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050-5590-1320
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
店名 | MeatBle (ミートブル) |
---|---|
ジャンル | バル・バール、居酒屋、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
050-5590-1320 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
新栄町駅 ①番出口 より 徒歩3分 新栄町駅から281m |
営業時間・ 定休日 |
営業時間 18:00~24:00(L.O.23:00) 定休日 日曜日・祝日 |
予算 |
[夜]¥3,000~¥3,999
|
予算(口コミ集計) |
[夜]¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、MASTER、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
サービス料・ チャージ |
チャージ料;400円(税別) |
席数 |
40席 (全テーブル席/貸切は、30名様より承ります。) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 | 全面喫煙可 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、ソファー席あり、スポーツ観戦可 |
携帯電話 | docomo、au、SoftBank、Y!mobile |
飲み放題コース | 飲み放題、3000円~4000円の飲み放題コース、4000円~5000円の飲み放題コース |
---|---|
コース | 3000円~4000円のコース、4000円~5000円のコース |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可 |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年1月6日 |
電話番号 |
052-935-2990 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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東新町と新栄の間の広小路の脇道を入ったところにある肉料理のお店である。オープンして1年ぐらい経つらしいが全然知らなかった。最近は「肉とワインの店」と銘打ったバル的な店が乱立しており、新規オープンの情報は入ってもこの手の店はスルーしていた。今回食べログで他の方の投稿の写真を見て肉の焼き具合がとっても良さそうだったので当日予約で行ってきた。
このあたりは通り沿いは明るいが、一本裏道に入ると何となく怪しげな雰囲気の漂う地域だ。それでもこの店の前あたりはあまり暗い感じはしないので入りやすい。
入口を入ると完全なオープンスペース。奥に2組ぐらいのグループはいるが他に客はいなかった。ちょっと寂しい雰囲気だった。
メニューを見ると・・・かなり安い。フィレの炭火焼120g、890円。厚切りタンの炭火焼も890円。牛サーロイン炭火焼200gは1960円などなどだ。
今回は前菜にパテドゥカンパーニュをオーダーした。これは490円、あり得ない値段設定だ。しかもまあまあ美味しい。なかなかいい感じである。ついでに温玉付きのシーザーサラダも。これもgood!!
そしてメインの肉なのだが前述の3品をオーダーすることにした。
まずは厚切りタンの炭火焼。これはタンの真ん中ぐらいかな?適度に噛み応えがあって美味しい。とってもジューシーで味がある。
次に牛フィレ肉の炭火焼、これは凄い!!絶妙な火加減だ!!中がほんのりピンクで全く脂っぽくない。肉本来の味を楽しめる。そして牛サーロインの炭火焼だがこれもサーロインとしてはほとんど脂がなく火入れも完璧にわたし好み。
おそらくアメリカ牛かオーストラリア産のアンガスを使用しているのだろうか。そんな感じの肉質だ。世間では和牛=高級という方程式が成り立っているように思うが私の中では全く違う。輸入牛も和牛もどちらも美味しいが、肉の味を楽しむか霜降りを楽しむかの違いなのだ。これは好みでありどちらが良いとは言えないと思う。今現在の私の好みは完全にアンガス牛の赤身を方である。また赤身の肉でも焼くシェフの腕で美味しくも不味くもなる。
この店がすごいなと思ったのは肉を提供するとき熱々の鉄板で出すのではなく、ちゃんと肉を休ませてから提供しているのである。だからこんなにジューシーに食べれるのだ。だから肉は木のプレートの上に塩、コショウと共に提供される。一応醤油ベースのステーキソースもあるがこれはつけてもつけなくてもどちらでも美味しく食べられる。
肉を焼いているところを見てみたいと思ったが、調理場にはとっても強面のシェフがいた(笑)
ちょうど安田大サーカスの声の高いスキンヘッドの人に似ている(失礼!!)
でもこれだけの肉料理、どれだけ手間暇かけているか想像に難くない。
もちろん再訪したいお店だと思った。