様変わりしていた : 長浜豚骨ラーメン 一番軒 日比野店

随分久しぶりに訪れたのですが
色々新しくなっていて驚きました。

オーダーはカウンター、テーブルの番号に対応した
タッチ式端末を使い客自身が自分でオーダーする方式に変更されていました。

よく分からないなりにセットメニューを注文しようとするも
肝心のトンからセットをどうやって頼めばいいかわからず、
単品でラーメンをオーダー。

替玉などの追加オーダーもこの端末を利用する様です。
ナルホド、忙しくしている店員を
いちいち呼び止めなくて済むのは、客、店員にとって
いいことかもしれませんね。回転率も上がりそうです。

味は、、、まぁ昔とそう変わらずでした。
ま、こんな感じだったな、と思いながら完食です。

会計も店員の手を煩わせることはありません。
と言ってもタッチ端末で会計ができるか、といえば
そうではなく、紙媒体の伝票に印刷されている
バーコードを専用レジスターに読み込ませて
会計します。

ちょっと、とっつきにくい感じになっていましたが
なんとか食事を終わらせられました。

レジの画面に表示されていた、
"次の伝票を読み込む"的なボタンが気になりました。
酔いもあり、あまりちゃんと確認しませんでしたが、
追加で替玉を頼んでいただけに………。
ちゃんと支払えていればいいのですが、、、。

なんだか会計含めて不安を抱えながら食事をするという
後味の悪い経験でした。

店員さんを呼ぶべきだったかもしれませんね。

何というか、こんな不安はもう味わいたくありません。
おそらく再訪は有りません。

ただ、物価も上がってきてますし、輸送費だってバカになりません。いい試みかもしれませんね。


ふと思ったのですが、、、

どうせなら、回転寿司屋にある様な
特急レーンなどを使って
料理を運ぶ事も視野に入れたらいいと思います。
注文端末番号と座席番号は連動している様なので
充分可能でしょうし、楽しそうです。


まぁ、そういう訳でサービスに関しては特筆する事は
無くなった気がします。
同様に、こう言ったレビューに関しても
人が関わる部分が減れば減るほど
意味をなさなくなるのでしょうね。

あ、ただですね！
昔 餃子を作っていたと記憶している
店舗左側のスペースは
テーブル席になっていました。
人気店ゆえ、ウエイティングが凄かったですが
これで多少は緩和されるかもしれません。

これは嬉しいですね。

久しぶりに訪れました。
若干ですが、ウエイティングの客含め、
案内の技量が上達したように感じましたねｗ
空き席への案内の仕方とか色々・・・

後、あの何か変な横っちょの作業スペース、餃子作ってたのか・・・ｗ
店の外から眺めて初めて分かったｗ
今まで気づかなかっただけでずっとあんな感じだったのかな？
あと、何か麺の硬さとかのPOP増えてるし、
分厚い板が天外に立てかけてあるし
何か、儲けてるなｗって思いましたよｗ

相変わらず、すっきりした後味の、辛みそを食べましたがおいしかったです。
辛みその器は前に来たときと同じっぽかったけど、隣の客のと違ってたな～
とか、どうでもいいこと考えながらおいしくいただきました。

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久しぶりに食べに来たら器が変わっていた。
以前のものと比べるとずいぶん深くなった印象。
そして麺の口当たりも変わった気が。
麺がぬめっていると感じた。
モソモソしているし。
バリカタの割に柔らかかったな。偶々？
なんでだ？もしかして前の器の方が良かったと言うことはないか？
レジ前で安売りされていたあの器の方が……。

客入りは相変わらず。というか結構なウェイティングが出来ている。
オペレーションは大丈夫なのか？
空いている席があるのに案内できないのは品質を重視するためか、カウンターがメインだから連れ立っての客への配慮か。
人員を増やすなりした方がいいのではないかと感じた。
まあ、個人の戯言だけど。
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多分去年か、一昨年位に一度訪れていました。
結構久しぶりの来店です。以前食した時はそれほど印象に残らなかったのですが、今回は美味しく頂くことができました。

前からあったのか覚えがないですが、
とんこつが苦手な方はご遠慮ください的な看板が入り口にありましたw

今回は辛みそのとんこつを、バリカタで頂きました。大変コクのあるスープだと思いました。
ここが以前には感じなかったところですね。
こんなに濃かっただろうか、と。
スープに入っているという味噌がスープをギュッと引き締めるのに一役買っており、旨味や甘味を感じるとともに、後味がすっきりとしていると感じましたね。
メニューに書かれている通り、スープは飲み干してしまうことが出来ますね、アレなら。
プチプチした食感はあったもののバリカタで頼んだ麺が個人的な嗜好からするとやや柔らかく感じましたが、全体的には満足です。
次はハリガネで頼めばいい話です。

お店に大変活気があり、店主と思しき人をはじめみなさん元気いっぱい。
また訪れたいですね、お金に余裕のあるときに、ナントカというチャーハンと一緒に。
ごちそうさまでした。