クリーミー&スイートミルクコーヒー(ショート) : スターバックスコーヒー 稲沢桜木宮前店

クリーミー&スイートミルクコーヒー(ショート)、キャラメルフレーバーシロップ追加(プラス50円)・シロップ多め(無料)。カスタマイズeチケット使用、総額500円。

この店舗にはかなり久しぶりになる。モバイルオーダー&ペイを使うが、カスタマイズにはなかなか慣れがない。あれこれ考えてしまう。

甘いけど、栄養も必要だ。ごちそうさまでした。

「メルティ生チョコレートフラペチーノ」をいただきました。たまに甘いものが欲しくなる…。店内接客もスムーズで済み、意外に早く用意された。

席に座った、が、テーブル表面に何かたくさんある。消ゴムのカスだ。お店側がやる話ではない。利用客のマナーの悪態ぶりがそうだ。利用客の責任は十分ある。

気分変えてフラペチーノをいただく。冷たくて甘くて、生クリームがふんわりとして美味しい。せっかく生クリームがしっかり乗せてありながら、ストロー受けのドーム型の蓋が付いてしまい、クリーム先端がへこんでしまっている。それは仕方ない…。

あれこれあったが、良い時間を過ごせた。ごちそうさまです！

チョコレートマロンラテ(ホット、トールサイズ)
パストラミビーフフォカッチャ
ハーブチキン石窯フィローネ
(税込総額1617円)

スターポイント集めにまたスタバへ来店しております。猛暑酷暑が間もなく過ぎようとしてそして秋へ近づくなか、ラテをホットにしてみました。熱すぎない、ちょっとの温感だ。さらにサンド系を2つ選んだが、やはり温めていただくものゆえ、そのままではあまり美味しくないらしい。チーズがとろけないと美味しくないが、ただ、そのままでいただきたいものだと一瞬思ったりもした。

固めなパンは歯や顎を鍛えてくれる。パストラミビーフやハーブチキンとライト系肉類になってるから胃腸にも優しい。チーズは確かに温めていただくことであのとろけたところに味があるんだな。

多少はゆっくりできたけど、スターポイントもあと少しで250ポイント達成できる。ゴールドスター更新もあとひと息だ。ごちそうさまでした。

「ソイラテ」トールサイズ
「ベジタブルチキン サラダラップ」


「ゴールドスター」継続にはまだまだ「スター」が足りない。緊急的な事態ではないにしても甘く楽観的に考えていて先伸ばしすると、やはりダメだわ。結局はこのお店を訪れることになった。今回の購入により、獲得最低ラインの達成条件をクリアし、当然ながらグリーンスター転落もなく、来年も引き続きゴールドスターは維持された。

普段は選ばない「ソイラテ」を選び、ショーケースからサラダラップを手に取った。ソイラテなど豆乳入りのものをオーダーすると、何か看板みたいなものがトレイに置かれる。「何だろう？」ソイラテを受け取ったのちにスタッフに返却したが、それはミス防止のためか…、そう思いながら自己完結に至る。

ソイラテも普段飲まないからこそ、美味しさもさらに感度高まる。コンビニのチルド飲料でもまず飲まないため、作りたてのものをこうやってイートインしていただくのは良いことだ。うん、美味しい。

サラダラップは4種類あったが、やはり迷うものだ。単純にたまたま2つ(他はラスト1個だったが)あった「ベジタブルチキン」を選ぶのだが、野菜食べてる感もあり、これはこれで美味しい。


今日はスタバのハシゴで忙しかった、いや、自分で忙しくしていたのだが、「ポイント」は貯めて使うことで活かされるのだ。そう感じた１日でもあった。ごちそうさまでした。

「スタバックスリザーブロースタリートーキョー」がオープンして、この記念メニューも登場しました。「トウキョウローストムースフォームラテ」(コールド)と、「ロールパイカスタードクリーム」を選びました。

まず、容器を見て戸惑ってしまった。飲み口をどうやって取ればいいのか、白い容器に慣れていたがこの透明なヤツ、「？」が一瞬頭によぎった。結局はここを触ればいいんだな、とひとり言い聞かせながらすんなり飲めたのだが、都会人の価値観をこの片田舎にそのまま持ち込んで、お洒落さは理解できるが何か戸惑うことばかりだ。

ラテとはいえ、当然ながらムース層が多めである。氷が邪魔しないのか、それを気にしながら飲むけど、問題なくいただけた。東京の新店舗はかなり混雑してるからゆったりと味わうなど無理だろうが、稲沢のゆったりとした「空間」ならば、この味は「東京で流行ってるヤツ」と味わえる。

ロールパイもショーケースで他のと迷ったあげく…、これも良かったですよ。「おしゃれ」に感謝してごちそうさまでした。

26日からの発売「ゴマゴマゴマフラペチーノ」をいただきに来店いたしました。胡麻のフラペチーノはわたしにとっては初めての体験です。

味的には「これもあり」。いりゴマ・黒ゴマなどの個性を活かしたスイーツとしての最高傑作です。気になると言えば、すりごまの塊がたまに出てくること。

この店舗が今年オープンしてなにかとお世話になりました。ありがとうございます。ごちそうさまでした。

今週発売された「フラペチーノ」、これを逃すわけにはいきません。

グリーンだと抹茶をイメージしますが、なかなかこのグリーンは斬新です。甘さ控えめで飲みやすい。ごちそうさまでした。

クリスマスシーズンをむかえるこの時期の「フラペチーノ」はやはりこれだ！

ホワイトチョコレートをベースに雪をイメージしたものは、やっぱり期待して良い。そしてこの店舗がオープンして初めてのクリスマスを迎えようとしてる。スタッフの制服もクリスマスにふさわしい「赤」がきまる。入り口で交通誘導する警備員さんも冬の寒さを感じてるはずだ。なかなか居心地の良さもあり、スタバなら地元のこのお店が良かったりする。

これは美味しい。一足早くクリスマスを感じてしまう。他にフードメニュー…、今回は止めた。また来月、コーヒーとセットでいこうか、ごちそうさまでした。

「クリスピースイートポテトフラペチーノ(トールサイズ)」、「アップルクランブルパイ」(温めサービス無料)をいただきました。

一番居心地の良い「スタバ」での時間は、とても有意義でした。フラペチーノは最近発売されたばかりの新作、秋をテーマにサツマイモを上手く活かしたものになってます。芋けんぴの粉砕したものが一緒に入っていて、もちろんサツマイモの風味なクリームもまた美味しいものです。温められたアップルパイ、紅玉の甘酸っぱい味わいがとてもベストだ。

ゴージャスでとても落ち着ける場所はここしかない。客層が影響してるのか、他店舗よりショーケースの菓子や総菜類をしぼってるのだが、決して不足感はない。また、お邪魔したいです。ごちそうさまでした。

またお邪魔いたしました。

ドリップコーヒー(ホット)とシュガードーナツを選びました。コーヒーは何も入れずにブラックでいただきました。

コーヒーはもちろん美味しかったし、ドーナツは甘過ぎず食べやすかったです。やっぱり居心地良いですね。前回の1人ソファ席とは違い、２人対面タイプのソファ席でしたが、座り心地は良かったです。席の間隔が気になったのがひとつ課題ありますね。場所によっては「入りにくい」部分もあり、ゆとりが無いようにも感じます。

昨夜、特に気になったのは、イートインなのに「なぜ紙コップ？」。陶器のコップで飲みたいところもあるんですが、店舗としての方針でしょうか…。

まぁ、旨かったのは否定できない。ごちそうさまでした。

タイトル通り、アピタタウン稲沢へ向かう途中、通常ルートとは別にショッピングセンター正面へ西進した時、たまたまあの「スタバ」の看板を見つけてしまった。事前に情報も知るはずもなく、すでに営業しており、いつ開店したのか定かではない。しかしながら、市民でもまたは周辺住民も「知ってる人・知らない人」はいる。ロードサイド店舗は稲沢市内では初めてであり、他エリアでも徐々に増え続けている。

入口は初めての人からすればわかりにくい。しかし、玄関構えはすごくゴージャスさを醸し出す。高級マンションの玄関先を切り抜いたような感じもする。店内は客も少な目なせいか、ゆとりの空間、そしてザワザワとしたうるさい所もない。モールのなかのスタバだと落ち着かないこともあるし、最近利用した名古屋市内のロードサイド店も人が多かった。郊外の店舗、特に今回のこのスターバックスはすごく居心地さは良かった。幹線道路沿いではないが、やはりアピタタウン稲沢方面への連絡ルートとして利便性高いと評価されたのだろうし、真っ正面にはヨシヅヤ新稲沢店もあり、様々な面で客層を取り込めそうだ。

ドリップコーヒー(アイス)と「きのことミートのブラックキッシュ」をいただきました。キッシュは注文後に温めてくれます。フラペチーノが主流な私は久しぶりにコーヒーをいただきましたが、これは美味い。ブラックで飲める。渋さも苦さもなくすっにりした味わいだ。キッシュは秋向けの商材。残暑ながらに徐々に暑さも収まり、秋雨前線のなか、秋の食材も季節感を感じてしまう。ブラックの「正体」は分からず仕舞だが、着色みたいなものだろうか。キッシュで満腹になることはないから、それはそれで安心している。

ここは、積極的に使いたい。大人がゆったり過ごせるエグゼクティブな「リビングルーム」として重宝したいし、地元だからこそ、やっぱり大事にしたい。