無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5872-2276
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
"カレー好き"という誤解、モモ・アルジラという定番
「インネパ君、今日カレー作るの?」「インネパ、カレー行かない?」
こういった言葉を家族や知人から受ける度、それはいささかの語弊があると指摘しようかしまいか、私は迷う。というのも厳密にいえば、私は"カレー好き"というより、"インドネパール料理好き"だからである。とりわけネパール料理が好きである。
実際、春日井の"チャハナ"に来るのも8回目になるらしいが、ここではネパール料理のセットや単品を優先して食べてきている。
-------------------------------------------------------
★チキンモモ(8P)600円
★アルジーラ 480円
2品をスナックメニューから注文。食べログクーポンで合計972円に。熱々のスープとサラダはサービス。
・チャハナのモモは2回目。「鶏肉をスパイスで和えた蒸しネパール餃子」と記載されている。先日放送された「ぐっさん家」でも、別の店でぐっさんがモモを食べていた。
モモを上から押すと、黄色いスパイスで染まった肉汁がじんわり溢れ出てくる。もっちりとした外の皮。中の餡はネギやキャベツや玉ねぎのシャキシャキ感、鶏ひき肉の肉肉しさ、ニンニクと塩味が効いた味つけ。
照明の加減により、写真では相変わらず顔色が悪いように見えてしまうが、ここのモモはやっぱり美味いと思う。モモにつけるオレンジ色のチャトニもスパイシー。
・アルジラの"アル"はじゃがいも、"ジラ"はクミン(香辛料の一種)のこと。すなわち「じゃがいものクミン炒め」。辛口にしてもらった。ネパール料理の中で一番手軽に作れると言えるかもしれない。
この店のアルジラは予想通り量が多かった。湯気を上げるほっくほくのジャガイモたち。その中に埋もれれば、岩盤浴のような効果が期待できるかもしれない。
トマトも一緒に炒められている。クミンシードやネギがじゃがいもにくっついている。
塩味はそんなに強くなく、むしろジャガイモの甘みを感じる味。ジャガイモ好きは飽きるまでジャガイモを堪能できる。香辛料の辛さで、口にピリピリ感が残る。
どちらもネパール人にとって、定番のネパール料理である。せっせと口に運ばれるモモやじゃがいもを、一般的な"カレー"のイメージのみで捉え切るのは難しいのではないだろうか。
-------------------------------------------------------
私が最も追求したいのは純然たるネパール料理である。(インド料理ももちろん好きである。)そこにいわゆる"カレー"(誰もが"カレー"だと口をそろえる料理)が代表格として含まれているだけの話である。
ネパール料理を昼夜関係なく美味しくお手頃価格でたっぷりと提供してくれるチャハナを、私は気に入っている。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
コロコロネパール風サラダ、ふんわり卵フライドライス
春日井のインドネパール料理屋"チャハナ"をランチタイムに訪問。食べログクーポンが常時使用可能で、モモなどネパール料理メニューが比較的お手頃で、ホールのネパール人お兄さんの声が好きなので、足繁く通っている。
BGMなしのしーんとした静寂の雰囲気が特徴だったが、今日はテレビがついていて、お昼の番組が流れている。
そこまで空腹ではなかったので、ネパール料理の単品注文を2品することに。
単品注文でもサラダとスープがサービスされた。スープはニンニクが前より効いている気がする。
★ネパール風サラダ 450円
以前も注文したが、量が多いということを失念していた。キュウリや人参、玉ねぎ、トマトがコロコロとブロック状になっており、ひよこ豆もコロコロ混ざっている。甘いドレッシングの味つけ。ついつい食べてしまう中毒的な甘さ。ポリポリと食す。
★卵フライドライス 600円
"フライドライス"はチャーハンのこと(英語)。スパイスチャーハンは自分で作ることはあるが、レストランで食べるのは初めて。「辛さ欲しい?」と聞かれたので、辛口にしてもらった。
こちらも量が多い。メニュー写真とは異なり赤い。辛さを追加したためかもしれない。日本米ではなくバスマティライスが使われており、ものすごく軽そうでふんわりとした見た目。ビルの5Fから落下しても、このフライドライスの上に着地すれば助かりそうである。
スプーンですくって食べると、特に卵がふんわり柔らかい。ビリヤニよりもシンプルな味つけ。そのままチャーハンという味。どちらかといえば薄味の中でも、スパイスの刺激が舌を襲う。
どちらも絶対2〜3人前の量。
食べログクーポンにより、合計945円に。1000円以内で、これだけの量が食べられたら、なかなかコスパは良いのでは。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
ダルが、スーパードロドロタイプになってるー!?
お気に入りの店で料理の作りがいつの間にか変わっていた時の衝撃たるや、筆舌に尽くしがたいものがある。
夜の春日井で優しい明かりを放つ「チャハナ」。名古屋のインドネパール料理屋「チョウタリ」の姉妹店。尾張エリアで本格的なダルバート(ネパール定食)を食べられる稀有なインネパ料理屋であり、モモも美味しかったので、ネパール料理目的で気に入っている。とはいえ、3か月ぶりの訪問。
いつものようにBGMがかかっていない静寂の店内。いつものように声から優しさがにじみ出ているネパール人男性店員さんが接客。そしていつものように、
★ネパールダル・バトセット 1250円
を注文してしまう私。(食べログクーポンで10%OFFの1125円)チキン、辛口、マンゴーラッシーを選択。日本米ではなくバスマティライスにしてもらう。(←これが無料でできてしまうのが嬉しい。)
いつものようにサラダとスープが先に出され、マンゴーラッシーも先にもってきてもらい待つ。
そして、メインのダルバートが到着。と同時に、明らかな違和感を感じた。ダル(豆のスープ)をスプーンですくってみる。
「ダルが、スーパードロドロタイプになってるー!?」
最初見た時、干からびて器に固まっているのかと思った。元々とろみが強めのダルだったが、今日のは汁気がまったくない。まるで、煮込んだ豆を網を通してこし、液体ではなく固形のほうを盛りつけたようである。ひたすら豆豆豆。色に関しても、以前はオレンジがかった茶色だった。かといって、ナンにつけるタイプの豆カレーとは異なり、ちゃんとダルには見える。
ダルをバスマティライスにかけて一口。味は以前同様生姜が効いており、普通に美味しい。これはこれで面白いダルだなと思う。ダルがここまでこってりどろっとしていると、スープもライスにかけて混ぜるメンバーに追加される。
チキンカレーは柔らかいチキンがたっぷり入っていて満足感があり、バスマティライスのパラパラ感は舌触りがよく、酸味と塩味が強く効いたアチャール(漬物)は味のアクセントになり、サーグ(青菜炒め)とパパドもついてくる。お支払い時おつりを受け取り、店員さんに「ダンネバード」とお礼を言って、「ダンネバード」と返してくださる。ダル以外、他は変わりない。ダルが変わった理由は、後客が数客入ってきており尋ねられなかった。
フライドライスやビリヤニ等食べたことのないメニューにしようかと思ったが、ダルバートを選んで発見があり良かった。そういえば、もう一ついつもと違った点が、チャハナで私以外にダルバートを注文するお客さんを初めて見たということ。しかも2人。次回いろいろ店員さんに訊いてみよう。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
気持ちよさそうにスープに浸かるモモたち
今回の主役はスープモモ。(脇役はサモサ。)
平たく言えば、モモはネパール風小籠包。(サモサはインド風コロッケ)
今週末も個人的お気に入りのインネパ料理屋チャハナに来た。
ホールのネパール人お兄さんに「ナマステ~」と小さく挨拶。
★スープモモ(8P)650円
★サモサ480円
で。(食べログクーポンで合計1017円に)
お兄さん「スープモモ辛さ欲しい?」
私「あー、じゃあ、辛口で。」
サービスでいつものスープ。今日はサラダもサービス。野菜が欲しかったので助かる。
まずサモサが到着。
スパイスに染まったじゃがいもや豆が、パイ生地に包まれているようなもの。外はパリッとしており、とりわけ魚の尾びれに似ている部分がパリッの絶頂。この店のサモサは具材の味がそれほど濃くないので、ケチャップをつけてちょうど良い。食べ応えがある大きさ。
そして、待ってました、スープモモ。
赤いスープに白いモモが8個浸っており、上からは緑のパクチーがパラり。モモたちがすごく気持ちよさそう。いい湯だなぁ。モモたちには激しい選抜が実施され、スープに浸かれるのは選ばれし一部のみ。勝ち抜いたモモたちがスープの中で喜悦の念に浸っている.....なんていう空想にふけりたくなる。
スープのほうはトマトがベース。不思議と味噌のような風味が少しした。辛口らしい辛さ。モモに了承を得て、熱々のスープの中からスプーンですくってあげる。一口でパクリ。熱いっ!うまいっ!外はモッチリ。中には鶏ひき肉やみじん切りのニンニク、ネギが入っており、舌触りがはっきりしていて、シャキシャキジューシー。スープとともにダブルジューシー。
スープの中でモモを割りながら食べていくと、ひき肉やネギがスープと混ざる。これを飲むのもうまい。締めでライスやラーメンを最後に投入したくなる。
モモが8個入って(クーポンで)600円を切るので、コスパも良い。単品2品であれ、どちらもボリューミーだったので満腹。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
やはり、家のすぐ近くに欲しい
この店が気に入っている。気に入っているがゆえ、私が春日井市内の他のインネパ料理屋を開拓するのを阻んでいる。
4回目の訪問。先客1組(後客1組)。
静かで落ち着いた店内。BGMはいつものようにかかっていない。客が大声で会話するのを防いでいる。騒がしい日々からの退却先としてもってこいの場所。
そんなしっとりとした雰囲気に調和した優しい声。いつものホールのネパール人お兄さんがいる。
何を食べるか決めていた。
★ネパールダル・バトセット 1250円
(食べログクーポンで15%OFFの1062円に。)
マトンカレー、辛口、ラッシーを選択。
ダルバートとはネパール定食。第1回目の訪問ぶりのチャハナのダルバート。
「バスマティライス(細長い現地のお米)でお願いします」と伝える。(メニューに記載はないが、これが無料でできてしまうのが嬉しい。)
先陣を切ってやってきたのはラッシー。時々ドロッとした小さなかたまりがあって、ただのジュースではないお味。
スープとサラダが続く。サラダの黄色いドレッシングは酸味強め。
そして王様の如く、黄金色の円形プレートに載って、ダルバートの登場。色合いも美しい。
・ドーム状のバスマティライス。崩すと結構な量があるとわかる。日本米よりも細長くパラパラしている。米が生きているように見える。
・ダル(豆のスープ、豆のカレー)のほうは、とろみが強め。生姜が効いている。
・マトンカレーもスープ状とまではいかないが、ナンにつけて食べる一般的インドカレーよりもサラッとしている。マトンが柔らかい。肉独特の臭いがわずかにあったが、気にはならない程度。
・ザーグ(青菜炒め)。緑。シャキシャキ。
・小さな平皿に載ったアチャール(漬け物)。玉ねぎ、にんじん、きゅうり。
・パパドは豆のせんべい。パリッパリッ。
これらを混ぜまがら食べるのがダルバートの醍醐味。
まずはライスにダルをかけて食べる。次はそれにサーグやアチャールを混ぜて食べる。マトンカレーもかけて食べる。パパドも。その混ぜ方次第で、多種多様な食感や音や味が生まれる。チャハナのダルバートの場合、特に力を発揮するのがアチャール。強めの塩味と酸味が特徴的。プレート全体に味のアクセントを生み出す。うまいうまい。
ダルとカレーの器が比較的小さめなので、終盤でそれらが尽きる。サラダと来ていたスープをかけて残りのご飯を口に運ぶ。ネパール人に何と言われるかわからないが、シメの雑炊みたいで美味しい。
尾張エリアで"本格的な"ダルバートを食べられる店は極めて限られる。
このままこの店を奪い去って、自分の家から徒歩10分圏内に置きたくなる。
「ダンネバード」(ありがとうございます)とネパール人店員さんに言ったら、「ダンネバード」と笑顔で返してくれた。
心地よい気持ちで店を後にする。
ごちそうさまでした。
写真だと顔色が悪そうに見えてしまいますが、モッチリジューシーな美味しいモモです。
早朝に目が覚め、急にモモを食べたいという衝動に駆られる。寝床で横になったまま、自分が知っている限られた店のリストから脳内検索を始める。春日井のチャハナ、モモおすすめって書いてあったなぁ、と思い出し、行き先決定。
ここは個人的にお気に入り。店内は静かで、騒ぐ客を寄せつけない。雰囲気に調和した優しいボイスのホールのお兄さんがいる。メニューはそこまで豊富ではないにしても、ダルバートがある。食べログクーポンも使える。
11時過ぎで一番乗り。モモは少し時間がかかるだろうから、こういう時の方がお店に迷惑がかからない。
★チキンモモ(8P)600円
★マンゴーラッシー250円
(食べログクーポンで10%引きの765円。)
メニューの説明では「鶏肉をスパイスで和えた蒸しネパール餃子」と記載されている。形は小籠包をイメージするとわかりやすい。
サービスでスープ。20分ほどで、モモとマンゴーラッシーも来た。
店内が薄暗めであるため、写真だとモモが黒く写ってしまい顔色が悪そうに見えてしまうが、病気ではない。
肉眼で見ればいたって元気だとわかる。
そして、とても美味しい。
外の皮は硬さがありつつもモッチリ。その皮を上から押すと、肉汁が溢れ出てくる。
中の具材は鶏ひき肉、玉ねぎ、ネギ、(おそらくにんにく、生姜も)等だと思われる。スパイスにより少し黄色みがある。パクッと一口食べると、口の中でジューシーに肉汁が広がる。玉ねぎやネギのシャキシャキ感もあり、ひき肉と合わせて舌触りもよい。
味は塩味がしっかり効いている。横のオレンジ色のチャトニ(スパイスソースのようなもの)をつけると、酸味が加わる。
強めの味付けであるがゆえ、甘いマンゴーラッシーとの組み合わせは正解だった。ビールとも絶対合う。
他の店で過去に遭遇したことがあるのが、全体的に少し干からびたようにジューシーさが失われてるモモや、逆に長風呂をしたかのように柔らかく汁気が多すぎるモモ。
チャハナのモモは皮のモッチリ感と具のジューシー感が絶妙なバランスで整えられているといえる。これはいくらでも食べたくなる。
600円(クーポンにより540円)で8個のモモを食べられるのは、コスパ的にも優秀。
写真ではなくぜひご自身の目と舌で、味わってみてください。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
ナーン、ネパールサラーダ、ラムチョーーップ! @チャハナ
必殺技のような表題になってしまったが、とりあえず2回目の訪問。
11:00の開店直後。
店のドアを開けるとスパイスの香りが一直線に向かってきた。
前回はダルバート。
今日は祝いたいことがあったので、豪華そうな肉料理に手を出してみようと、
★タンドリーラムチョップ2個入り(700円)
★ネパール風サラダ(450円)
★プレーンナン(250円)
を注文。
(食べログクーポンで15%OFFになった)
先にサービスでスープが到着し、メインの料理も後に続く。
・タンドリーラムチョップに関しては、「ヨーグルトと香辛料に漬け込んだ骨付き羊肉を釜で焼いた料理。※辛くないです。」とメニューに記載がある。
アツアツの鉄板でジュージュー音を立てながらやってくるラムチョップを他の客も見ていて、なんだか恥ずかしくなる。
漫画の主人公になった気分で、「熱っ!」と言いながらも両手でラムチョップを持ち、豪快にかじりついた。
骨から肉をはがすのが大変だが、非常に噛み応えがあってジューシー。
だからといって、脂っこくない。肉の臭みもない。
かじりついた骨を口から放したくなくなるうまさ。
・ネパール風サラダは酸っぱいのかなという予想に反し、甘い。
くせになる甘さ。ついつい食べてしまう甘さ。
こういった味のサラダはインネパ料理屋では初めてな気がする。
野菜は細かくブロック状に切られており、インネパ料理っぽくひよこ豆が混じっている。
人参、きゅうり、玉ねぎがコリコリとした音を出す。
量は明らかに一人前ではなかった。何人かでシェアする用だろう。
・プレーンナンはモチっと感強め。
表面に塗ってあるバターというか油というか("ギー"かな)の香りが強いため、バターナンとして出しても気づかないかもしれない。
カレーをつけずにナンだけで食べるのもいける。
サイズは一般的なインネパ料理店よりやや小ぶりだが、欲しければ2枚目をもらえばいいだけだし、私にはこれくらいのサイズが丁度良い。
ちなみになのだが、今日久々にインネパ料理屋に同席した親がランチセットで細長い米を食べたいと言い出し、ダメ元で「ランチのライスをバスマティライスにできますか?」と訊いてみたら、まさかのオッケーだった。しかも無料で。なんとお得な。
店内は清潔感と高級感があり、非常に落ち着いた雰囲気。
インネパ料理屋特有のBGMは流れていなかったが、そのおかげか、店内の客たちは自然と黙食を意識するようになるようで、いい効果だと思われる。
あと、ホールを担っている現地の店員さんがとても柔らかい声をしていて、優しさがにじみ出ていた。
こちらも幸せな気持ちになった。
ネパール料理がそんなにたくさんあるわけではないが、味も雰囲気もサービスも気に入っている。
次はビリヤニあたりを食べてみたい。でも、普通にナンカレーのセットも食べてみたいなぁ。
ダンネバード。ごちそうさまでした。
家の近くに欲しい
ダルバートを求めて春日井のチャハナを初訪問。
店内にはインドとネパールの国旗。
清潔感がある。
卓上にもアルコール消毒が置いてあるのは何気にありがたい。
問答無用でダルバート(1250円)を注文。
カレーはチキンかマトンから選択可能。
今回はチキンをチョイス。
ドリンクはラッシーで。
サラダとスープがサービスで先に来た。
黄金色のプレートとともにダルバート到着。
ご飯がドーム状に盛られており、細身の私には十分すぎる量。
ダル、チキンカレー、パパド、ザーグ、アチャール。
ダルはとろみがあるタイプ。
このプレートで特筆すべきは、アチャールだろうか。
人参やきゅうり、玉ねぎ等が混ぜられたアチャールは塩味が効いており、味のアクセントを作り出している。
ご飯はもう少し水分量が少ないほうが、私の好みによりマッチすると感じた。
お酒や単品メニューも充実しているようである。
最後は全部混ぜ混ぜ。ごちそうさまでした。
口コミが参考になったらフォローしよう
インネパカレー男
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
インネパカレー男さんの他のお店の口コミ
店名 |
チャハナ
|
---|---|
ジャンル | ネパール料理、インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-2276 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR春日井駅より車で約10分 春日井駅(JR)から2,591m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席数 |
36席 (すべてテーブル席) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 3台(なるべく乗り合わせてご来店くださると助かります) |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、電源あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可、お子様メニューあり |
オープン日 |
2020年12月21日 |
電話番号 |
0568-27-9628 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
春日井のインドネパール料理屋チャハナ。足繁く通っており、前々からオリジナルメニューのスープカレーを食べてみたかった。
★チャハナスープカレーのランチセット 980円
いつも同様、ライスをバスマティライスに変えてもらう。(メニューにはないが、これが無料でできてしまう。)
辛さは辛口で、ドリンクはラッシーで。
やってきたスープカレーは予想以上のスケールだった。野菜たちがでっかくごろっと横たわっている様子は、どこかの世界遺産にありそうだと思った。
ナス、オクラ、じゃがいも、人参、かぼちゃ、れんこん、インゲン、ピーマン、しめじ、それに加えてゆで卵とチキン。栄養満点間違いなし。
スープはトマトベースの食べやすい味。北海道スープカレーはスプーンに乗せたライスをスープに浸して食べるんだったっけなと、ふわふわのバスマティライスをカレーへ口へと動かす。額から噴き出してくる汗をおしぼりで拭く。
専門店でスープカレーを食べようとするともっと高くなるだろうが、チャハナのは食べログクーポンを使って10%OFFの882円。サラダ、スープ、ドリンクもついてくる。
ダンネバード。ごちそうさまでした。