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豚骨味噌ベースのカレーラーメン
水曜日のサラメシは北海道ラーメン「なまら」
○カレーラーメン900円
麺は多加水熟成、中太縮れの札幌玉子麺、札幌麺の中では最も硬派と言われる札幌から直送「森住製麺」の生麺を使用。
カレーラーメンとは言ってもベースは豚骨味噌スープ。
鶏ガラベースにカレー粉足したなんちゃってカレーラーメンとは違い、豚骨と味噌のドッシリとしたコクがカレースパイスをしっかり受け止め相乗効果を発揮。
感覚過敏症、特に嗅覚味覚が過敏なSGセンサーが感知したスパイスはオーソドックスな基本4種、そして定番味噌ラーメン以上のニンニクと生姜の風味でした。
ターメリック少々にクミン•コリアンダー•カイエンペッパー(赤唐辛子粉)の風味、味噌ラーメンよりも少々強化されたおろしニンニクのコクと切れある生姜の爽やかな風味も感じます。
ランチタイムは、ご飯と漬物がセルフで食べ放題ですが、今回もラーメン一杯完食が精一杯でした(^^;;
北海道ラーメン専門店の変化球ジンギスカン
如月最初の木曜日、朝から夕方迄の通常勤務が急遽夜勤務追加で12時間勤務となり、帰宅途中に「なまら」で夜食を頂きました。
昼休憩のサラメシで長崎ちゃんぽんを頂いたばかり、麺類大好きで1日3食蕎麦•うどん•ラーメン、麺ならなんでも飽きないのが常ですが、around seventy、アラ•セヴン(ティ)の身体は12時間勤務に悲鳴を上げ、麺では無く肉と米を欲しますΣ(-᷅_-᷄๑)
○ジンギスカン丼(味付け)680円
マトン肉は味付けにつき生のようなジューシーさには欠けますが、フィトール臭や獣臭無く適度な歯応えもあります。
当店ジンギスカンの特長は、マトン肉とご飯両方にマッチする味付けタレにあります。
醤油の塩味は控えめですが、じっくり炒めたであろう玉葱の甘味、そしてフルーツの甘味と酸味が良い仕事、林檎をベースに梨とオレンジもかな?スッキリした甘味と果実由来の仄かな酸味が食欲を唆ります。
モヤシの火入れは味噌ラーメンと同じ、生では無いけれど火が入り過ぎずシャキシャキ、絶妙な火入れはさすが北海道ラーメン専門店です。
札幌へ行った気分♪♪♪
朝方かなり冷え込んだ12月中旬日曜日の昼前、夕飯の買い出し前に昼の腹拵えを何処にしようか?と車内で相談していると、フロントガラスに雪?ほんの一瞬でしたが雪がチラつき気分は一気に北海道•札幌モード。
目的地のスーパーサントを通り越し「北海道ラーメンなまら」を前倒し訪問しました。
○焙煎特製味噌ラーメン900円
○味付けジンギスカン580円
○アサヒスーパードライ中瓶550円
全国を股にかけるグルメさんや札幌のラーメン通さんには好評でも、独特の歯応え食感で縮れの強い高加水熟成玉子麺である札幌麺を、短い(縮れを伸ばせば長い)とかブツブツボソボソと仰る方もおられますが、私は札幌麺とはそういう麺であり、だからこそ濃厚な味噌とたっぷりの油で炒めた野菜との相性が良い美味しい麺、そういうものだと思っています。
これはラーメンに限ったことではなく蕎麦にも言えることで、十割蕎麦より二八の方が美味しいだとか、二八でも冷ざるはコシがあるけれど温蕎麦はモッサリモッチリして好みではない、などと仰る方がおられます。
人はそれぞれ好みがありますからそれは全然良いと思いますが、小麦グルテンを含まない本物の蕎麦とは本来そういうものなんです。(※)
閑話休題、一方当店の「ジンギスカン」はと言うと、味噌ラーメンに使用する森住製麺の札幌麺が硬派とすれば、真逆の軟派。
当店の味付けジンギスカンは羊肉(ラム、マトン)のフィトール臭は皆無と言っていいほど香りません。
草を餌とするグラスフェッドの羊肉というのは、多かれ少なかれ本来フィトール臭がするものです。
車庫焼きジンギスカンに慣れた北海道内の方には、全然物足りない風味でも、初心者入門用としては万人受けすると思います。
皮肉なもので、当店のジンギスカンは本来の羊肉を知る人からは批判を受けるかもしれませんが、よく知らない人には意外と受けるような気がします。
(※)
蕎麦本来の香り風味を優先すると同時に蕎麦特有のモッチリモッサリを好む蕎麦好きさんは二八より十割、微粉よりも粗挽きを好む傾向があります。
また二八などの小麦粉で繋いだそばは、より玄蕎麦の香り風味を優先する場合は、うどん•ラーメン•パスタのような小麦グルテンのコシ歯応えは捨て、モッサリモッチリしても温かけや釜揚げを好んで求めるのです。
但し蕎麦粉十割でも一つだけ例外があります。
石臼挽きではなく機械ロール式によって挽き分けた一番粉を強化した心太式機械による押し出し十割蕎麦は、更科そばのようなプリッとした小麦グルテンのコシに似た歯応え硬さがあります。
但し、機械ロール式製粉は熱が発生して香りが飛びやすくかつ、玄蕎麦中心部の一番粉は澱粉質が多い反面香りも味も弱く、また手打ちでは更科そばがそうであるように小麦粉の力を借りないと麺として繋がりません。
しかし、大衆そばチェーンでよく見られる機械心太式押し出し十割蕎麦は、一番粉強化でも機械の力で麺にしてしまいます。
蕎麦本来の香り風味、独特の食感よりもラーメンやうどん、パスタのようなコシを求める麺好きさんには安価でもあり好評のようです。
札幌麺最強の硬派、ゴワゴワ暴れる札幌森住の玉子麺
火曜日サラメシ利用です。
A焙煎特製味噌ラーメン900円
Q海老味噌ラーメン930円
当店初訪問Qさんの質問にSG325が答えました。
Q:麺がゴワゴワでゴムみたいでは?
A:それが典型的な札幌の高加水熟成玉子麺です。
Q:麺がクルクル縮れて短くない?
A:数ある札幌製麺会社の中では縮れが特に強いため、伸ばした長さは標準でも麺リフトすれば比較的短めです。
それ故に弾力は強く、濃厚味噌スープと一緒に噛んで味わって欲しい森住製麺の特徴だと思います。
Q:麺がボソボソで切れることはありませんか?
A:普通は使用しない熟成超過の麺を使用すればあり得ます。
当店使用の麺は、札幌から直送の玉子麺、熟成峠越えの麺は使用しないはずですが、正直過去一回だけボソボソありました。しかしそれ以来はありません。
Q:札幌に替え玉なんて無いですよね?
A:いやいや、それはラーメンブーム始まる数十年前の話。
食べログ他SNSで札幌に替え玉は無いと豪語される方もおられますが、それは世間知らずの知ったかぶり、高加水玉子麺の札幌ラーメン店でも20年くらい前から多からず替え玉はありました。
勿論、替え玉ありき博多豚骨系の道理からは外れてますが•••
札幌でシェアNo.1の西山製麺と比較して硬く、縮れも強めである為、比較的短めでゴワゴワした麺が森住製麺の特徴です。
森住製麺のウイークポイントは、熟成進み過ぎるとプツプツ切れ、ただでさえ縮れて短く見える麺が更に短くなり、麺の食感もボソボソになってしまうことです。
熟成タイミングに合わせて毎日短時間で届く札幌と本州愛知県とは事情が違います。
私が札幌で食べたラーメンの中で、当店なまらに最も似ている店は、すみれ系、札幌市豊平区美園10条の「彩未」さんです。
札幌ブラック
○焦がし醤油ラーメン800円
暫く前に100円値上がりしましたが、それでも価格に見合ったクオリティの高さを依然実感します。
札幌ラーメンと言えばやはり味噌ラーメン、過去注文した大半は「焙煎特製味噌」ですが、醤油は醤油でも当店の焦がし醤油は普通の醤油とは別格。
高加水熟成玉子麺、中太縮れの札幌麺は、太いつけ麺に似てスープの持ち上げが弱く、普通の醤油仕立てではスープが麺に負けてしまいます。
そうかと言って塩味強くし過ぎると塩っぱくてスープが飲めません。
ベーススープに深みありうま味が十分な上、フライパンで醤油を焦がしてコクを増すことで札幌麺に負けないスープ。それが焦がし醤油ラーメンです。
また、昆布+豚骨+丸鶏で引いたスープのうま味が味噌以上にダイレクトに伝わる醤油ラーメンは、味噌では分からなかった水出し昆布の風味すら感じます。
醤油はフライパンで焦がすので香ばしさは感じますが、普通の醤油ラーメン以上にマイルドで全然塩っぱくありません。
麺は札幌から直送、森住製麺の本場縮れ玉子麺使用ですが、今日の麺は熟成進みほぼ限界状態。
これ以上熟成進むと麺の弾力衰えモッサリ粉っぽくなり麺がプツプツ切れてしまいます。
最近は熟成限界超えた麺に出合うことなくなりましたが、もし今日の麺を当日夜や明日に使うとすれば、以前のように「麺がモッサリ」「短い麺」との酷評必至、もうそれはないでしょうと期待します。
札幌の味 焙煎特製味噌ラーメン
三連休明けの火曜日、朝から雨降り続き昼休憩には一段と激しい降雨。
風を伴う雨は蛇の目を差してもズボンと靴が濡れ、車の乗り降りも不便に感じますが、気温26℃にしては涼を感じます。
最近にしては珍しく熱いスープ系恋しくなり、3ヶ月ぶりに札幌味噌ラーメン専門店「なまら」を訪問しました。
○ 焙煎特製味噌ラーメン900円
火曜日はメンズデーにつき麺大盛又はチャーシュー1枚サービスあり、厚切り蕩けるチャーシューを選択しました。
久々の焙煎味噌スープは、丸鶏のうま味を先味に感じ、追って豚骨と昆布・味噌との相乗効果による甘味に近い深いうま味を感じますが、塩味優しくスープが進みます。
当店味噌ラーメン長所の一つが野菜炒め。
フライパンにラードを回し、先ずは挽肉の獣臭が抜ける迄炒めた後、玉ねぎをしっかり加熱することにより甘味を出し、最後にモヤシを足してさっと炒めることにより、熱々ながらシャキシャキ歯応え残したモヤシの食感は本場札幌風。
この日の麺は硬すぎずパサつかず、熟成タイミングはジャスト。
札幌から直送、森住製麺の玉子麺は多加水熟成麺らしくプリプリ、もっちり中太縮れ麺にしては喉越し滑らかな小麦グルテンのコシ強い麺でした。
初めての海老味噌ラーメン
水曜日のサラメシは札幌ラーメンの「なまら」を訪問しました。
○海老味噌ラーメン880円
毛蟹丸ごと一杯乗った毛蟹ラーメンを除き、当店スープ系ラーメンの中では最も高価な海老味噌ラーメンを初めて頂きました。
以前、海老醤油を頂いたこと1回だけありますが、同じ海老使用でも醤油と味噌とでは全く別物に感じる味わいでした。
丼がテーブルに届く2m先から海老の芳ばしい香りが伝わってきます。
干し海老もトッピングされてますが、海老ミソの風味が強いので頭メインの海老殻ミキシングエキス使用でしょう。
海老風味の他は、味噌よりも坦々麺に似た擦り胡麻のコク感じ、胡麻も使用かな?この点が海老醤油との一番の違いに感じました。
札幌から直送、森住製麺の札幌玉子麺は熟成タイミング丁度の案配、何時ものようにプリプリでした。
火曜メンズデイ・チャーシュー1枚サービス
火曜日のサラメシは小牧市で本格的な北海道、札幌ラーメンが食べられる「なまら」へ職場仲間と一緒に訪問しました。
○辛味噌ラーメン850円
辛さ増しを前回よりも控えめで注文しました。
粗挽唐辛子がもやしの上に少々増した程度、前回は唐辛子辛過ぎて味噌とスープのうま味曇りましたが、今回は天晴れ!甘酸辛苦塩の五味調和しベストコンディション。
過ぎたるは及ばざるが如し、前回の教訓活かせました。
木曜日レディースデイとは別にメンズデイの火曜日は麺大盛又はチャーシュー1枚のサービスあり、チャーシューを選択しました。
この日のチャーシューは何時も以上に分厚く脂身トロトロ赤身ホロホロ、ボリュームあり無料のご飯に辿り着く前に満腹になりました。
札幌から直送の札幌玉子麺は、最近熟成タイミングが安定し、「森住製麺」本来の美味しさ生かされてます。
⭐️ランチタイムご飯・漬物セルフ食べ放題サービス
ワンコインランチ ラーメン店のジンギスカン
今年の二十四節気始まり・立春を迎えた2月4日のサラメシは、札幌ラーメン・味噌ラーメンが主力の「なまら」で変化球〜ジンギスカンを頂きました。
○ジンギスカン480円
○ご飯 ランチタイム無料セルフサービス
ジンギスカン焼の名称由来は諸説ありますが、当店はチンギス・ハンやフビライ・ハンの蒙古軍が被っていたであろう鉄兜に似た形状の鉄鍋で、客自らが焼くスタイルではありません。
厨房にて味付けマトン肉に玉葱を加えてフライパンで炒め、最後にもやしを足して火を通した、例えて肉野菜炒めスタイルです。
羊肉は薄切りのマトン肉、味付け段階でフィトール臭は和らぎ、私を含めマトン好きには少々物足りない香り・風味ですが、マトン苦手でもラム肉なら好き!という方にはストライクでしょう。
トッピングの輪切り刻みネギには胡麻油が降りかかっていたのには驚きましたが、胡麻油葱が味付けジンギスカンのタレと合うんですね〜これまたビックリ、驚き桃の木山椒の木!(◎_◎;)ご飯が進みます。
焙煎特製味噌・カレー・炙り醤油・海老味噌・辛味噌など各ラーメンメニューに割って入るマイレギュラーメニューに決定です。
追記
現在営業時間は昼11:00〜14:30のみ。
土日月が休業です。祝日は営業。
寒さには、直球勝負でカレーラーメン
今朝の気温は今年初めて?の氷点下、出勤時に車の外気温計はマイナス2℃。
大寒前日・水曜日のサラメシは、すみれ系札幌ラーメン「なまら」さんへ伺いました。
○カレーラーメン850円
しっかり炒めた挽肉と玉葱、強火でサッと火を通したモヤシにメンマトッピングは焙煎特製味噌と同じですが、チャーシューは乗らず代わりに味玉半個。
カレー粉の香り強く立ち昇るなかスープを一口頂くと甘味を第一に感じます。豚骨鶏ガラ丸鶏と焙煎味噌?が醸し出す甘味・うま味のように感じました。
当店の焙煎特製味噌はじめ他のラーメンも全て鶏白湯のようなトロミは一切感じません。サラリとしたスープでコクがあっても後味スッキリはカレーラーメンも同じです。
札幌から直送、森住製麺の中太縮れ玉子麺は多加水低温熟成麺。
この熟成麺は保存時間が経ち過ぎるとモソモソ粉っぽくなり、早いと硬さを感じる麺です。
今日は札幌から届いたばかりでしょうか?少々硬く感じましたが熟成進み過ぎるよりは上々、本来のモッチリしたコシは弱くても硬くて弾力強い麺でした。
記憶甦った札幌の味 焙煎特製味噌ラーメン
真冬に朝夕寒いのは当たり前でも昼はそこそこ気温上がるのが愛知県尾張地方。
しかし今日は何時に無く昼になっても寒風肌を突き刺しブルブル、こんな日は味噌ラーメン・札幌味噌ラーメン恋しく「なまら」へ1人真っしぐら。
○焙煎特製味噌ラーメン850円
もやしの火入れが絶妙。火が入っているけれど入り過ぎない。シャキシャキしているけれど生の苦味が無い炒め具合。
おろし生姜を少しずつ溶きながら味変楽しめば、次第にポカポカ身体の芯まで暖まります。
札幌から直送、森住製麺の中太縮れ玉子麺と相性抜群の味噌スープで北海道札幌に居るような気分に浸ります。
気が付けばスープまで完飲完食は何年振りか?
今回スープ完飲して初めて気付いたこと2つありました。
一つは少量の合挽き肉と唐辛子以外に山椒と陳皮を感じる七味が使用されていたこと。
そして挽肉使用で2つ目に気付いたことが10数年前、札幌での記憶。
札幌市豊平区月寒公園近く美園の「麺屋彩未」で頂いた味噌ラーメンの味が甦りました。
炒めたもやしと少量の挽き肉に薄切りメンマ、輪切りの刻み葱とおろし生姜、ミルキーでコクがあるのにスッキリした後味の味噌スープ、どれもよく似ていると思いました。
⭐️ランチタイムご飯・漬物セルフ食べ放題サービスありますが、今日はスープ完飲でお腹いっぱいになり辿り着けませんでした。
直球勝負のカレーラーメン
小細工無し、シンプルイズBest
火曜日のサラメシは北海道ラーメンの「なまら」
○カレーラーメン850円
※チャーシューは火曜日メンズデーのサービストッピング
ベーススープに返しとカレー粉のみ、カレーライスのカレールーとは違い、名古屋風牛乳入りカレーうどんとも違う、チャツネも牛乳も小麦粉も使って無いからさらさらスパイシーなカレースープです。
微量のニンニクに玉葱とモヤシ炒めに混じる牛挽肉、味玉子とメンマに多めの刻みネギトッピング。
カレースープと相性抜群だったモヤシが、これ程美味しいと思えたラーメンはこのカレーラーメンが初めてです。
豚骨丸鶏の動物系+野菜昆布のスープのうま味とカレー粉風味がドッキングした札幌系カレーラーメン、札幌から直送の中太縮れ玉子麺との相性も想像以上にマッチし、正直なまら美味い。
昼のみ営業再開 札幌ブラック復活
緊急事態宣言解除後、久々に「北海道ラーメンなまら」さんへサラメシタイムに訪問しました。
久々に訪問したら券売機のメニューが一部追加になっていました。
旨塩・焦がし醤油・鶏こづゆ醤油・カレーの4種が宣言発出前から追加、条件反射で焦がし醤油のボタンに指先動き・・・
○焦がし醤油ラーメン700円
黄色い麺が緑色に見えるほどのBLACK・真っ黒のスープですが、昆布+ゲンコツ+丸鶏のスープのうま味がダイレクトに伝わる醤油ラーメン、味噌では分からなかった水出し昆布の風味を感じます。
麦香ないのでたまり醤油使用か?たまり醤油?をフライパンで炒めて焦がすので香ばしさ感じますが、他店普通の醤油ラーメン以上にマイルドで全然塩っぱくありません。
麺は札幌から直送、森住製麺の本場縮れ玉子麺使用、高加水の所謂ゴムのような弾力ある太麺は、縮れ強く比較的短めですが、塩味も脂っこさも控え目なスープでありながら、ラードたっぷりでバランス取ったなまらのラーメンには、西山製麺はじめ数多い札幌の製麺所の中でも、森住製麺がフィットしているように感じます。
ところで、札幌のラーメンと言ってもスープによって麺の選択は当然変わります。何処の製麺所が良いのでは無く、このスープに合うのは何処の製麺所のどんな麺が合うのか?それでしょう。
札幌の老舗ラーメン店はじめ、自店のスープを変えれば当然麺も変え、場合によっては製麺所を変えることはよくあること、食通・ラーメン通ならよく知ることです。(私は過去40年間、年3回平均札幌訪問で、約100杯程度しか食べてませんが)
トッピングの頭が違いますが、札幌北区大平「麺武はちまき屋」の白髪ネギトッピングの醤油ラーメンを彷彿とさせるビジュアル&風味の「焦がし醤油ラーメン」でした。
⚠️ご注意!当面は限定営業になります。
火〜金と祝日のランチタイムのみ営業、夜と土日月は休業です。
バター?を思わせるコク 海老味噌ラーメン
まるでバター?のようなコク深いうま味
海老ミソ+北海道味噌のラーメン
○海老味噌ラーメン880円
海老ミソ(肝)の強烈な香りとうま味が北海道味噌と合わさり、まるでバターを使っているか?のような豊潤なスープ。
厚めのバラ肉チャーシューと玉ねぎ&もやし炒めは他の味噌ラーメンと同じ、違いは焼き海苔と干し海老(着色オキアミ)のトッピング。干し海老はシャキシャキ少々繊維感強め。
札幌森住製麺から直送の玉子麺は、この日は熟成終盤ギリギリかな?
帰りがけ「海老味噌、バター使ってますか?」に店員さん「使ってません」、私『本当に???』それくらいバターのようなコク深いうま味が感じられる海老味噌ラーメンでした
辛味噌ラーメン 辛さ増し(*_*)
札幌直送「森住製麺」使用「なまら」の辛味噌ラーメン
マイレビさんを真似、我が儘言って「辛さ増し」のオーダーに快く無料で対応して頂き感謝。
唐辛子の辛さ刺激は大好きですが、元々激辛仕様が売りでは無いノーマル辛味噌ラーメンのスープには、バランスが重要なこと再確認しました。ごめんなさい(*_*)
○辛味噌ラーメン800円
当店の特色、北海道味噌ラーメンの味を優先するのであれば、やはりノーマル・デフォルトの辛さが一番!反省です(*_*)
札幌直送「森住製麺」の札幌玉子麺は今日もプリプリモッチモチ。
ランチタイム無料のご飯と漬物、ご飯も柴漬け胡瓜もおまけのレベルではありません。
特にご飯は堅くも柔らか過ぎることも無い丁度の炊き加減、さらに米の甘味とうま味は和食店にも負けないご飯です。
札幌から直送の森住製麺の玉子麺は、いつもながらのモッチモチで歯切れ良く茹で加減もベスト。
今日の鍋振りも巧みに、玉葱ともやしの炒め加減が抜群でした。
営業再開
3月、一ヶ月間臨時休業していた「なまら」さん、4月より営業再開されました。
○焙煎特製味噌ラーメン850円
海老好き同僚は
○海老味噌ラーメン880円
札幌から直送、森住製麺の玉子麺はいつもながらモッチモチで歯切れ良く茹で加減も丁度の塩梅、久々に北海道札幌気分を楽しめました(^^♪
鍋振り巧みに玉葱・もやし・合挽肉、其々の炒め加減が抜群。久々だったからか?私が疲れ気味なのか?味噌タレが少々薄く感じましたが、炒め具材+スープ+麺の三位一体バランスとれた味噌ラーメン美味しく頂きました。
ランチタイムサービス、ご飯・漬物セルフ食べ放題サービスは以前と変わらず。今日のご飯は炊き加減が丁度の塩梅、米の芯までふっくら炊けて適度な弾力あり、かつ硬すぎずべたつかず、美味しいご飯でした。
営業再開が未だ周知されていないのか?昼の繁忙時間帯12時10分頃の訪問も、店内先客不在でした。
◎ベストの出来に戻りました☝
このところ訪問する度に連続して「焙煎特製味噌ラーメン」頂いていましたが、今日は気分転換で「海老醤油ラーメン」を選択しました。
結果、種類違ってもベストだった8月末に、野菜炒めの切れとスープのコク深いうま味が戻ってました。
○海老醤油ラーメン880円
職場同僚の海老味噌(写真2枚目)と見た目はほぼ同じ、豚骨乳化白濁スープのせいでしょうか?札幌や旭川でも似たような醤油ラーメン見たことありますが、風味は味噌では無く間違いなく醤油です。
スープを一口、海老の旨味が口一杯に広がります。
火曜日はメンズデー、とろとろチャーシュー1枚追加サービスでラッキー♪
トッピングの干し海老はシャキシャキ、少々繊維感強めの歯応えあり、桜エビではありませんが海老感増すトッピング、赤く着色したフィリピン産のオキアミかな?悪くはありません。
札幌から直送、森住製麺の玉子麺はいつもながらのモッチモチで歯切れ良く茹で加減もベスト。
玉葱・もやし、それぞれの炒め加減タイミングが絶妙、鍋振りの技術が違うぞ!と思って厨房を見ると、ベストだった8月末と同じイケメン店員さんが鍋振り最中(^^♪
スープと麺で半分位食べ進めた後、もやしに箸を進めるとスープの味が薄く感じるようになったことだけが気になりましたが、納得満足の一杯、本来のなまらのラーメンに戻っていました。
次回は海老味噌でもやしとのマッチングを確かめてみます。
☆お知らせ
3月は一ヶ月間臨時休業されると張り紙で確認、4月からは通常営業に戻られるとのことでした。
コクとうま味が随分戻ってきたぞ・・・焙煎特製味噌ラーメン
なまら美味いべさ(^^♪
と、言える味まで戻ってました。
訪店する度に味が変わる不安定さは否めませんが、今日のラーメンはベストだった8月末にかなり近づいた、戻ったような気がしました。
○焙煎特製味噌ラーメン 850円
本場札幌から直送、森住製麺の中太縮れ熟成玉子麺と焙煎した熟成味噌使用の味噌ラーメン。
今日は胡椒がガツンと利き油が多め、味噌と油のコラボか?はたまた隠し味にバターを使用しているのか?バターのようなコク深いうま味強く感じました。
味噌が8月末と比べて未だまだ弱く感じましたが、五香油かな?特にクローブ(丁子)のような香りとおろし生姜が織りなす香りのハーモニーが心地よいスープでした。
マスクを外したら食べ終わり、再びマスクを装着するまで会話はしません!以下、同僚が注文したラーメンです。
〈海老味噌ラーメン〉880円
〈辛味噌ラーメン〉800円
⭐️ランチタイムはご飯・漬物セルフ食べ放題サービス、同僚男子はご飯2回おかわり、小さめの茶碗ではありますが食欲旺盛40代\(◎o◎)/羨ましいです。
ブラッシュUP!札幌気分満喫
北海道へ行った?気分、なまらうまいべさ〜
札幌から直送「森住製麺」の麺使用、スープもチャーシューもブラッシュアップ↑、当然評価もUPしょさあ〜
〈焙煎特製味噌ラーメン〉850円
今夏も行けなかった北海道、本場札幌の太縮れ熟成卵麺使用した味噌ラーメン。
前回頂いた焙煎特製とはビジュアルがかなり違います。
笹掻き葱が刻みに変更、モヤシが山の様に盛られ、スープの表面にマー油のような黒い油がポツポツ浮いてます。
ニンニク油と言うよりは五香油寄り、八角(スターアニス)よりも丁子(クローブ)が前面、とは言っても気付かない程度ですが熟成味噌とのコラボでバターのようなコクが感じられ、これまで当店で頂いた味噌ラーメンでは1番美味しかったです。
火曜日はメンズデーにつき厚切りバラチャーシュー1枚サービスで都合2枚トッピング。
バラ肉チャーシューは厚み増し、脂身トロトロ赤身柔らかジューシー、ブラッシュアップした〈なまら〉さん、屋号通り今日は「なまらうまいべさ〜」
PS①ランチタイムはご飯・漬け物ブッフェ無料。
PS②ライン登録でプレゼント有り、冷感マスク頂きました
本場札幌の味を彷彿させる「焙煎特製味噌」
夜勤務地への移動休憩時間、夕方サラ飯で訪問しました。
今回で5回目の訪問となりますが、ランチタイムを外しての午後訪問は初めて、変則勤務者にとって通し営業は大変有り難いです(^^♪
ラーメン券売機「左上の法則」は分かっていても気になる「焙煎」の文字、混雑するランチタイムでは毎回決断鈍りスルーしていましたが、今回は夕食訪問で余裕の判断、「焙煎特製味噌ラーメン」850円をポチリ!カウンター席に座りました。
スープの見た目は、過去頂いた濃茶色の「旨味噌」や赤色の「辛味噌」とは違う黄土色。
蓮華で一口スープを頂くと、甘すぎず塩辛すぎない丁度良い塩梅で滑らかな旨味を味蕾が受け止めます。当店でこれまで頂いた味噌ラーメンの中では、一番美味しかったです。
「焙煎」と言うからには味噌を炙ってあるんでしょうが、焦げ臭さは皆無です。また当然数種の味噌ブレンドということも予想できますが、ベースの豚骨スープとの相性はこの「焙煎特製味噌」が一番に感じました。券売機左上の法則は正しい!(笑)
北海道札幌から取り寄せられる「森住製麺」の多加水玉子縮れ麺との相性も抜群、今どきというよりは、ちょっと前の札幌の味噌ラーメンを彷彿とさせてくれます。
惜しむらくは以下5点、ここがクリアできれば4点級間違いないと思います。
① この豊潤かつマイルドな味噌スープに苦味と雑味増す細切り葱は合わないのでは?細く切るなら白髪葱、青い部分は使わない方が合っているのではないでしょうか?
② 炒めた玉葱がぶ厚い。細切り葱とのアンバランスで食感を損なうのでもっと細く切った方が合うような気がします。
③ 味付けメンマは美味しいけれど、冷たすぎてスープ・麺とのバランス失う。せめて常温に戻してほしいなあ~
④ ミンチ肉、白飯に合いそうな良くできたミンチですが、この塩辛さがマイルドな焙煎味噌スープの足を引っ張っているのでは?にがく感じました。
⑤ 毎回違う味に感じるチャーシュー。炙り、煮込み、味付け等々、ある程度安定してくると良いなあ~、今日は歯ごたえ肉感はありましたが、前回の蕩けるような食感と味噌だけに醤油味が恋しいと思いました。
焙煎味噌スープと麺は言うこと無し、また伺います。ご馳走様でした。
火曜日はメンズdayサービス有 辛味噌の方が断然旨い!
火曜日サラ飯は札幌ラーメン「なまら」さんを訪問しました。
○ 辛味噌ラーメン 800円(券売機)
バラ肉チャーシュー、葱・玉葱炒め
・ご飯・漬物2種(胡瓜柴漬、沢庵)はセルフで食べ放題
前回の旨味噌ラーメン600円より200円高い上にトッピングはチャーシュー1枚と葱・玉葱炒めのみという強気?故にスープへの期待が膨らみます。
蓮華でスープを一口頂くとまずは、丸鶏の旨みを柱に豚拳骨のパンチが感じられるところ旨味噌と同じですが、味噌が違います。こちらは特製味噌を使用しているからでしょう、辛いだけではなく、コク深さが感じられ辛味噌の方が断然旨い!
旨味噌と同じく昆布とニンニクを使用していますが旨味噌ラーメンほど主張していません。特製味噌が動物系と野菜系両者の長所を上手く繋いでいるように思えます。丼表面のラードは旨味噌以上に見られますが油のくどさは感じられず、塩味も甘味も適度でレンゲが止まらないスープ、この辛味噌スープは美味しいです。
チャーシューも前回より柔らかくバラ肉でありながら獣臭・脂くどさ無くトロトロです。
訪問した火曜日はメンズday、チャーシュー1枚増しかトッピング1品、デザートの内どれかをサービスして頂けるとのこと、メンズですから間髪入れず「デザートください♪」と食後に南瓜ケーキのメープルシロップがけを頂きました。
セルフ食べ放題のご飯、前回よりこの日の方が炊き加減良し、此処の胡瓜の柴漬けは美味しいです。小さい茶碗なので1度だけお代わりしました。
800円の価格にしてトッピングの種類が少ないこと少々淋しい気もしますが、札幌直送「森住製麺」の玉子縮れ麺との相性含めてこの辛味噌ラーメン、スープは納得の味でした。
和風スープ◎本場札幌の多加水熟成麺◎ デフォ「旨味噌ラーメン」は?
以前から「なまら」の屋号がずっと気になっていました。北海道の言葉「なまら」は、尾張・名古屋では「どえりゃあ」略して「でら」とも言いますが、初見はデフォルトの鉄則に則り自慢の味噌+和風スープの「旨味噌ラーメン」をいざ、実食いたしました。
○ 旨味噌ラーメン 600円(税込券売機)
・豚バラ厚切りチャーシュー1枚、焼き海苔
笹切り葱、玉葱炒めのトッピング
・ご飯・漬け物2種セルフサービス・フリー
大きめの丼鉢にたっぷりの味噌スープに泳ぐかのような麺を箸で掬うと、くるんくるんウエーブ強い麺が箸に絡みつきます。ウエーブがかなりきついせいでしょうか?麺が短く見えます。やや角張った太麺は濃い黄色でクチナシ等の色素で着色しているかのような札幌ラーメン(麺)風
一見生ゴムのように見える透明感ある多加水麺ですが、噛めばサクッと麺が切れ同時にモチモチ感もあり、口上書き通り北海道から直送「森住製麺」の多加水熟成麺です。
たっぷりの味噌スープ、見た目は味噌ですが「醤油」や「塩」のようにサラサラして味噌も弱く感じます。反対に昆布とニンニク等の根菜と野菜の甘み強く、また丸鶏の旨みと豚骨のパンチも感じられるバランスのとれた美味しいスープに仕上がっています。
ところが、美味しい和風スープの特徴を生かすが故?の優しい味噌たれが合わさった味噌スープは、太い縮れ麺に絡みません。口上書きも間違っているようです。スープを持ち上げる麺は太麺や中太麺ではなく、表面積が多くなる細麺の方です。さらに麺と麺の間隔が狭くなるストレート麺だからこそ、毛管現象でスープをしっかり持ち上げます。
とは言っても、森住製麺の縮れ麺も捨て難いところあり、麺を生かすなら味噌たれ変えないといけないし、そうするとスープとのバランス失うかもしれないし・・・難しいですね(≧Д≦)
200円程高くなりますが、他のメニューも試してみたいと思いました。
600円で味噌ラーメン、しかも本場札幌の麺が食べられる上にご飯食べ放題、沢庵も胡瓜の柴漬けも塩分控えめで美味しい漬物、「でら、やっしいでかんわ~」平日サラ飯ランチのローテ入り間違いなし!ご馳走様でした。
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SG325
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店名 |
なまら
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ジャンル | ラーメン、餃子、台湾まぜそば |
お問い合わせ |
0568-68-8866 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
車で来られる方が多いです。 小牧口駅から2,104m |
営業時間 |
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予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
27席 (カウンター11席、テーブル8席、座敷8席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店舗前に10台分 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年10月4日 |
備考 |
券売機事前購入。店舗公式Instagram、LINEにて登録時に割引、サービス特典あり。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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昨日札幌在住レビュアーさんがアップされた味噌ラーメン。
札幌市内、すみれ系譜の札幌味噌ラーメンのレビューに刺激を受け、直ぐにでも食べに行きたかった小牧市の北海道ラーメン「なまら」ですが、当日は生憎月曜定休日。
ならば翌日と伺った火曜日はメンズデー、男性客に限り麺大盛り又はチャーシュー1枚のサービスDAYでラッキー。
○焙煎特製味噌ラーメン950円
※平日ランチタイムご飯•漬物無料サービス
※火曜メンズデーにてチャーシュー1枚追加無料サービス
○味付けジンギスカン580円
味噌ラーメン、久しぶりに訪問して驚いたのは山盛りもやしと葱のボリューム。
サービスで2枚になった厚切りチャーシューが山の斜面に鎮座するビジュアルは二郎系にも見えますが、歴とした札幌流味噌ラーメンです。
札幌のすみれ系よりも塩味控えで甘めに仕上げたスープですが、豚骨ベースに丸鶏と野菜のうま味が加わり、節系の風味も感じるミルキーなスープ。
札幌の森住製麺から直送の中太縮れ麺は、札幌卵麺製造各社の中では硬派と言われる通り縮れが強いため短く感じますが、独特の弾力と歯応えが特徴です。
マトン肉使用の味付けジンギスカンは、羊特有のフィトール臭弱く羊肉不得手でも然程気にならない程度。
平日ランチタイムサービスのご飯と甘辛い味付けジンギスカンとのマリアージュは言うに及ばず、味噌ラーメンと共に2人でシェアして満腹ランチとなりました。