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0569-22-7387
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shisyunさんの他のお店の口コミ
店名 |
あうん屋 半田駅前店
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋、手羽先、ビアホール |
予約・ お問い合わせ |
0569-22-7387 |
予約可否 |
予約可 人数、お時間の変更は必ずご連絡ください。 |
住所 | |
交通手段 |
半田駅東口からピアゴへ向かい、ピアゴ駐車場そばにあります。 知多半田駅から259m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
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支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) |
サービス料・ チャージ |
付きだし350円(税別) |
席数 |
50席 (カウンター8席、座敷16席(貸切25人までok),テーブル20席(貸切24人までok)) |
---|---|
個室 |
有 (8人可、10~20人可) 座敷半面で8から10名様まで可。座敷全面で20人まで、テーブル24人まで、座敷とカウンタ-(テーブル設置)で32人、店貸切で56人(スタンディングなら70人までok) |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 5時間無料!タイムズ、トーカヒルズともご精算ご領収証のご提供で駐車代キャッシュバック!飲酒時不可、領収書無き場合キャッシュバック不可。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、座敷あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ドリンク持込可、テイクアウト |
お子様連れ |
20歳未満入店不可 |
ホームページ | |
オープン日 |
2005年10月26日 |
備考 | |
お店のPR |
◇知多半田駅徒歩3分◇名物・伝説の手羽先唐揚げは必食メニュー!名古屋メシも充実◎
知多半田駅徒歩3分・カンデオホテルズ半田側にある【あうん屋半田駅前店】です◎ココに来たらまず注文すべきは、“唐揚げグランプリ金賞”の実力を持つ<伝説の手羽先唐揚げ>!こってり甘辛タレを生み出す“知多醤油”が味のポイントで、リピート必至の逸品です!手羽先の他、みんな大好き<味噌カツ>や、名古屋メシの新定番<台湾焼きそば>などなど!つまみ&名古屋メシ充実◎もちろんお酒もたくさん!今夜はココで決まり☆ |
初投稿者 |
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さて、「どこ行く」と尋ねてみても、たぶん「どこでもいいよ」と言うかな、そう思ってた。実際、そうなったので、
「あ。あうん屋、行こか」
「うん。いいよ」
ということで、あうん屋へ行った。この店、常滑にもあるんだね。行ったのは半田駅前。
とりあえず、生ビールにしたが、今回は、熱燗にチェンジするのは遅かったなあ。というのも、ハッピーアワーって言って、21時とか20時とか、回転からその時間まで、生ビールが280円なんだね。利用しない手はない。
以前にも1~2度来たかな。でも、押しのメニューをよく知らなかったけれど、どうやら名古屋メシがオススメらしい。
お店のスタッフに、
「どて煮と、みそ串かつ、それから・・・、あと、名古屋メシって、なんだっけ」と聞くと、
「手羽先です」と答えた。よろしい、よくできました。いや、こちらもド忘れしてた。
この手羽先は、某有名な世界的お店や風が来る店と比べると、結構大きくて肉厚である。手羽先って言うと、パリパリ感を思い浮かべるが、ここのはムッチリムチムチ感である。
相変わらず、店内の照明により、ピンボケ写真だが、はじめにお通しで来たのは、だし巻き卵の大根おろし添えなのだが、
「はい、醤油」と相方から言われ、醤油を掛けるものの、相方は掛けなかった。やはり、食べてみてから掛けるものかもしれない。
どて煮も味噌串カツも、なかなか美味しかった。味噌串カツは、もう味噌まるけ。
けれど、やっぱ、あれだね。今後、チタリアンなメニューを開発して欲しいねえ。知多半島の旬の食材を使った知多半島メシ。
他にも、レンコンチップスなど、もろもろ注文したが、そうだよ、タマネギサラダなんか、ちょっとアレンジすれば、すぐにチタリアンっぽくなるのにねえ。
それにしても、このお店。こんなに通路、狭かったっけ。所狭しと椅子やテーブル、その他雑多な昭和なものが置かれてるぞ。一番奥のトイレに近いカウンター席だったのだけれど、トイレの中まで、壁があれば昭和の香りのポスター等が地肌が見えないくらいテンコモリに貼られてある。
でもね、そんな昭和の風情の数々も、自分からすれば、同時代じゃない、おそらく戦前(第2次大戦前)のものもある。昭和レトロと一言で済ませてはいけない、昭和という時代の変遷があるのだ。その激動の昭和、その変貌を、ただ懐かしさで十把一絡げにして済ませてはあかんかもしれないな。特に、昭和を知らないこれからの世代に、ただ古き良き時代だけで印象づけちゃあ、あかん。そう改めて考えてしまったよ。