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店名 |
大光楼 本店
|
---|---|
ジャンル | ちゃんぽん、餃子、中華料理 |
お問い合わせ |
0586-77-9256 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
稲沢駅から2,033m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (AMEX、JCB) 電子マネー不可 |
席数 |
44席 (カウンター20席程度、4名テーブル4セット、2名テーブル2セット) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 15台ほど |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 子供用の椅子も用意されています。 |
ホームページ | |
オープン日 |
1968年 |
備考 |
テイクアウトメニューは電話予約OKです。PayPay支払いもOK。 |
お店のPR |
コクと旨みのあるスープが麺に絡む。ボリューム満点の『ちゃんぽん』が味わえるお店
国道22号線「伝法寺交差点」からすぐの場所にある【ちゃんぽん家 大光楼 本家】。和モダンな店構えが目を引くお店です。地元 愛知県産の新鮮な野菜、長崎県の製麺工場でつくられた特製麺、2日間かけてじっくりと煮込み、さらに3種類を混ぜてつくりあげたスープと、どれも料理人のこだわりがギュッと詰まった『ちゃんぽん』が味わえます。なかでもおすすめは、シャキシャキとした野菜の食感がくせになる『長崎ちゃんぽ... |
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初めての訪問 2018年4月24日
異常に暖かい日が続いていたが、久しぶりに雨が降り出し、気温も下がりちゃんぽんが食べたくなり大光楼に出かけた。
11:10に到着したが、駐車場が満車に近く、運よく1台空いていたスペースに入り込んだ。
すごい人気店のようだ。
すぐ近くに、岐阜タンメンと博多ラーメンのお店があるが断然、大光楼が賑わっていた。
お店に入ると1人なのでカウンターに案内される。
お店の人に注文し後払いのシステムだ。
隣に座った人に配膳されたのはスタミナちゃんぽんで揚げたニンニクがゴロゴロ入っていて美味しそうだ。
だが、ここは基本の長崎ちゃんぽん(850円)で行くべきだろう。
大盛りは300円アップ。
麺もスープも増量されるのだろう。
普通でもかなり量が多そうなので大盛りを食べられるかちょっと心配になったが注文。
4分ぐらいで到着。
意外と早く感じる。
大盛りは白い丼で鉢が広い。
もやしやキャベツなどの野菜が小山のように盛り上がり、その周りを薄茶クリーム色のスープのお堀が囲んでいる。
黒いレンゲが異様に大きい。
スープを楽しんでほしいということか。
それでは大きいレンゲでスープをいただきます。
まず、熱い。
そして旨い。
豚骨ベースに野菜、海鮮の味がうまくミックスし、これぞちゃんぽんという味。
立て続けに飲んでしまう。
それから野菜。
まずまずシャキシャキ。
スープと絡めながらいただく。
麺が出てくる。
丸い断面の極太の黄色いストレート麺。
少しぼきぼきした感じ。
もう少し弾力があっったら最高なんだが。
それからは、麺、野菜、スープと夢中で食べ進める。
大盛りとはいえ、この美味しさではどんどんなくなる。
途中で気づいたのだがちゃんぽんにつきものの海鮮類が少ないような気がする。
小エビが3匹、アサリのむき身が3個、イカの切れ端が数個。
メニューの写真とは大違いだ。
大盛りだからだろうか。
味と食べ応えには満足しました。
ごちそうさまでした。