赤×赤×赤♪( ´▽｀) : らーめん功喜

功喜さんです。
久々に麺欲が湧きまして、専門店へgoです。正式には“辛い麺欲”かなw

☞味噌ネギ＠赤い麺＠激辛
前回に気になった八丁味噌のネギTPをポチり、定番の赤い麺をチョイスです。当然の“激辛”もコール(=´∀｀)

此方のお店のウリのひとつは工夫を凝らした麺。券売機には竹炭&ガーリックを用いた“黒ver.”が仲間入りしてましたね。とっても気になりましたが…初志貫徹で“赤”の勝利♪( ´▽｀)ｺﾝﾄﾞﾊｸﾛﾆｼﾖｳ

ラー油を練り込んだ赤い麺、鮮やかですね。コシのある中太麺でスープとの相性もいいですな♪ で、この八丁味噌仕様、コクがあって旨いです。危うく完飲しそうになりました(ﾟoﾟ;; 味噌なのでネギとの相性も抜群、辣味との相性も然り。バランスの取れた一杯に仕上がってます。拘りの2種のチャーシューがもし無かったとしても、満足感が得られる程と個人的には思います(=´∀｀)

激辛仕様と言っても旨みが強いので辣味は気になりません。後続の若い女性客の方も赤の麺の激辛コールされてましたが、頼もしい次第です笑

またお邪魔したいと思います。
ご馳走様でした♪

しょう しょう せうせう ［1］ 【少少・小小】
①数量・程度がわずかであること。副詞的にも用いる。すこし。わずか。 「 －ならあります」 「 －の塩を入れる」

『少々辛党』の表記に裏管理人の審判員から物言いが付いてしまいました^^;
改めまして、多少辛党の私は、1週間お疲れ〜な身体に鞭打つために、辣味を求めて功喜さんへ再訪です。あ、癒されるために…^^;

八丁味噌仕様がメニューに加わったようなので、それを狙いにと思いましたが…車を止める間もなく、大好評‼︎カレーの文字が眼に飛び込んできました(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日は刺激の日なのでカレーの勝ち（笑）

ポチり機でカレーらーめんをチョイス。味玉も付けましょう。
選べる麺は、迷うことなく赤の麺を麺カタでオーダーです。激辛もワスレズニ◎

オリエンタルなかほりが漂い着丼です。
カレー色は然程濃くありませんが、いいかほりが鼻腔を擽ります。
赤と黄色のコントラストもオツね◎

辣油が混ざるようにスープを掬いひと口。
ん〜…ベースのスープが絶妙ですね〜…私の舌にフィットします(^-^)コク旨♪
カレーのスパイシーさはやや控え目ながらも、唐辛子の尖った辣味と相見えるので、なかなか刺激は楽しめます(๑˃̵ᴗ˂̵)
唐辛子を練り込んだ赤の麺も、その刺激を助長してくれます◎
喉越し軽やかなエッジの効いた麺は、スープの持ち上げもよく美味です。

2種のチャーシューも美味、拘りの麺やスパイス達の活躍もさることながら、功喜さんはやはり手の込んだスープが丼を支配してくれますね。お気に入りのスープです(^-^)

さらに…卓上のにんにく醤油。コレだけでアテにしたいくらい美味な味変アイテムは、そのスープに投下すると…ヤバイッす（笑）是非お試しアレ♪

1年以上間が空いてしまいましたが、疲れた身体をしっかりと癒してくれました◎
ご馳走様でした〜(^-^)

今日は尾張旭市のらーめん功喜さんへ。
初訪になります。
３種の麺からチョイス出来るとのことで、BMしてありました。

駐車場は、店前の共同駐車場です。
台数もそこそこありますので、安心してお邪魔出来ますね♪

券売機制になります。
豚骨ベースのスープで、今日は醤油にしましょう。初訪記念に醤油チャーシューをポチッとな。
麺は、赤、白、緑の麺からチョイス。食券を渡す際にどれにするか伝えます。
案内から、赤は唐辛子、白は愛情、緑はあおさ海苔が練り込まれます。白がノーマル仕様ですね。
また、色によって使われる香味油も異なります。なかなか拘ってますね♪
此処は、基本？の赤にしましょう。激辛仕様の麺カタでオーダー。無料の麺大盛もお願いしてみました。

店内も卓上も、清潔で綺麗ですね。お昼ドンピシャで先客は数名でしたが、出来上がりを待っている内に、続々と席は埋まって行きました。なかなかの流行り具合ですね。

暫しして、着丼です♪
たっぷりな濃い色合いの辣油と、濃厚な豚骨醤油のスープとのコントラストがいいですね。
２種のチャーシューもなかなか豪華です。

さて、先ずは辣油から（笑）
乾燥させた唐辛子の輪切りがたっぷりと入ってますが、此れはいくら噛み締めても辣味はなく、ビジュアル的な効果ですね。
紅色の辣油は、激辛とまでは行きませんが、尖った辣味が舌先に刺激を与えてくれます。XO醤風に作ってあるのかな⁉︎旨味もあってなかなか良くできた辣油と思いました。

スープはトロミのある濃厚な豚骨ですが、嫌な豚骨臭もなく、甘みがしっかりと感じられます。魚介の風味もバランスが取れていて、自分好みのスープでした。久し振り？のラーメンで余計に美味しく感じたのもありますけど…（≧∇≦）

続いては、麺…
たっぷりの具と濃厚なスープに隠れて麺が見えませんね、気を持たせます（笑）
赤の麺を引き上げてみますと、練り込まれた唐辛子が目視できますが、流石に色的には真っ赤にはなりませんので、スープの色も相まって淡いオレンジ色を呈しています。
エッジの効いた綺麗な麺ですね♪
ひと口啜りますと、小麦のかほりが楽しめる喉越しの良い仕様です。旨いです。
唐辛子は練り込まれているので、即効性のある辣味は有りませんが、後々じんわりと辣味が楽しめる感じ。
スープに浮いた辣油と麺の唐辛子の刺激の差が面白いですね。

メンマは大ぶりですが、柔らかく炊き上げられており、味付けも乙です。
味変用のニンニク醤油も良い風味です♪

胸肉のチャーシューは低温調理らしさが楽しめるしっとりした味わいで、表面の粒胡椒のアクセントも良いですね。
豚バラチャーシューも柔らかく煮込まれており、シンプルな味付けでスープとの相性も良いです♪
１cm以上の厚みが有りますので、柔らかですが噛み応えもしっかりとしています。
どちらも３〜４切れは有りますので、肉肉腹の方にはこのトッピは超オススメですね（≧∇≦）
チャーシュー麺を食べた〜って満足感に浸れると思います。

パーツ毎の出来栄えもなかなかですが、それぞれのバランスも良く考えられた麺だなぁと感心しました♪
限定も気になりますので、またお邪魔したいと思います(^-^)/

美味しかったです♪ご馳走様でした(^o^)/