ビリヤニテイクアウト。 イヤマンレストラン^_^ : イヤマンレストラン

夕方17：30過ぎ訪問。クローズドの看板が
かかっていましたが、聞いたら良いとの事でした。
社長いるかな〜と覗いたが不在。

ビリヤニのテイクアウトを頼みました。
チキンしか無い？と聞いたらマトン、
ベジタブルもできるとの事。
ベジタブルにも心動かされたが、
やっぱ好きなマトンを(笑)

シェフを勤めるルクディンさんは
国に帰ったみたいで、
ビザの関係で戻るかどうか不明。
日本人の女性のスタッフさん一人でした。

CEOは不在でしたがテイクアウト持って車に
戻る途中でバッタリ遭遇。

小雨の中積もる話を色々と。

家で実食。
味付けは変わっていないと思う、
スパイスも良い効き具合ですが、
炊き込みではなく炒めビリヤニでした。

良い点。

ライスとグレービー(カレーソース、具材)
を分けておけるので、何種類か
(マトン、チキン、野菜等)提供可能。

下準備してあればライスとグレービーを炒めて
スピーディに出来る。

下準備してから時間がたっていなければ(特にライス)
そこそこ美味しい。

悪い点。

どうしてもオイリーになり、くどくなる。

バスマティライスの食感が悪い。
柔らかでもたり気味。
炊きたてはサラサラ、パラパラ、パサつきも
あるが、軽い食感でたっぷり食べてももたれないが
炒めビリヤニはややもたれ、食べ飽きする。

炒めビリヤニが悪いとは言いません。
美味しけりゃ良いんですがね(^^)
本物を知ってしまうとやや消化不良気味。
決してレベルが低いわけじゃないですよ。

今回のマトンは骨付き肉ではなく、
癖がほとんどない為マトンと言われなければ
気づかないくらい。万人向け。

僕は骨付きのマトンが旨みがあり好きですね。
やや癖は出ますがその分ダシも良く出て旨みも多い。
これは好みの問題。チキンも好きです。

旬の菜ばなトッピング。ほろ苦く春の味。

又お邪魔しますね！
次回は店でゆっくり頂きたいです^_^
ビリヤニ以外のカレーも美味いですよ！

ごっつぉさんでした！！

平日12時30分頃訪問。
お客は自分だけでした。

入り口の戸のスライドが悪く、上手く開けられない！
中からルクディンさんが戸を
蹴っ飛ばしながら開けてくれました(笑)
ヤレヤレ(^O^)

ルクディンさん、殆ど日本語が出来ませんが、
何とかオーダー。ウルフスキンさんからの
『よろしくね！』の伝言を伝えると、にっこり。
うんうんわかります！とここら辺は
日本語デキルやん(笑)

会話しようとすると殆どできひんし、
わからへんやん(笑)
ま、いっか。

今日はチキンカレーとオクラのカレー。
ライスもあるとの事で
今日は珍しくロティ、ナン、パラタ等の
パン類では無くライスでオーダー。

10分程で料理が届きました。
ライスはバスマティではなくジャポニカ米です。
ライタ、アチャールは本日は付きませんでした。
何故かな？ライスだからかな、ビリヤニには
付いたけど。わからない〜( ・∇・)

オクラカレー。
オクラと玉ねぎ、青唐辛子、トマト？スパイス
感たっぷりでやや酸味のある辛めで、
スパイシー感が前に出ており、ストレートに
スパイス感があるが、オイルも多めに
使われている為、後味はマイルド、
柔らかなフィニッシュ。
オクラのネバが後から追いかけて来ます。
面白い食感、身体に良さそうです^_^
青唐辛子がゴロゴロと入ってますので
汗が出ます！超汗かきですので、
ちゃんとマイタオルを持参して
抜かりがない鮫吉君であります(笑)

チキンカレー。
こちらはバターチキン？チキンコルマ
なのかなぁ？チキンとしか言わないから
自分の馬鹿舌では分かりません(笑)
オクラに比べてマイルドでチキンのコク、
ギー？の甘み、ちょいミルキー。
マイルドなスパイス感があるチキンカレー。
骨付きのチキンですので注意して食べました
どちらのカレーも、個性は違うが、
飛び抜けたスパイス感は無く、
バランスが良いので、
初めてパキスタン料理を
食べる方でも違和感なく
食べられる味付けだと思います。

好きさ！

前にも書きましたが優しい味で塩分も
良い塩梅で和を感じるのです。
パキスタン料理なのに。

でも、やはり辛味は押さえてあります。
本当の現地味でも食べてみたいなぁ。

ジャポニカ米との相性も抜群。
全く違和感無し。
バスマティでも食べてみたい。

デザートはバルフィー2種を選択。
白いのはプレーンで練乳を固めたような？
サクッとともさっとの中間くらいの食感。
ピンクのは食紅で色付けなのかな？
ココナッツと細かなナッツが入ってる
バルフィー。甘さは現地味の半分くらいに
抑えてあるそうですがそれでも甘ーーい！
甘党にはたまらないでしょう。

自分は一個で充分でした(笑)

コクのある砂糖無しのホットチャイとの
相性は抜群で、チャイ無しでは甘党ではなく、
酒呑みの鮫吉君は厳しい〜〜
チャイと交互に頂くとハマります。
でもやはり一個で充分です(^^)

仕事の事で社長に話が有ったが、
パキスタンに本業の仕事で帰ってるらしく、
居ませんでした。
社長がいる時は日本語が通じますから安心して
オーダー出来ます。

モバイルナンバーは知ってるから自分からかけると
言ったが、通じない！
ルクディンさんが一生懸命、
社長のモバイルのナンバーを
教えてくれました。
ゼロ、キュウ、ゼロ、ナナ、、、、、、
幼稚園児の会話みたい(笑)
でも、アリガトウゴザイマス！
楽しい会話が出来ました＾＾

お会計は1200円、この会計も
よくわからない！！ま、いっか(*^^*)

チャーミングな女性なら1000円だったりして(笑)

お腹いっぱいで
ごっつぉさんでした〜〜

又お邪魔します！

平日の月曜日のランチに2人で訪問。
レビュー書いてる時に基本情報見たら
月曜日定休日でした！！

ですが開いてたし店員さんの姿が
見えましたから知らずに入った(笑)
シェフは普段着で、
たまたまいたしゃちょさん(CEO)は
対応無く、不思議そうにしてました。
後で考えたら(^^)

なんだコイツらってゆー感じでしたから(°▽°)
それでも怯まぬ鮫きっちゃん！
ど天然ですね。

でもどうぞどうぞいわれましたから(仕方なく)
大丈夫ですよね(笑)
もう行きたいスイッチが入ったら
突撃しますから。

CEOからの質問責めと、パキスタン料理
本当に食べれる？と心配されましたが、
知人にスリランカ人がいてこの系統の
料理は好きだと説得しokが出ました(笑)
もしかして同業者の偵察とおもわれたのかも^_^
単に好きなだけです。

交渉するとビリヤニもあるとのこと！
で、同行者はチキンビリヤニ、
私はヤギのカレー(CEOがそう言ってた)
と豆のカレーを注文します。

CEOとのおしゃべりに夢中でしたので
覚えてないのですが、15〜20分ほど
で料理が届きました。

ライタとアチャール。
(付け合わせのスパイスヨーグルトと玉ねぎと
香辛料のピクルスのようなもの)が2皿。
チキンビリヤニ、ヤギのカレー、豆のカレー、
チャパティ一1枚。

2人でシェアしながら食べていると
ビリヤニもたべるか？と聞かれたので
食べるとこたえる。

ヤギのカレーはヤギ足の煮込みスープカレーで
分かりやすく言うと豚足のような感じで、
コラーゲンが溶けだしトロットロ。
スパイシーでいてまろやかでコクがあり、
かつ優しくて、全然脂っこくない
ナチュラルな旨味。翌日は肌プルプルだぞ！

辛味はオリジナルより控えてあるとの事。
マイルドですから分かります。
パキスタン料理ではないですが、
知人の自宅で頂いた現地味の
スリランカのカレーはめちゃくちゃ辛く
激辛で、汗で風呂上がりみたいになりますから。
でも後を引き中毒性が高く病み付きに。

CEOから食べ方の指示が飛ぶ。右手負傷中のため、
パン(チャパティ)をカレーに着けずに、
パンをかじってから、
カレーをスプーンで食べなさいと。
包帯が汚れるのを防ぐ為でしょうか。
ありがたや。本当嬉しい！

ライタとアチャールは箸休め、そのままでも、
カレーやビリヤニに入れても。
アチャールはオリエンタルスパイシー(笑)
パキスタンの風が吹く。

豆のカレーは豆がペースト状になっていて、
まろやかでコクのある美味しいカレー。
絶対身体に良いわ〜。

しばらくしたら追加のビリヤニと豆のカレーも
届く。豆のカレーは同行者、ビリヤニは自分が頂く。
それにしても小皿で少し来ると思っていたら、
ほぼどっちもフルサイズで届く！！

ビリヤニはバスマティライス。
揚げ玉ねぎと爽やかな柑橘系の物？
が効いてスパイシーですが、味付けは
繊細、優しくナチュラルな感じは
全ての料理に共通しています。

和さえ感じます。この繊細さ。

ビリヤニは食べ切れず半分食べて残りは
テイクアウトしました(笑)

食後にチャイとスイーツを少しずつ食べる。
甘みはだいぶ控えてあるとのことですが、
かなり激甘。
チャイと抜群の相性で美味しく頂きました。

特別に作った、ピンク色のココナッツまぶし
アーモンドスイーツが可愛い。
関東の結婚式にだすデザートだそうです。
写真はなくて残念ですが披露宴にはお似合いの
スイートな逸品だと思います。
基本的にスイーツは常温保存可能です。

会計は2人で3000円でした。

車は店の前に横付けか(笑)
隣の駐車場は昼のみokとの事。
福の駐車場は駄目、まあいっぱいだから、
福の駐車場には止められないですが。
夜は前の焼肉屋さんの駐車場なのでngだそうです。

CEOが言っておりましたから間違いないです。
CEOはまだ、趣味であり、飲食事業はまだ
今はビジネスではないとの事。
メインの仕事は別ですからね。

入れるものなら入って来い！
と言うような店構えと、メニュー無しなのは
大人の事情(^_-)かな(笑)

存在は虚ろに知っていました。
飲食店とはしらず(笑)

お隣のラーメン福十一屋店に
良く出入りしてましたから（＾_＾）

本当自然な旨味、味わい。
入りにくさとは真逆です。

めっちゃオススメ。

又食べたイー

ごっつぉさんでした！！

美味しいよー〜〜

ごっつぉさんでした。