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限られたプラチナシート!それがトゥ・ラ・ジョア
Instagram gurumebuta 毎日外食グルメ豚
トゥ・ラ・ジョアさんのディナーに再訪しました。
自力で予約しようとしても取ることの出来ないお店の一つ、
それがトゥ・ラ・ジョアさんです。
今回もいつもお世話になっている食の大先輩に誘って頂きました。
いつもありがとうございます。
こちらに訪れるためだけに関西より日帰りです。
往復新幹線代を支払ってでも参加したい孤高の名店でございます。
皆さん集まってところで、貸切会の始まりです。
グラスシャンパンで乾杯後、下記のコース料理が提供されました。
☆フルーツトマトのカクテル
フルーツトマト、ズワイガニ、ジャガイモの裏ごし、加藤農園のトマト、キャビア
☆新玉葱と海鮮の蒸し物
新玉葱、鯛のすり身、蛸、蛤の出汁、アオサノリ、馬糞雲丹
☆ゴールドラッシュの一皿
ゴールドラッシュ、自家製ソーメン、玉蜀黍のポップコーン、トリュフオイル
唐墨入りのパン、コーン、雲丹風味
☆和牛とホタルイカのグラチネ
蛍烏賊、トリュフ、白いんげん豆のソース
☆海の恵み
姥鮫、ブルーオマール、若芽
☆冷製十勝牛の薄造り
ローストビーフのような薄切りのお肉に
鶉の玉子、透明の醤油が乗せられています。
☆Mのサラダ
プルーン、ブルーベリー、蒟蒻などをボルドーのワインを煮詰め
☆古代米の出汁粥
1時間炊いた古代米に蝦夷鮑が入っています。
☆杏仁クレームブリュレ
パッションフルーツ
今回のお料理も素晴らしかったです。
人気店がどこもかしこも3万円を超える中、
トゥ・ラ・ジョアさんは良心的なお代です。
須本さん夫妻の温かいおもてなしに大満足です。
何度も訪れて感じたのですが、こちらのお店は食を愉しむ以外に、
皆さんと楽しい時間を共有するといった他店では味わえない要素があります。
とても素敵な一時を過ごせました。
また今後とも宜しくお願いします。
限られたプラチナシート!それがトゥ・ラ・ジョア
Instagram gurumebuta 毎日外食グルメ豚
トゥ・ラ・ジョアさんのディナーに伺わせて頂きました。
自力で予約しようとしても取ることの出来ないお店の一つ、
それがトゥ・ラ・ジョアさんです。
今回もmeerさんにお声がけして頂きました。
いつも名古屋の予約困難店に誘って頂きありがとうございます!
食べログ ゴールド受賞店や4点を超える著名なシェフ達が集まる中、
私のみ素人が迷い込んでいます。
毎度、すいませんね。恐縮してしまいます。(苦笑)
■頂いたコース料理
☆かきフライ
☆白いんげん豆のスープ
☆合馬産 筍と海鮮の炒め物
☆肉じゃが
☆トラフグ2019、雲丹
☆赤牛の炭火焼き
☆Mのサラダ
☆卵かけご飯、コンソメスープ
☆ショコラカルテット
赤牛は噛みしめるごとに旨みが増していきました。
卵かけご飯はTKGかと思いきや、キャビアが乗っていました。
独創的な料理の数々です。
今宵頂いたワインや日本酒も本当に美味しかったです。
終始笑顔に溢れた貸切会でした。
皆さんが幸福感に包まれるのは、須本さんご夫婦の人柄でしょうね。
呼んで下さった皆さんありがとうございました。
今後共宜しくお願いします。
限られたプラチナシート!それがトゥ・ラ・ジョア
トゥ・ラ・ジョアさんに今宵も行く事が出来ました!
私の母校、食べログ レビュアーとしても大先輩の方に呼んで頂きました。
貴重な席にお招き頂きありがとうございます。
私も仕事を早めに切り上げ名古屋に向かいました。
トゥ・ラ・ジョアさんに行けるならばと同じ職種の重鎮が東は東京、
西は九州からトゥ・ラ・ジョアさんに集結しました!
コース代金よりも交通費の方が高いのでは・・・。(苦笑)
お料理は須本シェフのお任せです。
■天然鮎の一皿鮎のコンフィと鰻の春巻きです。
コンフィの上に西瓜のシートが乗せられています。
春巻きはシードルを煮詰めたソースで頂きます。
いきなり初めから斬新過ぎる一品です!
■具沢山のポルチーニスープ
北海道の蝦夷鮑の大きな塊が入っています。
フードプロセッサーでポルチーニを5本も使い、1人分のスープを作っています。
■真蛸と蓮根のシュー包み
三重県の蛸、加賀蓮根、長野県産 芽キャベツ、キャビア、蓮根の具材が入っています。
フォンドボーのソースを使用しつつ、タコ焼きソースの風味が感じられます。
■オーブン焼き 秋の香り
炎天下の夏ですが、もう秋の香りです。
松茸、フカヒレ、百合根の具材を取り入れています。
山口 大山の市場にも出ていない松茸です。
■北海道産 毛蟹のカクテル
生きてる毛蟹のムースと味噌、馬糞雲丹、蟹スープから構成されるカクテルです。
カップリングに日本酒を頂きました。
■佐賀牛の昆布風味
佐賀牛を58度で低温調理、西尾の抹茶風味、昆布を巻いています。
ビーフコンソメを上からかけて頂きます。
■Mのサラダ
■地鶏の出汁ラーメン
名古屋コーチンのスープ、サマートリュフを使った贅沢なラーメンです。
こちらの澄み渡った黄金色のスープが絶品です!
■白桃とバンブラン
ワインはこだわりがあり、とても美味しかったです。複雑で難解な料理の数々です。
料理の良し悪しというよりも、凄いお料理を作られる方だな!というのが率直な印象です。
私ごときが味に関して評価するのがおこがましいので、今回は採点評価を控えます。
一つ言えるのは、トゥ・ラ・ジョアの席がありますけれど!?
と言われたら、はいっ!行きます!!と答えてしまう店だという事です。
今宵も沢山飲んで頂いた楽しい名古屋の夜でした!
今年初旬の予感通り、名古屋を訪れる機会が今年は非常に多くなりましたね!
ただ名古屋の人気店は、よそ者の予約が至難です・・・。
皆さん今後もお誘いお待ちしております(笑)
今回のトゥ・ラ・ジョアさんが1番気に入りました!
トゥ・ラ・ジョアさんのディナーに伺わせて頂きました。
自力で何度となく予約しようとしても取ることの出来ないお店の一つ、
それがトゥ・ラ・ジョアさんです。
行きたい行きたいオーラを出していたところ、
meerさんが貴重な席を用意してくれました!
ありがたや、ありがたや!
まずはシャンパンで乾杯しました。
お酒は料理に合うものをボトルで出して頂きました。
卑しいので次々と出して頂いたボトルを全て完飲しました。(笑)
どのワインもお世辞抜きに非常に美味しかったです。
■頂いたコース料理
・生湯葉のカクテル
・蟹のカツレツ
・トラフグ白子のシュークリーム
・白百合の椀仕立て
・仲鰆のソテー
・薩摩黒牛と鮑の一皿
・Mのサラダ
・香茸ご飯
・柑橘とチョコレート
今まで須本さんの独創的、難解な料理の数々に
素人である私の舌が付いていけてなかったです。
今回、低温調理の施された薩摩黒牛が、抜群に美味しかったです。
調理方法に関して質問すると、須本さんが丁寧に教えてくれました。
私のような素人にも分かりやすい料理を提供するならば、
このレベルの料理をいつでも作れますよと、この一皿が物語っているようでした。
(あくまでも酔いの回った私の頭の中での妄想です。)
東京、名古屋の著名な食の重鎮に久々再開し、最初は緊張気味でした。
しかし皆さん気さくで、お酒を飲みながら楽しい一時を過ごす事が出来ました。
meerさん呼んで頂きありがとうございました!
その後、こちらで初めてお会いした方と意気投合し、
「アンティカ オステリア バーチョ」さんに移動しました。
そこで名古屋の私の友人も合流し、閉店になる深夜まで一緒にワインを飲み続けました。
今年は名古屋に訪れる機会が増えそうです。(笑)
イノベーティブ料理の最高峰 トゥ・ラ・ジョア
トゥ・ラ・ジョアさんに1年振りに伺いました。
名古屋駅よりタクシーで10分程度で到着します。
電車でのアクセスがあまり良くないので、タクシー利用がお勧めです。
以前伺った時よりも更に人気に拍車がかかり、予約の電話すら繋がらない状況になっています。
今回、食べログさん、仕事関係でも大先輩であるPLEYELさんに貴重な席に呼んで頂きました。
10分程度早めに到着すると既に外で須本さんが待っていらっしゃいました。
恐縮してしまいますね。
個室でコース料理を頂きました。
■頂いたドリンク
皆さんが集まったところでシャンパンで乾杯しました。
夕食時に飲むので、こちらでは粗相のないよう控えめにしておきました。(笑)
■頂いたコース料理
・カリフラワーと生雲丹のカクテル
・百合根とカニのスープ
・鰻と和牛のオーブン焼き
・海老の一皿
・下仁田葱の海鮮鍋
・佐賀黒牛の壺盛り
・Mのサラダ
・オニオン雑煮
・芋、栗、南京
独創的で非常に手の込んだお料理の数々です。
須本さん自らしめた白子とトリュフの相性が抜群でした!
和のテイストすら感じられます。
「にしぶち飯店」さんの中華、「やまぐち」さんのイタリアンなどと同じく、
日本を代表する名店に通じる引き算的要素がありますね。
すっかり須本シェフの逸品に魅了されてしまいました。
東京から南は宮崎まで著名人の方々ばかりで少し緊張しました。
自前で素晴らしいワインを皆さん惜しげもなく、提供されていました。
名古屋でこんな凄い宴が行われているんですね!
すぐに京都での会食に移動したため、4時間程度の名古屋滞在でしたが、
わざわざ新幹線に乗り、訪問する価値のある素敵なお店でした。
再訪出来るのであれば、もう一度・・・。
呼んで頂いたPLEYELさんありがとうございました。感謝感激です。
余談ですが初めて、年一回の電話予約をトライしてみました。
予想通り玉砕しました・・・。(苦笑)
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毎日外食グルメ豚さん
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店名 |
掲載保留
トゥ・ラ・ジョア(Tout la Joie)
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受賞・選出歴 |
2021年Silver受賞店
The Tabelog Award 2021 Silver 受賞店
2020年Silver受賞店
The Tabelog Award 2020 Silver 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Silver受賞店
The Tabelog Award 2017 Silver 受賞店 |
ジャンル | イノベーティブ、フレンチ |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄名城線東別院駅から徒歩10分 尾頭橋駅から628m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード不可 |
席数 |
(4人部屋と10人部屋の二つのみ(昼は二部屋とも4人まで)) |
---|---|
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) 昼は4人まで、夜は大部屋10人まで |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 台数に限りがあります。必ず行く前にお店に連絡が必要です。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
サービス | ドリンク持込可 |
備考 |
完全予約制で顧客と一緒に一度来店しないとの新規の予約を原則として受け付けてくれません。1年分の予約は前年の12月始めに一斉募集しますが、「特にこの時期には一見さんの予約は完全に断っている」そうです。紹介がない場合はこの時期は絶対に無理ですので避けて、二月以降に電話して、もし偶然キャンセルがあって席が空いている場合に限り、平日昼の予約のわずかな可能性があると思います。 |
初投稿者 |
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Instagram gurumebuta 毎日外食グルメ豚
トゥ・ラ・ジョアさんのディナーに再訪しました。
自力で予約しようとしても取ることの出来ないお店の一つ、
それがトゥ・ラ・ジョアさんです。
こちらに訪れるためだけに関西より日帰りです。
往復新幹線代を支払ってでも参加したい孤高の名店でございます。
皆さん集まってところで、貸切会の始まりです。
グラスシャンパンで乾杯後、下記のコース料理が提供されました。
お料理はご主人のお任せとなっています。
☆和牛とズワイガニの昆布〆
☆銀鱈のポテト巻き
☆聖護院蕪の磯の香
☆蒙古鮫のカツレツ
唐墨を粉砕した粉で揚げています。
☆合馬産筍の土瓶蒸し
☆Mのサラダ
☆古代米のお粥、トリュフ
☆日向夏と焙じ茶のオペラ
数年間、トゥ・ラ・ジョアさんに行かせて頂いてますが、
年々繊細な和食に近い内容になっていっていると感じます。
味重ねから、素材や出汁の旨みを存分に引き出す料理といった印象です。
お代は1人4万円弱でした。
新幹線往復代を入れると5万円強ですが、
頂いたお酒や料理の内容を考えると良心的なお代ですね。
また今後共宜しくお願いします。