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店名 |
もてなし料理 ソーノ
|
---|---|
ジャンル | イタリアン |
予約・ お問い合わせ |
0586-86-7972 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
名鉄新木曽川駅より、徒歩10~15分 新木曽川駅から703m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
16席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | ソムリエがいる |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2007年2月26日 |
備考 |
こちらは公式ではございません。 |
お店のPR |
癒しの優しい料理と ソムリエが選ぶ料理に寄り添うワイン
自家製の食材と探し抜いたおいしい野菜をふんだんに使い、フレンチ・イタリアンをベースにジャンルにこだわることなく、 |
初投稿者 |
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初めての訪問 2018年10月11日
8月下旬から腰と右膝を悪くして徐々にはよくなっていた。
家の家事、特に洗濯物の物干し、炊事が大変で家内に援助をお願いした。
家内が来てくれて掃除、洗濯、炊事をしてくれた。
休みの日には久しぶりに映画を見に行くつもりだったが仕事で行けなかった。
せめてものお詫びに食事に行くことにした。
選んだお店は家に近いイタリアン。
口コミでは、ご夫婦で優しいおもてなしのお店らしい。
予約した午後6時に到着。
住宅街の静かな環境。
席はお店の一番奥の窓際を用意してくれていた。
メニューをみる。
ディナーコース② 3500円よりをお願いすることにした。
前菜、本日のスープ、パスタ、魚料理、肉料理、自家製パン、デザート、飲み物の組み合わせ。
パスタ、魚料理、肉料理、飲み物を選ぶ。
デザートはお勧めのこだわり卵の焼きプリンをお願いした。
飲み物は、運転手の家内がノンアルコールの赤ワイン、私は白ワインをお願いした。
コースが始まる前に、紫芋の薄切りにチーズをまぶして焼いた物が出た。
前菜は洋風のお寿司仕立て。
雑穀米の酢飯に、天使の海老の茹でたもの、琵琶湖産のわかさぎ唐揚げ、茗荷などが載っている。
ちょっと意表をついた料理。
でも柔らかい酢の味が食欲をかきたててくれる。
続いて、本日のスープのカボチャのスープ。
ほっこりとなる。
ご主人は趣味で沖縄の泡盛を仕入れて3年寝かせて古酒を造っているそうだ。
飲み物に島ソーダ言う物がありこれを頼む。
なかなかうまい。
泡盛を飲むのは20年前に沖縄に行って以来だ。
パスタはサルシッチャ 季節野菜のトマトソース。
空芯菜、ウインナーがは入っている。
トマトソースのコクが深い。
それと白バイ貝と季節野菜のオイルソース ハーブの香り。
アーリオ・オーリオソースかと思ったがちょっと違い、オイリーだけど優しい味。
魚料理は輪島産チダイのスパイシー煮込み
万願寺唐辛子 獅子唐が彩りに添えられている。
強い味ではなくほどよいスパイシサーが白身魚の味を引き立てる。
もう一つは輪島産チダイのポワレ トマトソース ケッパーの香り。
こちらは魚の皮が美味しくいただける。私はこちらが好み。
途中で泡盛の水割りに変える。
奥様が3種類泡盛を持ってきてくれたが、「黒真珠」と言う銘柄をお願いした。
肉料理 あんしん豚(とん)のスペアリブの赤ワイン煮込み。
お肉が柔らかく、よく煮込んだワインと肉の滋味を感じる。
栢の実ナッツが珍しい。
ソースもフォカッチャでこすり取りいただく。
泡盛をロックでいただく。
やはり強いお酒だ。
グッとくる。
もう一つ、あんしん豚(とん)のステーキ自家製ニンニクの入ったウスターソース
豚のどの部位か分からないが、脂がおいしい。
それにウスターソースが旨さを引き立てる。
最後にもう一度島ソーダをいただく。
デザートのこだわり卵の焼きプリン ココナッツアイス添えをいただく。
恵那の卵を使った大人のプリンだそうだ。
コクと旨みが深い。
最後はエスプレッソで締める。
2時間が経過していた。
本当に心のこもったおもてなしだった。
ごちそうさまでした。