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美味しいワインとともに
前回レビューでも書いた美味しい赤ワインの「フォレ」。
今日はそれを楽しむために肉主体で(まぁ大抵肉のほうが多いですが・・・)お料理頼みました。
・本日のキッシュ
・本日のシャルキュトリー
・温野菜のアンチョビソース添え
・ズワイガニのリゾット
ここのキッシュは食べるのが惜しいくらい?すごくいい香りです。
サクサクのパイ生地にバターの風味がこれでもかって香ってきて、そのあと口に入れた具材の香りが後追いできます。今日はサーモン&ほうれん草。
どっちが主役かわからないくらい素晴らしい味わい。
何が具材でも美味しいんです。
シャルキュトリー、早速検索です。
******** 検索のはじまり(日本シャルキュトリー協会HPからの引用)
シャルキュトリcharcuterieとは食肉加工品全般の総称。chair(肉)+cuite(火を入れる)、が語源。
ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌなどの総称で、その多くは豚肉を原料とし、鴨やジビエなどを使うこともあります。
これらを販売する店もシャルキャトリと言い、食肉加工技術を持つ職人をシャルキュティエcharcutierと呼びます。また、料理人がメニューのひとつとしてシャルキュトリを作成することもあります。塩漬けや乾燥、燻製など、肉の保存性を高める手段として発達し、その歴史はギリシャ時代までさかのぼります。
*************** 引用の終わり
どれもこれも赤ワインを誘います。特にレバーペーストのテリーヌは素晴らしい味わいです。これから冬に向けてこちらのお店はジビエ中心になっていくのでますます楽しみです。
御馳走様でした
ワインも料理も旨い
こちらにお邪魔するようになって見つけたお気に入りの赤ワインがあります。
その名も「フォレ」。
バニラで香りづけされてほのかな甘みと、何とも言えない渋みがとても良いバランスです。
これ飲んでしまうと他のワインに手が伸びないw
それほど素晴らしい味なんです。まぁ値段もそこそこしますが・・・
今日は久しぶりの訪問で、おすすめのメニューも随分と様変わり。
春先のジビエも含めたお肉中心から、魚介中心になっていました。
鮎に鰯に大ハマグリにムール貝にスルメイカとさながら海鮮割烹のようです。
シェフのおすすめ盛り合わせは、毎度の定番でこんなコスパいいのはありません。
で、鮎のセモリナ粉のムニエルとムール貝のワイン蒸しいただきました。
鮎はとてもカリッと中の身はふっくらととてもいい焼き上がりです。
和食に塩焼きもいいですが、こういうのもいいですね。
で、セモリナ粉ってなんだろう?
****** yahoo知恵袋からの引用
デュラム小麦のセモリナ粉(粗挽き粉)なので小麦粉(強力粉)の1種です。
非常に硬いのでガラス小麦とも呼ばれ、パスタは腰のあるしっかりしたものになり、ピザの場合は薄いクリスピータイプの生地に使います。
****** 引用の終わり
カリッとした焼き上がりの要因はこの粉にあったんですね。
ムール貝のワイン蒸しも絶品で、残った汁をバゲットにつけてこれだけで結構いけちゃいます。
あと鰯のオムレツ食べたんですが、これで結構おなか一杯で大満足。
美味しいものをいただくとほんとに元気が出ますね。
御馳走様でした
今日も美味しかった!
前回同様、また一人飯でお邪魔しました。
相変わらず、ハーフの前菜盛り合わせが半端なくゴージャスです。
で、その中のキッシュが絶品なのでメニュにしないの?ってきいてみたんです。
そしたら、お好みに合わせて調理できますよって・・・・
もっと早く聞いたらよかった。
そして初めてたべた飛騨牛のビーフシチュー。
結構なボリュームと思ったら、店員さんの言うとおり意外とぺろっといけちゃいますよって。
その通りでした。
赤ワインのフォレってのを前回に気に入って、今日も置いてありました。
渋めで香りがすごくよいんです。超おすすめですね
ごちそうまでした
<2017/1 訪問時>
ちょっと贅沢な一人飯をいただいてきました。
店内はゆったりとして、とてもきれいです。シェフとバイト(と思われる)スタッフの2人で切り盛りしていてとても落ち着く空間です。一人だとカウンターでくつろいで食事できるので、お気に入りのお店のひとつであります。
メニューのいくつかは、ハーフサイズで出していただけるので嬉しい限りですね。あれこれ食べられるので逆についつい2,3品頼んでしまいます。食いしん坊の勘所をよく御存じのようですw
前菜の盛り合わせ(ハーフ)は、はっきり言ってサービスメニューです。お客さんのほとんどはこれ注文しているようです。コスパだけでなく一口サイズの料理の種類の多さといい、ひとつひとつの美味しさといい素晴らしいです。
温野菜のサラダ(ハーフ)もフォアグラのオーブン焼きもワインをぐいぐいすすめるような、良いお味です。
〆に頂いた牡蠣のリゾットが、これまた香りますね。大満足でした。
御馳走様でした
大曽根にお洒落で美味しいビストロあります
<2016/11 訪問時>
久しぶりに夜にお邪魔しました。
ここは美味しいグラスワインが白・赤ともに5種類ずつくらい用意されているのでそれも楽しみの一つです。
魚介のお料理が多いのかなぁなんて漠然と思っておりました。
温野菜と半熟卵のサラダ・アンチョビバターソース:
10種類くらいの温野菜にアンチョビとバターのソースがかかっていて、さらにトッピングの半熟卵を割ってかける仕立てになっています。バーニャカウダー風ですかね。でも根菜が半分以上占めていて、野菜のほろ苦さと甘さを感じます。アンチョビがそんなに主張していないから野菜の美味しさが引き立てられている!
チリビーンズを詰めた・特大マッシュルームのグラタン:
秋深まってやっぱりキノコのシーズンですね。ビッグなマッシュルームにチリソースで味付けした豆が詰められています。
そこにチーズのトッピング。マッシュルームとチリソースがとっても合います。
コンビネーションが上手なシェフのお料理は、食べに来てよかったって心底思います。
エゾ鹿のグリル:
お店の人曰くですが、鹿のほとんど骨になったところをグリルして、塩・かぼす・フルーツを絡めたヴァンルージュソースでいただきます。
鹿の肉は結構脂がのってて、それを上手にこんがりグリルしています。塩だけでも美味しい。
ヴァンルージュソースは、アプリコット?を香りづけに使ったと感じました。ほんのりの甘さと赤ワインを使ったソースが抜群です。
オマールエビのトマトクリームパスタ:
トマトクリームパスタにオマールエビをまるごと1匹分トッピングです。見た目にも豪華さを感じます。
オマールのミソも入れたんでしょう、トマトクリームのソースとっても濃厚で美味です。
塩加減が強すぎたのがちょっと残念でした。
食べ終えてお店を出るときに、ジビエの話を伺いました。
ただ今熟成中らしいです。食べごろは2,3週間後とのこと。
なので2016/11/20~末位ですかねw
これから冬にかけて、ジビエがいっぱいあるとのことです。楽しみですねw
御馳走様でした。
<2016/4 訪問時>
久しぶりの訪問です。そしてランチは初めてになります。
ランチはパスタが2種類と肉、魚がそれぞれ1つずつ、あと定番なのか牛タンハヤシライスが用意されています。
パスタと魚のランチセットを頼みました。どちらも前菜とパンがついています。
前菜プレート:人参のラベ・イチゴのドレッシングサラダ・真鯛のエスカベッシュ・三元豚のローストポーク
サラダのイチゴのドレッシングは酸味がきいたなかに、イチゴの爽やかな香りのする素敵なものです。
真鯛は今旬の食材です。軽めの味付けで、とても美味しい仕上がりになっていました。
魚のランチセット:メカジキのグリルとフレッシュトマトとハーブのソース:
大きなカジキのグリルには、しっかりと焼き目が入ってとてもおいしそうです。
トマトのサイコロ状のソースと合わせて、添えられた野菜がパプリカやアスパラガス・チコリで彩り鮮やかで春らしい素敵なプレートになっています。ちょっとトマトのソースが弱めでもう少し味をなにか加えてほしかったところです。
ホタルイカと菜の花のトマトソースパスタ:
定番そうなトマトソースにホタルイカと菜の花がトッピングされてとても美味しい一皿です。
細めのパスタの茹で加減も最高なら、ソースもトマトとオリーブがとても良いバランスでとても好きな味になっています。
今日のなかでは一番のお気に入りです。
御馳走様でした
<2015/12 訪問時>
東区は言わずとしれたフレンチ・イタリアン激戦区ですが、ビストロと呼ばれるお店は意外に繁華街というか新栄町やら高岳辺りに多いように思います。逆に徳川園界隈が一種独特なのか、隠れ家的なコース中心のフレンチ・イタリアンが多いように思います。
マイレビさんのレビューから、大曽根駅にほど近いビストロにお邪魔してきました。
一人飯だったのであまり品数頼めなかった(こともないか・・・)にも関わらず大満足して帰ってきました。
おまかせの前菜盛り合わせ:
一人だったので、お店の方から"ハーフにしましょうか?"と言っていただけました。
(この女性スタッフがすごい気が利く愛想のよい子だというのは、とても重要な情報・・・)
人参のラペ、(たぶん)ハマチの蒸したものにレモン汁搾りしたもの、生ハムに柿添え、ホウレン草とツナのキッシュの4種盛りです。中でもキッシュは抜群の美味しさでした。ケチャップ風のトマトソースは酸味抑え目でキッシュのこんがりとした風味がよく出ておりました。これでワインが進みだしましたねw
前菜盛り合わせをみて、頼んだのはレバー(鳥・豚)とフォアグラのパテと野菜とブルーチーズのグラタンです。
パテはペースト状のものを勝手に思い描いていたらテリーヌでした。すごい厚めに切って頂いていてボリュームもお味も大満足です。レバー尽くしですが、塩気が控えめで飽きることのないとても良いお味です。さらにワインがすすみます。
グラスワインで今日のおすすめになっていたもの(名前忘れました)がとてもしっかりした味でほのかな甘みが薫るものです。
最後に熱々のグラタンはブルーチーズの良い匂いw
じゃがいもやカブがごろっと入っていて、ハフハフしながら食べるとクリームとチーズの味と香りが口中を支配します。
追加のワイン?パン?
今日はパンをいただいておこう!パンも通常5pのところ一人なので3pにしときますねって、優しい心配りです。
コーヒーもとても香りたかく入れられたもので大変満足な一人飯でした。
追伸ですが、おすすめメニューにはオニカサゴやらホウボウと垂涎の食材を使ったものが2、3品あります。お魚料理にこだわりがあるのでしょうか。今度はそちらも試してみたいです。
御馳走様でした
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yokoe
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店名 |
閉店
キッチン ラテール(Kitchen La Terre)
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ジャンル | ビストロ |
住所 | |
交通手段 |
大曽根駅 5番出口より 徒歩2分 大曽根駅から150m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
ディナータイムのアラカルトオーダーのみ、アミューズ500円(税込) |
席数 |
16席 (カウンター5席、テーブル14席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
ワインが中心のお店です。お味付けもお酒に合わせたものとなります。ご留意くださいませ。 |
ドレスコード | ドレスコードは特にございませんが、PC機器のご利用・書類やタブレットを広げての会議などはご遠慮いただいております。お食事の場であることをご理解いただきまして、節度あるご利用をお願いいたします。 |
オープン日 |
2015年2月23日 |
初投稿者 | |
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前回が、天気の悪い日曜日の晩だったので広めの店内がほぼ貸し切り状態でした。
それが、今日はテーブル席は全てうまっていてカウンターに案内いただきました。
我々が来た後もひっきりなしにお客さんがきて、満席お断り状態でした。
大曾根駅から5分位のところにありますが、やや暗い通りをいきますので立地がいいとはいえないところです。
でも、やっぱり美味しいものに人は群がる習性があるようです。
寒くなってきたので、ジビエがよい季節になってきました。今日は鹿肉ローストと赤ワインでおいしい時間が過ごせました。予約もいっぱいはいっているようで、年末にかけては特に予約が必要になってきたかもしれません。
ご馳走様でした。