無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
050-5872-4952
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
pin champさんの他のお店の口コミ
フランス食堂 ビストロ ポーレット(相見 / フレンチ、ビストロ)
HOTEL AUTHENTIC(八事日赤、いりなか / インド料理)
L'echalote(中小田井、小田井、庄内緑地公園 / カフェ、フレンチ)
キッチン&カフェ 萬屋(南木曽 / 郷土料理)
Le Declic(近鉄四日市、あすなろう四日市、川原町 / フレンチ、洋食)
ビストロノミー テオ(鳴海 / フレンチ)
店名 |
清月
|
---|---|
受賞・選出歴 |
うなぎ 百名店 2022 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2022 選出店
うなぎ 百名店 2019 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2019 選出店
うなぎ 百名店 2018 選出店
食べログ うなぎ 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | うなぎ |
予約・ お問い合わせ |
050-5872-4952 |
予約可否 |
予約可 2024年3月の定休日は5、11、12、18、19、26日です。 |
住所 | |
交通手段 |
JR大曽根駅南口から徒歩5分 森下駅から595m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
36席 (コロナ感染症対策の為、席数は半分のみ使用しています。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 マンションの北(自販機、駐輪場裏2台)・東(マンション駐車場4、5、6番)に3台、計5台分駐車できます。 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、座敷あり、車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
2013年5月1日 |
電話番号 |
052-932-6566 |
備考 |
ナゴヤドーム、徳川園でイベントが行われる際は混み合う場合がございます。※2023年1月5日(木)より一部商品の価格改定させて頂きます。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
個人的な嗜好を述べるのは憚る事だとは思うのですが、
正直な所、自分自身は『鰻』はあまり好みでは有りません。
そんな個人的嗜好を胸の奥底に仕舞い込んで、訪れたのは此方の御店【清月】さん。
知人からどうしてもこの御店に行きたいとせがまれた事で、
改めて、日本の食文化における『鰻』と言う食材に向き合おうと思い立ちました。
とある過日の昼下がりに、JR大曽根駅から歩く事数分で御店に到着、
事前には御店の事は調べてはいますが、
比較的新しい鰻屋との事であり、古めかしい雰囲気は無く、気さくに入りやすく感じました。
お品書きを拝見すると、色々な鰻丼や鰻重の品揃え、
とりあえず、肝焼きをお頼みして昼下がりにも関わらず乾杯(苦笑)、
その際に、お品書きの『極上鰻丼』と『特上鰻丼』の違いに付いて尋ねると鰻の枚数が違うとの事で、
今回は『特上鰻丼』をお頼みしました。
暫くて供される、お待ちかねの『特上鰻丼』、
先に述べた様に嗜好で頂くのでは無く、興味と挑戦、そして追及と言う感情で頂きます。
芳しく焼かれた鰻に箸を入れると、柔らかくも弾力在る感触、
その鰻だけを一口食すと、しっかりとした食感に加え柔らかくも有り、蒲焼のタレの味わいが織りなすハーモニーに衝撃が走りました。
次に御飯と一緒に頂くと、御飯の良い炊き加減でその味は更に広がりを感じさせられます。
食べ進めると御飯の中から更に鰻が登場、何だか得した感じに成りました(笑)。
本当に久しぶりに『鰻』を食して、食わず嫌いだったとまでは言いませんが、美味しく頂けたと言うのが正直な感想です。
因みに一緒に行った知人は、美味しいけどタレの味が若干イマイチとの事、
自分は『鰻』の味ばっかり気にしていたので、そういう感想を聞くと成程と思ったのでした。
ともあれ、日本における『鰻』文化を勉強出来たのは、一つの収穫だと思います。
今度は、関東風・関西風に白焼き・ひつまぶし・う巻きとかうざくなどを楽しみたいですね。