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ラーメン網 中華そば目 高山らーめん科 “真砂そば”を長久手市で頂く♪
本日は、長久手市打越の真砂 長久手店さんで”焼豚麺(¥830-)+小ライス(¥110-)“を頂きました。
コチラは、金山の真砂そばさんの息子さんご夫婦が、今年7月新規開店されたばかりの中華そば(高山ラーメン)のお店です。※以前は、銀のくら 長久手店さんだった店舗の様です。
オーダーを通す際に”お冷や“と”香の物“の提供でファーストコンタクトの模様です。
香の物には、奥様が都度“胡麻”をすって提供して下さっておりました。
真っ黒いスープは、タレをスープで割るのではなく、完成された状態でホーローの寸胴に仕込まれております。(確かに、コレだと丼毎の味の差が出来にくく、細麺の提供には時短が可能なのかもしれません。)
スープはその真っ黒な出で立ちと異なり、一口目に強い甘味が襲来しますが、塩梅も絶妙で後で喉が渇くこともありませんでした。。
油量が多目に見えますが、しつこさはあまり感じられず、後味サッパリと頂けます♪
麺はツルツルの細縮れ麺で、コシ強さは無いですが、その分のど越しが楽しめます。
麺茹ではテボタイプではなく、手もみした後数人分纏めて茹でてから、平ざるで湯上げ(湯切りはほんの軽く)されておりました。
トッピングは“丸バラ焼豚”“柔らか味付けメンマ”“小口ネギ”と余分なものは一切ありません。
その癖になる優しいスープのお陰で、久々にスープを全て頂いてしまいました♪
ご夫婦の気さくな接客で、大変居心地の良い雰囲気でした。
帰りにお支払に千円札を差し出すと「1000万円のお預かり、940万円で60万円のお返しです!」と景気の良い対応に心が豊かになりました。(本店さんでもお馴染み♪)
旨し!ご馳走さまでした。<(_ _)>
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ガチャピンの杜
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店名 |
真砂 長久手店(マサゴ)
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
0561-61-0733 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
県道60号線「脇」交差点から北へ約100m右手 はなみずき通駅から529m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 共同6台 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2017年7月3日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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【2023.03.13 再訪】
本日は、長久手市打越の真砂 長久手店さんで、“焼豚麺(¥850-)+ご飯大(¥160-)税込”を頂きました。
高山ラーメンを提供される真砂さん。
鶏ガラや野菜、魚介をベースにしたダシと醤油を直接合わせて、寸胴に入れてグツグツと煮込んだ独特な製法。
真っ黒なスープは塩味はそれなりに感じられるが、中に円やかな甘みがあり後を引く飲み心地。
旨味とコクが良いバランスで調和しております。
麺はコシの強い細縮れ麺で、スープ絡みが抜群で、麺とスープかを同時に楽しめます。
トッピングは、“しみしみ丸バラ焼豚”“飴色柔らかメンマ”“小口ネギ”と超ぉ~スタンダード。
焼豚はご飯と一緒に頂くのが、私の毎回の習慣です。ご飯がメッチャ進みます♪
お会計の際には、今回の¥1010-の場合、「壱千壱拾萬円です。」と何とも景気の良いお話し。コチラも「じゃ壱千壱拾萬円円でお釣りは要らないよ!」と言いたくなっちゃいますね。
懐かしくも古臭くならないノス系のお店です。
旨し!ご馳走さまでした。
<(_ _)>