)
足助 に向かう コース
(猿投・足助・稲武・設楽・東栄・天竜・飯田)
に別れる。
明治に入って 飯田街道 と言ったらしいが、
伊保街道 ・ 伊奈街道 と名乗っていた。
だから、三州街道(塩の道)の足助宿として栄えた
奥三河の中枢拠点だ!!
足助から 三河の岡崎・豊橋に向かうか、名古屋に
向かうかで別れる。
浜松・静岡に向かうなら、足助 から東にある 稲武
が 中枢拠点 になる。
❖足助 と 香嵐渓
足助と言うより、ここ最近は 香嵐渓 に人は流れ、
旧街道の足助の街並みを通らず、香嵐渓 の 紅葉 か
川遊び か BBQ をして帰ってしまう観光客もいる。
実は、名古屋鉄道の猿投駅 の 先に、西中金駅 が
終着点だった。 (三河鉄道時代からの歴史)
2004年(平成16年)4月1日、猿投~西中金駅が
廃線となり、あと5Kmで、足助・香嵐渓まで到達
したのに、残念に終わってしまった・・・。
❖井筒亀 とは?
ここで、やってお店の紹介になるが、井筒亀さんは
明治からの創業で、由緒あるお食事処。
足助の旧街道沿いもあり、川魚・猪・鰻 と山間部の
料理は豊富。
153号線 の 飯田街道から 一本北 に入った 昔の街並
みが 続 く 旧道に隣接。
井筒亀 の 女将さんは元気よく、お店を仕切っており、
足助町を愛す一人でもある。
❖訪問した日は、2015年7月。
①鮎もあったので、塩焼きで食べ、
②山菜の天ぷら、
②鰻丼と、
②鹿か猪の肉(忘れてしまった)
山の幸が豊富な事もあり、井筒亀 で、それらを堪能
できるのが魅力だと思う。
❖他に
正直言って、自分も 153号線 の 飯田街道 の南にある
香嵐渓 しか知らなかった。
こんな古き良き街道が残っているのは素晴らしい。
名古屋は、戦争の空襲で破壊され中心部のお寺はコン
クリが多く、古い母屋が遺っているのは僅か。
だから、足助で、良く通っていたのは、
一の谷 (鮎料理・猪料理・キジ鍋料理 など)
と
香嵐渓内売店「足助村」(鮎の塩焼き・五平餅がある)
と
街道沿いの鰻屋「川安」
今回調べて驚いたのは、合掌造だった「一の谷」の
母屋が近代的になっていた事。
以上