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醍醐|名古屋市南区
ブログからの投稿なので読みづらい部分が多数ございます
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http://ameblo.jp/fmk3776/entry-12018784619.html
国道23号線の浜田町交差点を
西へ入り少し行った所
交通量のある市道で
住宅街のメイン通りともいえる
場所柄にて歴史感ある建物の
お蕎麦屋さんであります
2015年4月
お茶とおしぼりですが
なんだか雰囲気のよい
ゴールドなランチョンマットです
ざるの並蕎麦
二段重ねであります
小さな小鉢には辛味大根のおろしです
お箸で持ち上げると
手切り感満載であります
それでは、頂きます!
お蕎麦の香りがくぉんと
口から鼻へ抜けていく
心地よいひと時であります
尻尾ちょろんと作戦です
辛汁のくきぃな口内攻撃
本枯れだと思いますが、
美味しいです
辛味大根のおろし汁?
これを辛汁に入れると
辛いこと、美味いこと。
面白いものであります
薬味として、葱や山葵ではなく
こういうのもありですね
卵焼きとゴボウ
演出がニクイですね。
楽しい箸休めになります
蕎麦湯です。
サラリとしていて
蕎麦の香りを楽しめます
メニュー1
メニュー2
メニュー3
メニュー4
ランチメニュー
カレーも美味しそうだなぁ~
醍醐さん
ご馳走様でした
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店名 |
醍醐(だいご)
|
---|---|
ジャンル | そば |
予約・ お問い合わせ |
052-612-8741 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大江駅から824m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 店の東側30m位のところにあります |
空間・設備 | 座敷あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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https://ameblo.jp/fmk3776/entry-12018784619.html
2018年5月
並蕎麦+粗挽き蕎麦
+手挽き蕎麦
はじめに、
お通しが出てきました。
椎茸美味しいです(^^;;
並蕎麦
お店に入る右手にある
石臼で挽かれた蕎麦粉
100%で打たれたという
お蕎麦であります。
白に近い美しい色合いで
淡い蕎麦香がたち、
涼感を添えてくれるのです。
美味しいです。
辛汁は枯れ節のクル
好みの味わいで、
尻尾チョロリンと作戦で
やったりました。
お蕎麦の風味に
勝っちゃいますね(^^;;
そして小さな器に
辛味大根おろしの
お汁が入っており、
コレをチュッと舐めると
ビックリするほどの辛味!
面白美味いのです。
粗挽き蕎麦
(田舎太打ち)
粗挽きの田舎太打ち。
もはやうどんであります(^^;;
ゾクゾクするような麺肌です。
粒状感アリアリであります。
こちらには塩が付いてきました。
ハラハラハラ~と塩を振り
ずぞぞっとやったります。
短いのですが、
ギュッと詰まって重量感があり
2,3本ほど手繰り込むと
口の中を蕎麦フレーバーで
満たされます。
むぎゅむぎゅと噛み締めれば
更に蕎麦フレーバー。
弩美味いのであります。
手挽き蕎麦
どんなのかなぁ~と
楽しみに待てばコレ。
おじさんですが、
きゃーーってなりました(^^;;
一時間半もの時間をかけて、
1日10食分のみを
手挽きの石臼にて
ゴロゴロして製粉し
打つお蕎麦。
艶やかでありながら、
柔らかなる曲線を魅せて
粗めな粒状が組み合わさり
線となっております。
もはや塩すら邪魔な繊細さ。
ただただ、
蕎麦香と涼感を噛み締め、
喉元から立つ芳香を
楽しむのです。
三種の蕎麦すべて
同じ銘柄の茨城産との事。
全くの別物的な味わいを
堪能しました。
最後は蕎麦湯であります。
サラリとした茹で湯タイプ。
辛汁で割ったり、
辛味大根の汁で割ったりと
堪能させてもらいました。
しかし辛味大根の汁は、
しっかりとワサビの役目を
するもんなんですぇ~。
醍醐さん。
ご馳走様でした。