誕生日には泡のプレゼント! ※要証明書 : ばかうま

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3.4

¥6,000~¥7,9991人
  • 料理・味3.4
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.2
  • 酒・ドリンク3.4
2018/08訪問2回目

3.4

  • 料理・味3.4
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.2
  • 酒・ドリンク3.4
¥6,000~¥7,9991人

誕生日には泡のプレゼント! ※要証明書

もう特別な日でもないが、誕生日の夜は22時まで仕事。

家族は嫁の実家で夏休みを過ごしているため、家に帰っても誰もいない。
誕生日だからというわけではないが、夕食も済んでいなかったことを思い出し、ばかうまに立ち寄る。
 
縄暖簾をくぐり、引戸をカラリと開けて中へ入ると、
「あら? こんな時間も珍しいけど、一人ってのも本当珍しいね!」
女将の声が飛んでくる。

カウンター席に陣取って、とりあえずビールはサッポロ黒の生ビール。

ばかうまといえばマグロの刺身だが、今日はマグロの気分じゃない。
カウンターの上にはどて煮やポテサラがいつものように並んでいるけど、時間も時間だし、あまりたくさんは食べたくない。
 
黒毛和牛のステーキ
ばかうまのもう一つの自慢料理だ。
通常、卓上コンロと鉄板が出てきて自分で焼くのだが、今夜は何となく自分のために焼く気分ではない。
自分で焼く?と聞いてくれた大将に、今日は焼いてくれと応じる。

野菜も食べたい。
カウンターの上に置かれたトマトとアスパラガスを指して、野菜を大盛りにしてもらう。
 
こんな時間に一人というのが余程気になったのか、女将が話しかけてくるので応じているうちに、誕生日だということがばれた。
すると大将が、
「なにー、誕生日かね? はよ言わんと。シャンパン出したげるわ!」
ちょうど二杯目のジョッキが運ばれてきたところだ。
「なんでビール飲んどるんだて。まあ、いいわ、早く飲みゃあ」
いやあ、ベタベタの名古屋弁だなあ、相変わらず。
 
ハイピッチで二杯目のビールを空けると、嬉しそうに大将がボトルを出してくる。
料金は払うから一緒に飲もうと誘うと、
「いいんだて、これはバースデープレゼントだで。いつもようしてくれとるで」
グラスは二つ。
大将、飲む気満々じゃないか。
 
隣の席に来た大将と乾杯。
「免許証見せてくれたら誕生日にはシャンパンプレゼントするで」
ということらしい。
酔っ払ってるけど、「宣伝しといて!」とまでいうのだから間違いないのだろう。
※後日、数名のグループの場合に限ると条件付けがあった。
 
程なくボトルは空になり、
「じゃあ、お返しに純米酒をご馳走するよ」
と言うと、いそいそとカウンターに戻り、一升瓶を抱えてきて枡に置いたグラスに酒を注いで戻ってくる。
その様子に気づいた女将。
「そんなもん飲まんでいいんだて」
 
うへっという顔をしながらグラスの酒をすする大将は、なかなかチャーミングだ。

  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
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2016/03訪問1回目

3.4

  • 料理・味3.4
  • サービス3.0
  • 雰囲気3.0
  • CP3.2
  • 酒・ドリンク3.4
¥4,000~¥4,9991人

純米酒とマグロが大好きだと屈託なく語る店主は人生の大先輩

■■■ 2016年02月03日 再訪問 ■■■

節分ということで、口取りは恵方巻き。
といっても、さすがに口取りで恵方巻きを一本丸かぶりというわけにはいかないので、切り分けて供してくれるらしい。

「恵方巻きといえば、一本丸かぶりじゃないと」と言うと、「それは別料金」と女将にバッサリと斬られる。
カウンター席の上には、太巻きと稲荷が置かれていて、「どちらがいい?」と聞かれる。
折角節分なので、太巻きを選ぶと、「うちはこっちの方が美味しいんだけどねえ」と太巻きの皿を下げながら、目線を稲荷寿司に送る。
そこまで言うなら…と稲荷にしてもらうと、パリパリの海苔で稲荷寿司を巻いて出してくれた。
「うちの恵方巻きはこれ」と女将も自慢気だ。
一口食べてみると、パリパリの海苔の食感と風味、それにやや甘く炊かれた揚げの稲荷が面白い組み合わせになっている。
ばかうま特製恵方巻きらしい。

以前から名物料理と聞いていた"ばかうま揚げ"を注文。
カリッと揚げられた鶏唐揚げに甘酢のたれがかかり、ネギがちらしてある。
いわゆる油淋鶏。
大振りの唐揚げは、外はカリッと、中はジューシー。
熱を通しすぎるでも、不足するでもなくという加減がいい。
女将に聞くと、「別に何もしてないけどね。タイマーセットして揚げてるだけ。何も気にしてない」と、相変わらず素っ気ない。

"治部煮"、"特製みそどて"、"たらこの煮つけ"。
"特製みそどて"は、いままでに比べると若干味が濃い気はしたが許容範囲内。
カチカチになるまで煮しめられたたらこも、日本酒の酒肴としてちびちびとかじるには楽しい。

"名物本マグロのお刺身"も、今回は中トロがドーンと。
わかりやすいマグロといった感じではあったが、これまたいつものエッジが若干感じられず残念ながら、同行した若い仕事関係者は十分喜んでいた。

中ジョッキ2杯と純米酒2杯。
いつも、ちょうどいい加減で潮時を迎えられるのも、こちらのいいところだ。


■■■ 2016年01月27日 再訪問 ■■■

「東京や大阪と比較して、名古屋の飲食店はひどい!!」
 
というのが、まだ三十代前半と若いのだが、大阪生まれで全国を飛び回っている仕事関係者の持論だ。
頭から否定できないのも事実だが、そう言われると、天邪鬼なジモティとしてはそれなりに頑張ってみたくなるもの。
 
仕事の打ち合わせで、待ち合わせたのは上前津交差点。
「どこに行こうか?」ということになって、ふと思い出したのがこちら。
ちょうど一週間前が初訪問だったが、大須界隈には特筆したくなるような飲食店もないので、話しながらブラブラと移動。
 
というわけで、先週に引き続いて"ばかうま"。
 
カウンター席に陣取り、とりあえずビール…というのが流れではあるが、酒を嗜まない同伴者のために、「こっちは飲めないから」と言うと、女将が「じゃあ、お茶でいいかね?。」
すると、登場してきたのは氷の入ったビールジョッキと、1㍑サイズと思しき紙パックの緑茶。
こういうスタイルなんだ…と、妙に感心(笑)
 
カウンター席と調理場の間に置かれた大皿料理を愛でつつ、まずは"土手煮"と"ほうれん草のお浸し"、それと"ハンバーグ"をオーダー。
ハンバーグの隣りに置かれた煮込み料理をカレーかと聞くと、ハンバーグにかけるソースとこのこと。
前回訪問治には、野菜あんかけソースがハンバーグ用だったことを思いだし、「あー、ハンバーグのソースって、こないだは野菜のあんかけだったやつ?今日はドミグラスかな?」と聞いてみると、女将が肯く。
 
前回も食べた"土手煮"は、バランスがいい。
丁寧に拵えられていることが伝わってくる上に味の調和がとれていて美味しい。
名古屋らしいといえば名古屋らしい味つけの土手煮だが、ちゃんとした作り手が作れば、これもまた美味しいということを実感する。
 
"ほうれん草のお浸し"は一口食べて、つい頬がゆるんだ。
甘みがきっちり押し出された味わいは、おばあちゃんの…という感じで懐かしい。 
これまた味の輪郭がはっきりしているのだが悪くない。
思わず笑いながら、「これは、懐かしい味だな」と話しかけると、一箸運んで、「あっ、本当ですね。これ、好きです。おばあちゃんが作ってくれたお浸しみたいだ」とドンピシャの共感、さらに20歳近い年齢差がありながら、ノスタルジーを共有できたことに楽しい気分になる。
 
ハンバーグは時間がかかるようなので、"鰤の煮つけ"と"ポテトサラダ"を追加。
 
前回も食べたポテトサラダは個人的にお薦め。
おこがましいとは思うが…こちらのポテトサラダ、自分で作ったポテトサラダと限りなく近い。
これはなかなか珍しいことだ…少なくとも、ポテトサラダでシンパシーを感じたのは初めてだ。
このテイストを出すためには、通常、飲食店では回避する作り方でないとできないはずで…何だか嬉しい気分になる。
 
日本酒に切り替えたタイミングで、大将ご自慢の"名物本マグロのお刺身"を。
 
実は、こちらに向かっている時、マグロが美味いという話しをしたところ、「赤身は好きなんですけど、トロはあまり得意じゃないんですよねえ」と言っていたので、注文時に「トロは苦手で、赤身が好きらしい」とつけ加えると、「あ、大丈夫です」。
 
「ん?トロは苦手って言ってなかったっけ?」と突っ込む。
名古屋の店ということで、若干様子見だったらしいのだが、いろいろ食べてみて、美味しいと思ったようだ。
さらに、「いつも刺身は頼まないじゃないですか。目利きができない店が多いって。考えたら、刺身をお薦めしてもらったの初めてだから」と、かわいいことを言ってくれる。
 
前回は大トロ、中トロ、それにテンパネの三つの部位を出してくれたが、今回は大トロと赤身…配慮してくれたようだ。
「これ、美味しいですね」とトロを頬張りながら言う。
トロといえば、とろけるような食感が…と言われがちだが、美味いトロというのは、ブリッとした食感が肝心。
大間産のマグロが美味いのは、赤身からトロまで、芯にしっかりとした歯応えがあることも理由の一つだが、これは何もブランドの大間産に限られたことではない。
近海ものの本マグロで処理が〆から輸送まで、きっちり仕事がされていればOK。
「酒もだいすきだけど、負けないくらいマグロも大好きでね。自分がいいと思ったマグロしか出さないことにしてる」という大将の言葉を思い出す。
 
ようやく"ハンバーグ"が登場してきた。
てっきりドミグラスソースをかけられて登場してくると思ったら、刻みキャベツの横にハンバーグがとんと据えられて。
 
「アグーの味を楽しんでもらいたいから、最初の一口はそのまま食べてみて」と女将。
素直に食べてみる。
 
続いてドミグラスソースが別皿で出てくる。
見れば、ビーフのブロックが。
アグー豚のハンバーグにかけるソースにビーフのブロック…。
ちょっとしたレストランでも、ここまでやらない。
作り手のこだわりや能書きを披露してくれなくていい…食べればわかる。
デフォルメされないドミグラスは、必要以上のパンチはなく、あっさりとみせかけて味わいは深いものがある…さすがに香りという意味では、本格派のドミグラスには譲るが、十分びっくり。
 
仕事関係者もすっかり気に入ったようで何より。
仕事の話しもいい方向でまとまり、楽しく有意義な時間だった。

大須という場所柄を考えると、それでもリーズナブルとは言い難いかも知れないが、本当の意味でのCPであれば、断然安い。


■■■ 2016年01月20日 初訪問 ■■■

伏見通(国道19号線)と若宮大通(名古屋市道矢場町線)が交差する"若宮南"信号交差点を南進、二本目の路地を左折(一方通行のため、車では伏見通から左折不可)、最初の路地交差点、左手前角。
大須側からは、赤門通を西進し、伏見通に抜ける一つ手前の路地交差点、右奥角。

仕事で関西方面に出向いたのだが、名古屋は朝から降雪のため、往路は通常より1時間以上要した。
復路も雪害遅延の恐れがあるため、早めに移動したら、次のアポまで随分時間の余裕をもって名古屋に戻ってしまった。

次の予定は大須観音界隈だったので、地下鉄で大須観音まで移動し、どこかで時間を潰すことにした。
ところが、水曜日というのは、もともと大須商店街の定休日だったため、出向いたことがある居酒屋は定休日ばかり。
ラーメン店では尺が合わないので、今冬一番ではないかと思われる寒気の中をブラブラ歩く。
ふと目についた"ばかうま"の看板は、何度も目にしているものの、利用したことはない。
これも何かの縁と入ってみた。

雰囲気の縄のれんをくぐり、引き戸を開ける。
店内は、入口を背に、右手に調理場と面したL字型のカウンター席、奥に小上がりがあって、テーブル席が2つ。
左手の壁面はボトルラックになっている。
外観同様、洒落た造りになっている。

カウンター席の一番奥に陣取り、まずはビールと思ったが、外観では、ビールの銘柄はわからなかったのでやや不安
調理場におかれたジョッキ用のショーケースをのぞくとSAPPROの文字が記されたジョッキが並んでいて一安心。
赤星があるというので、瓶ビールをオーダー。
カウンター席に並べられた大皿から、ポテトサラダと土手煮を注文。

人生の大先輩と思しきご夫婦で営まれているようだが、服装もなかなかお洒落。
女子会でも違和感なく利用できる雰囲気だ。

時間潰しに軽く一杯と思っていたが、ふと、純米酒はあるか?と聞いてみた。
すると、「ありますよ、うちの名前がついてる純米酒。ちょうどいい温度になってると思いますよ」と言いながら、調理場に置かれていた一升瓶を持ち上げる。
 
これは嬉しい。
冷やせばいいっていうものではなく、かといって、何でもかんでも常温がいいというわけでもない。
とはいえ、そんなことまで小うるさく求めるつもりはないのが、日本酒愛好家としては当たり前のことをサラッと言ってくれる。

「へえ、それは嬉しいね。純米酒あるか?って聞いてるのに、冷酒ならありますなんて、わけがわからないことを言われる店も少なくないのに」
「ああ、そりゃ寂しいねえ。うちは富山の吉乃友なんですけどね。いろいろ飲んだけど、これが一番ですよ。」
ということは、こちらの酒肴に合うということだろう。

富山の吉乃友酒造といえば、明治創業の…こんな言い方は叱られるかも知れないが、やや地味な蔵。
出向いた当時は婦負郡婦中町だったが、ラベルを見ると富山市になっている。
ということは、平成の大合併で富山市に吸収合併されたようだ。
市販用のラベルは白地に「よしのとも 純」と記されているが、こちらのラベルは黄土色に"ばかうま"と屋号が印刷されている。
「常連さんがデザインしてくれてね。それからずっと貼ってくれてるんですよ」と、人生の大先輩が屈託のない笑顔を見せる。
 
一合升の中に置かれたグラスへ注がれた甘露を一口。
「よしのとも純は飲んだことあるけど、久しぶりに飲ませてもらうと、純米酒らしいシンプルな淡麗辛口でいいね」と言うと、「そうそう、そうなんですよ。このキュッとくる辛口がよくてねえ」と嬉しそうに応じてくれる。
舌を刺すアル添のことを辛口と言われると興醒めする…と言ったら、「そうそう。醸造アルコールだからね、あの味はね。」
 
最近では、何やら焼酎ブームの終焉とやらで、日本酒ブームらしいが、火入れ前の原酒や生酒をありがたがる傾向は理解できない。
生ビールと混同しているんじゃないのか?とすら思う。
昔から、仕事について、「よくわからない人がよくわからないことを、よくわからない人に話すから、余計にわからなくなっていく」と情報伝達の重要性について話してきたが、さして造詣もない飲食店経営者が、ブームとやらにあやかり、まるで貴重なものであるかのように付加価値をつける様は滑稽ですらある。
所詮、供する側は商売だ。
きっちりと自分の舌で吟味できるようになりたい。
 
もちろん、ちゃんと物事をわかって、この時期に出来映えを見るために味わうという人もいるが、そこまでの人がそうそういるとは思えない。
百歩譲っても、日本酒好きとは思われない知人から、生酒を時折贈られるが、一口飲んだら、あとはどん燗をつけて飲ることにしている。
 
この手の話しをしていると、「自分がうまけりゃなんでもいいんだ」ということを自慢気に言い出す輩がいるが、それはその通り。
そんなことを堂々と、まるで鬼の首をとったかのように自慢気に言うのは恥ずかしくないか?と思う。
そんな当たり前のことはわかった上での話し。
常に新しい知識を得たり、自分の味覚を研いだり、物の通りを弁えようと考える者同士の会話に、それを放棄する輩が乱入してきても興醒め以外の何ものでもない。
酒なんて、所詮は趣味趣向…つまりは、ある意味、オタクの世界なのだから。
好みや考え方を押しつけられても困る。
反面、やたらと蘊蓄を語ったり、人に酒や飲み方を強要する人もいるが、それは日本酒が好きだという趣味とは別の次元の話し。
コミュニケーションの取り方について学び直した方がいい。

時間潰しのつもりだったのが、思いがけぬ日本酒談議で盛り上がる。

「大将が、この酒に一番合うと思うあてはなに?」と聞くと、「俺はね、酒が大好きで飲み過ぎるくらい飲んだけどね、つまみはマグロが大好物でね。だから、うちのマグロはね、俺が本当にいいと思うものしか出さないことにしてるんだ」と、悪戯っ子のような表情に。

地中海産の本鮪の大トロ、中トロ、それにテンパネ。
熟成も程良く、歯応えも程良い加減で、香りもいい。
何より、トロでも芯の部分にブリッとした食感が残っている。
これはいい。
なるほど、すっきりした吉乃友との相性は悪くない。
これで山葵がおろしだったら100点満点だ。
 
ポテトサラダも土手煮も、刺々しさがなく、丁寧というより、優しく作られた感じがしてなかなか。

酒のことがわかっている飲食店というのは、それでもまだまだ少数派。
思いがけず、楽しい時間を過ごさせてもらった。

  • ばかうま - 肉ジャガのコロッケ(2016.11.09.)

    肉ジャガのコロッケ(2016.11.09.)

  • ばかうま - マグロの刺身(2016.11.09.)

    マグロの刺身(2016.11.09.)

  • ばかうま - 野菜の煮付け(2016.11.09.)

    野菜の煮付け(2016.11.09.)

  • ばかうま - ポテトサラダ(2016.11.09.)

    ポテトサラダ(2016.11.09.)

  • ばかうま - 凍みコンニャクの辛煮(2016.11.09.)

    凍みコンニャクの辛煮(2016.11.09.)

  • ばかうま - 特製みそどて(2016.11.09.)

    特製みそどて(2016.11.09.)

  • ばかうま - マグロの刺身(2016.07.06.)

    マグロの刺身(2016.07.06.)

  • ばかうま - 串カツ(2016.07.06.)

    串カツ(2016.07.06.)

  • ばかうま - ドミグラスソース(2016.07.06.)

    ドミグラスソース(2016.07.06.)

  • ばかうま - ばかうま揚げ(2016.07.06.)

    ばかうま揚げ(2016.07.06.)

  • ばかうま - (2016.07.06.)

    (2016.07.06.)

  • ばかうま - すき焼き(2016.07.06.)

    すき焼き(2016.07.06.)

  • ばかうま - ポテトサラダ(2016.07.06.)

    ポテトサラダ(2016.07.06.)

  • ばかうま - 特製みそどて(2016.07.06.)

    特製みそどて(2016.07.06.)

  • ばかうま - (2016.07.06.)

    (2016.07.06.)

  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま -
  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.26.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.26.)

  • ばかうま - 特製みそどて 600円(2016.02.26.)

    特製みそどて 600円(2016.02.26.)

  • ばかうま -
  • ばかうま - 寒菜の花のおひたし(2016.02.26.) 

    寒菜の花のおひたし(2016.02.26.) 

  • ばかうま - ポテトサラダ 500円(2016.02.26.)

    ポテトサラダ 500円(2016.02.26.)

  • ばかうま - よしのとも純 純米(2016.02.26.)

    よしのとも純 純米(2016.02.26.)

  • ばかうま -
  • ばかうま - ツナパテとガーリックトースト(2016.02.26.)

    ツナパテとガーリックトースト(2016.02.26.)

  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.26.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.26.)

  • ばかうま - ツナパテとガーリックトースト(2016.02.26.)

    ツナパテとガーリックトースト(2016.02.26.)

  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.03.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.02.03.)

  • ばかうま - タラコの煮つけ(2016.02.03.)

    タラコの煮つけ(2016.02.03.)

  • ばかうま - ばかうま特製恵方巻き(2016.02.03.)

    ばかうま特製恵方巻き(2016.02.03.)

  • ばかうま - 恵方巻き(2016.02.03.)

    恵方巻き(2016.02.03.)

  • ばかうま - ばかうま特製恵方巻き(2016.02.03.)

    ばかうま特製恵方巻き(2016.02.03.)

  • ばかうま - 治部煮(2016.02.03.)

    治部煮(2016.02.03.)

  • ばかうま - 鰤カマ煮つけ(2016.02.03.)

    鰤カマ煮つけ(2016.02.03.)

  • ばかうま - ばかうま(2016.02.03.)

    ばかうま(2016.02.03.)

  • ばかうま - ばかうま揚げ 1,000円(2016.02.03.)

    ばかうま揚げ 1,000円(2016.02.03.)

  • ばかうま - 牛肉と牛蒡の煮つけ(2016.02.03.)

    牛肉と牛蒡の煮つけ(2016.02.03.)

  • ばかうま - 稲荷寿司(2016.02.03.)

    稲荷寿司(2016.02.03.)

  • ばかうま - 店舗内観(2016.02.03.)

    店舗内観(2016.02.03.)

  • ばかうま - 特製みそどて 600円(2016.02.03.)

    特製みそどて 600円(2016.02.03.)

  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.27.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.27.)

  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.27.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.27.)

  • ばかうま - アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

    アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

  • ばかうま - アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

    アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

  • ばかうま - アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

    アグー豚のハンバーグ~ドミグラスソース添え(2016.01.27.)

  • ばかうま - 特製みそどて 600円(2016.01.27.)

    特製みそどて 600円(2016.01.27.)

  • ばかうま - ほうれん草のお浸し(2016.01.27.)

    ほうれん草のお浸し(2016.01.27.)

  • ばかうま - ポテトサラダ 500円(2016.01.27.)

    ポテトサラダ 500円(2016.01.27.)

  • ばかうま - 鰤の煮つけ(大皿)(2016.01.27.)

    鰤の煮つけ(大皿)(2016.01.27.)

  • ばかうま - 鰤の煮つけ(2016.01.27.)

    鰤の煮つけ(2016.01.27.)

  • ばかうま - 店舗内観(2016.01.27.)

    店舗内観(2016.01.27.)

  • ばかうま - 店舗内観(2016.01.27.)

    店舗内観(2016.01.27.)

  • ばかうま - 名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.20.)

    名物本マグロのお刺身 2,000円~(2016.01.20.)

  • ばかうま - 特製みそどて 600円(2016.01.20.)

    特製みそどて 600円(2016.01.20.)

  • ばかうま - ポテトサラダ 500円(2016.01.20.)

    ポテトサラダ 500円(2016.01.20.)

  • ばかうま - 口取り(枝豆)(2016.01.20.)

    口取り(枝豆)(2016.01.20.)

  • ばかうま - よしのとも純 純米(2016.01.20.)

    よしのとも純 純米(2016.01.20.)

  • ばかうま - よしのとも純 純米(2016.01.20.)

    よしのとも純 純米(2016.01.20.)

  • ばかうま - 店舗内観(2016.01.20.)

    店舗内観(2016.01.20.)

  • ばかうま - 店舗外観(2016.01.20.)

    店舗外観(2016.01.20.)

  • ばかうま - 店舗外観(2016.01.20.)

    店舗外観(2016.01.20.)

  • ばかうま - 店舗外観-入口(2016.01.20.)

    店舗外観-入口(2016.01.20.)

  • ばかうま - メニュー(2016.01.20.)

    メニュー(2016.01.20.)

  • ばかうま - メニュー(2016.01.20.)

    メニュー(2016.01.20.)

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店舗基本情報

店名
ばかうま
ジャンル 居酒屋、海鮮、鍋
予約・
お問い合わせ

052-204-0141

予約可否

予約可

住所

愛知県名古屋市中区大須2丁目10-27

交通手段

名古屋市営地下鉄鶴舞線「大須観音」EV3から徒歩1分。

大須観音駅から93m

営業時間
  • 月・火・水・木・金・土

    • 18:00 - 23:00
  • 日・祝日

    • 定休日

営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。

予算

¥3,000~¥3,999

予算(口コミ集計)
¥4,000~¥4,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード不可

電子マネー不可

席・設備

席数

30席

個室

貸切

不可

禁煙・喫煙

全席喫煙可

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利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

備考

【名古屋市中区大須4-2-55より移転】

初投稿者

かおにゃおかおにゃお(51)

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