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カレー三国志 尼波羅vs日本vs印度
弥生七日、水曜日のサラメシはインネパ料理「リトルインドパレス」へ伺いました。
○スペシャルカレーセット990円
・カレー3種
⭐️ネパールカレー
⭐️日本のカレー
⭐️インドカレー
・ライス(日本米白飯を少なめ)
・野菜サラダ
・ラッシー
結論から先に、この勝負「ネパールカレー」の完全勝利。
日本のカレーは、市販ルーに喩えてビーフカレー風味も勿論市販ルーでは無く自家製です。
ニンニク控えめにして酸味と甘味を何処となく感じる和の風味。
小麦粉使用していないスープ状であった為ライス選択は正解でしたが、札幌スープカレー風?油で揚げた茄子とパプリカのトッピングも出汁感足りず中途半端。
インドカレーはドロリと粘度高めの北インド風チキンカレー。
中辛選択も当店の北インド風カレーは兎にも角にも砂糖の甘さが強く、矢張り私の好みからは大きく外れます。
カレー三国志対決の勝者ネパールカレーはと言うと、ご飯に好相性のスープ状で典型的なネパールのカレー。
チキン•シメジ•菜花をたっぷり使用、チキンマサラ等の複雑なスパイス感が3種の中では最も強く感じられました。
インドの国旗を玄関先に、メニューも北インド料理メインの構成、ダルバート等のネパール家庭料理メニューがありませんが、当店一推しはネパール系料理です。
次回ランチタイムは、2種カレー選べるDセット880円にして、【ネパールカレー】&【豆カレー】、少なめでも多かった白飯を半ライスにして頂きたいと思いました。
総じて、ドリンクとサラダが付いたランチセット780円のAセットをはじめ、3種のカレーが付いての990円は格安。
クオリティはカレーの種類によりけりにて、全てハイコスパと迄は言えませんが、どれも良心的価格だと思います。
ダール(豆スープカレー)が一推しAセット780円
火曜日サラメシ、職場仲間とランチタイムに訪問しました。
○ランチ Aセット
・ダール(豆スープカレー)
・プレーンナン
・野菜サラダ(人参と胡麻ダレドレッシング)
・ラッシー
当店はネパール人スタッフによるインドネパール系レストランです。
チキンやポーク等、当店のインド風カレーは糖類の甘味が特徴ですが、本来インド料理は糖類を使用せず、当店の糖類使用インド風カレーは私には合いません。
一方、野菜とチキンのスープ状ネパールカレーは、糖類使用せず白飯に合わせた味付けで塩味が強めです。
もう一つがネパールの代表的なスープ料理でもある豆のスパイス煮込みのダール(豆カレー)。
このダール、当店ネパールカレーよりも塩分控えめで糖類も不使用、過去に頂いたカレー料理の中では、このダールが最も美味しく感じました。
このダールにサラダとドリンク、プレーンナンor白飯が付いたランチセットが780円と、最も安価なAセットから選択出来ること嬉しい限り、豆が不得手で無ければ当店一推しのお得なメニューです。
スープ状ネパールカレーには白飯がベスト
ネパール語翻訳
नुन अलि कम गरेर मसला चाहि अलि धेरै राखेर बनाइदिनु
日本語原文
より少ない塩とより多くのスパイスで作ってください。
○ランチCセット850円
・ネパールカレー
・ライス(ジャポニカ米)
・サラダ(人参ドレッシング)
・チキンティッカ1P
・ラッシー
行きつけアジアンキッチンのオーナーさんにネパール語に翻訳して頂き、当店注文時に店員さんに見て頂きました。
辛さと味付けに関しては3秒と要せずスムースに注文が出来、かつ私好み期待通りの塩分少な目でスパイシーなスープカレー風・ネパールカレーを頂くことが出来ました。
やはりスープ状のカレーは、ナンやチャパティよりも白飯の方がより美味しく頂けます。
ご飯の量が多過ぎたので、次回は「ハーフライス」と口頭で注文通るかな?
元祖スープカレー 当店イチ推しネパールカレー
水曜日のサラメシで訪問しました。
当店では久々注文するネパールカレーはスープカレー、ネパールカレーや札幌スープカレーはご飯で頂くこと常ですが、今日は敢えてナンにしてみました。
○ランチCセット850円
・ネパールカレー激辛
・サラダ、ナン、チキンティッカ1P、アイスチャイ
チキンベース、ニンニク・生姜・トマトを合わせたサラサラスープ状カレーは、典型的なネパールカレーです。
チキン・シメジ・ほうれん草の具材とパウダースパイスの後使い、ホール・シードスパイスを事前に炒めないので油少なめでスッキリした味わいですが、油が少ない分チリパウダーの辣味と塩味をより強く感じます。
北インドカレーよりも塩少な目オーダーで、せいぜい3辛迄が一番美味しく頂けそうです。
迷って選択したナンは、モッチリして美味しいけれども、やはりスープ系カレーはご飯の方が合うかな? この2点、次回訪問時の課題として残りました。
しかし、カレー含めての5点セットで850円は数あるインドネパール系カレー店の中では安い方であり、また1000円が当たり前の和風スープカレーに比べたらなお格安に感じました。
インド風ネパールスイートカレー5辛
体調上向き、麺類中心の食生活から少しずつ肉や刺身が食べられるようになり、この日は更に一歩進んでサラ飯でカレー料理を頂いてみました。
○ ランチAセット780円(税込)
チキンカレー(5辛)、サラダ、ナン、ホットチャイ
2ヶ月前に訪問した名古屋市天白区の某店や我が家から最も近い江南市のネパール系インド料理ほどのスーパー・スイートではありませんでしたが、サラダの人参ドレッシングからカレー、ナンに至る全てに砂糖使用が前面で感じられるソフトなカレー料理でした。
注文したチキンカレーは、ネパールの代表的なさらりとしたスープカレー風では無く、油多めでとろみのあるインドタイプ。ターメリックの他にクミンやコリアンダー等のスパイスの香りが心地よく漂いますが、ブラックペパーとカルダモンの突き抜ける爽やかさが感じられませんでした。
ガラムマサラを使用していないのかそれともそのブレンドがインド料理とは違うのかもしれません。
5辛注文のせいか、カレーの色はやや赤みを帯びた黄色、酸味が感じられなかったのでカイエンペッパーではなくレッドチリで辛味を増そうとしたのでしょうが、全然辛くありませんでした。
ナンは幅広で大きく見えますが見た目程のボリュームは無くジャストサイズ。やや砂糖の甘さが気になるもののモチモチした食感は砂糖が効いた甘めのカレーに合います。ハーフサイズをお代わりしました。
個人的には、ガラムマサラとカイエンが効いた無糖インドカレーに全粒粉無発酵のチャパティ・ロティ、またはギー無しでしかもパリッとしたナンが好みですが、砂糖の効いたカレーにモチモチ甘めのナンもなかなか美味しいものです。女性やお子さんはじめスイーツ好きな方にはぴったりのカレーではないでしょうか。
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SG325
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SG325さんの他のお店の口コミ
店名 |
リトルインドパレス(Little Indian Palace)
|
---|---|
ジャンル | インド料理、インドカレー |
予約・ お問い合わせ |
0568-41-1590 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
車 岩倉駅から1,600m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
40席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 コメダと共同駐車場 |
空間・設備 | 席が広い |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
オープン日 |
2016年7月9日 |
お店のPR |
小牧市で本格的インド料理が味わえる店
本場インドで修業したシェフによるカレーは辛さの中にも深い味わいを 感じることのできる逸品。 辛さはマイルドから激辛までお好みで選んで。 スパイスをたっぷり使用したカレーは身体にとても優しいです。 |
初投稿者 |
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9月23日秋分の日、小牧市巡回バス「こまくる」(65歳以上無料)6本を乗り継いで小牧市内を食べ歩き、半日1人遠足に出かけました。
二軒目長命うどん藤島店でワカメうどんを頂き店を出たのが午前11時。
時間の有効活用、直ぐにでもこまくるに乗車して小牧市中心街へ行きたいところですが、次の便は1時間後しか無いので寄り道。
長命うどん藤島店から徒歩で約500m北上し、インドネパール料理リトルインドパレスを訪問しました。
○シークカバブ450円
○生ビール390円
・パパド(豆チップス)無料サービス
当店過去10回以上訪問していますが、ほぼランチセットでシークカバブを注文するのは今回が初めてです。
カレーやチキンティッカ等はレシピ通りに調理すればそこそこの料理が出来上がりますが、シークカバブ(シシカバブ)は誤魔化しが利きません。
シェフの、その店の本当の実力がシークカバブで測れると言っても過言ではないでしょう。
さて、注文から10分ほどでジュージュー音を立てながら熱々の鉄板で届いたシークカバブが、ピンク色がかった紅色であることにまず最初の驚き。
こんな色目が出るスパイスってあったかな?なんて考えていると折角の熱々が冷めてしまうので早速ナイフを入れます。
キーマは串乗りのよい脂少なめで細挽きのようですが、見た目よりも意外に硬めでパサついた食感。
マトンのフィトール臭がほんのり漂いチキンキーマの食感も察知、羊と鶏のミックスキーマのようです。
先味マトン風味からの直後、経験したことの無い刺激香が鼻腔を襲うと同時に強い苦味を感じました。
偶々かな?と自分に言い聞かせましたが2口目も同じ、美味しい美味しくないではなく、これは自分には全く合わない味で食べられません。
大変申し訳ないんですが残してしまいました。
サービスして頂いたパパドをあてに生ビールをチビチビ、バスの時間迄には未だたっぷり時間がありましたが、店内が混んできたので席を立ち会計を済ませてバス停近くの日陰でバスを待ちました。
蛇足
《こまくる食べ歩き その③》
⑨リトルインドパレスで一服
⑩こまくる(3番)
・とみづか12:01発
・市民会館南12:24着