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よく出来過ぎ？の創作和菓子
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店舗情報（詳細）
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店舗基本情報
| 店名 |
コーヒーラウンジ
|
|---|---|
| ジャンル | カフェ、サンドイッチ |
|
予約・ お問い合わせ |
052-935-6262 |
| 予約可否 | |
| 住所 | |
| 交通手段 |
森下駅から613m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
|
席・設備
| 席数 |
20席 |
|---|---|
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間 |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
|
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい |
| ホームページ | |
| 初投稿者 |
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美術館や博物館に行くと、ミュージアムショップやカフェに大抵寄ります。
徳川美術館にはずっと行ってみたいと思っていましたので、名古屋に行くならば外せません。
そして、こちらの存在を知り伺うことにしました。
展示を見てからですと、1番最後に辿り着きます。
展示を見る前ならば、入館して左手に沿ってまっすぐ進んで行った奥にあります。
想像していたよりも、簡易な雰囲気です。
区民センターなどのカフェ、と言うと分かりやすいでしょうか。
頂いたのは以下のものです。
・包丁藤四郎 お飲み物セット 650円
重要美術品の名刀包丁藤四郎を題材にした創作和菓子だそう。
『斬る』ことを追及した和菓子には、短刀型の菓子切が付いています。
菓子切が全体的に薄いので、指を切ってしまいそうで、中々力を入れられません。
お菓子を刺して口に入れる時も、恐る恐る抜きました。
菓子切として使いやすいかどうかは別にして、毛糸玉のようなお菓子は愛らしく、中には白餡で包まれた苺が1粒入っています。
酸味と甘味が丁度良いバランスで美味しかったです。
綺麗に点てられたお抹茶は、飲み慣れた味だと思いお詰を伺うと、升半さんとのこと。
1840年創業の老舗のお茶屋さんだそうです。
東京でお茶をしていると、京都のお茶屋さんしか知らないのだと改めて感じました。
この後寄ったミュージアムショップで升半さんのお菓子を見つけたので、購入しました。
(ミュージアムショップさんに投稿済みです。)
お菓子屋(菓匠花桔梗)さんを検索すると名古屋駅の高島屋に入っているとのことで、美濃忠さんのついでに伺いました。
小さなスペースに和洋の様々なお菓子が並んでいました。
食べてみたいと思う物は、要冷蔵だったりまっすぐ持たなくてはいけなかったりしましたので、今回は諦めました。
次回は頂いてみたいです。