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3個食べたいけれど2個で我慢
レタスの挟み方が以前の食べ易さよりもボリューム感重視のビジュアル系に傾いたのか?店長が替わったのか?最初の一口、以前より食べ辛く感じましたが、二口目からは相変わらず他店との差が歴然、えもり店は矢張り格別美味しいです。
大手チェーン系のハンバーガーは2個で飽きてしまい、満腹にならなくても3個目食べたいと思ったことは一度もありません。
しかし、3個でも4個でも満腹になるまで食べたい、飽きることが無いのがモスバーガー、1人で1000円超えの罪悪感さえ払拭出来れば、いつの日か3個食いしてみたいものです( ^ω^ )
○モーニングバーガーBLTセット460円×2
•ももジンジャエール+50円
•クラムチャウダー+50円
○テリヤキバーガー400円
福島県産の白桃果汁を使用した「ももジンジャエール」が思いの外美味しかったです。
モスバーガーHPには、<福島県産白桃4倍濃縮果汁0.4%使用〉とありますが、白桃の細かな果肉が感じられます。
またベースのジンジャエールはミント添加でしょう、白桃の甘い香りと生姜の苦味に加えてペパーミントの香りが爽やか、テリヤキソースとの相性抜群でした。
アメリカンテイスト マカロニチーズソースバーガー
マッケンチーズ&コロッケバーガー
ニューヨークはじめ米国ではポピュラーなパスタ料理「マッケンチーズ」、マッケローニ(マカロニ)にチーズを絡めたソースとポテトコロッケを挟んだ期間限定ハンバーガーを頂きました。
貝形パスタのコンキーリエにレッドチェダーチーズ香るマッケンチーズソースの他、モスバーガー用のミートソースも使用しているようですが、梅肉の酸味とおかか(鰹節)の風味も感じる和洋折衷バーガー。
モスバーガー以上に柔らかくソースがはみ出し、お子さんは食べ辛いかな?
個人的にはテリヤキバーガーの方が好みです。
モスバーガー、あちらこちらに店舗ありますが、レタスの挟み方からして違う江南市えもり店のテリヤキバーガーは、やはり一味も二味も違います。
○マッケンチーズ&コロッケ 470円
○テリヤキバーガー 360円×2
○スパイシーモスバーガー 400円
○モスライスバーガー海鮮かきあげ 340円
○オニオンリング 300円
○フレンチフライポテトL 260円
やはり、えもり店のテリヤキは抜けている!
平日遅がけ、仕事帰りの訪問でカメラ忘れました(笑)
〇テリヤキバーガー 360円
通いなれた店ながら道を間違えるは、ドライブスルー
のつもりも気が付けばイートン店内にいるは、もともと
能力低い小生の脳は崩壊寸前かな?
それでも味覚だけは衰えていないような気もします(笑)
このところ、ラーメンチェーン店の違いをレビューして
いましたがテリヤキバーガー元祖、国産ファストフード
最高峰の「モスバーガー」も同じで店舗により、かなり
の違いがあります。
これまでレビューでは無くコメント欄でしかその違い
を伝えることしませんでしたが、今回は写真も無いこと
だし(笑)・・・敢えて「えもり店」の特徴お伝えします。
レタスです!モス全店舗ががレタスやトマト等の野菜
に拘ること事実ですが、此処えもり店のレタスに関して
は、テリヤキだけかも?しれませんが、葉先をほとんど
使用せず、テリヤキに最適な歯ごたえ良い一番美味しい
部位のみを使用しているように思えてなりません。
牛豚合い挽きのハンバーグに味噌・醤油・味醂・砂糖
の照りベースと柑橘系の酸味を生かし、それを最大限に
生かす特性のマヨネーズで和・洋折衷のハーモニーを醸
し出すテリヤキバーガーを「モス・テリヤキバーガー」
に仕上げるのは特選レタス
蕎麦や鰻も奥深いですが、ファストフードでも、モス
えもり店に限ってはそれら同等、それ以上の料理談義が
出来そうです。
遂に壊れたかSG(*_*; と思われるかもしれませんが
たぶん正気に戻っても同じこと言うんじゃないかな?
モスでグルメ談義!面白そうではありませんかね?
国産ファストフードの最高傑作 モス・テリヤキバーガー
平成28年12月末、昼時、家人の昼食調達で利用しました。
家人曰くなんでも「新しいハンバーガーがある」とのこと
〇 とびきりハンバーグサンド<国産ベーコン&チーズ>
540円
〇 テリヤキバーガー 360円
〇 味噌煮込みうどんとご飯でかなり腹パンでしたが、どちらも
少しずつ頂戴いたしました(笑)
期間限定のとびきり国産ベーコン&チーズ、色々工夫されて
いるようですが、小生にはベーコンのスモーキーさしか感じ
られませんでした。なんだか味がごちゃごちゃしてますね(*_*;
やっぱり、モスのテリヤキバーガーが一番旨い!特に此処
えもり店のレタスの目利きというか使用部位が違います。
店舗によって違うの?と思われる方、一度食べ比べてみて
ください。少なくとも今日の昼まではね、店の方針変わらない
限り・・・
今回はテイクアウトでしたが、テリヤキバーガーに限っては
イートインで作りたてが満点!・・・ご馳走様でした。
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
小生在住地区近辺にハンバーガーショップは、マック・ロッテリアそしてここ
モスバーガーくらいしか存在しない為、客観性に欠ける評価かもしれないが・・・
名古屋や東京等で目新しい(小生にとって)バーガーショップ目にし食すること時に
あるも、今のところ小生が食べてきた「照り焼きバーガー」のNo.1はモス!
俗に中央道と呼ばれる県道64号線、江南駅近くから犬山にかけてはチェーン店が中心も
あらゆるジャンルの食事処・レストラン等がひしめくグルメストリート(°0°)
その中くらい、扶桑町との境近くに位置するのが此処「モスバーガーえもり店」
各種店舗多々並ぶこのストリートで最も利用頻度が高いのが隣ブロンコビリーと此処のモス
今日も昼時あの世界一のテリヤキが食べたくなり訪問する。
〇 注文品
・ テリヤキバーガー 360円
・ タコと野菜のトマトクリームスープ 290円
〇 テリヤキバーガーの感想
★ まずはレタスの質と量、まずはここからモスの力発揮! シャキシャキレタスが旨い
★ 特製マヨネーズと照り焼きタレ 酸味・塩味・甘味控えめでなんとも言えない調味バランス
★ 合い挽き?使用のパティはクセ・臭い全くない。これは他店を大きく凌ぐ
★ どの店舗で評価しても同じだけれど、接客、明るく解放感ある内観、落ち着く雰囲気から通う頻度
が高い此処、江南えもり店で評価してみた。
〇 総じて、国産ファストフードとしてモスバーガーが誕生させた「テリヤキバーガー」は世界一旨い!
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SG325
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SG325さんの他のお店の口コミ
店名 |
モスバーガー えもり店
|
---|---|
ジャンル | ハンバーガー |
予約・ お問い合わせ |
0587-54-1986 |
予約可否 | |
住所 | |
交通手段 |
柏森駅から558m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
お店のPR |
「モスバーガー」は、“日本で生まれ、日本の味を大切にする”ハンバーガー専門店です
1972年のオープン当初から「おいしさ」にこだわり、商品は作り置きをせずひとつひとつ注文を受けてから作るアフターオーダー方式で提供しています。また、「おいしさ・安全・健康」にもこだわり、国内の協力農家で育てられた「モスの生野菜」を全店導入しています。 |
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初投稿者 |
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退院から4日経過も普段の生活に戻るにはもう暫く時間が必要のようです。
職場復帰に向けての必需品を購入しにイオンモール扶桑へ向かう途中、モスバーガーえもり店で早めの昼食を頂きました。
○テリヤキバーガー430円
○クラムチャウダー(ボストン風white)360円
○ライスバーガー海鮮かきあげ440円
○ジンジャエールS200円
「チェーン店なんて何処でも同じ味」という世間の声もありますが、オールセントラルキッチンのラーメン店や大手ファミリーレストラン、大手ハンバーガー店にあっても店舗での最終調整で微妙に味が変わるものだと私は思います。
まして店舗調理に時間と工程を多く要するモスバーガーでは、バンズやパティはセントラル配給にしても調理工程と時間に関して大手のそれとは格段に違う訳で、店舗ごとの違いが出やすいことは想像に難くありません。
例えばモスバーガーには、「レタスがシャキシャキ4℃の魔法」マニュアルがありますが、4℃に近ければ良い訳ではなく、たった1℃違う3℃でも5℃でも、それはもはやモスのレタス、モスのハンバーガーとは別物になります。
テリヤキバーガーのレタスの挟み方、レタス葉先のカットの仕方、マヨネーズの位置、バンズの焼き加減等々、マニュアル通りの完成形がどの店舗でも同じように見られるでしょうか?
残念ながら私の経験では店舗ごとバラバラに感じます。
マヨネーズの位置が違うだけでも味わいは変わります。レタスの畳み方や葉先も同じく、特に最初の一口をかじった時の唇に当たる感触、舌触り、歯応え食感で味は大きく変わるものだと確信します。
私がえもり店を高評価してきたのはこの点です。何時訪問してもモスマニュアルが目指す完成形に近いテリヤキバーガーが食べられるえもり店、この日もバッチリ、何時もと変わらない美味しいテリヤキバーガーでした。