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しっかりした焼き加減のうな丼ランチがナント破格の1,000円！
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外観
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表札
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ランチうな丼
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鰻３切れ
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大盛VS小盛
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うな丼ランチ1,000円
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うな丼ランチ
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外観
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ランチメニュー
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ランチメニュー
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ランチメニュー
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店舗基本情報
| 店名 |
うな文
|
|---|---|
| ジャンル | うなぎ、海鮮 |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5816-9041 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
地下鉄市役所駅から徒歩５分 名古屋城駅から399m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
（カウンター席、テーブル席） |
|---|---|
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
不可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり |
メニュー
| ドリンク | 日本酒あり |
|---|
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 一軒家レストラン |
| サービス | テイクアウト |
| お子様連れ |
子供可（未就学児可、小学生可） |
| オープン日 |
2019年4月15日 |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
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愛知県庁で用事を済ませ向かうは兼ねてよりBMしていた外堀通りの角にある「うな文」。中日ビルのあった時からハイコスパで有名だったので鰻好きとしては訪問したかったお店。
外堀通りの角は周辺ぐらいから鰻の芳ばしい薫りが漂っていて、薫りテロとも言うべきお腹がなりそうな良い薫りだ。店頭のメニューに「本日のオススメ」としてうな丼ランチが1,000円(税込)と掲げられている。衝撃的な驚異の価格に喜び勇んで入店した。
【本日の注文】
●うな丼ランチ(大盛) 1,000円
うな丼ランチ、うな丼(並)、(上)、(特上)の4段階のラインナップ。うな丼ランチは所謂うな丼(小)に当たるポジションで鰻3切れだとの事。ご飯大盛無料はありがたく頂戴刺せていただいた。
パンパンに盛られた大盛ライス。ちょこん3切れの鰻が並べられてたどんぶりが登場。流石に鰻3切れは少々寂しい感じは否めないが、サラリーマンのランチで鰻が戴ける事自体が有難い。同行者はご飯小盛りでオーダーしたら3切れの鰻と小盛りで貧相な見映えで少し残念がっていた。
大盛ご飯と鰻の配分をシミュレーションして戴く事にしましょう。テーブル備え付けの山椒をお吸い物とうな丼のライスに掛けまわします。山椒は鰻に直接かけるのではなく、ご飯にかけることにより御飯の熱で薫りが拡がるとテレビで見てから、概ね鰻を食べるとこはご飯に山椒をかけるのが定番。
お米は少し硬めに炊き上げられて、角のない優しくマイルドなタレと山椒が融合して至高の薫りが立ち上っていく。
鰻はちゃんと炭火で焼かれ皮面パリっと芳ばしさを纏って焼かれている。名古屋人が好きな焼き具合で身もカシュカシュ感あり好きな焼き上がり加減だ。
3切れの鰻は宝のように大切に扱わなければ御飯との配分が失敗してしまう。平日ランチで鰻が食べれるなんて贅沢だ！たまに割烹のランチや定食屋などで鰻丼がメニューを見つけるが、満足できるランチ鰻丼にはあまり巡り合えた記憶がない。「うな文」は炭火でカリっと焼き上げ、タレも美味しいので味的には大満足。価格も税込み1,000円で申し分ない。
少し贅沢してうな丼（並）にしても1,500円である。この時代に鰻を2,000円以内で炭火で焼かれて食べれるお店は希少である。これだけのハイパフォーマンスの鰻屋さんにはこれからも長く営業していただきたいと切に思う。またこのエリアでランチ時に差し掛かったら必ずこちらに再訪するであろう。
お手軽で美味しい鰻屋に出会えてとても嬉しい。御馳走様でした!!!